俺は小さい頃親が死に…
俺を育ててくれたのは、お父さんの親友だったプロ野球選手名前は言えないですが。
俺はしばらくして物心がつきそれが少年学校4年の時です。
御父さんは野球を引退してから人が変わりました。
毎日、酒飲んでタバコも吸い初めて…
俺は御父さんを尊敬してリトル野球のピッチャーになりました。
お父さん「野球どぅだぁ~時哉?」
時哉「御父さんのおかげで投げるの早くなってコーチにほめられたよ。」
御父さん「そっかぁ~、ガンバレよ」
いつもの優しい御父さんでした…
でもなんか異変に気付きました。
それは…
時哉「ただいまぁ~」
「ガチャ、ガチャ」
変な音がして御父さんの部屋をノゾキました。
時哉「御父さん?」
御父さんは俺の顔見て
御父さん「お帰りどうだった、練習試合は?」
時哉「うん、勝ったよ」
少し何か変ものが見えたけど俺は部屋に戻り
荷物を置いて台所に行く途中に御父さんが
御父さん「時哉?御父さんは高校生のコーチをやりに行くけど着いてくるか?」
俺は疲れていたから
時哉「明日行く」
御父さんは「留守番頼んだぞ?」と言って家を出ました。
御父さんの変なものは写真だった。
時哉「写真だぁ」
でもこれ練習試合中の俺の写真…
来てくれてたんだ…
でも他の写真もあった。
時哉「〇〇高校?御父さんがコーチに行ってる野球部の人の写真だった。
3枚目見てビックリした。
時哉「裸…」
野球部の人の裸だった…
4枚目は俺が寝て居る写メ…
5枚目は野球の人に御父さんが抱きしめて居る写真…
6枚目は複数の野球部の人が一人りを犯している写真だった。
俺はその写真を落っことし自分の部屋に行こうとした…
目の前に御父さんがいた…
御父さん「時哉?御父さんの部屋で何してるんだ?」
時哉「…」
俺何も言わず御父さんの横切ろうとした瞬間…
野球部員A「時哉君初めまして。君の御父さんに野球習ってるんだ。(笑)」
御父さん「いい子で留守番出来なかったらしいなぁ?」
俺は小便チビりました。
野球部員A「どうしたのかな?」
俺のアソコを触ってきた。
野球部員B「コーチ時哉君おもらししちゃった見たいですよ。(笑)」
野球部員達は裸になり
俺は驚いて何もできずにいた。
御父さんは服を脱いだら筋肉が凄くついていて俺は見とれていました。
すると御父さんは順番で好き使って
「良いぞ(笑)俺かわいい一人息子だ!調教して息子では無くペットにしてぇ~からなぁ~(笑)」
御父さんを見て思った
確かに俺は本当の親は死んでしまい
引き取らている身
御父さんのペットになるしか無い
野球部員B「時哉?ちゃんと舐めろキレイに」
野球部員A「女のマ〇コよりいいぜっ!!オラ②!!最高~!!」
時哉「はぅ~、うっぷ、ううぅ~あっ、あっやっ…」
野球部員A「もうイクッ!!コーチ~時哉の穴に俺の精子ぶちまけていいッスか!?」
御父さんは裸で王様が座っているような椅子に座り
御父さん「時哉の穴にいっぱい入れろ遠慮なくドン②だぁ!!(笑)」
野球部員B「イクッ!!コーチ?時哉スゲェ~フェラうめぇ~」
「ビュッ②」
俺の口に生暖かい液体が喉の奥に入っていく。
「ゴクッ②」
俺は飲んだ。
御父さん「自分から飲むとはな(笑)良いぞ、ご褒美だぁ(笑)」
注射器を取り出して俺の腕に注射したすると
意識がもうろうとして野球部員C、野球部員D…野球部員全員に回され最後は御父さんだった。
御父さん「時哉?欲しい?注射したいだろ?お前は俺には逆らう事は出来ない犬だ俺はお前のご主人様だぁ(笑)もう一回注射打ってやる身も心も俺に委ねろいいな?」
俺はまた打たれ変になった
けど御父さんいやご主人様の言ってる意味がわかった。
ご主人様のペットになれば気持ちよくなれるし親が亡くなった時点で引き取ってもらった人のペットにならなくちゃいけない。
そして次の日
御父さんは17時くらいに帰ってくる。
俺は裸になり首輪を付け頭に犬の耳を付けご主人様の付けてくれた尻尾(バイブレーション)を強にして待っていた。
ご主人様「いい子にしてたか?(笑)ご褒美が欲しいだろ?」
注射器を取り出して
ご主人様「時哉?お手だ!」
俺は手をのせた
注射器を打ったらまた変になったでも辞められない
知らないイカツイ外国人2名とガタイのいいが3名
俺はもう自分を見失っていた。
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