体育の先生との体験

体験談

中学の入学式の日に僕は、衝撃的な経験をしました。
まだ身長が150くらいだった僕は、入学式中にトイレに行きたくなって、体育館に近い職員トイレにはいりました。
用を足していると、大きな体でスーツを着ている先生がはいってきたのです。

先生は隣で用を足していて、僕は気になったんでチンチンを見ようとチラチラさりげなく見ていたら「そんなにチンコがみたいんか?」
と言われて、思わず大きな声でハイといってしまいました。

先生は超恐い顔をしていて、髭、短髪なので、いつのまにか目がはなせなくなっていました。
「じゃあ先生にもチンコ見せてくれよ」と言われ、恥ずかしくて、チンチンをしまっていたら「かわいいなぁ、気持ちいい事しようか」と言って、抱っこさせられて、洋室大便器のほうへ入って行きました。
先生は堂々と便器に座り、僕は先生の前で、気を付け、をしていました。「チンコ舐めたことはあるのか?」と言いながらベルトを外し、チャックをおろした先生は下半身裸になりました。
足の筋肉がハンパじゃなく太くて、まるでラグビー選手のようでした。先生のチンチンは勃起してないのに、大きな大きなバナナのようだったのを覚えています。
「舐めたこと…ないです」と言うと「じゃあ、まず服を脱げ」と言われて恐さと恥ずかしさのあまり動けない僕は素直に「うごけません」と言うと、先生は笑いながら僕を抱き上げて、膝の上に立たせて、服を脱がしてくれました。

裸になった僕はチンチンを手で隠していましたが、両手をつかまれかて、万歳の格好にさせられ「ちっちゃなチンコやなあ、ザーメンは出したか?」と言われ、その時はまだ射精したことがなかったので答えずにいると、片方の手でチンチンを触ってきたのでヨガっていたら急に先生の顔がチンチンに迫り、僕はチンチンに生暖かい感触を覚え、「あぁぁぁ」た叫んでしまいました。

先生は舌でいろいろしたと思いますが、そのころの僕には何がなんだかわからなかった。
そして急に「おしっこがでます!!」と言うと先生は「口に出せ」と言い、僕は我慢できず大声を出しながら射精してしまいました。

すると先生は「どうだ?気持ちいいだろ?」と言ってきたので「疲れました」と言うと「これからが本番だ」と言って、僕を床に立たせて、先生は股をひらき、「さぁ次はお前の番だ」と言ってチンチンをくわえさせられました。
小さな口には入るはずがなく、僕は夢中で興味と恐さでチンチンを舐めました。
自分では一時間くらい舐めたと思って「入学式おわっちゃます」と言うと「まだまだ終わんないよ」といって、笑いながら頭を押されてました。

先生のチンチンが固く大きくなってきたくらいに、先生は太い指に唾をつけて、僕のお尻にグイグイ入れてきました、僕は「やめてくださいやめてください」と叫んだのですが先生はますます強く指を出したり抜いたりしてきました。
僕は立つことができなくなって、ひざまつくと、「ほら、立て!」と言って指を二本いれてきました。
でも僕は痛さよりも、感じていたらしく、あえぎごえを沢山だしていました。
「いい声でるじゃねぇか」と言われ、チンチンにしゃぶりついていると、先生のチンチンから大量の精液が僕の口のなかに入ってきました、あまりにも苦いので、先生のチンチンにすべて吐き出してしまいました。

「おしいかったか?気持ち良かったぞ」僕は誉められたのが嬉しかったのか、にっこり笑っていると、先生は僕を抱き上げて、ザーメンまみれのチンチンに僕を座らせ、「力を抜いて」とニヤけながら言い、深呼吸すると、先生は僕の肩を押してチンチンを入れようとしました。
あまりの痛さにさわいでいると、先生は片手で口をふさぎ、じょじょにお尻へチンチンをすべらしていきました。
先生のチンチンの固さや熱さがわかるころには、まったく痛さを感じなくなっていて、その分あえぎ声が大きくなっていました。
「全部はいっちゃったぞ、気持ちイか?」思わず「はい、なんか変な感じです」「そうかそうか」と言って先生は腰を動かして僕のからだは上下を激しく動きました。

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チンチンの先端がお腹の上に当たると「あっあっあっあっ」とリズムよく声が出て、先生が立ち上がる時は僕は先生の首に手をかけて、全てを先生にまかせていました。
いろんな角度から突かれても僕は感じてしまいました。

「お前の穴は小さいけど楽に入るし、しめつけも最高や」

と言って片手で僕を抱き抱え、片手でチンチンをいじられて「チンチンはダメです!おしっこが出ます!」と言うと「出していいぜ、その代わり穴はまだピストンするで」といって僕の目を笑いながら見てました。
僕は、ピストンとチンチンいじりと先生の目で二回目の射精をしてしまいました。
その時、穴が収縮したらしく、先生も「おぅ!」と言って僕のなかに出しました。チンチンを抜いた後、お尻からは大量の精液が垂れてきました。
僕は急に眠くなり、ふと気が付くと保健室にいて、親と先生がいました。
話によると廊下で転けて頭をうったという事になっていました。
その先生とは3年間お世話になりました。

中学最初の体育の授業の時に、その先生が体育の先生だということをしりました。全身ジャージであの時と同じく恐い顔つきをしていました。
先生はとても厳しくて、忘れ物や怠けている生徒には拳骨をしていました。
(僕もやられましたが、みんなと同様の強さでした)
中学の頃は教科連絡というのがあって、簡単に言えば次の授業に用意するモノを聞いたりする係で、僕は体が小さいのにもかかわらず体育係になりました。
そして体力検査の前日にクラスの体育係が呼び出されました。

放課後に体力検査の準備をしなければならなくて、僕はハンドボール投げのライン引きをすることになりました。
この中学には二つの体育場があり、部活でつかってない方のグランドへ行きました。
なんと担当の先生はアノ先生でした。

僕があいさつすると、「おっす、お前もっと授業元気だせよな」と言われ、授業中に見られてた事に少し喜んでいました。
そして体育場には誰もいなかったので、つい「入学式の時、親に嘘ついてありがとうございました」
すると先生はびっくりした様子で「寝るとは思わなかったよ、どうだ?気持ち良かったか?」「なんか変な感じで、家でも何度も思い出してしまって…」「そんなによかったか(笑)じゃあコレ終わったら教官室くるか?」と言われ「他の先生がいるので恥ずかしいです」と言ってラインを引いていると「他の先生は帰ったんじゃないかな?それにお前一人じゃないしな」ぼくは言ってる意味がわからず、首をかしげると「とにかく早く終わらせようか、じゃないとヤル時間が無くなるからな」と言って先生はほぼ一人でラインを引いてしまいました。

体育服のまま僕は先生に連れられて教官室に行きました。
教官室には二人分の机があり、誰もいませんでした。
大きなソファーに腰掛けた先生はテレビをつけ、「つったってないで明日の体力検査の名簿を見ながらコレに名前を書け」と言われ先生の机で書かされました。
そして1時間くらいたったときに終わり、先生に渡すと、「まだ来ないから先に始めとくか?」と聞かれ「え?誰かくるのですか?」という返事を待たずに先生は僕の手を引き、ソファーに座らせました。「お前の先輩が来るはずなんだが、まあいい」と言って全てを脱がされたときに、急にドアが開き「先生遅くなってごめんなさい」と言って柔道着を着て大きな体格をした、かっこいい人が入ってきました。

家から追い出され居場所を無くした少年、結斗君が自分の居場所を探すために神待ちするお話です。 体育の授業中、ピアスの痛みで転んでしまった結斗を、心配した体育教師が助けてくれる。 安堵、そして自分を助けてくれる大人もいるのだと希望を持つ結斗だった。 そんな結斗を待ち受けていたものは…。


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