高校入学後、俺は何となく中学からやっていたバスケ部に入ることを決め、4月に初めて新入部員の集まりがあった。
総勢22名…中学卒業間もないこともあり、あどけなさが残る少年達ではあるが、俺の感想としては…
「イケメン多くね!?」
かっこカワイイのが5、6人、少しチャラそうなイケメンが5、6人いた。実際女子の間で噂はすぐに広がっていたようだ。
上下関係が厳しい部活だったが、3年が引退すると、2年は6人しかおらず、一年生同士はすぐに仲良くなり、夏合宿を迎えた。
その時の話。
民宿貸し切りで、近くの体育館で朝から晩までみっちり練習。部屋割は2年と1年が別で、1年は大部屋で雑魚寝。当時マネージャーがいなかったのでまさに男の巣窟だった。
男子校じゃないけど男子校状態。
一年しかいない大部屋はにぎやかで、みんなそれぞれプロレスごっこしたり、練習疲れで死体のようになっていたり、携帯でエロ動画みたりしている。
JとMが絡み合っていたが、次第になぜか相手のパンツに手を入れる遊びに変わっていっていた。
因みにJはチャラくてイタズラ好きな感じで背は175位。
Mは160ない位の色白ハーフの少年って感じで、童顔のせいで中一にしか見えない。
J「Mすね毛もないし、声も高いし、実はチン毛生えてねーだろ~」
M「ふざけんな、生えてっから!」
ってやりとりが絡みながら続き、結局
J「S、C。こいつ脱がすから押さえて~」
ってなった。
みんな気の毒だとは思いながらも、他人のモノは気になる年頃だ。誰も止めないし、逆に集まってきた。
M「おい!やめろって!」
とうとう20人位集まって、押さえつけるのも5人に
両手両足と腰
もうMは動けない。
M「マジ、ふざけんなって」
J「じゃあ、脱がしま~す」
Mのハーパンに指がかけられ、まわりからは「おぉ~」っと声があがった。
抵抗も虚しく、Mはトランクス一枚に、
微妙に筋肉がついた白くて綺麗な足はエロさを感じさせる。
普通に考えれば、高一の夏で生えてないのはありえないはずなのに、この足や綺麗な腹筋をみると確かに疑わしさを覚える。
M「やめて~」
さすがにかわいそうとおもったのか、何人かは「ホントに脱がしていいの?」という表情を浮かべ、顔を見合わせている。
J「はい、次いきまーす」
しかし、Jは気にせずトランクスを上にずらした。
足が細いせいか、トランクスはブカブカ状態で、上にずらすとMの袋の部分が顔を覗かせた。
そんなに大きくなく、色も体の他の部分と比べると少し黒いくらいで、綺麗だった。
周りはニヤニヤしながら見つめている。
M「ぎゃーやめろー!」
暴れようとするが、びくともせず、叫び声だけが響いている。
そしてJは一気にパンツをずり下げた。
ざわめきがおきる。
Mの下半身が丸見えになった。
J「…あ、生えてる」
そこにあったのは普通の高校生のチンコだった。
大きさは7~8センチ位、普通の状態で完全に剥けていた。
J「俺こんなに剥けてねぇ」
って言ってパンツ脱いで自分のと比べてた。
周りは爆笑しながらそれをみていた。
M「早くどけろよ!もういいだろ!」
だが、そのとき横にいたYの手がMのチンコにのびた。
Y「うぉ!ぷにぷにしてる!他人のやつ初めて触った」
とか言いながら、Mのを揉みはじめた。
Yはカワイイ系のイケメンでエロい事が大好き。背も小さい。
すごくエロい構図になった。
Y「勃たせようぜっ」
Yの手の動きを見て、俺はYが自慰している様子を思い浮かべてしまった。
M「わ~!!」
Mは依然として叫び続けていて、みんなは何か期待するような眼差しで見ている。
Yは1分位手を動かし続けていた。
Y「勃たねぇな~、俺だったら我慢できずに絶対すぐ勃っちゃうのに、EDか?(笑)」
Mのは毛が生え揃っているものの、無駄にボーボーにはなっていないため大きく見えた。
M「やめろ~!勃たねぇから!」
J「よし、誰かエロ動画用意しろ~」
とJが言ったその時、
Y「あ、かたくなってきた。」
確かに少し大きくなってきたように見える。
Yは依然としてぎこちない手つきでMのを扱いている。
Y「M、どんなかんじ?」
顔を覗き込みながら話し掛けるが、Mは諦めたように瞳をとじて赤くなりながら耐えている。
Y「おぉすげぇ、Mの俺のよりでけぇ!」
Mのは徐々に上を向きはじめ、20秒くらいで完全に勃起した。
周りは大喜び。
ハーフの少年みたいな顔したMが無理矢理パンツを脱がされ、勃起させられている姿はその肌の白さによって一層エロく見える。
Y「じゃあ、イク瞬間の顔も見ちゃおうかな~w」
Yは何かを企んでいるかのような顔で言った。
Mは目をとじて堪えている。
Y「はやくでないかなぁ~♪」
とかいいながら手のスピードはどんどん速くなっていく
Mはかわいそうだったけど、他人がイク瞬間を見たことがなかったので、Yと同じ気持ちだw
堪えている表情もたまらないくらいエロい。
M「ァ、ハァ、アッ」
少し息が荒くなってきて、表情が歪む。
Y「なぁK、Mの下に足入れてくんない?」
Yは何かたくらむような顔をして、俺に言った。
Mとは仲良かったし、嫌われたくなかったけど、反射的に
「お、おぅ。」
と答えてた。
せーの、の掛け声でMは俺の膝の上。腰を突き出すような体勢だ。Mの勃起したチンコは真ん前にある。
Y「よし、これでオッケーだな♪」
何がオッケーなんだよ、って思ったが、ベスポジゲット!
間近で見るMの肌は白くて綺麗で、男子高校生とは思えない。しかも、膝の上だから、肌が密着してる。Mの尻の部分が
で、Yが突然
Y「K、やる?」
って言ってきた
俺「え?」
俺は一瞬固まった。
Y「だからぁ~、Mの扱く?」
なぜに突然俺?
俺「い、いや、いい。」
Y「なに恥ずかしがってんだよ~。ほら、やってみ!俺の手疲れてきたし~」
俺「べ、別に恥ずかしがってねーけど…マジ?Yがやれよ。」
Y「い~から、はい」
って無理矢理握らせてきた。
Y「K普段あんまりエロい話題とかのってこないからな~。じゃ、動かせ」
って言いつつYは俺にまとわりついてくるし、俺のほうがすごいドキドキしてきた。
俺「まあ、じゃあ…」
俺は自ら手を動かし始めた。
なんか不思議な感覚だった
M「アッ、ハアッ、ハアッハアッ、ハッ、アアッ…」
腰を突き出したMはより感じるようで、声がでていた。
動かす速さをMAXに近づけていくと、2分もしないうちに
M「アッ、もう無理、アッアアッ」
ビクッビクッ
ドピュと音をたてて、7、8回くらい噴き出した。
合宿中はさすがに溜まっていたらしく、すごい量だっで、みんな大喜びで笑っていた。
Mは力が抜けてぐったり
Y「かわいいMでもイクんだな♪」
ってちょっと意地悪
俺も結構興奮状態だ。
でも、俺にまとわりついてたYが突然俺のチンコを触ろうとしてきたのはギリギリ阻止した。
実際触られたらやばかったし。
Y「じゃ、次K脱がそうぜ~」とか呼びかけてたが、実際Yが3人くらいいても体格的に余裕だ。逆に俺が、「Yもかわいいから脱がそうぜ~」って言ってチンコ触ったら
Y「Kのエッチ~!」
とか言いながら逃げていった。笑
その後MはJにパンツを取られてしばらく全裸で走り回っていたが、後々そんなに落ち込ん出る様子もなかった。
高校生なんてノリが全て。男しかいない部活の合宿だとこういうのはつきものだ。女子がいないとこうなんのかな?どうせ、風呂入るときはみんな脱ぐし、チームメイトだし。とにかく、合宿はこんな絡みが多かった気がする。中学生の名残かな。まあでも後々引きずらないからOKだ。
ただ、夜練習でMの動きが鈍かったのは言うまでもないが。