僕が奴隷になったきっかけ

体験談

俺は178#68#21の学生です。今、35歳の御主人様に飼われています。元々地方から出てきて一人暮らしだったので、一年位前からアパートを引き払い、御主人様のマンションで生活しています。
 あれは、一年半位前でした。男女共に、ノーマルなセックスはヤリまくってましたが、ずっとタチでした。元々、自分の中にM気があるとは思っていましたが、踏み出す勇気がなく、軽いSMから…。と思い、サイトにS気ある人募集。みたいに載せました。
 たくさんメール来たんだけど、おやじとか、タイプじゃない人ばっかで、面倒臭いし、削除しよっかなー。って思ってた時、「俺もSM初心者だから、一緒に勉強しませんか?183#76#33」って、メールが来た。  画像交換してみたら、加藤雅也似の、超かっこいいリーマンやった。速攻電話番号教えて電話。話してみたら、優しそうな感じで一安心。すぐに次の土曜に会う約束をした。
 当日は、エロい方がいいかなーって、ケツワレを履いて出掛けた。
 待ち合わせは、近くの本屋の駐車場。黒のアルテッツァって、一台しかなくてすぐに分かった。助手席に乗る俺。俺を見るなり、「画像より全然かっこかわいいな!もろタイプ!俺は大丈夫かな?」って聞かれて改めて顔をみる…「はい。画像もですけど、まぢカッコイイです!何されてもいい感じです。」と、俺はその時の気持ちを正直に言った。「カワイイなー!」と、いきなりキスされました。まだ夕方だったので、外には人が居ました。高校生達が指差しながら見てて、俺は目が合いましたが、舌を入れられると同時にチンポも揉まれ、抵抗する力も抜け、「アッ…アンッ」て声出しちゃいました。
 「さあ、じゃあ、うちで続きな!」って、頭を撫でられ、車が動き出しました。人生が変わろうとしているのを、俺はまだ気付いていませんでした。

自分がタチしかしたことないって事、ゲイになったきっかけ、とか話しているうちに20分ぐらいしてマンションに着きました。高層マンションの15階で、かなり広いリビングでした。俺が、すげーって思って部屋を見渡していると、後ろから抱きしめられました。「俺、溜まってるんだ。さ、ベッドルーム行こう」って言われました。
 ベッドルームにはキングサイズのベッドに真っ赤なシーツがエロく見えた。
 「正人は、SMがしたいんだったよな?初SM、初アナル、俺のモンだな!」ってすごく嬉しそうに服を脱ぎながら言った。
 色黒で筋肉質、ローライズ一枚の体は、すごくエロい。まさに理想の相手!と思っているうちにベッドに押し倒され、キスやら乳首を攻められ、喘いでるうちに全裸にされてしまった。 「さ、始めるか。」と、手に手錠をはめられ、ベッドの足に固定された。足は両足をガムテーブで巻かれた。そして、アイマスクまでされてしまった。俺は、興奮もしていたが、さすがに怖さも出てきて、「初心者って言ってましたよね?道具はあるんですね?」って探ってみた。
 「正人に合わせただけだよ。いつもやってるなんて言ったら、怖くて来ないだろ?ちょうど、一匹探してたとこだったんだよ。」  「えっ?それじゃ、帰ります。ホントに初めてだし。俺じゃ役不足です。」
 「初めてだからいいんじゃないか!俺無しではいられなくさせてやるよ。一からの奴は俺も初めてだから、調教のしがいがあるしな!俺色に染めてやるよ!」 といいながら、ケツに仕込まれた。

「怖がる事は無いよ。気持ち良くなりたいんだろ?」と、キス。舌が入って来て、唾液をたくさん流し込まれる。口から首へ…、首から乳首、腹筋、ヘソまでたっぷりと舐められ、薬の影響もあったのか、身体が熱くなり、俺のマラは勃起しっぱなしだった。
 いよいよマラをしゃぶられる。と思った時、「しゃぶって欲しいか?どうだ?」と聞かれ、「はい!お願いします。」と叫びました。すると、「じゃあ、剃らなきゃな。俺は口に毛が入るのは嫌いだからな。」 と言われ、「やめて下さい。困ります。」と俺。
 「じゃ、これで終わりにするか。」と言うと、鼻を洗濯挟みの様な物で挟まれ、口にタオルを巻かれました。そのタオルには、Rか゛染みこまされてしました。俺はケツから、口から、仕込まれてしまったのです。身体は熱いし、頭も飛び始め、マラからは大量の汁が出ていた様です。
 乳首をつままれ、舐められながら、クチュクチュ音を立てながら扱かれ、もう殆ど限界でした。
 「もう一度だけ聞くぞ。これで帰るか?まだまだ気持ち良くなりたいか?」と聞かれ、俺は「お願いします!お願いします!」と大声で叫んでしまいました。 「よし、いい子だ。たっぷり可愛がってやるよ。」と言うと同時に、ウィーンという音が…。そして、ジョリジョリと、下の毛を剃られ始めました。
 その時の俺は、理性を殆ど失い、快楽だけを求めていたんだと思います。
 「よし、綺麗になったな。次は頭だな。」と言うと、いきなり頭まで刈り始めました。さすがにハッ!と我に返りかけましたが、声をだそうとすればする程、口からはRが…。手足も動かせず、頭だけでも左右に振って逃げようとすると、フェラされ、「アッ、ウーン…アッ」と声が出てしまう。
 結局、刈り上げとフェラを交互に繰り返され、頭の毛も、というか、眉毛以外の身体中の毛を剃られました。
 「外見は、俺の奴隷の準備完了だな。じゃあ、調教を始めるか。」と、目隠しを取られました。

目隠し取られてびっくりしました。そこには、他に2人の男が…。一人は俺と同い年ぐらいで、長めの茶髪にキレイ系な顔、色白だが、スリムな筋肉質で、16ぐらいのマラは腹に付きそうに勃起し、汁が垂れてました。もう一人は20代半ばぐらい。色黒ムッチリマッチョで、短髪、真っ黒のマラはだらんと垂れていましたが、見た事もないデカマラでした。
 「基本、俺の専属奴隷だが、こいつらは俺の仲間だから、こいつらにも奉仕してもらう。俺の事は御主人様、こっちは兄貴(黒い方を指指し)、こいつはリュウ様(白い方)って呼べ。分かったか?」と言われましたが、ビックリして固まってて返事できませんでした。
 「おいっ!分かったんか?」と、頬を兄貴にぶたれました。俺は怖くてただ頷く事しかできませんでした。
 「それにしても、こいついいっすねー!」と、リュウ様がフェラしてきました。すごく上手くて、萎えかけていた俺のマラはすぐにマックス。兄貴が乳首を攻めてきます。激しく舐めたり、爪で摘んだり、乳首取れるかと思ったけど、すごく気持ち良くなり、気が狂いそうでした。イクッ!と思うとフェラを止められ、ゆっくり扱かれ、またしゃぶられ…。俺は身体をくねらせ、自分から腰を振り始めました。

特別マッサージと言われ、イケメンマッサージ師二人に上下の口を二本の棒でしっかりほぐされていく。こんなのダメなはずなのに...もっとして欲しくて自ら奥のコリに届くように動いてしまうくらいに仕込まれてしまう。


 「ふんっ、かわいい顔して、とんだ淫乱奴隷だな。」と、兄貴がタオルを取り、太いマラを口に突っ込んできました。みるみるうちにデカくなり、喉の奥まで当たり、俺は何度もえずきましたが、お構いなしに腰を振られました。
 「俺、我慢できないっす。奴隷のくせにデカマラだし。いいっすか?」と、リュウ様が御主人様に聞きました。軽く頷く御主人様。 リュウ様は、俺のデカマラと自分のケツマンにローションを塗ると、俺の上に跨がり、腰を沈めました。 俺は、今まで何人も掘ってきたけど、最高に気持ちいいトロマンでした。リュウ様も、ゴメをキメていた様で、ヨダレを垂らしながら腰を動かしてきます。俺は今までセーフでしかした事無かったから、生の感触にやられ、すぐにイッてしまいました。俺がイクとほぼ同時に、兄貴が、「オッー!いくぜっいくぜっ!」と、俺の口の中に、ドロドロの精子をふ゛ちまけました。
 「こぼすなよ。全部飲めよ。」と、俺が飲むまで、マラを抜いてくれませんでした。「キレイにしろよ。もったいないだろ?」と御主人様。マラをくわえながら俺の喉がゴクッと動くのを確認し、兄貴はマラを抜いてくれました。
 すると、次はリュウ様が、俺の顔の上に跨がり、ケツマンを開きました。中から、さっき俺が出した精子がグチュグチュ音を立てながら出てきました。「自分のなんだから、責任持って処理しなよ。ほら、ちゃんと吸い出して。」と、俺の口にケツの穴を押し付けてきました。この頃には、俺の理性は完全に崩壊していました。元々あったM気が薬の影響と、今までに感じた事のない気持ち良さに、完全に目覚めたのでしょう。
 俺は必死でリュウ様のケツマンを吸いました。過去に女のマンコを吸っていた様に、今はイケメンのケツマンを吸い、自分の精子を吸い出している。自分の変態さに、俺のマラはビンビンで、汁を垂らし続けていました。

 「さあ、じゃあ、次は御主人様に」と言うと、リュウ様は、横で兄貴を掘り始めました。二人とも、リバだったようです。「あっ、リュウ、すげーっ!もっと激しく突いてくれよっ!」と大声で叫びながら、デカマラを上下に揺らしながら雄の交尾を繰り広げていました。
 「正人、ケツマンは疼いてきたか?正人の初女は俺が頂くからな。」と、ローションを垂らしながら、御主人様の指が入ってきました。二本、三本と増えていき、俺も初めて入れられたとは思えない程、気持ち良かった。指で前立腺を刺激され、今までに感じた事のない快感に支配されはじめました。またゴメを追加され、どんどん敏感になっていく…。
 片手でケツマンをいじくられ、片手でマラを扱かれ、乳首を舐められ、俺はラッシュ無しでも、頭の中が真っ白でした。そのうち御主人様は、特大のバイブを取り出し、俺のケツマンに入れました。最初は激痛が走ったけど、すぐに気持ち良くなりはじめました。
 「初めてなのに、アンアン感じやがって。淫乱なケツマンだな。気持ちいいのか?」と、やらしく聞く御主人様。俺は「はい!気持ちいいです。初めてのケツマン、めっちゃ気持ちいい!!」と叫びました。
 すると御主人様は、バイブの電源を入れました。ウィーンウィーンと左右に動きながら俺のケツマンを拡げています。バイブをガムテで抜けない様に固定し、御主人様がいよいよボクサーを脱ぎました。そこには20センチを越える程の太く、カリ高の黒々とそそり立ち、ヘソを遥かに越えたデカマラがありました。
 そのデカマラが俺の顔の前まで近づけられ、俺はラッシュを吸わされました。俺は御主人様のデカマラにむしゃぶりつきました。  「すげー旨いです。早くケツマンに欲しいです」と俺は自分からお願いしていました。「俺が言わせようとしたら、自分から言えたか。えらいな。よしよし。ただし、まだまだ、たっぷりしゃぶってからだ。」と言いながら、手錠など、俺を拘束していたもの全てを外してくれました。
 もう、自分の意思で求める、淫乱に成り下がっていたのです。

 俺は御主人様のデカマラを早く入れて欲しくて必死でしゃぶりました。「そろそろ感じさせてやるよ!」と、御主人様は、ベッドに仰向けに寝ました。「最初は自分で入れてみろ。」  俺はガムテを取り、バイブを抜きました。俺のケツマンわパックリ開いたまま、御主人様のデカマラを飲み込みました。自分でも初めてとは思えないぐらい感じました。ゴメのせいなのか、元々淫乱ケツマンだったのか…。御主人様のマラの形がわかるぐらい敏感でした。「アッ、アーン、すごい!すごいです!」とヨダレを垂らしながら叫ぶ俺。しかし、御主人様は動いてくれません。「気持ち良くなりたかったら、自分で動けよ。腰振ってみろ!」と言われ、前後に、上下に、俺は腰を動かしました。 兄貴が後ろから俺の乳首を攻めてきました。乳首を攻めて、ラッシュを吸わせて…。の繰り返し。俺は本当に気が狂いそうでした。もっと早くウケもすれば良かった。こんなに気持ちいいなんて…。俺の動きに合わせて俺のデカマラも、バシンバシンと、俺の腹筋に当たってました。
 「ああーっ、最高です。すごい!俺、壊れそうです。」「おお、壊れちまえよ。ほら、もっと声出せよ!」と、ついに御主人様が下から突き上げ始めました。 「アッ、当たる!当たる!御主人様のデカマラ、俺のケツマンの中ですごく熱くなってます!俺、イキそうです!アッ、アーーッ!!」と言いながら、俺はトコロテンしてしまいました。「オイッ!てめえ、奴隷のくせに許可も無しに先にイキやがって!なめてんのか?」と、兄貴に殴られました。「まあまあ、やめろ。初めてだし、これから教えてやるんだよ。とにかく、自分で出した物は自分で処理しなさい。」と御主人様に言われ、御主人様の胸、腹筋にぶちまけてしまった、自分の精子をキレイに舐め取りました。
 「それにしても、初めてでトコロテンか。ほんとに淫乱なケツマンだな。」とリュウ様。ふと見ると、リュウ様は、ビデオで撮ってました。
 「さて、第二ラウンドといこうか。」と御主人様が言うと、兄貴が、俺に手錠と足枷をしました。三人は服を着ました。
 「何するんですか?もういいです。」と俺が言うと、「は?自分だけイッて満足してんじゃねーよ!」と兄貴にビンタされ、目隠しと猿轡をされました。
 俺は抱え上げられ、車に乗せられた様でした。


ノンケの雄臭いバルクマッチョラガーマンが、後輩の悪い誘いに乗ってしまい雄交尾にハマってしまう!!チ○ポとザー○ンの虜になってしまい、ついには肉便器として屈強なアスリート達の餌食に!!


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