弟の言いなりに!

体験談

17歳高2です。一週間前のことです。お風呂から上がって、自分の部屋で、素っ裸でいると、ムラムラしてきたので、シコシコやり始めました。ビンビンになった頃、ドアをノックされて、中2の弟が部屋に入って来ました。弟はあぜんとした顔で、僕の股間を見ていて、僕は弟を見ながら両手で股間をかくしていました。でも、ビンビンになっていたので、かくしていても、はみ出していました。弟「兄ちゃんのでけぃ~!触らせろよ!」と僕ののチンコを触ってきました。僕は抵抗しましたけど、ぎゅっと握られてしまいました。弟「かてい~!ほら!ほら!気持ちいい~!兄ちゃんもこんな風にやってるんだろう!ほら!ほら!弟にやってもらうのはどう!」僕「やめろや!やめてくれや!」弟「やめてくれや!ってか!気持ちいいんだろう!ほら!ほら!」弟は激しくしこりました。僕「ア~ン!ア~ン!ア~ン!」弟「色ぽい声出してるじゃん!携帯で撮っておこう!」弟の携帯で、カシャカシャと何枚か撮られました。弟「ほら!ほら!もう、イキそうになったんじゃない!ほら!ほら!イッテもいいよ!」僕「やめてよ!ア~、イキそう~!ア~、ア~、ア~、イク~!イク~、ア~!」弟の顔とかお腹に向けて射精してしまいました。弟「兄ちゃん!すげぃ~!これからは、僕の言うことを聞いてもらうからな!」僕「何で!嫌だよ!」弟「そんなこと言っていいの?携帯で撮ってあるから、僕の友達とか兄ちゃんの友達に見せようかなぁ?」僕「それは、やめてくれよ!」弟「じゃ、言うこと聞く?」僕「わかった。何でも聞くよ」弟「じゃ、また、明日ね」弟は部屋を出て行きました。

次の日、学校から帰ると、弟が学校から帰っていて、僕の部屋にいました。いきなり、弟「兄ちゃん!裸になってよ!」僕「え~?ちょっと待ってよ!」弟「嫌だ!早く!裸になって!ならないと、昨日、携帯で撮った画像を友達に送るよ!」僕「わかった!なるから、それはやめてくれよ!」制服の上下、Tシャツ、ボクサーブリーフを脱ぎ、素っ裸になりました。弟「靴下もだよ!」僕「わかったよ!」靴下を脱ぐと、弟は僕の素っ裸姿を携帯でカシャカシャと何枚か撮りました。弟「窓開けて!」窓を開けると、弟「窓の前で、1時間立っていて!」僕「そんなの恥ずかしいよ!」弟「嫌何か!友達に画像送るよ!」僕「わかったよ!言う通りにするよ!」窓の前に立ちました。向かいの家には、男子の小学生と中学生がいて、その子らの部屋でもありました。あいにく、向かいの部屋には誰もいない様で、ほっとしていました。僕の部屋の窓は、ちょうど、チンコ迄向かいの窓から見えるほど大きい窓でした。弟は自分の部屋に行きました。僕はすごく恥ずかしく、向かいの窓から、小学生や中学生の子らに見られたらどうしょうなどと思いながら、ドキドキして窓の前に立っていました。1時間がたち、弟が僕の部屋に戻って来ました。弟「兄ちゃん!今、お母さんから電話がかかってきて、今日はおばぁちゃんの家に泊まるって!電話があったよ」僕「何で?」弟「おばぁちゃんが具合が悪いんだって。お父さんは出張で帰って来ないし、今日は兄ちゃんと2人きりだね。ゆっくりと、楽しもうよ!ね?」

最悪な家族が迎える最高の結末。愛するがあまり、虎の心を壊してしまう真機那。父・周作の圧倒的な暴力が少年たちを屈服させてゆく…!心とは裏腹に、真機那の上反りに突きあげられ虎は何度も何度も恥ずかしいほど大量の潮を吹いてしまう。そして美貌の同級生・真央もまた呪われた家族に搦めとられ、淫らな血筋の一員として性の儀式にさせられる。真央の敏感なカラダが周作に蹂躙され、全身を紅潮させながらイキ果てるのだった。


弟「兄ちゃん、両手を後ろに回して!」僕「何でよ!」弟「いいから!」両手を後ろに回しました。弟は僕の手首の所を紐で縛りました。僕「何するんだよ!」弟「兄ちゃんは僕に逆らえないんだからね。僕のペットになってもらうかな」弟は僕の上半身にマジックで、〔ペットです〕と書きました。また、お尻にも何か書いたようでした。首にも紐で結ばれて、何か犬の様にされました。弟「よつんばいになって!」よつんばいになると、弟は僕の首から下がった紐をひっぱりました。弟「さぁ、祐!下に行こうか!」首から下がった紐をひっぱられながら、下のリビングに連れて行かれました。弟「祐!お座り!」両手のひらを床に付けて、犬が座る様にしました。弟「ワン!とないて!」ワンと鳴くと、弟は皿にご飯を入れて、その上から、朝の残りのみそ汁をかけて、僕のの前に持って来ました。弟「今晩のご飯はこれだからね。犬が食べる様に食べて!手を使ったらだめだよ!口だけで食べるんだよ!」言われた通り、口だけで食べて、弟はレトルトカレーを食べ始めました。食事が終わると、弟「さぁ、お腹もふくれたし、遊ぼうかなぁ?祐!よつんばいになって!」言われた通りにすると、弟は僕の背中に乗って、僕のお尻を叩きながら、「家の中を動き回るんだよ!さぁ!さぁ!さぁ!」言われた通りにするしかありませんでした。

弟はソファーに僕をひっぱりながら座りました。弟「兄ちゃん!足舐めて!綺麗にしてよ!」言われた通りにしていると、タオルで目隠しをされました。弟「次はこれも舐めてよ!」弟は僕の口の前に何かを持ってきました。舐め始めると、尿臭い、むせる様な臭いがしました。それは、弟のチンコでした。舐めてると、弟のチンコが段々と勃起するのがわかりました。しばらくして、生暖かな液体が僕の口の中で広がりました。弟「飲んでよ!」いっきりに飲み込みました。目隠しをはずされて、弟は食パンを僕のチンコの前に持って来ました。弟「パンの上に精液出して!僕、携帯で撮りながら、じっと見てるから」指先でチンコを持って、オナニーをやり始めました。見られているせいか、なかなか勃起せず、ようやく勃起すると、今度はチンコを握って、オナニーをやり始めました。弟「兄ちゃんは、見られていても、起つんだね。ひょっとして、変態?」だまりながらオナニーしていました。しばらくして。僕「いきそう~!」弟は携帯を僕のチンコの先に近づけました。僕「あ~!イク~!イク~!あ~!」食パンの上に大量の精液を飛ばしました。弟「沢山出たね。さぁ!お腹へったね。この食パン食べて!」自分の精液を口にする何て、思っても見ませんでした。逆らうことも出来ず、自分の精液が付いた食パンを食べ始めました。何とも言えない味でした。弟「美味しい?」だんまっていました。弟「返事は!」僕「美味しい!」弟「美味しいです。だろう!?」僕「美味しいです」弟「さぁ、もう寝るわ!兄ちゃんは、そのまま、素っ裸で、ソファーで寝るんだよ」両手、両足を紐で 縛られました。そして、僕の首のたれさがった紐をソファーの足にくくりつけて、電気を消して、自分の部屋へ向かいました。

ソファーで素っ裸のまま寝ました。朝の6時頃目を覚まし、お腹、胸のあたりをみると、「僕は弟のペットです」ってマジックで書いてありました。弟は何時頃書いたのか、考えていると、弟が起きてきました。弟「兄ちゃん、消したらだめだよ!そのまんまで、学校に行くんだよ!わかった?」僕「今日、体育の時間があるんだけど」弟「みんなに見てもらったら」僕「嫌だよ!」弟「じゃ、体操服来て行けば!それか、トイレで着替えれば!とにかく、消したら、わかってるだろうな!」僕「わかってる」弟「いい子だ!」弟は首の紐をほどいてくれました。食パンを二枚食べて学校へ向かいました。その後も、毎日、弟のペットにされて、言いなりになって、最近では、公園とかで、小学生の前で、素っ裸にされ、笑い者にされて、オナニー迄させられています。僕の体験談を信じるか信じないかは、読んでくれた人しだいですが、決して、妄想やイメージプレイで書いたのではありません!実話なんです。今でも、弟にペット、言いなりにされています。

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