僕が中学2年の時のこと。
中1のころまではなんでもない普通の中学生だったが、あることから中学の間は露出を楽しんでいた。
露出と言っても、自分から見せる露出狂ではなく、隠れて脱いで見られるかもしれないというスリルを味わうだけのものだったが。
中学2年になってすぐ、体育会の練習がありました。
そして放課後には毎日のようにクラス対抗競技等の練習がありましたが、とあるその放課後練習の帰りに、僕は制服に着替えようと教室に戻りました。
制服やかばんはみんなグラウンドに持って行ってて、終わったらそのまま体操服姿で帰ってもよかったのだが、僕は体操服姿で校外を歩くのがどうしても嫌だったので、教室で着替えようと思っていていつもそうしていました。(実際、他にも男女含めて数名いた。)
だけどその日は日直の人が戸締りをして持っていた鍵をどこかで無くしてしまい、教室で着替えることが出来なくなってしまったんです。
担任の先生は「スペアキーも普段使わないので、どこ行ったか分からなくなってしまったから、明日までにどうにかしとく」と言って僕を含めてみんなを帰してしまいました。
だけど、僕は諦めきれずに校舎の周りを1人で1周して鍵を探しました。
でもそれでも見つからなかったので、今度は着替えるいい場所がないか探すことにしました。
なかなか誰もいなさそうな場所がなかったんですが、結局は校舎のトイレの中で着替えることにしました。
僕は校舎に戻って3階のもう誰もこなさそうな和式の個室トイレに入りました。
ドアと鍵を閉めると、まずは体操用の半袖のシャツから脱いで、とりあえずトイレのレバーに掛けました。
それからポロシャツを着て、今度は紺のハーフパンツを脱ぎました。
この頃はもうブリーフからトランクスに代えていたので、穿いていたのは濃い緑色の縦線と横線が入ったトランクスです。
そして制服のズボンを穿こうとしたんですが、誰もいないとこで下半身はトランクス1枚でいると思うと、なんだか興奮してきてしまいました。
それから少しの間じっとしていると、不思議な感覚に襲われてあそこがだんだんと起ってきてしまいました・・・。
あそこが起ってしまうと、興奮を抑えきれずにトランクスも脱いでしまいました。
中2でしたが、僕はもうちん毛がかなり生えていて、サイズも勃起すればわりとあった方だと思います。
しかし、その頃は周りの人から見れば疑うかもしれませんが、オナニーは手でしたことなくて床オナニー(擦りつけオナニー)しかしたことありませんでした。
しかも当時はオナニーという言葉さえまだ知りませんでした。
なのでそこで勃起させても、勃起したちんこを握っていただけでそれ以上は何もしませんでした。
でもこの行為がやみつきになり、色んなとこでこれをやるようになりました。
この時期は毎日のように体育会の練習があっていたので、放課後は教室で着替えるのを止めて、あちこちでこの行為をやってました。
体育倉庫や屋上、小屋の裏でなどです。
そして、何でもない昼休みにもやったことがありましたが、体操服を着ているときにやるのが1番興奮するなと分かったのはこの頃いでした。
それからしばらく経って、体育会も間近になった頃、僕はいつものように放課後にやろうと思って、その日は初めて校舎の外階段の1番上の階でやろうと思って、そこに行きました。
そこに着くと僕はいつものようにハーフパンツとトランクスを膝まで下げて、ちんこを握ったりして楽しんでました。
しばらくその状態で楽しんだ後、制服に着替えて鞄を持って下に降りたとこで、同じクラスで、あまりかかわりたくないタイプのSくんとOくんがいました。
S「よう、お前こんなとこで何やってたんだよ?」
僕「体育会の練習終わったんだから、着替えてた。」
S「それなら教室でいいじゃん。ホントは何か楽しんでたんじゃないの?」
O「例えばさ、あそこ出すとかね(笑)」
僕「えっ?」
僕はかなり焦りました。
僕「も、もしかして見てたとか・・・?」
S「途中からだけどな」
僕「何でここにいるって分かった?」
O「だってたまたま下から上を見たら、しゃがんでたんだろうが、頭の上が少しが見えてたよ。普段こんなとこにいる奴いないし、誰が何やってんのかなあって思って見に来た」
僕「・・・」
僕は夢中になっていたので、2人には全然気づきませんでした。
S「お前のちんこは大きいな。毛もしっかり生えてるし。とりあえずここでもう1回脱げよ。」
僕「そんなん嫌やし・・」
僕は何されるか分からなかったので、その場から逃げようとしました。
しかし、後を追いかけてきたSくんとOくんから、「明日クラスで言いふらすよ~」と言われ、どうしようもなかったので、仕方なくもう1回脱ぐことになってしまいました。
すると、Sが「じゃあこっち来て」と言って、僕をすぐ側の小屋の裏に連れて行きました。
ここだと中学校の生徒が来る心配はなかったのですが、ここは隣の小学校との境目の場所で、しかも区切りは金網のフェンス1枚しかなかったので、側を通った小学生からは見られる可能性がありました。
O「早く脱いでここでやれ」
僕「分かった」
僕はもう破れかぶれだと思って、ハーパンとトランクスを同時に脱ぎました。
S「おーいきなり脱いだか(笑)やっぱチン毛すげえな。まず起たせろよ」
僕は言われた通り、ちんこを握って起たせました。
しかし、それ以上は何もした事がなかったので、じっとしてました。
S「お前、早くしこれや」
僕「しこるって何・・・?」
O「お前いつも出しとったんだろうから、いつもやってるんやろうが」
僕「いや、これ以上は何も・・・」
S「はあ?お前いつも出して握ってるだけなのかよ。そんなんじゃ意味ないだろ」
O「まあまあ。本当に知らないかどうかはともかく、やさしく教えてあげたらいいじゃん(笑)」
S「そうだな。じゃそうするか。お前やってあげるから動くなよ」
Sは僕の背中とお尻をフェンスに押し付けて磔のようにすると、ちんこを握って上下に動かしてきました。
S「おースッゲー硬い!!でも皮剥けてないな。お前剥いだことある?」
僕「いや・・・」
O「じゃあ剥いでやれよ」
僕「えっ・・・」
S「大丈夫。すぐ剥げるし」
ついにSに僕のちんこの皮を剥かれましたが、意外にすぐ剥げたので、驚いているようでした。
でも少しカスがついていたので、臭いらしく、「くさっ」と言われました。
そしてそんな最中に、小学校側に高学年らしき1人の男の子がいて、こっちを見ながらクスクス笑いながら通ろうとしてました。
Sはそれを見て何か思いついたのか、その男の子を引き止めました。
S「お前、今暇ならちょっと手伝ってくれない?」
男の子「何?」
S「そっちのフェンス越しでいいから、こいつのお尻触ってくれない?」
男の子「ケツとか汚いし嫌ですよ」
O「ちょっとだけでいいからやってくれよ」
男の子は少し戸惑った様子でしたが、その男の子は「いいよ」と言いました。
S「じゃここのフェンスの隙間からやってくれ。おい○○(僕)、もっと足開けよ。浣腸もやってくれるかもしれないんだぞ」
男の子「あの、何でこの人裸なんですか?」
O「このお兄ちゃんはね、人から見られたいんだよ。だから俺たちが見てあげてるわけ。ちなみに君何年生?」
男の子「今6年生です」
S「じゃあお前もう毛が生えてるんじゃないの?」
男の子「いや、まだです・・・」
S「そうか、でももうすぐ生えるだろうな。じゃまあそっちからやってくれ」
男の子「はい」
S「いち、にのさん!!!」
僕は同時にSから皮を剥かれたままでちんこをしごかれ、小学生から片手で臀部を揉まれ、もう片手で尻の穴の周辺を触られました。
僕は耐えられなくてすぐに足を閉じようとすると、Oに「閉じるな」と言われ、足を開いたまま掴まれました。
この時、恥ずかしいのと気持ちいいのとで顔を真っ赤にしてました。
5分くらいしごかれているとおしっこがしたいような気分になってきました。
O「どうだ、ネバネバしたやつが出てるという事は気持ちいいんだろ?」
僕「・・・なんか、おしっこ・・したくなってきた」
S「それは射精だろ。我慢しなくていいよ」
僕「あっ、あっ・・あ・・出る、出る・・・ああっ・・・」
僕はどろどろとした精液を出してしまいました・・・。
これが僕の初精通です。
男の子「うわーなんか白いの出た。」
S「ホントにお前射精したことないんか?」
男の子「ないです」
S「怪しい。てかお前もなんか起ってない?」
男の子「いや、これは違います・・・。」
S「いいからこっち来い!」
男の子「あっ、いや・・これから用事あるので失礼します!」
そう言うと男の子はさっさとどこかに行ってしまった。
O「あいつ絶対勃起しとったし、射精経験あるよな」
S「きっと○○の見て興奮したんだろな。それにしても○○の精液が手についたから拭き取りたいがティッシュない?」
O「あるよ。ついでに○○のちんこの精液も拭き取ってやるか」
僕は一旦手を離したため戻った皮をまた剥がれて、精液を拭き取られました。
S「じゃあこれからこのまま公園に行くから、ハーパンをパンツなしで穿け。ここじゃ狭いからそこでまたハーパン脱がして観察してやるわ」
僕「あの・・・もし・・このまま逃げたら?」
O「明日の体育祭の練習の時、みんなの前でハーパンとトランクス脱がすかな」
僕はもう逃げられる環境にはないことが分かってしまった。
僕「じゃあ何やってもいいから、この事は誰にも内緒にして」
S「何やってもいいのか(笑)なら誰にも言わんよ」
僕は何言ってるんだと思ったが、後の祭りでもうどうしようもなかったです。
そうして僕は公園に連れていかれました。
公園に連れて行かれる間、僕は下はハーパン1枚で校外を歩いていると思うと、またすぐに起ってしまいました。
それに気づいたOは、僕のちんこを掴んで前に向けて、テントのようにしてくると、「公園までそのままにしとけ」と笑いながら言ってきました。
僕は鞄や手で隠しながら歩きましたが、恥ずかしいのと、ちんこの先が擦れて気持ちいいのとで公園まで全然勃起は収まらなかったです。
そして、10分ほど歩くと、公園に着きました。
そこは森や池がある公園で、あまり大きくないけど、グラウンドやテニスコートがありました。
普段は散歩する人がいるか、グラウンドを使用する人がたまにくらいで、とても静かな公園でした。
僕はそのまま障害者用のトイレに連れて行かれました。
そして中にはいると、Sが鍵を閉めて僕の鞄を取り上げました。
S「さて、ハーパンだけでいいから脱いでこっちによこせ。改めて検査しながら罰ゲームを考えてやるから。」
僕「罰・・・?」
S「そら学校という公共の場で脱ぐとか罰に値するやろ。いいから脱げよ」
僕「はい・・・」
僕は素直にハーパンを脱ぐとSに渡しました。
O「あれからまだ起ってるやん(笑)まあとりあえず仰向けに寝そべって足開けや」
僕「分かった」
僕は言われた通りにしました。
O「さてこいつにどんな罰与えるかなあ」
S「そういえばお前さあ、どうして公園に行く間起ってた訳?ハーパン穿いてなかったのが恥ずかしかったから?」
僕「それもあるけど、ハーパンに擦られたのが気持ちよかったから・・・」
S「それで感じてた訳か!お前そんなので感じてんかよ」
O「じゃあさあ、こいつへの罰はハーパンを使った罰を中心にしようか。明日体育祭前の最後の全体練習あるわけだしちょうど都合いいじゃん」
S「そうか!ならそうしようか。んじゃあまず、明日は下はハーパン1枚で参加してもらうのはいいとして、あとどうしようか?」
O「運動場内のどこでもいいから1回は射精するってのは?」
S「それいいね!あとは・・・ん?お前のケツ結構毛が生えてるなあ」
O「うわーこれボーボーじゃん。チン毛と同様で」
S「じゃまあこれは明日剃るということで」
O「あとはどうしようか?」
S「あとはね・・・」
Sはそう言ってちんこを握ってチェックした後、お尻もくまなくチェックしてきました。
S「キンタマを責めるか、アナルを責めるかしかないだろ」
僕「アナルって・・・?」
O「肛門のことだよ。でもまあまずは肛門の毛を剃らんと話にならんけどね」
S「まあそれは明日までに考えるとしてとりあえず今日はここでオナニーしてもらおうか。○○(僕)さっさとやれ」
僕「はい」
O「いや、今日は出させんどこうや。明日まとめて出させればいいやん」
S「そうか、そうしよっか」
僕はとりあえず助かったようなそうでないような複雑な気分でした。
それからトランクスを返してもらい、その日はそこで終了しました。
そして体育祭前最後の全体練習の日が来ました。
全体練習とは本番の体育会のリハーサルとして、1から全て通してやるものです。
まあと言っても開閉会式と、各競技の入退場の練習がほとんどだったですけど。
僕は朝8時に校舎の自分の教室に来いと言われていたのでちょうどに行くと、SとOはもう待ってました。
S「お前遅いぞ。」
そう言うと、教室に入れられました。
僕「どうして教室の鍵が閉まってないの?」
S「さっき、「昨日忘れ物をした」と言って先生に鍵を借りてきた。担任の先生じゃなかったけど」
O「もうあんまり長くここにいたら誰か来たら困るし、さっさと昨日の帰りに決めたことやろうぜ」
S「そうだな」
僕「何するつもり?」
S「いいから黙ってろ」
するとSが僕をひざかっくんして倒し、四つんばいの体勢にされ、Oが抑えつけると、Sは僕のハーパンとトランクスを一気に脱がしてきて、完全に取られました。
そしてSが持ってきていた鞄から髭剃り用のクリームと使い捨てらしき髭剃りを出すと、クリームを臀部やお尻の穴に沢山塗られました。
S「いいか。これから昨日行ったとおり、ケツの毛全部剃るから。じっとしてろよ」
Sはためらいもなく臀部から剃っていきました。
ちなみに当時は、臀部はホント分からないくらいしか生えてなかったですが、あとから臀部を剃った理由を聞くと、「単にツルツルにしてやりたかったから」とか言ってました。
僕は何も言うこともなくじっと下を向いてました。
S「よし、じゃ今度は穴だな」
Oが僕を抑えつけるのを止め、僕のお尻の割れ目を開くと、Sが縦に髭剃りを入れて剃っていきました。
僕はこの時抑えつけらえていなかったので、「逃げるチャンスかな」と思いましたが、ここで側にあるハーパンとトランクスを持って逃げても後で言いふらされては終わりなので(しかも臀部を剃ってもらったという証拠も残ってしまったし)、今日は素直に従おうと諦めました。
S「うわーお前毛までしっかり生えてるね」
そう言いながら、穴の方に向かって少しずつ剃っていくと、段々気持ちよくなってきました。
僕は我慢しましたが、穴のすぐ周りまで来ると「あっ・・」と言ってしまい、「お前お尻の穴でもないのに気持ちいいん?変態かよ」と言われました。
そして、肝心の穴は剃りにくいということで、寝そべってM字開脚させられました。
この体制になると、見られてるのと剃られてるのとの興奮でちんこが完全に勃起してしまいました。
O「昨日に続いてまた起ったんかよ。でもオナは放課後な」
僕「はい・・」
S「よしじゃあ剃るの終わり。そこのトイレで洗って来い」
僕「はい」
僕は下半身裸でトイレに行きましたが、どうやって洗おうかと迷い、結局洗面所の排水口に栓をして、水をためてからそこにお尻をつけて洗うことにしました。
洗面所は小さくてやりにくかったですが、なんとか洗っていると、Sたちに携帯で写真を取られてしまいました。
S「よし、これを取っとくか」
僕「それは勘弁してよ。お願い消して!」
O「まあまあ、今日が無事に終わったら消してやるよ」
S「いいから早く洗ってまたM字開脚しろ」
僕は言うとおりにしました。
僕は洗い終えると、完全にお尻が穴も含めて完全につるつるになっているのが触ることで分かりました。
S「よし、じゃあこれからだが、今日はノーパンでハーパン穿け。トランクスは俺が預かって鞄に入れておくから。そして、今日は綿棒ゲームを行う。ルールは簡単。今日の全体練習中、1時間に1回ケツの穴に綿棒入れていくだけ。最後の解散まで耐えられたら、これまでの事は言わないし、これからも何もしないが、耐えられなかったら放課後俺の家でたっぷりお仕置きな」
僕「何それ・・」
O「嫌ならさっきの写真他の奴に見せるぞ!」
僕「・・・」
S「じゃやろうか。まずは2本入れてからスタートな」
そう言うと、Sは袋からプラカップに入った綿棒とベビーローション(多分)を取り出しました。
そして綿棒と僕のお尻の穴にローションを塗ると、綿棒を挿入してきました。
まだ2本だったので、意外とするりと入ったし、何も痛くありませんでした。
S「よし、じゃあ早くハーパン穿け。運動場行くぞ」
僕はハーパンを穿き、異物感を感じながらも運動場へ行きました。
そして午前中の競技の練習が9時から始まりました。
始まったのはいいのですが、僕はハーパンがちんこに擦れる具合がちょうどよかったので、ずっと勃起してました。
なので、ちんこを下向きにし、ハーパンの上から手で右の太ももに押し付けてどうにか他の人にばれないようにしていました。
でも、SとOには2回目の綿棒挿入時にばれてしまいました・・。
さっきも書いたとおり、SとOは1時間ごとに僕を運動場の隅の木が沢山あるとこに連れて行っては、僕を立たせ、Sたちは後ろに座って、僕のハーパンの裾をめくっては手探りで綿棒を入れてきました。
2回目の挿入時には、勃起していることに関して、Sに「やっぱりハーパンが擦れて気持ちいいのか?」と笑いながら言われ、「はい」と小声で答えると、「やっぱりそうか」と言われました。
そんなこんなでとりあえず午前中は出番は少なかったのと、競技の入退場の練習くらいだったので、無事に耐えることが出来ました。
この時点で11、12時に入れられた分を足して計4本お尻に入っています。
それから1時間の昼休みの間に教室でご飯を食べたのですが、お尻の異物感が凄く気になり、半分お尻を浮かせながら急いで食べました。
そして、13時の分の綿棒を誰もこなさそうな場所で入れられ、午後の練習が始まりました。
午後は、自分の出る種目に50メートル走と大縄跳びがあり、まあでるだけだからいいやと思っていたのですが、50メートル走はタイムは計っていないものの、普通に走らされてさすがにこれはお尻が痛かったです。
その上で14時の時にまた1本。
これで計6本です。
僕は6本でもう限界でした。
Sたちもそれに気づいてか、その後、応援席で座っている時も、無理やり席を立たされて僕のお尻の穴を集中して触ったり、いじくったりしてきました。
僕はちょっと痛くて声を出そうとしましたが、抵抗せずに我慢してました。
そして最後の挿入の時間が来ました。
その日の練習は15時半に終了だったので、15時が最後です。
僕はまた端っこに連れていかれ、Sが僕の後ろでしゃがむと、僕のハーパンの裾をめくり、綿棒を入れようとしました。
しかし、Sが無理やり入れるので僕は痛くてお尻の穴をきゅっと閉めました。
それでもSが入れようとしましたが、全然入らなかったです。
S「お前もう降参か?降参でもいいけど、降参したら放課後は・・・なるよ(笑)」
僕「いや、まだ降参しないです」
S「じゃあ入れにくいからハーパンおろすけどいい?」
僕「えっ」
S「だから降参か、ハーパンおろしてまだ入れてみるかどっちかってこと」
僕「ここでなくてトイレとかではダメですか?」
S「ダメ、ここでだよ」
僕はSとOが明らかに降参させたいんだなと分かりましたが、分かったとこでどうしようもなく、降参しました。
するとOは僕のハーパンの裾から手を入れ、もともと入っていた7本の綿棒を勢いよく抜いてきました。
僕はお尻の穴が痛くて、「あひ~」とかわけの分からない言葉を発してしまい、Sたちに笑われました。
そして僕を地面に仰向けに押し倒すと、僕のあそこをハーパンの上から擦るような感じで揉んだり握ったりしてきました。
S「ほらほら、お前ハーパンで擦られて気持ちいいだろ!早く射精しろって」
僕「あっ、ちょっと待って・・・で、出ちゃうって・・」
それから出るまでは時間はかからずにハーパンの中に射精してしまいました。
Sたちはハーパンの上からわずかに染みが出来ているのを見て笑うと、裾から手を入れて覗き込みながらティッシュで僕の出たものを処理し始めました。
しかし、拭いたりしてくれたものの、いたずらにあそこやお尻をいじくってきたので、また勃起してしまいました。
それからSは、「今日の放課後俺の家に行くから校門集合で。絶対逃げんなよ。恥ずかしい写真も持ってるし、パンツもまだ俺が持ってるんだからな」とだけ言って応援席へ戻っていきました。
僕はしばらくその場で座っていると、閉会式の練習が始まりそうになったので、僕も応援席へ戻っていきました。
それから全ての練習が終わり、すぐに校門に行くと、SとOはまだ来てませんでした。
僕は校舎内入り口近くのトイレに行きましたが、他の人もいっぱいいて、ノーパンでトイレしてるのがばれると何か言われそうなのが嫌だったので、わざわざ3階まで行ってトイレをしました。
そして、校門に戻るともうSとOは待ってました。
S「お前遅いぞ。もう少しで明日の体育祭の時に脱がす罰増やすとこやったし」
O「まあ来たからいいけど」
そして、Sは「あとからついてこい」と言われ、僕は従ってSの家へついて行きました。
Sの家について、Sが鍵を開け、中へ入ると誰もいませんでした。
両親は夜遅くにならないと帰ってこないとのことで、Sの兄(高校生)も部活で夜遅いとのことでした。
僕はまず、お尻に塗られたローションのべた付きがなんとなく残っているのが気になったので、「ウォッシュレットでお尻洗っていいですか?」と聞くと、「どうせ洗うなら風呂場使って良いからあそことケツ念入りに洗ってこい。」と言われそうしました。
それからSの部屋へ案内され、とりあえず仰向けに寝させられました。
S「いいか、今日はここで何回射精できるかやってみる。覚悟しとけよ。あと、指示されたとおりにしろよ」
そういうとSは僕の股を全開に開きました。
そして、Sが僕のちんこを浮き立たせるようにして掴んでは動かし、Oがお尻の穴をグリグリと指で突っ込んできました。
僕は気持ちよくて足を閉じようとしましたが、Oが抑えて僕の足の上に乗り、完全に動かせなくしました。
S「おいおい気持ちよさそうだな。さていつイクかな~」
O「どうだいハーパンの上からやられてる気分は?」
などと言葉でも責められ、2分と持たず、体が「ビク、ビク」となる感じでイってしまいました。
僕「やばいハーパンが汚れちゃう」
O「じゃあ脱がしてやるよ」
Oが僕のハーパンを脱がすと、Sがちんこの皮を剥き、精液をティッシュで拭き取ってくれました。
S「じゃあしょうがないからこれ穿け!」
Sがいかにも用意していたのがばればれな感じでした。
それは、Sの兄の中学時代の同じ体操服の紺のハーパンと半袖シャツでした。
S「兄貴ももちろん同じ中学だったからな。これなら後は捨てるだけでいいから、何やっても大丈夫だ」
Sが僕にそれを渡すと、僕は恥ずかしがりつつ穿いてまた仰向けになりました。
O「もう恥ずかしがる必要ないだろ。これだけ見られてるんだから」
S「じゃあいいかな」
Sがそう言って取り出したのははさみでした。
するとハーパンの僕のあそこの部分を切り始めしました。
S「動くとちん毛やちんこ切るかもしれんぜ」
そして切られると、ちん毛とちんこがちょうど見える位置に穴が開いたようになってしまいました。
S「はっはっはっ、こりゃケッサクだな。ハーパン着てても全く意味なしやん」
O「だな。こんなんで勃起したらどうなるか(笑)」
僕は顔を赤らめながら目をつぶって置くしかなく、その間に、キンタマの部分、さらに仰向けで足を頭の方に曲げられ、お尻が見えるようにOに抑えられ、お尻の穴の部分も切られました。
そして、それが終わったとこで全体の写真を携帯で撮られました。
S「こりゃすげえや、記念にとっとくかな」
僕「お願いだから消してよ~」
S「まああとで消してやるから」
そう言うと、SとOが早速僕のちんこをお尻の穴をまた責めてきました。
今度はOがちんことタマをしごき、Sがローションを塗って直接穴に指を入れてきました。
もちろん今度は防備するものは何もなしです・・・。
S「おー、一気に指の半分まで入った。ええとお前の弱い部分はどこかなあー♪」
O「お前もう半立ちしてきた。それにしてもエロいちんこだなあ。こりゃ10回は射精せんと全部搾れないかもね(笑)」
そんな感じで扱われていると、僕はおもわずお尻の穴から何か気持ちよさを感じて、一瞬ビクっとしてしまいました。
S「お前の弱点はここか!」
Sに指の腹でそこを扱われると、とても気持ちよくて頭の中が真っ白になってビクビクしながら30秒くらいは持ちこたえました。
僕「あっ、もうダメ、イク・・・イクし・・」
僕は2回目の射精を3発くらい出しました。
S「よし、じゃあ続けて3回目いこうか」
O「拭かんでいいかね?」
S「もういいやろ。どうせまた汚れるし」
O「そうだな」
S「じゃあ3回目はこれを使います!」
そう言って取り出したのは、振動するマッサージ用の棒状の器具と、細い赤ペンでした。
S「今度は俺がこのマッサージ器で刺激させるから、まずはそのペンを穴に入れろ」
O「分かった」
すると、また僕の足を頭の方に曲げて、片手で抑え、もう片手で、ローションを塗った赤ペンを入れてきました。
O「こら、穴閉じるな!」
Oは僕のお尻をパチンと一発平手打ちしてきました。
とは言っても穴以外は体操服で覆われているのでダメージはさほどなかったです。
僕「痛っ!分かりましたから平手打ちはやめて下さい・・・。」
O「分かったら早く自分でケツの穴を開け」
僕は両手で穴を開きました。
すると、ゆっくりペンを回すようにして一気に3分の2ほど入れてきました。
S「よし、じゃあマッサージやるぞ」
Sはスイッチをいれ、僕のちんこを掴んで根元から先へ向かって当てていきました。
この部屋にはビイイイイインというマッサージ器の音と僕の喘ぎ声が響き渡るのみです。
僕「あっ、ち・・ちょっと・・やめて・・・」
S「今日は10回射精するまでやめないぜ」
僕「じ・・10回ももたない・・・あっ・・やばい・・・」
僕は始めての快感ですぐにイきました。
S「これで学校の分と合わせて4回や。あと6回やな」
僕「そんなに出ないよ・・・」
S「無理やり出すまでよ。じゃあ5回目ね♪」
そう言ってまたマッサージ器が僕のちんこに当てられました。
今度はちんこの先を中心に当てられました。
僕「や・・やめてよ・・・気持ちいいけど・・・」
O「ついに認めたか!じゃあ俺もこっちをもっと刺激してあげるよ」
Oは突っ込んだだけだった赤ペンを回しながらお尻の穴を刺激してきました。
僕「あっ、お尻痛い・・・やめて・・・」
O「あーローション足らんかったかな。じゃあ抜こう」
と言ってペンに満遍なくつけるとまた突っ込んできました。
O「ほらほら抜き差ししてやるぜ。気持ちいいだろ」
僕「あっやめて・・・あっあっ・・」
僕は5回目の射精をしてしまいました。
O「あと5回か次は四つんばいだな。お前、四つんばいになれ」
僕は何も言わずに四つんばいになりました。後ろから見ると、何もしなくても僕のお尻の穴が丸見えだと思うと、なんともいえない気分になりました。
S「おいおい、お尻の穴のしわまで丸見えですよ、○○くん」
O「もちろん、あそこもタマもしっかり見えてますよ!」
僕はもう何も言えませんでした。
S「じゃあ今から牛の乳搾りをします!」
そう言って下に新聞がひかれると、僕のちんこの皮だけを握って上下にさすってきました。
O「どうだい、穴の開いた体操服で牛の乳搾りを受けている感想は?」
僕「・・・」
O「じゃあ俺は写真でも撮りますか」
Oに後ろから写真をまた撮られました。
O「よし、穴とチンがばっちり撮れてる」
そして、いくら言葉攻めされても、イク感じではなかったので、Sがこう言ってきました。
S「おい、○○、ここは学校の体育館だと思え。今はマット運動の時間で回りは同じクラスの人が沢山いるぜ。見てる奴もいるし、チンや穴もしっかり観察しているのも沢山いるぜ。お尻の穴に指突っ込んでみたいとかちんこ触ってみたいとか言ってる奴もいるがどうする?やらせてあげるか?」
Sがそんなことを言ってると、想像してしまうのは当たり前で、僕は出そうになりました。
僕「あっ・・出るかも・・しれない・・・。」
S「おー女子がきたぜ!こっち見てるわ」
僕「あっ、やばい・・やばい・・」
僕は6回目もしました。
ピュッと一発しか出なかったですが。
S「やっとでたぜ。じゃあこの辺で休憩しようか」
O「あと4回どうしようか。最後は自分でやってもらっていいと思うんだけど・・。」
S「そうだな。あと3回は、そうだなあ・・・逆立ちしながらイかせるとか?」
O「はっはっはっ、それできたら最強やな!」
そんな感じで休憩が終わり、僕への射精責めは再開しました。
S「じゃあと4回やな。まずは逆立ちからやってみるか」
O「その前に窓開けようぜ。なんか匂いがやばくね?」
S「そうだな。じゃそこの窓開けて」
確かにその時少し充満してたような気がしました。
O「あと一端ちんこもふけや、ベトベトやし」
僕「はい・・・」
僕は側にあったティッシュで慣れない手つきで皮を少し剥いて拭きました。
あと、ハーパンやチン毛にもついていたので、それもできる分だけ処理しました。
S「よーし、じゃお前逆立ちしろ」
僕「分かった」
僕はOに足を抑えてもらいなんとか逆立ちをしました。
すると、Sは僕の横に立ち、片手でマッサージ器をちんこに当て、もう片手でローションを塗った指をお尻の穴に突っ込んできました。
僕は10秒くらいは我慢できましたが、お尻の穴の方を刺激するのが上手くて、あまりにも気持ちよかったので、すぐに体に力が入らなくなって、体勢が崩れてしまいました。
O「なんや、根性ねえな~。これじゃ逆立ちでの射精はとうてい無理や」
S「じゃあ電気アンマに切り替えるか。○○、寝そべって足開け」
僕はSの方を向いて軽く足を開いて寝そべりました。
S「じゃやるぜ」
Sはちんこのとこに足を当て、軽く振動させてきました。
S「こういう時は棒だけ狙うのがコツや、タマをやると痛いだけだからな」
僕「あっ・・あっ、ち・・ちょっとスト・・ップ・・・」
O「こいつ感じてるし起ってきたからいけそうだぜ」
S「だな」
僕はだんだん頭の中が真っ白になって放心状態になりました。
そして、3分くらいで精液がドロドロと少し出てきました。
S「うおーやべえ足についた。足洗ってこんと」
Sはケンケンパーのように片足で風呂場の方へ行きました。
O「さて、○○はあと3回何で射精したいや。10秒で答えろ!1、2、10秒で答えんと射精回数増やすぜ!」
僕は慌てて考えました。
僕「ええと・・・じゃお尻の穴を・・・」
O「穴をなんや?刺激してほしいんか?」
僕「はい・・・」
そして、Sが風呂場から戻ってきた。
O「S、こいつお前からお尻を刺激して欲しいんだと」
S「そうか、じゃやってやろうじゃん。ケツの穴みせろよ」
僕は黙ってM字開脚しました。
S「足開くだけじゃなくて、足曲げろ」
そう言って最初の時みたいに僕の足を頭の方に曲げて、Oが抑え、お尻の穴が丸見えになるようにしました。
S「じゃあ2回目のようにすぐにイかせてやるからな」
Sはローションを穴と指にたっぷり塗ってまた突っ込んできました。
S「さっき弱点と言ったのは前立腺や。またそこを刺激するからな。うーんとここやったかな」
僕「あっ・・」
S「ズバリか!えいっ!えいっ!」
僕「あっ、あっ、あっ・・・」
僕の体は1回刺激されるごとにビクッ、ビクッと動きました。
そして、僕のちんこはおなかにつくぐらい起ちました。
僕「あっ、あっ、イク・・・」
僕は「まだ溜まってたのかよ」とOに言われながら少しでしたが、また射精してしまいました。
S「よっしゃ!あと2回!」
僕「もうそろそろ勘弁してくれませんか?あそこもお尻もヒリヒリしてきて・・・」
S「勘弁してもいいけど、そうしたら明日の体育祭でどうなるかなあ」
僕「・・・・」
O「じゃあと2回しようか♪」
S「じゃまあとりあえず自分でやってみろよ。もう全部脱いでな」
僕は全部脱がされ、SとOから見て横向きになるように立たされました。
S「じゃあやれ、ちんこは刺激の強い皮を動かす方で、お尻は指と合わせてこれを塗ってな」
僕はローションを渡され、恐る恐るお尻に指を入れました。
Sたちが何回も突っ込んでるせいか、意外とするすると入りました。
O「じゃあちんこは皮オナで、ケツは指をぐるぐる回して刺激しろ」
僕はさっきやられたようにちんこを握って皮を上下に動かしたりしていじり、お尻も指で刺激しましたが、ちんこはすぐ起ったものの、射精にはなかなか至りませんでした。
S「もっと早くいじれって。早くださんと明日の体育祭の時ホントどうなるか分からんぞ!」
僕「分かってるって・・・あっ、あっ・・気持ちいいのは・・・いいん・・・だけど・・・」
S「おい、じゃあ足を上に向かってピンとはるようにしろ!そしたらイけるかも」
僕はなんかよく分かりませんでしたが言ったとおりにしました。
そしたら、30秒くらいで。ドロドロとした精液がわずかに出ました。
O「よし、これなら射精1回とみなしていいやろ。ついにあと1回や。あと1回どうしようか」
僕「ち、ちょっと待って・・・」
僕は放心状態で床に寝そべりました。
S「あと1回やけんはよやろうや。とりあえずもう1回穴あき体操服着て」
僕は穴あき体操服を着てまた寝そべりました。
S「ほら寝そべらんでやるぞ!そうや、体操座りやって」
僕はそうすると、Sが軽く足を開いてきました。
S「おー、普段はハーパンに収まってるが、中はこんなん感じなんやな」
と言ってSは1枚携帯で写真を撮ってきました。
S「じゃあそのまま体勢でいろよ。俺が言葉攻めと刺激でフィニッシュしてやるから。Oは体勢崩れんように抑えとって」
O「分かった」
そして、Sはちんこを動かして指をお尻の穴に入れながらこう言いました。
S「○○は今運動場にいる。そして、周りにはクラスの奴がいてちんこをまじましと見られてる。ケツの穴もばっちりや。体操服着ながらも穴開いて見られるとはみじめやな・・・」
そんな感じで責められてましたが、体操座りでは、ちんこも動かしにくく、穴も刺激しにくいので全くイク気配はありませんでした。
それどころかちんこも半立ちくらいでした。
S「もう限界かなあ。これじゃ明日は罰ゲームやな」
僕「えーそれは勘弁して下さい。お願いします。」
S「そやな・・・どうする?」
O「ちょっと考えるか」
SとOは僕から離れて、なんかひそひそと話していました。
そして、「ボーナスチャンスを与える」と言って、僕をSの家の庭へ連れて行きました。
Sの庭は、芝生も無く、普通の土の庭でした。でも目隠し代わりに木が沢山あって、外からは全くこちらは見えていませんでした。
Sは倉庫からスコップを持ってくると、それで庭の端っこの方を掘り始めました。
O「いいか、ボーナスチャンスはこれや」
Oがそう言って見せたのは、浣腸でした。
O「今からお前にこれを注入する。うんこが出そうになるはずやから、じゃ・・・4分間は耐えろ!できたらこれで終わりや。出来なかったら明日の罰確定や」
僕「はい・・分かりました」
S「よし、できたぞ。じゃ、ここに糞が入るように四つんばいになれ」
僕はその通りにしました。
O「ほーこれならこっちからうんこでたら丸見えやな」
S「そうやろ、家のトイレとかじゃ丸見えには出来ないし、風呂場だと出来るけど臭くなりそうで嫌やし。しかも外だと、外からは見られなくても、家の中よりはなんとなく恥ずかしいだろうしね」
O「なるほど、お前頭さえてんな」
2人はそう言って笑ってましたが、いよいよ注入される時がきました。
O「じゃあ入れるぞ」
Oは、お尻の穴を屈める様にして見ながら穴に浣腸を挿して液を注入してきました。
O「じゃあ4分我慢だぞ」
僕はじっと下を向いて目を瞑ってました。
最初はどうもなかったですが、1分くらいでお腹がゴロゴロと鳴ってきて、少しずつ出そうになりました。
でも4分ならどうにか我慢できそうだと思い必死にこらえました。
そして、3分が経過しました。
O「おいおい、3分経過したぞ。液は少し出てるけど、これもしかしたら耐えるんじゃないの?」
S「そうだな。じゃあれ持ってくる」
Sはそう言って倉庫から軍手を持ってきました。
O「あと10秒、9、8、7、6、5・・・」
その瞬間、Sが軍手をした手で僕のお尻の穴を開いてきました。
僕「あっ、やめて・・・」
僕は踏ん張ることが出来なくなって、一気に今出てはいけないものが出てしまいました。
O「あーあと2秒くらいだったな。惜しかったな。罰決定や」
僕「そんなのずるい」
S「まあ妨害しないとは言ってないからずるくはない。てか早くこれで早くお尻拭いてトイレでケツ洗って来い」
Sは僕にトイレットペーパーを渡すと、スコップで穴を埋め始めました。
僕はトイレに言ってしっかり洗った後、明日の体育祭の中で罰があるとだけを言い渡され、僕の体操服とトランクスを返してもらったあと、解散となりました。
次の日の体育祭は朝から憂鬱でしたが、奇跡的なことが起こりました。
なんと、Sが風邪で欠席したのです。
Oは来ていましたが、Oから、「今日はSがいないから何もしない。罰はSとメールやって、次の体育の授業でということになったから。」と言われ、どっかに言ってしまいました。
僕はとりあえず今日はセーフだと思って落ち着いて体育祭に臨めました。
それから、体育祭は無事終わり、体育の授業前になりました。
体育の内容はサッカーです。
僕は何をされるのだろうと凄く不安でしたが、体育前になってもSとOは何も言ってきませんでした。
なので、僕はもうSとOは忘れてるんだろうなと思って少し安心しました。
でもそんなことはあるわけなく、体育の時間中はSとOは思い出したかのように、僕のちんこを後ろから股の間を通す形で、揉んで来たり、浣腸をしてきたりしました。
僕はこないだのやられた件で、体育祭の時から、体操服(特にハーパン)を着ると、トランクスを穿いていてもどうも思い出して勃起するようになり、全然収まりませんでした。
そこを責められ、僕はいつ他の人にばれないかとヒヤヒヤものでした。
あとでSに聞いたら、ハーパン=勃起に持っていくのも1つの作戦だったらしいです。
そして、なんとかSとO以外にはばれずに体育の授業を受け、帰りはトイレをしてから教室に帰りました。
もうこれで罰が終わったかなと安心して教室に戻って自分の席に行くと、僕は思いがけない光景を目の当たりにしました。
なんと机の上に僕の制服がないのです。
僕はどうしていいか分からずただじっとしていると、Sが「お前の着替えはあそこにあるぜ」と言って指差しました。
そこは教室の後ろの掃除箱の上でした。
僕は「罰はもう終了じゃないの?」と言うと、Sは「これがメインやし。あの制服を取ってくることが罰ゲームね」と言いました。
その瞬間、僕はこれからどうなるのかが分かりました。
それは、僕は掃除箱の上の制服を取るために横の2段のロッカーに乗って、制服に手を伸ばして下が無防備になった瞬間に、ハーパンと、パンツを脱がすというものでした。
これを小学校の時に同じ手口でやられていた人を見ていたのですぐにピンときました。
僕はSとOを見るとニヤニヤしていたので、やはり間違いないと思いました。
それからクラスのみんなの前ではやると思ってなかったし、正直びっくりもしました。
でもクラスのみんなには前の出来事は内緒にしてくれていたので、約束を破ってるとは言えないし・・・と心境は複雑でした。
僕はこれはさすがに勘弁してと言おうと思いましたが、携帯に写真を撮られているのを思い出し、それをばら撒かれたら、クラスどころか学校中にばれちゃいそうだったので、もう半分観念しました。
それからすぐにロッカーの上に上がって、制服を取ろうとしましたが、一応の抵抗で、片手でハーパンのゴムを押さえながら、もう片手で制服を取ろうと手を伸ばしました。
その瞬間、案の定、Sは僕のハーパンの両裾を掴み、一気に脱がしてきました。
僕の片手で掴んだのは全く意味がなく、ハーパンが足元まで落ちました。
そしてそれと同時にパンツも半分ほど脱げてしまいました。
しかも、片手では上の制服は取れずで中途半端になってしまいました・・・。
僕はとっさに壁の方を向いてトランクスを穿き直したので、青のトランクスと半ケツが見えただけで済みました。
Sは、「よーし、おいみんな!今からこいつのトランクス脱がそうと思うけど、こいつのあそこやケツ見たい奴いるか?」と大声で言いました。
僕はとても恥ずかしくてその場でまたトランクスを穿き直してしゃがみました。
しゃがんでからクラスのみんなをちらっと見ると、案の定、エロいクラスの何人かが手を挙げてたのが分かりました。
O「よし。なら今からこいつのパンツ脱がす!○○、座んなよ!立てって」
僕「・・・」
O「じゃあいいよ。まずはここから起たせようか(笑)」
するとOが後ろから股を通して僕のちんこを握ってきました。
僕はびっくりして立ち上がったとたん、連係プレーでSにトランクスを完全に下ろされてしまいました。
クラスのメンバーは僕の方を見るとしきりに「きれいなお尻だ!とか「あれも見せろ!」とか言ってました。
S「まあとりあえずケツからで~す。穴はこんな感じです!」
Sはそう言うと僕のお尻の穴を開いてきました。
S「よーくしわまで見えてますよ○○くん。みんなに見られた感想はどうですかあ?」
SとOはこんな感じの会話で僕の羞恥心を高めてきました。
僕はもうこの時は元々起っていたちんこがさらにビンビンに勃起してました。
O「じゃあそろそろ女子が更衣室から戻ってきそうなので射精させよう!誰かやりたい奴いる?」
Oがそう言うと、Tが名乗り出てきました。
TはSの友達で確かサッカー部所属の奴だったと思います。
Tは僕の方へ来ると、お尻を一発平手で叩いてきて、「こっち向け!」と言ったので、ゆっくりと前を向きました。
T「お前割とちんこデカっ!もう少し小さいかと思ってた、しかももう勃起してるし」
そんなことを言うとクラス中から笑い声が出てきました。
Tはすかさず片手で僕のちんこを握ると、もう片方でキンタマをさすってきました。
僕は教室でみんながいる中で触られてると思うと、恥ずかしさはどこかにいってしまい、興奮度は最高潮になりました。
僕「あっ、あっ、やめて・・・ここじゃ・・や・・ばいって・・」
それからですぐに射精し、床に精液が散らばりました。
僕は何も出来ずにその場に立ち尽くしていましたが、誰かが、「女子が帰ってきそう!」と言ったので、慌てて棚から下りて、近くにあったテイッシュでちんこの先だけ拭いて、体操服を着て、掃除箱の上の制服を取りました。
そのタイミングで女子が教室に入ってきてなんとかセーフでした。
女子はほとんどの男子が着替えてる中で僕だけ体操服姿なのをちょっと不思議がってたようでしたが、そのままスルーしてくれました。
僕はそれから、「床がやばい!」と気づきましたが、誰かが拭いてくれていたようでほっとしました。
結局その日は体操服の上から制服を重ね穿きして、残りの授業にのぞみました。
放課後、SとOは僕に、「また時々、誰もいないとこでいいからイかせてやるから」と言って帰っていきました。
僕はとりあえず一時は何も無いかなと一安心でした。
それから、トイレに行って重ね履きをしていた体操服のハーパンとシャツを脱いで制服を着直して家へ帰りました。
でも帰り道、思いがけない事が起こりました・・・。
僕が帰っていると、後ろから誰かに声をかけられました。
なんと小屋の裏で僕のお尻を刺激したあの男の子だったのです。
しかも体育祭の練習か何かは分からないけど、体操服姿で。
男の子「あの・・あの時の人ですよね?」
僕「そ・・そうだけど」
男の子「今帰り道ですか?」
僕「うん・・」
男の子「俺も帰る途中なんですよ」
僕はまたどこかでこないだみたいにやられるのかなあと思ってましたが、こないだの勝ち誇ったような態度から一変して大人しい態度だったので、不思議に思いました。
そして、男の子が急に恥ずかしそうに顔を赤らめると、小声で言ってきました。
男の子「あっ、あの・・・僕に・・・その・・こないだみたいに射精する方法教えてくれませんか?」
僕「えっ?」
男の子「あっ、いや、ホントにあそこが起つのは起つんですけど、射精はしたことなくて・・・。僕一人っ子でそういうこと教えてくれる人いないし、友達に聞くのも恥ずかしいから・・・。かと言ってインターネットで調べると、調べたのがばれそうだし・・・。だから公園でもう1回やってもらえませんか?」
僕はこんな展開になると思ってなかったけど、せっかくの機会なので、少年に意地悪してやろうと思い、こう言いました。
僕「いやダメだ。俺がお前にやってあげるなら良いけどな」
男の子「じゃこないだのこといいふらしますよ?(笑)」
僕「そんなことしたって証拠ないし。あとこないだの2人に証人になってもらうのは無理だぜ。だってあいつらもお前が勃起してたって疑ってたし。会った瞬間に脱がされるかもよ」
男の子「・・・」
僕「じゃあこうしよう。今から公園に行くから、まずお前が俺にやってみろ。やり方言うから。その後、自分でやってみればいい。」
男の子「いいんですか?」
僕「いいよ」
僕はそう言って、こないだSとOにやられた障害者用のトイレのある公園へ、男の子を連れて行きました。
公園へついたのですが、僕はなんてことを言ったんだろうと思いました。
このまま行くと、トイレで小6の男の子から射精させられる訳ですから。
しかし、僕は同時に体操服でイかされるのが、嫌なわけでもなくなっていました。
むしろやられるのが恥ずかしいけど快感という感じになっていました。
僕はもう覚悟を決め、障害者用のトイレへ入りました。
僕「じゃやるか。とりあえずやりやすい用に体操服に着替えるから待ってろ」
男の子「はい」
本当はやりやすいというか、単に僕が、体操服の方が感じやすくなってるからという事だけだったのですが。
僕はズボンを脱いでトランクスを見せながらハーパンを穿く時、男の子に見られていたのがとても恥ずかしかったです。
そして、僕は仰向けに寝そべりました。
僕「じゃあやるんだ。まずはハーパンをおろしていいよ。あれだったらトランクスも一気にやっていいけど」
男の子「はい」
僕は男の子より緊張してて興奮気味でした。
男の子は僕のハーパンの裾を掴んでおろしてきました。
その時、腰を上げ、脱がしやすくしてやりました。
そして、ハーパンが足首までおろされたあと、パンツの裾を掴んで同様に足首まで脱がしてきました。
僕のちんこはこの時もうビンビンでした。
男の子「うわー大きいですね。僕より大きいや」
僕「そらそうや。じゃ片手でちんこ握って上下左右に動かしてくれや」
男の子「はい」
ついに男の子にちんこを握られました。
僕「あっ、強く握りすぎや。もっとやさしく」
男の子「あっ、はい」
僕は男の子の握り方がちょうどよくてたまらなかったです。
男の子「ええと、ここもいいかな」
男の子は僕のお尻も触ってきて、僕は絶頂期に達しようとしていました。
僕「あっ、あっ、やばい・・出・・る・・・」
僕はピュッピュッと2発真上に発射され、チン毛あたりに沢山つきました。
僕「こんな感じ・・。分かった?」
男の子「はい、じゃあトイレットペーパーで拭きますね」
男の子はちんこの根元を掴んで、先や毛を拭いてくれました。
退く「皮もめくってお願い。」
男の子「めくってですか?」
僕「普通に剥いたらいいから」
男の子「分かりました」
男の子は恐る恐る皮の先を握って剥いてきました。
すぐに完全に剥け、そこも拭いてくれました。
僕「ありがと。じゃあお前もやろうか。そこに立ってやれよ」
男の子「あっ、僕は家に帰ってからやりますのでここではいいです」
僕「こんな状態で帰るのかい?」
僕はそう言って男の子の股間を握ってやりました。
男の子「あっ・・・」
僕「さっきから分かっていたよ。勃起してたこと。こんな状態で帰れるのかなあ。誰か友達に会ったら、絶対からかわれるよ」
男の子「そうですね・・・」
僕「恥ずかしがる必要はないって。はい、立って手は頭の上。もうそんなに恥ずかしがってちゃ自分では無理だろうから、俺がやるわ」
男の子は諦めたのか、その通りにしてくれました。
ちなみに男の子は首周りと袖に青色のラインが入ったシャツと、青色のハーパンでした。
僕「それにしてもどっちかといえば、この感触だと9センチくらいかなあ。割と小さい方だよね。あとトランクス穿いてるでしょ?だってちんこが納まってるって感じではないし」
男の子「はい、トランクスです。だってブリーフは恥ずかしいし・・・。クラスの3分の2はトランクスだから代えた方がいいかなと思って・・・。」
僕「まあいいや、それ!!」
僕は男の子のハーパンの裾を掴んで脱がしてあげました。
男の子は言うとおり、赤のトランクスでした。
僕「お前派手なトランクス穿いてるなあ。これじゃ目立つやろ」
男の子「いや、ブリーフの方が目立ってるから大丈夫です」
僕「そうか、じゃトランクスもおろすぞ」
僕は上のシャツをめくったままにするように言ってから、ゆっくりトランクスを降ろしました。
まず、ちんこの根元が見えてきましたが、毛が全く生えていませんでした。
僕「お前毛は生えてないのか。俺でもこの頃は1、2本は生えてたぞ」
男の子「そうなんですか。僕遅いのかなあ。確かに去年の修学旅行でもう生えてた人いたし・・・。」
僕「いや、それは個人差だろ。お前もすぐに生えるぜ」
男の子「ならいいけど」
僕「じゃああそこも拝見しようかね」
僕はそこから一気にトランクスをおろしました。
男の子のちんこは勃起していても皮はほとんど剥けてなくて、先が少し見えているだけでした。
皮の色もすべすべの肌色でまだエッチなことはほとんどしたことないんだろうなと思えるような可愛らしいものでもありました。
僕「なるほど、今時の小6はこんな感じかあ」
男の子「そっちだって1、2年は小学生だったくせに」
僕「何か言ったかなあ?」
僕は男の子のちんこを思いっきり掴んでやりました。
男の子「あっ、痛いです!!変なこと言ってごめんなさい!」
僕「分かればいいよ」
僕はそう言いながらも罰として皮を思いっきり剥きました。
男の子「あーーーーっ、痛ってえ!!!」
僕「今度変なこと言ったらこのまま外に出すよ」
男の子「はい、だからあまり痛いことはしないで・・・」
僕「じゃもう絶対抵抗するなよ」
男の子「分かりました」
僕はこの時完全にこの男の子を支配できたと思いました。
それから、僕はこの男の子の完全に剥げた皮を半分くらい戻して、男の子のちんこを包み込むようにして揉みながら上下に動かしてあげました。
男の子「あっ、ち・・ちょっと、き・・気持ちいいかも・・・」
僕「そうだろそうだろ、もう透明の液でてるもんな」
男の子「これは精液ではないんです・・か・・?」
僕「これは違う。前、Sにやられた時は、俺のこういう透明の液見て、「気持ちいいから出てるんだろ」とか言われたことあるけど、精液とは違うはずだぞ」
男の子「そうなんですか・・・あっ、やばい、出るかも・・・あっ・・」
男の子はピュッと1発だけでしたが、勢いよくでました。
僕「やったね!これでお前も大人の仲間入りだな」
男の子「は・・はい・・」
男の子は笑顔でそう言いました。
そして、トイレットペーパーでちんこの先を自分で拭いてトランクスとハーパンを穿くと「今日はありがとうございました」と言って出て行こうとしました。
僕はちょっと引き止めて、「またやろうな!」と言いました。
そしたら、男の子は「はい!」と言って、鞄を持って帰っていきました。
僕は男の子が顔を赤らめながら射精をして帰っていくとこまでを見ていてなんとも言えず興奮しました。
それからというもの、時々学校の帰りに会っては、公園でやりあったりしました。
でも、やりあってから半年くらい経って、その男の子が、父親の都合とかで転校してしまいました。
それ以降はその男の子とも会うことなく終わりました。
今頃どうしているでしょうかねえ・・・。