今でも忘れられない、小学生から中学生にかけてのぼく調教の記録を書きます。
小学5年生の時、ぼくは母子家庭で小さなアパートに住んでいました。
いつも母の帰りが遅いので、隣に住む大学生のお兄さんの家でTVゲームなどをしながら遊んでいました。
ある日「いいものを見せてあげる」と言われ見せられたのがSMのビデオでした。
(男女のものです)どう対処していいか分からず、ただビデオを見ている僕に
「男の子はみんなこうするんだよ、教えてあげるから」と最初は優しく、オチンチン
をズボンの上から触ってきました。なんとなくイケナイ事をしている感覚と、
突然始まった行為に驚き、僕はまったく動けませんでした。
しばらくするとお兄さんが、ズボンとパンツを脱がしました。
「今、気持ちよくしてあげるから」と言いながら、僕のオチンチンをつまみ、ゆっくり
皮を剥きました。初めて空気に触れる亀頭は異常なほど敏感で、信じられないほどの
快感がオチンチンを走りました。
体をビクッビクッっと反応させる僕に「気持ちいい?気持ちいいだろう?」
と言いながら、徐々に擦るスピードを速めていきました。
すると突然!全身に今まで味わったことのない快感を感じました。
初めてイッた瞬間でした。
僕は思わず「うぅ!」っと声を出しお兄さんの手を両手で押さえました。
しかし、体も小さく女の子っぽい感じで発育の遅かった僕は射精をまだしませんでした。
当然、お兄さんもまだイッていないと思い、
「なんで止めるんだ!もう少しだったのに!」と突然怒り出しました。
‘イク’と言う行為をまったく知らない僕は、まだ終わっていないのだと思い、
思わず「ごめんなさい・・」とあやまりました。
そして再び激しく擦りだしたのですが、実際は一度イッているので、
1擦りごとに、とても耐えられないほどの刺激が走り、またお兄さんの手を両手
で抑えてしまいました。
するとお兄さんは「止めちゃだめだ!」と言い、僕の脱いだジャージを使い、
手は後ろに、足はM字にひらくように縛りました。
「これでいい。いいかイクまで我慢するんだぞ」と言いながら、まったく動けない
僕のオチンチンを激しく擦りだしました。
すぐに2回目の絶頂が来ました。しかしまた当然射精はしません。
イッた直後に異常なほど敏感になっているオチンチンを激しくしごかれ続ける
、苦痛と快楽で僕は「あー!うぅ!」と声を上げ続けるしか有りませんでした。
お兄さんは「なかなかイかないな、初めてだからかな?」などと言いしごき続け、
僕がもう6回目の絶頂を向かえ意識が遠くなりかけ、7回目の絶頂を迎えたとき、
自然にオシッコを漏らしてしまいました。あ!っと思ったのですが、感覚がなく
止めることが出来ずにビシャビシャにしてしまいました。
当時、小学5年生の僕にとって、お漏らしはとても恥ずかしい事でした。
するとお兄さんは怖い顔になり「あー、こんなにオシッコ漏らしちゃって、
この事、○○君とか○○君には内緒にしといてあげるからさー、これからずっと
おれの言う事聞くって、約束してくれる?」当然、僕はうなずきました。
お兄さんが、なんでも言う事を聞く性奴隷を手に入れた瞬間でした。
そしてお兄さんが突然「じゃーこれからずっと同じ靴下はきつづけてよ」と、
言い出しました。僕が、「え?」っと言うと、「おれは足の臭いが好きだから。
これから毎日学校に行く前におれん家によって、昨日と同じ靴下を履いていって、
帰りにまた家によって、履き替えていけばお母さんにもばれないだろう?で、毎日
こういう風にするから」とM字に縛られたままの僕の右靴下を脱がしました。
僕のサイズの小さい足の裏をみて、「あー女の子の足の裏みたいだー」と
顔を擦りつけ、恍惚の表情で思いっきり臭いをかぎ始めました、そして、
「あーくせー、、すげーくせー」と言いながらオナニーを始めるお兄さん。
この時、自分の足が臭いと言われることに、ものすごい恥ずかしさを覚え、
と、同時にその恥ずかしさに、みょー快感も覚えました。
お兄さんは、僕の右足の裏の臭いを嗅ぎながら、左手で自分の、右手で僕のオチ
ンチンを擦りました。僕は臭いと言われる信じられないほどの恥ずかしさと、
擦られる気持ちよさで。またすぐイッてしまいました。そしてすぐにお兄さんも
「あーくせ~、最高だ!う!」っと言いながら射精しました。
僕の体に暖かい精液が大量にかけられました。そして、うつろな目をしながら
「ほら、舐めて綺麗にして。ほらくわえて」と僕の口にオチンチンを入れてきました。「いいか?わかった?これから毎日こうするから?約束だからな?」
と言われ、うなずいた僕をお兄さんは急に優しく抱きしめ、「女の子みたいで
かわいいな~」と言いました。父がいなく心のどこかに寂しさがあったのかも
しれません、その時「この人に喜んでもらえるなら」と思い、次の日から、
本当に毎日同じ靴下を履き始め、毎日何度もイかされ、日に日に臭さを増していく
ぼくの足の裏に興奮し、射精し口で処理させる日々が2年続きました。
そして、中学1年生の夏、僕は水虫になりました。
水虫になった僕の足を見たお兄さんの興奮と喜びは異常でした。
この日を境にお兄さんの性奴隷としての本格調教が始まりました。
一通りの行為が終わり、体を縛られていたジャージを解かれた僕は、
裸のまま、床に漏らしてしまったオシッコを拭かされました。
続けざまに7回もイかされ、あの感覚が何だったのか解らずに、
体がジンジン痺れていました。
服をきて、靴下を履こうとする僕に、お兄さんが
「その靴下置いていって、明日からその靴下、毎日履くんだよ。」
と、さも当たり前のように言い、僕から靴下を取りました。
白い靴下だったので、うっすら足型に黒く汚れているのが見え、
恥ずかしかった思い出があります。
そのまま裸足で、家に戻り、しばらくすると母が帰ってきましたが、
なにごとも無かったように振る舞い、そのまま1日を終えました。
次の日の朝、家を出てそのまま隣のお兄さんの部屋に行きました。
すると寝起きのお兄さんが出てきて「おー、約束守って偉いな」
などと言いながら僕の頭を撫で、ビニール袋に入れられた、
昨日の僕の靴下を持ってきました。
そして、僕が履き替える所を、自分の股間を撫でながらじっくり見ていました。
僕はそのまま学校に行き、人の少ない所ですばやく上履きに履き替え、
1日をすごしました。元々汗かきの僕は1日でも「少し匂うかな?」と思う事もあったので、2日続けて履く靴下は足の裏に、
ベタベタとくっつくような感覚があり、すごく臭くなってるのが
解りました。
帰り道、友達と別れ、アパートの階段を上り、自分の家のドアを通り過ぎて、隣のお兄さんの部屋に行きました。
待ちきれなかったように僕を玄関に迎え入れましたが、
僕は玄関で靴を脱ぐ事を少しためらいました。
履いている感覚だけでもすごく臭くなっているだろう事は、
解っていましたし、それを他人に嗅がれるのが死ぬほど恥ずかしかったからです。
「早く入って!」と言うお兄さんに、怒らせてはいけないと思い
僕は思い切って靴を脱ぎ部屋に入りました。
すると思ったとおりに、蒸れた酸っぱい臭いが自分の足から
しているのが立っている僕にも解りました。
お兄さんは我慢出来ないとゆうように荒々しく僕の服を脱がし、
あっと言う間に、裸に靴下とゆう格好にさせられました。
そして昨日のように手は後ろに、ヒジとヒザを縛り足はM字に開くように縛りました。
するとお兄さんは僕の足の裏に少し鼻を近づけると、
「うぁ!すげーくせー!酢塗ったみたいにくせー!」
と尋常じゃなく興奮しはじめ、「靴下に足型はっきりついてる!」
と、まるで、すごく大事なものを見るように両手で僕の足を持ち、
何度も匂いを嗅ぎました。この時の死ぬほど恥ずかしい気持ちは
今でも忘れられません。
そして「まず、ご褒美をやらないとな」と言いながら、ぼくのオチンチンをつまみ、昨日のように皮を剥きました。
この頃の僕のオチンチンはすごく敏感で、皮を剥かれ軽くしごかれただけで、すぐイく感覚が襲ってきました。
この日もやはり、最初はゆっくり皮を剥き、戻しと2~3回繰り返し、じょじょに早くなっていくのですが、もう5~6回されただけで、イってしまいました。イクまでの間は気が遠くなるほど、心から気持ちいいと思うのですが、1度イってしまうと、
そこから地獄に変わります。イッて異常なほど敏感になっているオチンチンをイク前と同じスピードで、しごかれる感覚は耐えれるものではありません。この日もまだ射精しない僕をまだイって
いないと思いしごくのをやめてくれません。
僕は全身に力を入れ、体をビクビク動かすのですが、がっちり
縛られていてまったく動けません。
するとお兄さんが「そんなに全身力いれてビクビクして、鼻息も
荒くして、声もやらしい声だして、そんなに気持ちいいか?」
と言いました。言われてから気がついたのですが、イッた後の
1こすりごとに余りにも強烈な刺激が走るので、自然とうめき声
のような声を出していました。指摘された事がすごく恥ずかしくて、息を抑え、声を抑えようとするのですが、刺激の方が強く、
まったく我慢出来ません。今では味わえない感覚ですが、
当時のまだ射精することの出来ない僕は、5回や6回ならすぐに、続けてイッていました。
この日は特にしつこく、10回は超えていたでしょうか。
またお漏らししてもいいようにバスタオルの上に寝かされていた
僕は、途中何度も気が遠くなりながらイク感覚に襲われ、そして
気がつけばやはりオシッコを漏らしていました。
お兄さんも、「今日もだめだなー」などと言いながらしごくのをやめました。
そして、今度は自分もパンツを脱ぎ、僕の右足の裏に顔をうずめ
「あー!臭い!いいー!」と言いと言いながら、自分のオチンチン
をしごき、そしてイきました。そしてまた僕の口にイッたオチンチンをいれ舐めさせました。虚ろな目で僕の顔や体を見ながら、
「本当に女の子みたいだ、」などと言いました。
確かに僕は色白で背も小さく顔だけでなく骨格も女の子みたいで、
僕を見た第一印象は必ずみんなそう言っていました。
当時、足のサイズも22Cmしかなく(今でも23Cmしかありません)
そこに本当は女性にしたかった性的フェチ願望をお兄さんはぶつけてきたのかもしれません。
昨日よりも長い時間オチンチンをくわえさせられてるうちに、
口の中でお兄さんのオチンチンが大きく硬くなっていくのを、感じました、
すると、お兄さんはオチンチンを口から抜き、また僕の足側に行きました、
そして今度は僕の靴下を脱がせ、足の指の間を開き匂いを嗅ぎはじめました、そして「あ~!ここ、一番くせー!いいー!」と言い
ながらまた精子をぼくの体に掛けました。
満足したお兄さんは僕を解放してくれましたが、その靴下はビニールにしまわれました。
「また明日の朝来いよ」と言いながら帰り際にすごく大事そうに
僕を抱きしめてくれました。この瞬間がいつもすごくうれしかったです。
でも、のちのち、性処理道具としての大事さだったと解る出来事が起こります。
お兄さんは足の匂いに関しては徹底していました。
僕たちの住んでいるアパートにはお風呂が無く、歩いて20分ほどの銭湯に通っていました。
お兄さんとは、こうゆう関係になる前から時々銭湯で一緒になって、一緒に帰ってきたりしていました。
余談ですが、大人になってからわかったのですが、この銭湯とこの地区は安いアパート乱立地帯で、ゲイの方が多い地区だったらしいです。
時々、銭湯で知らないお兄さんに「背中流してあげようか?」など、
声を掛けられた事や、サウナに入っていると、お尻を触ってくる、おじさんがいたりと、書いてて思い出したんですが、結構色々ありました。
話を元に戻します。
お兄さんはもう1つ僕に決め事をしました。
「今度からさーお風呂は絶対一緒に行くことにするから。」
僕は、ん?と思いましたが、特にいやでは無かったので、
すぐに「うん」と返事をしました。
週に2度ほど銭湯に行っていたのですが(今考えると少ないなー)
初めての行為から3日目ほどで銭湯に行く日がきたので、
お兄さんの部屋に銭湯に行くと言いに行きました。
お兄さんも用意して銭湯まで歩き出してしばらくしたとき、
お兄さんが「いまはいてる靴下かして」と脱ぐように言いました。
僕は言われるままに靴下脱ぎ渡しました。
僕に裸足で靴を履かせて歩かせ、僕の足をさらに蒸らしたかったようで、
しきりに「裸足だと蒸れるだろ?」などと聞いてきました。
たしかに僕は少しキツイぐらいの靴が好きだったので、
みるみる蒸れていくのが解り、恥ずかしそうに「うん~」と答えました。
この頃から少しづつ僕の行動や返事なども、女の子ぽく自然になっていました。
なんとなくお兄さんが喜ぶ感じがしたので、本能的にそうしていたのかもしれません。
そのまま銭湯につき、中に入り隣同士で座りました。
体を洗らい、これで、少し匂いも弱まるなと思い足を洗おうとしたのですが、お兄さんが「足は洗っちゃだめだからね」
と言いました。
え!と思ったのですが、仕方なくくるぶしまで洗い足は洗いませんでした。座っている僕にも酸っぱい匂いが届いていたので、隣に座っていたぜんぜん知らないおじさんも僕の足の匂いに気がついたのではないでしょうか?じろじろと僕の足を見ていたのが、
顔から火が出るほど恥ずかしかったです。
洗い場から出て体を拭いているときも、
「足は拭かないでね」と言ってきました。
しかたなくまたくるぶしまで拭いてそのまま裸足で靴を履き、銭湯を出ました。
銭湯を出たときからお兄さんが異常に興奮しているのが、なんとなくわかりました、
たぶん、ずっとこうゆう風に、自分の想いどおりになる足が欲しかったのでしょう。
銭湯のから少し歩くと、暗い公園があるのですが、
お兄さんが我慢できないというように急に僕の手を引きその公園に連れて行きました。
すみに在る木が生い茂ってる所にぼくをしゃがませ、
お兄さんは自分のズボンとパンツを下ろし、カチカチに硬くなっているオチンチンを僕の目の前に出しました。
そして僕の顔を両手で押さえ口にオチンチンを無理やり押し込みました。
舌で感じたのですが、ものすごくヌルヌルした物がお兄さんの
オチンチンの先から出ているのが解りました。
いつもなら結構すぐイっていたのですが、この時はなかなかイかず、
鼻息を荒くして、何度も口の中にオチンチンをこすり付けてきました。
しばらくして、「あー、やっぱ匂いないとだめだ、靴ぬいで」
と言われ、靴を脱がされはだしで土の上にしゃがまされました。
そして僕の靴の中の匂いを嗅ぎながら、また口にオチンチンを入れてきました。
匂いを吸い込むたびに「あー、すごい臭くなってる、あー」と言いっていました。
するとすぐに僕の口の中で、さっきより何倍もオチンチンが硬くなり、
「う!あー」といいながら僕のくちの中で射精しました。
ものすごくヌルヌルしたものが勢いよく何度もぼくの口の中に、
出される感覚がありました。
動きを止めしばらくそのままでお兄さんは快楽ふけっていました。
こんな感じで2年ほど、同じ靴下に2年間足を洗うことを禁止されて毎日を過ごしていました。
学校には、お兄さんにこっそり内緒で厚手の靴下を持っていき、毎日はいている靴下の上から履き、靴紐をしっかりしめ匂いが漏れないようにするなど、まわりにばれない努力をしていました。
しかし、これが裏目にでます。
中学1年生の夏でした。
ずーっと履き続けている靴下の上に、厚手の靴下を履き、
サイズの小さい靴で、靴紐をきつく縛ればたしかに匂いはほとんど外に漏れませんでした。
しかし、それは足の通気を悪くし、さらに蒸らす結果にもなりました。
何日か前から指の間が白くなっている事には気がついていたのですが、蒸れてふやけているだけだと思っていました。
しかし朝起きた時から右足の指の間に違和感を覚えていたのですが、学校に行ってる間に、刺すような痛た痒さが何度も右足の裏と指の間に走りました。
放課後友達にサッカーに誘われグラウンドで遊んでいたのですが、右足が気になり途中で帰る事をつげ、帰り道にある公園のトイレに駆け込み急いで自分の右足を見てみました。
すると指の間の白くなっていたところが浮き上がり、裂け、グジュグジュした感じなっていました、爪のまわりや側面にも細かく皮が剥けたり、小さな水泡のようなものがあちこちに出来ていました。
恐る恐る足の裏も見てみると、小指側と親指の付け根側が真っ白に大きく
皮膚が浮いたような状態になっていました。
昔からきつめの靴をいていた僕は少し外反母趾で人差し指下の足の裏には、黄色く硬いタコがかなり厚く出来ていたので、それを避けるような感じです。
たぶんこれが水虫と言うものなんだろうと思い、どうしようとおもいました。
単純にお兄さんに嫌われるとおもいました。
この頃の僕はしっかり射精もするようになっていたのですが、
自分でオナニーしたことはなく、2年間お兄さんの家に行けば、
あの快感が得られると刷り込まれていました。
さらに女性の僕が心の中にしっかり作られており、お兄さんの事が好きになっていました。
しかし、とりあえずいつものようにお兄さんの家に行きました。
いつものように迎えてくれるお兄さん。
いつもはすぐに裸になり延々イヤラシイ行為が続くのですが、この日は部屋の端座りました。
いつもと違う感じに気がついたお兄さんは、
「どうした?」と優しく声を掛けてきました。
僕は下をむいたまま、「うーん」と聞かれるたびに答えました、
お兄さんにしたら、終わらせようと言われるとおもったんじゃないでしょうか。
異常なほど優しく何度も聞いてきました。
僕は心を決めて言いました。
「うーん、あのね、、もしかしたら、水虫になったかもしれない、、」
僕はもう終わったとおもいました、元から大きく分厚い黄色いタコがあり、
サイズは小さくたしかに女の子みたいな足ですが、とても人に見せられる足の裏ではなかったうえに、指の間全部がグジュグジュで、さらに足の裏の皮も汚く剥けています。
するとお兄さんは「え!?え!?」っとびっくりするぐらい大きな声で言いました。
僕はその反応にびっくりしました。
すると「見せて!見せて!」とものすごい勢いで迫ってきました、
そして僕の靴下を剥ぎ取ると自分の顔の高さまで僕の足を持ち上げ、指を開き凝視し「おー!おー!すげー!」と何度も言いました。
何度も興奮する姿を見てきましたがこの時が一番異常でした。
そして「すげーよ!やったな!」などと声を掛けてくるのですが、
嫌われると思っていた僕は理解が出来ませんでした。
これも後になってから解ったのですが、
お兄さんはどうやら汚い足が好きで、水虫の足を自由にしたい
と言うのが究極の理想だったようです。
そしてまたいつものように僕を裸にし、いつも以上に興奮した様子で荒々しく僕を縛りいつもは僕をイかせた後に、足の匂いを嗅ぎながら、自分でするのですが、
この日はM字に開いて縛られている僕の上に覆いかぶさり、(正上位の形です)僕は手を後ろで縛られているので、手ごと体の抱きしめ、
激しくキスをしながらお尻の穴に硬いオチンチンを押し当ててきました、そして何度も僕の水虫の右足の裏見たり匂いを嗅いだり、また抱きしめてキスしたり、もうどうしていいかわからないといった感じでした。
そして、「今日、泊まれよ。明日休みだろ」と言ってきました。
同じアパートの隣の部屋と言うことでいままで一度も泊まったことはありませんでした。
僕は余りにも真剣なお兄さんの目に、ただ、「うん」と言い、
一度ほどいてもらい母親のに電話しました。
お兄さんの家に泊まると言うと、母親はそしたら家には帰らず、
妹の家に遊びに行ってそのまま泊まってくると言いました。
お兄さんにそのまま告げると、また縛られ、僕にこう言いました。
「あー、ここだけはしないでおこうと思ったんだけど、もう無理だわ」と自分の指を舐め、僕のお尻に入れてきました。
いままで味わったことの無い感覚が全身を襲い!
出し入れされるたびに「うー!うー!」と僕は声を出しました。
その間も僕の右足を左手で持ち何度も水虫を見ています。
そして右手の指を何度も僕のお尻に穴に出し入れされました。
「きっといきなりは無理だから、今日は朝までかけて最後までしてやるから。」と言い、延々とこの行為は続きました。
大量のつばを自分の指につけ最初は1本指だったのですが、
途中から2本で出し入れしてきました。
ここまで相当の時間をかけたので、余り痛みは感じ無くなっていました。
そして、普段は居間のほうでしていたのですが、突然体の小さい僕を縛ったまま持ち上げ奥の部屋のベットに運びました。
そして無言のまま自分のオチンチンにつばを塗り僕のお尻の穴にオチンチンを押し付けてきました。
少し入ってくる感覚が解りました。
しかしそれ以上入れられると痛いと言う感覚に変わり、
「ん!」と痛い顔をしました。
しかしお兄さんは相変わらず無言でゆっくり何度も入れようとしました。
しばらくそうしていると、いきなりズル!っと奥まで入ってくる感覚があり僕は「あっ!」と声を上げました。
さすがに痛いと感じたので、抵抗しようとしましたが、全身縛られているため動けません。
しっかり根元までいれると「あ~!」と言いながらお兄さんが覆いかぶさってきました、ゆっくり、少しずつ腰を動かしながら、またキスをしてきました。
しばらくしていると痛みは薄くなり、お尻が不思議な感覚になってきました。最後は僕の右足の水虫をみながら、僕のお尻の中でお兄さんはイきました。
僕のお尻のなかで、カチカチになったお兄さんのオチンチンが何度もビクビクと跳ね上がる感覚を覚えています。
イっても水虫の足を見るとまたすぐしたくなるようで、途中僕も何度もイかされながら、お尻でのSEXは朝まで続きました。
次の日から、毎日お尻でSEXするようになりました。
始めは痛かったお尻でのSEXも3日ほどで痛みを感じ無くなり、代わりに気持ちよさを感じるようになってきました。
僕の右足の水虫もあっとゆう間に指全体を覆い、爪も黄色く分厚くなりました。
以前は指を開いたり、足の裏を見せなければ僕が水虫だと分からなかったのですが、もう普通にしていてもバレてしまいます。
相変わらず、お兄さんの監視付きで、銭湯に通っていたのですが、周りにばれないように必死でした。
ある時、お兄さんと二人で並んでサウナに入っていると、一人のおじさんが入ってきました。
僕は水虫を見られないように右足の指を全部隠すように、左足を右足の上に置きました。
するとお兄さんは僕の右足に自分の左足を引っ掛け、引っ張り
僕の右足の水虫を隠せないようにしました。
ぱっと僕の右足を見たおじさんはびっくりした顔をして凝視しています。
そして、僕の顔と足を交互に見ました。
僕はすぐに顔を伏せました。
知らない人に見られてしまった恥ずかしさは、たまらないものがありました。
しかし、その恥ずかしさが自分のなかで興奮に変わっていることに気がつきました。
タオルで隠してる僕のオチンチンがカチカチに大きくなっているのです。
その後は何も無く、いつものように足を拭かず、すぐに靴を履いて銭湯を出ました。
帰り道、濡れたまま裸足ではく靴は水虫が悪化して行くのが手に取るように分かります。
いつもなら、お兄さんの後ろをチョコチョコと付いていく感じで歩き、
自然といつもの公園に行き、お兄さんのオチンチンをフェラさせられるのですが、
今日の僕は、さっき知らない人に僕が水虫だとばれた恥ずかしさで、異常に興奮していました。
そして普通の会話をしながら歩いていたのですが、
僕はお兄さんの少し前を歩き、僕が誘うように自分から公園に入って行きました。
「お」っと少し驚くお兄さんを後ろに見ながら、いつものすみにある、木が並んでいるところに向かう途中靴を脱ぎ、裸足でそこまで歩きました。
いつもの木の前でお兄さんの方に振り向き、僕の靴を渡しました。
お兄さんは慌てて自分のオチンチンを出そうとしましたが、
ぼくはそれより先に自分のズボンとパンツを脱いで、後ろを向き
お尻を突き出して、「、、お尻に入れて、、」と言いました。
今考えるとすごく恥ずかしい事ですが、この時は興奮で完全に理性を無くしていました。
後ろでお兄さんの鼻息が荒くなるのが分かりました。
お兄さんは自分のバスタオルを取り出し、僕の両手を縛り、
それを馬のたずなのように持ち、ゆっくりお尻に入れてきました。
思わず「あー!」と叫びたくなりましたが、だれが近くを通るか分かりません、
僕は声を殺しました。
いつ誰が近くを通り、お尻にオチンチンを入れられ感じている僕の恥ずかしい姿を見られるかも知れない緊張感が僕をより興奮させました。
二人とも声を殺しているので、2人の荒い息と時折もれてしまうぼくの喘ぎ声、そしてクチャクチャと僕のお尻の中を出たり入ったりする音が余計イヤラシサに拍車を掛けます。
僕の靴の匂いを嗅いでいるお兄さんは長くは持たず、まもなくして、よりいっそう鼻息が荒くなり「ふんー、ふんー」と言いながら僕の中でイキました。
僕は下を向いてる間じゅう、自分の足ら上がってくる酸っぱい匂いを感じていました。
この頃ぼくにとってこの匂いは、いやらしい匂いと刷り込まれていました。
オチンチンを抜こうとするお兄さんに、僕は前を向いたまま
「イカせて、、、、」と言いました。
お兄さんは「、、よし、、」と言うと後ろから僕のオチンチンを握りました。
僕のオチンチンは少し成長していて大きくなれば握れるぐらいにはなっていたのですが、
皮は先端までかぶっていました。
お兄さんは僕のオチンチンの皮を剥き敏感な亀頭をむき出しにし、人指し指で僕の亀頭を撫でました。
直接神経に触れるような激しい刺激が亀頭を襲います。
お兄さんは「射精したみたいにヌルヌルになってるじゃないか」
と言いました。
自分でも気がつかないうちに、それほど興奮していたのでしょう。
ヌルヌルと亀頭を擦られるたび、叫びたくなるほどの刺激が襲うのですが、僕は必死に下唇を噛み、声を抑えました。
散々亀頭を攻められた後、お兄さんはいつものように僕のオチンチンをしごきはじめました。
興奮の絶頂に達していた僕は2こすり程されただけで、イキました。
僕はさすがに「うー!ぐっー!んっ」と声を出してしまいました。
ボタボタと僕の精子が地面に落ちる音が聞こえました。
その日から、毎日必ず行われるSEXでも、1度終わっても、2度目はわざとお兄さんに足の裏が見えるように座ったり、お尻を向けて四つんばいで物を取ってみたりと、少しずつお兄さんを興奮させ、もっとしてもらおうと僕から誘うようなしぐさをとったりしました。
しかしこの僕のイヤラシイ行動が、この後起こる激しい性調教の
引き金になります。
いつものように銭湯に行った帰り、お兄さんは近くの友達の家に行こうと言い出しました。
お兄さんの後を付いていく暗いアパートに着きました。
電気がお兄さんの友達の部屋しか点いていなく、他に人は住んでいないようでした。
呼び鈴を押すと中から。「おーはいれよ」と
色黒で体の大きく、ごつごつしたKさんが出てきました。
僕はお兄さんのあとを付いて入って行き、水虫が見られないように、匂いが行かないように、部屋の隅に正座して右足を左足で隠しました。
僕を睨むように凝視していたKさんは奥の部屋から紙袋を1個持ってきて、お兄さんに渡しました。するとお兄さんはいきなり僕に、「服脱いで、裸になって」と言いました。
えっ?っと訳が分からないぼくをKさんと二人であっというまに裸にしました。
ぼくはオチンチンを手で隠し、右足の水虫を左足で隠し、内股のような格好で立ちました。
お兄さんが袋から出したのはヒールが20cmはあるエナメルのピンヒールと口紅でした。
「これ、履いてみて」と差し出すお兄さん。
ぼくはこれで水虫と匂いをKさんから隠せると思い、急いで履きました。
しかしサイズが小さかったため無理やり押し込んだ足のつま先はきつく締め付けられました。
ヒールをはいて立つ僕に口紅を塗ると、しばらくそのまま立たせ、二人は僕をながめながら「女の子みたいだ」などと話をしていました。
しかしこのエナメルのピンヒールはいままでの靴とは比べ物にならないほど異常に蒸れました。
すぐに刺すような痛痒さが走り、水虫の右足の指をなかでビクビクさせているとお兄さんが「水虫。痒いんだろ?」と言いました。
僕はびっくりした顔をしました。するとKさんは立ち上がり、僕のほうに近寄りいきなり僕の髪を右手でわし掴みにし顔を上に向けました。僕は思わず痛い!と言いましたが無視するように睨みつけ「こんな顔してひどい水虫なんだって?!」と怒鳴るように言いました。
僕は、え?なんでしってるの?とパニックになりました。
すると今度は左手で僕のオチンチンを握り潰さんばかりの力で握りました。
う!っとなる僕の髪を荒々しく下に引っ張り顔を上に向かせ、
「しかしおまえイヤラシイ顔してるな!」
「男好きそうな顔しやがって!」
など、罵声を浴びせてきます。
しかしこの言葉がぼくのM性を刺激しました。
きつく握られている僕のオチンチンが、勃起してしまいました。
まずい、とは思ったのですが体の反応は止められません。
すると、「なに感じてんだ!このスケベが!」と言いながら、
僕をベットにほおり投げました。
そしてお兄さんに「いっつもどうやってヤッてる?」と聞きました。
お兄さんは「あー、今見せるよ」と裸になり始め、なにか縛るものはあるか?などとKさんに聞きました。
僕はこの時初めて今までのすべての行為がKさんに知られている事を知り脱力しました。
黒い皮の拘束バンドのようなもので、いつものように手は後ろ、ヒジとヒザを縛られ足もM字に開いたまま閉じれない様に拘束されました。
明るい部屋でむき出しにされる僕のお尻の穴をKさんは睨みつけ、
「ここがチンポ欲しいってヒクヒクいってんじゃねーか!」と
顔を近づけ匂いを嗅ぎました。
僕は思わず「あ!いや!」と言いました。
「いやじゃねーだろ!」と言いながら僕のお尻の穴の匂いを嗅ぎ
「匂いまでイヤラシイ匂い出しやがって!どうしようもない淫乱だな!」と言いました。
するとKさんは僕の頭の方にきて、僕の頭の下に足を入れあぐらをかき、僕のあごを両手で引き上から顔を覗き込みました。
僕の頭に大きく硬いKさんのオチンチンが当たる感覚がありました。
「チンポ入れられる瞬間から、出し入れされる1回1回、終わってチンポ抜かれる瞬間まで、お前がどんな顔してるかここでしっかりみてやるからな!」と言いました。
僕にとってこれ以上恥ずかしいことはありません。
そうしている間にお兄さんのオチンチンが僕のお尻に入ってきました。顔を上から凝視されているので、出来るだけ表情を変えないようにしようとしたのですが、さすがに顔はゆがみ、「うぅ!う~うくっう~っ」と声が漏れてしまいます。
「おまえのケツの穴にチンポ入れられるて感じてる顔しっかりみてるぞ!ただでさえヤラシイ顔が何倍もヤラシイ顔になってるぞ!
ん?このどスケベ!」と、SEXの間中ずっと陵辱する言葉を浴びせてきます。
その時、お兄さんはついに僕のピンヒールを脱がしました。
あっという間に僕にも酸っぱい足の臭いが届きました。
その時僕は、だめ!っと顔をお兄さんの方に上げようとしましたが、すごい力でKさんにアゴを引かれました。
「この酢みたいなすげーくせー臭い、お前の足の臭いか?あ?どうなんだ!」と言いました。
もう恥ずかしさは限界です。
「私の足は酢より酸っぱい、臭い匂いがします、この酸っぱい匂いは私の足の匂いですって言え!」とKさんが怒鳴ります。
僕はものすごい恥ずかしさを抑えながら言いました。
すると、「もう1回!」と怒鳴られ、何度もこの言葉を言わされました。
死ぬほどの恥ずかしさで顔を真っ赤に高揚させ言い続ける僕に、
「なんてイヤラシイ顔してんんだ!おまえ今どうしようもないイヤラシイ顔してるぞ!」と言いました。
僕の足の匂いを嗅いだお兄さんはすぐに僕の中でイキました。
そしてオチンチンを一気抜いたときにくる激しい刺激をお尻で感じた時のゆがませた僕の顔を見て、
「またケツの穴感じさせてんのか!ん?!」とぼくの乳首をつまみ上げ、立ち上がり、僕の足側に行きこう言いました。
「今からお前のケツの穴におれのチンポみっちりしこんでやるからな!」「お願いします、私のお尻の穴にK様のおチンポしこんでください!お願いしますって言え!」
まさか他の人とする事など考えていなかった僕はさすがにためらいました、するといきなりお尻の穴に急な熱さが走りました。
思わず「あつい!」と言いました。
顔を上げてみると、「早く言えよ!ほら!」と言いながら、
僕のお尻の穴に赤い蝋燭を垂らしていました。
ロウが垂れるたびに耐え難い熱さがお尻の穴に走り、僕は悲鳴に近い声でもがきながら、「お願いします!あ!私のお尻の穴に!あ!K様のおチンポしこんでください!あ!あ!あ!お願いします!お願いします!」と何度も言いましたが「あー?お願いが足りねー!もっとイヤラシク、心からお願いしろ!」とまったくやめてくれません。
僕は悲鳴とオチンチンを入れてください!と言う懇願を何度も何度も続けました。
蝋燭がだいぶ短くなったとき「よーし」とKさんは挿入しようとしてきました。
ここからKさんは僕にハードなSM調教を始めます。
散々僕のお尻の穴に、蝋燭をたらしたKさんは、ひどく興奮していました。
ついさっきまでお兄さんのオチンチンを入れていた僕のお尻の穴は、
閉じきってはいなく開いているようで、
「ケツの穴広がってやがる、そんなにチンポほしいか!あ?」
と言われました。
お尻でSEXをするようになってから1年近くたっていたでしょうか?
そのあいだほぼ毎日、2回以上多い日では5~6回、お兄さんと
お尻でSEXしていました。
閉じづらくなって当然です。
そしてKさんはプラスチックビンのようなものを手に取り、中から透明の液体を
自分の手の上に出し、「あー」と言いながら自分のオチンチンにぬりました。
するとKさんはプラスチックビンの細い先を僕のお尻の穴に入れ、
ビンを握りました。
中からヌルヌルした液体が入ってくるのがわかりました。
(俗に言うローションだったのだと思います)
そして固まった蝋燭を叩き落すように僕のお尻の穴を何度も平手でぶちました。
痛さとお尻の穴に伝わる刺激で僕は顔をゆがめ「くっ!」と声を漏らしました。
「また感じてやがる!女みてーな顔してるくせに、お前はどうしようもない変態だな!」と言いながら、僕におおいかぶさってきました。
僕は思わず顔を横に向け目を強くつぶりました。
するとKさんは僕の髪を両手でわし掴みにし自分の顔の方を向かせ、「目をあけろ!目をあけろって!」と怒鳴りました。
僕は恐る恐る目を開けました。
すごく近くにKさんの顔がありました。
Kさんが「いいか、絶対に目を閉じるなよ。閉じたら許さないからな」と言いながら、腰をゆっくり動かし、
ヌルヌルの石のように硬くなったオチンチンを入れてきました。
お兄さんより大きいオチンチンが入ってくる感覚。
僕のお尻の穴がパンパンに限界まで広がっているのがわかります。
いくら毎日SEXをしいていたとは言え、まだ中学2年生でしかも小柄の僕です。
思わず大きな声で「あーっ!ああーっ!」と声を出しました。
思いっきり目に力を入れて閉じれば、挿入される感覚は少しは楽になります。
しかし目を閉じてはいけないと言われている僕は、必死に目を見開いていました。
もう大きな声を出す以外、挿入される感覚をやわらげるすべはありません。
「う!う!」っと声をあげ、オチンチンを出し入れするKさん。
そのたびに僕は「あ゛!あ゛!」と動物の泣き声のような声を出しました。いや、もう出さないと耐えられなかったのです。
「なんてイヤラシイで泣くんだ!この淫乱が!」と
Kさんが荒荒しく強引なキスをしてきました。
「んぐ!ん!ん!ん!」と声を出す事まで抑えられてしまった僕は、
お尻の穴に痛烈な刺激を感じ続けました。
いつものお兄さんのように、つばではなく、ローションをたっぷり付けられたSEXは信じられないくらい大きなグチャ!グチャ!
と言うイヤラシイ音を立てました。
お尻の穴の痛烈な刺激。
グチャ!グチャ!と言うイヤラシイ大きな音。
そして持ち上げられている僕の足が動くたびに匂ってくる酸っぱい匂い。
僕は頭が真っ白になりました。
そのときKさんが耳元で言いました。
「さっきお前の足の裏見えたぞ。皮向けて、グジュグジュで、しかもまっ黄色いきたねータコまであるじゃねーか、ん?爪も全部まっ黄色で分厚くてよ、あんな汚ねー水虫足見られて恥ずかしくねーのか?」
この言葉を言われた瞬間、ぼくのオチンチンの中を何かがグググッと込み上げてくるのが解りました。
イキそうになったのです。
しごかれてもいないのに、イキそうになった初めての瞬間でした。
僕は思わず上半身を持ち上げ、首を横に振り小さな声で
「ダメ、、、ダメ、、」と泣きそうな顔で言いました。
Kさんは気がついたのか、「あ?気をやりそうか?気をやりそうなのか?」と言いました。
僕は意味が解らず、また「ダメ、、、ダメ、、」と言いました。
するとKさんは「イキそうなのかって聞いてんだ!」と言いました。
Kさんはなぜかいつもイク事を‘気をやる’と言いました。
Kさんは続けて「おれより先に気をやっていいと思ってんのか?あ?気やったらただじゃおかねーぞ!」と言いました。
僕は必死で我慢しました。
「もし先に気やりやがったら、このまま裸で首輪つれて外連れまわすからな!」
僕はイキそうになるのを必死にこらえ漏れるような小声で「イヤ、、イヤ、、」と言いました。
「じゃーお前の顔と臭くて汚ねー水虫の足の裏写真に撮ってばら撒くか?なー?おい!」と言いました。
オチンチンの中をグググッと僕の精液が上がっていき、もう少し出てしまっているのではないかと言うぐらい、先端まで上がってきているのが解りました。もう限界です。
もう後1回でも腰を振られたら、いや後1mmでも腰を動かされたら出てしまうほどの限界です。そして、
「もし気をやったら、20人ぐらい集めてみんなで何度も何度もおまえの尻の穴犯してやるぞ。絶対やるからな!」
とKさんが言いながら腰を前に動かした瞬間でした。
僕はついにイってしまいました。
限界まで我慢していた精液はビュ!と勢い欲噴出し、
いままでに無いくらいオチンチンは激しくビクビクしながら、
ドクドクと精子を出しています。
僕はまた動物のように「あ゛!あ゛!」と声を出しました。
Kさんは鬼のような顔でイッた僕を見ていました。
この後、とんでもないKさんのお仕置きが始まります。
オチンチンにまったく触れていないのに、お尻に挿入されてる感覚だけでイッたのは初めてでした。
いつもは射精の瞬間が一番気持ちイイのですが、この時は、腰から下全体が麻痺したような、腰が抜ける感覚とでも言うのでしょうか。気持ちよさがいつまでも残りました。
全身をブルブル震わせ、「あっ、ううー、、ふぐっ」と、声が自然に漏れました。
全身を快感で包まれている僕をKさんは上から睨みながら、
「気をやったな?俺の言う事聞けないんだな?気をやる事もガマン出来ないほどの淫乱なケツの穴なんだな?え!おい!」
とものすごい顔で睨みつけます。続けてこう言いました。
「しかも俺にお前の汚なくて臭い精子かけやがったな!」
よく見るとKさんのお腹にも僕の精液が掛かってしまっていました。僕は思わず、あやまろうとした時です。
いきなり「臭せーだろ!あー?嗅いでみろよ!おら!」
と、自分にかかった僕の精液を手に取り、僕の口に擦り付けてきました。
僕は「んっ!んっ!」と顔を左右に振ったのですが、お構い無しに、
僕のお腹の上にたまっていた精液もすくい取り、
「おら!おめぇは俺にこんな汚ねーもんかけたんだぞ!あ!臭えーだろ!」
と、あっとゆうまに、僕の口の周りを僕の精液でベタベタにしました。
「どうなんだ?!臭えーだろって!答えろ!」と怒鳴るKさんに圧倒され、僕は恐る恐る鼻で息をしました。
僕の精液は臭いというより、ものすごくイヤラシイと感じる匂いでした。
そして、「どーなんだよ!」と言うkさんに、
「、、、、すごく、、、イヤラシイ匂いがします、、、」と正直に答えました。すると、
「精子の匂い嗅いでイヤラシイってか?この淫乱が!飲ますか?あ?俺の精子、今お前に飲ますからな?!精子好きなんだろうが?」と言いました。
確かに僕はお兄さんの精子は何度も口で処理したことはあります。
最初はよく分からずにやっていましたが、もう中学2年生になれば、だいたいの事はわかります。
それでもしていたのは、お兄さんが好きだったからガマンできたのです。
たった今会ったばかりで、乱暴な言葉を使い、髪を引きずり回し、僕のお尻の穴に蝋燭を垂らし、そして今、無理やり僕のお尻の穴にオチンチンを入れ僕を犯している人の精子なんてとても飲めません。僕は怖さで口には出せませんでしたが、口を思いっきりつむぎ、首を何度も横に振り、絶対イヤだという表情をしました。
その時いきなり、バシーン!と言う大きな音がしてびっくりして
目を開けました。左のほほにジーンという痛みがあります。
思いっきり顔を叩かれたのです。僕は「えっ、、、」となりました。
するとまたバシーン!っと思いっきりぶたれました。
「おれの精子は飲めねーってか?おい!」
続けてなんども叩いてきます。
僕は「イヤ!イヤ!」と何度も言いました。気がつけば泣いていました。痛みはそれほど無かったのですが、驚いて泣いてしまった感じです。
さすがにお兄さんも「おいおい、顔はあんまりぶつなよ」と言いました。
するとKさんは僕の髪を思いっきり掴み、自分の方に引き寄せ
「あ~、この泣いたときの赤く腫れたまぶたとよ、ウルウルさせた目と膨れた唇見るのが好きなんだよ、すげー興奮するよー」と、僕を見ながらお兄さんに、「お前はこいつのひでぇー水虫が好きなんだろ?おれは泣いた顔が好きなんだよ、、あーいいー」と言いました。
限界だと思っていたKさんのオチンチンはさらに硬く、太くなっていくのがお尻の穴で感じ取れました。
Kさんの気持ちも限界に達したのか、掴んでいた僕の髪を思いっきりベットに投げ捨てると、腰をさっきより高く上げ、激しく出し入れし始めました。
Kさんの本気のSEXが始まりました。
Kさんのオチンチンは少し変わっていて、途中からくの字にソリ上がっていました。なにか事故でもあったのでは?と思うほど自分のお腹のほうに曲がっているのです。しかも途中から急角度に。
しかし、そのオチンチンは僕にとって本当にキツイものでした。
お尻の穴に入れられると僕の中でお腹側にグイグイ当たるのです。しかもものすごく硬いので感覚は、先の丸い磨いた石の棒で、
お尻の穴を斜め後ろからお腹側に突き上げられる感覚です。
これが1突きごとに、僕の精液を押し上げてくる感覚があり、
‘キツイ’のです。
僕は半泣きになりながら、「うぐっ!うぐっ!」っと1突きごとに声が漏れてしまします。
kさんは「おら、また感じてんだろ?淫乱、何回されてもたりねーんだろ、淫乱」と陵辱を繰り返します。
Kさんは中々イカないので、1突き事に精液が押し上げられる僕はこのままではまたイってしまうと思いました。
そして、案の定またグググと精液が上がってくる感覚が、あります。
僕はもう頭がおかしくなりそうでした。
これだけ痛い思いや恐怖を味あわされているのに、僕のお尻の穴の中は感じる事をやめてくれません。
手を後ろ足はヒジとヒザを縛られM字の状態でまったく閉じれません。
僕はSEXの間中、
上半身を激しくくねらせ、首を激しく振り、足の指をギューっと動かし、大きな声で「あっっー!あっっー!」と叫けび続けました。
あ、もう少しでまたイク、、イッテしまう、、と思ったとき。
「うううっ」っkさんがいきなりオチンチンを抜き、僕の顔のところに来て髪を引っ張り上げ、「口あけろ!早く!」と言いました。
僕は言われるままに口をあけました。
僕の口の中に熱くてドロドロしたkさんの精液が入ってきました。
kさんは「あー、、」っ言いながらカチカチのオチンチンから
精液を搾り出すようにしごいていました。
ものすごい量でした。
「んぐっ!」っとなる僕のアゴをいきなり押さえ、
「飲め、」と睨みました。
僕はガマンして、その大量の精液を飲みました。
この陵辱感は今でも忘れません。そして、Kさんは口を開かせ全部飲んだ事を確認すると、髪を離しテーブルの方に行きました。
ぼくは縛られたまま、天井をみていました。
やっと終わった、、、と思っていた時、KさんとのSEXをみて、興奮したのか、お兄さんがまた僕の水虫の右足の匂いを嗅ぎ始め、全身を震わせながら、「あー、、酸っぱい、、くせー、、あー、」と言いながら挿入してきました。
Kさんのよりソフトに、お尻の穴がじわーっと熱くなります、
また僕は全身をくねらせ、よがり声を上げる事しかできませんでした。
KさんとのSEXが終わってまたすぐ始まる、お兄さんとのSEXは僕を徹底的に感じさせました。オチンチンを出し入れされるたびに、体がとろけて気を失うような感覚さえありました。
するとお兄さんは
「今日、○○(僕の下の名前)とするの5回目だな」と
言いました。
今日は、学校から帰り、お兄さんの家に行き、帰った僕の右足にむさぼりつくように匂いを嗅ぐお兄さんと1回、(お兄さんは特にあの同じ靴下をはいて1日中蒸れた(実際にはその上にさらに厚手の靴下を履いた)状態の、帰ってすぐの水虫も最高にグジュグジュで、匂いも酢を靴に入れて1日履いたような匂いの足が好きでした。その後、僕を縛ったままゴロゴロしながら僕の右足の匂いを嗅いだり、指を開いて特にひどい指の間を見たり、黄色く硬いタコをギューっと摘んで痛がらせたりしながら、また興奮してきて2回、この頃、自分が満足すると僕をイカせてくれないで、終わることも時々あったので、この時もイカせてくれず、ぼくが床に寝転んで本を読んでいるお兄さんの目の前に右足の裏が見えるように、女の子座りで座り、興奮してきたお兄さんと3回、
この時もイカせてもらえず、また銭湯の帰りにでも誘ってみようとおもっていました。
思いっきり書き忘れてましたが、中学2年生になってすぐに、
うちの母親は病気で入院していました。当初は長く入院する予定では無かったのですが、のちのち解るのですが難病指定されている病気でした。長期入院が必要と解ったとき、母の妹の所へ行くかという話も出ていたのですが、市が違うため転校がいやで、
僕はいやだと言ったのですが、中学2年生の男の子が1人で暮らせるわけもなく、困ったもんだとなっているとき、お兄さんが、
ご飯や洗濯ぐらいなら出来るから助けてあげてもいいですよと、母に言いました。ちなみに、お兄さんはまったく大学に行かない自称大学生でした(笑)詳しくは聞いてないですが、親が相当なお金持ちらしいです。車もいいの(たぶん)に乗ってました。
そんなこんなで、形式上、ご飯や、なにか困ったことがあった時だけ、お兄さんの所へ、さらに出来れば週1回母が外泊で戻ってくると言う形で暮らしていました。
が、
実際はお兄さんと半同姓でした。
話を元に戻します。
「今日、○○(僕の下の名前)とするの5回目だな」
このお兄さんの言葉を聴いて、Kさんがベットの横に立ちました。
SEXする僕をみながら、右手で荒々しく自分のオチンチンをしごいています。そのオチンチンはもうすでにカチカチです。
「あーこいつ本当にヤラシイ顔してる、、しかもケツも最高に気持ちよかった、、何回でもヤリたくなるな、、」と言いました。
お兄さんは「こいつの水虫もすげーだろ?おれはこれ見ると何回でも出来るよ」とゆっくりオチンチンを出し入れさせ、気持ちよさを味わっています。
「水虫もすげーけど、匂いがすごいな、ほんとに酢ぶっ掛けたみたいな匂いしやがる、、今度女物のサンダルでも履かせて町でも歩かせるか?みんなお前の酢みてーな足の匂いに気づいて、お前のきたねー水虫のつま先じろじろ見るぞ?あー、おい」とKさんが言いました。
Kさんなら本当にやりかねないと思いイヤだと思うのですが、本当にされた時の恥ずかしさを、僕は少し想像してしましました。
すると異常に興奮してしまいます。気持ちと体がもう完全に別物です。
その時、Kさんの今まで言った僕を陵辱する、淫乱や変態などの言葉は全部本当の事だと、、と悲しいけど認識しました。
お兄さんも、Kさんの言った事に水虫をむき出しにした女性物のサンダルを履いて、足から漂う酢の匂いを恥ずかしそうにしながら歩く僕を想像したのでしょうか、すぐに、
「あー!いい!あー!いい!」と言いながら僕の中に精液を出しました。
僕もまた、お尻を激しく突き抜ける快感に全身をよじりながら、
「ああっ!ふっうっ!」ともがきます。
「あーっつ」っとお兄さんは激しい刺激をガマンするように、僕からオチンチンを引き抜くと、Kさんがまた僕の足のほうに座りました。
僕は、あっ!もう無理、まさかと思っていると、Kさんのオチンチンが入ってきました。
またぶたれるのが怖くて口が裂けてもイヤなどとはいえません。
そして1突き目から又あの精液を押し上げるが来ました。
僕は「あうぅぅ!あふっうぅ!」と上半身を精一杯持ち上げ、Kさんの顔を見ながら声を出しました。心の中で何度ももう無理といっていました。
「見てみろ!この男欲しそうな顔!SEXが好きで好きでたまんないんだろ!」
僕は思っていなくても、きっと本当の事なのだろうと思いました。
すぐに又あの感覚が襲ってきました。
僕は今まで一度も言ったことは無かったのですが、初めてこの言葉を言いました。
「んっ、ふっぅぅ、、イ、、イ、イキそう、、イキソウ、、」
また精液が限界まで上ってきています。
恥ずかしさで顔が真っ赤になったのが自分でも解ります。
Kさんは「また俺より先に気をやりそうだって?!絶対ゆるさねーぞ!てめぇ!」と僕の髪を掴み振り回します。
僕は髪を引っ張られる痛さより、もう出る寸前まで上ってきている精液を押さえるのに必死です。
「気をやらせて下さいってお願いすれ!」
とkさんが髪をさらに引っ張ります。
僕は少し気を緩めただけで出てしまいそうな精液を必死にガマンしながら「キ、、気を、、やらせて、、下さい、、」
何度も詰まりながら、こらえながら言いました。
「だめだ」即答でした。
僕は又「キ、、気を、、やらせて、、下さい、、お願い、、します、くっ!」
と言いました。当然許しはもらえません。
だめだと言いながら、ゆっくり腰を動かし始めるKさんに、
僕は「あ!あー!あ!あ!あ!」っ目を見開いて叫びました、
そしてものすごい早口で何度も「気を!気をやらせて下さい!お願いします!お願いします!お願いします!お願いします!あ!あ!あ!」と言いました。もう出る直前です。
そしてkさんの「まだ駄目だ、、ガマンすれ」
と言い終わるか終わらないかの時に僕は必死に持ち上げて、
いた上半身を思いっきりのけぞらせて「イクー!イク!イクイク!あー!ん!あっ!」と思いっきりイキました。
またボタボタと僕の体に自分の精液が掛かるのが分かりました。
腰から下どころか、全身がしびれて麻痺するような1回目より遥かに強い快感、頭が真っ白になり失神するような快感。
僕はもうどうなっても良いと思いました。
そんな僕にKさんは怒鳴り散らしているようでしたが、僕は意識がもうろうとして、なんと言っていたのか分かりません。
また激しくぶたれました。
何度も何度も。
しかし、もう僕は震える声で「あぁ、あぁ、、」と言う声しか出ません。
まったく悲しさも怖さも無かったのですが、涙が自然と流れていました。
お兄さんもさすがにこれ以上ぶつのはまずいと思ったのか
「○○は包茎だから、亀頭が異常に敏感なんだよ、イッタ後だとひどくもがくぞ」などと言いローションを渡し、違う方にKさんの気を向けようとしました。
「どら!」と言いながら、僕のオチンチンの皮を荒々しく剥くと、
ローションを垂らし、僕の亀頭を包み込むように握り、激しく回すように擦りました、尋常じゃないほど激しくです。
普段からでも、感じすぎて触ることすら出来ない亀頭を、イッタ後に激しく擦られるのは地獄です。
僕はさっきの全身が麻痺したような感覚から一気に亀頭に走る強すぎる刺激にのた打ち回ります。
「だめー!だめー!」と叫び続ける僕を時折「うるせー!ガマンしろ!」とまたぶちます。
しかしどんなに駄目と言われようと、この後どんなお仕置きをされようと、この強すぎる刺激だけは絶対我慢が出来ないのです。
途中、本当に何度か死ぬと思いました。
泣き叫びながら「だめー!」と絶叫する僕を見て興奮したのか、
Kさんは腰を激しく振り始めました。たぶんぼくの顔は涙や汗でグチャグチャだったでしょう。
「あー、ヤラシイ顔だ、あー!」と言いながら
「さっきはおまえの口の中に、今度はケツの中に俺の精子ぶちまけてやる、これでお前の両方の穴は俺の精子で汚されるんだぞ、、あー!んー?くやしいか?あっ!ぐっぐぐ!」と言いながら僕のお尻の穴に精液を出しました。
僕はもう何も考えられなくなっていました。終わった後は完全に放心状態でした。
お兄さんがヒジとヒザの拘束を解いて、僕をベットの端に座らせ、自分の洗面道具からバスタオルを持ってきて体を拭いてくれました。真正面にある鏡に映った自分の姿は、この頃少し伸ばしていた髪はぼさぼさで、目赤く腫れ、散々泣いた跡があり、
塗られていた口紅は口の周りに広がり、手は後ろに縛られたまま、、、今思い出してもレイプされた女の子そのものでした。
当然、お兄さんも、もう調教は終わったと思ったでしょう。
その時、Kさんが僕に首輪を掛けました。
そしてこう言ったのです「勝手に気をやったらどうなるか、
お前に言ったよな?なぁおい!」
これからが本当の地獄のような夜の始まりでした。
僕に首輪をかけ、その先にある鎖を持つKさんの顔は異常なほど怖い顔でした。
僕は怯えながらKさんの顔を見ました。
「まずは写真だな」
と言い、奥の部屋からポラロイドカメラを持ってきました。
僕はお兄さんの方を向きに、半泣きになりながら、イヤ、イヤと首を振りました。しかし、お兄さんは、大丈夫だってと言うような顔をして、取り合ってくれません。
そして「よし、後ろからこいつの右足もって引っ張ってよ」
とKさんが言うと、お兄さんが僕の右足を肩越しに後ろから引っ張り、僕の顔のすぐ横に右足を持ってきました。
僕は体が丸め込まれ苦しさで「ぐっ!う!」となりました。
僕の顔のすぐ横に近づけられた、僕の右足から異常なほど酸っぱい匂いがしました。
普段は、自分の足元から匂ってくる匂いが自然と嗅がさり、「くさいなー、酸っぱいなー、恥ずかしいなー」と思う程度でした。
こんな近くでまじまじと匂いを嗅いだことは今まで一度も無かったのです。
初めて近くで嗅いだ僕の右足の匂いは自然と漂ってくる匂いとは比べ物にならないくらい激しい酢臭がしていました。
この匂いには少なからず慣れているはずの僕が、心の中で「え!こんなに酸っぱくて臭い匂いだったの?!」と、驚くほどですからそれはそれは相当な匂いでした。
その瞬間にぼくはものすごく恥ずかしくなりました。
今までこんなに臭い匂いを、お兄さんに毎日嗅がれていたんだ、、そして今日Kさんにも嗅がれてしまった、、、
なんて恥ずかしいんだ。もういますぐ消えてしまいたいほどの恥ずかしさです。
するとKさんがお兄さんに、僕の顔をカメラの方に向けるようにいいました。
お兄さんは左手で僕の顔をまっすぐに向けます。
「目閉じるなよ、いいか!」
と言うKさん。また抵抗すれば何をされるか解りません。
僕は目をウルウルさせながらカメラの方を見ました。
するとKさんは右手にカメラを持ち、レンズを覗きながら、左手を僕の右足に伸ばしました。
「水虫の足を触られる!いやだ!いやだ!」と心の中で叫びました。
前にも書いたとおり、僕の足の指は元々コロっとした感じで、さらに親指と小指が内側に向いているので、だまっていても、
全部の指がきつく密着した状態になり、指の間はまったく見えません。
Kさんは僕の小指を摘むと、思いっきり外側に開きました。
僕は「そこだけは!本当にやめて!」とまた心の中で叫びました。
すると強烈な酢の匂いに加えて、バンソウコウが蒸れたような匂いがしてきます。
Kさんが思わず、「うあ!ひでーな!グチャグチャだ!全部の指の間いってやがる!」と言いました。
どれほどの恥ずかしさでしょうか?
お尻の穴を見られる恥ずかしさの数千倍、数億倍の恥ずかしさと言えば解ってもらえるでしょうか?
そしてついにシャッターが切られました。
ウイーンと出てくる写真。
僕がひどい水虫である消えない証拠です。
人に見られてもいつかは忘れられます。
しかし写真は一生このまま残り続けます。
僕が水虫であるという事実がもう一生残ると思うと僕は気を失いそうになりました。
パシャ!パシャ!と何枚も撮られる写真。
どんどん増えていく僕が水虫だとゆう事実。
ぼくが完全に気の抜けたような状態になっていると、Kさんはテーブルに撮った写真を並べ始めました。
そして、僕をそのテーブルの前に座らせました。
力をなくし、ペタンと座り込む僕の前にマジックを1本おきました。そして
「その写真の下の白いところによ、こう書けよ」と言いました。
『これは、私の右足の裏です。わたしはこんな顔してこんなにヒドイ水虫です。匂いも酢より酸っぱい匂いがします。どうか私の汚くて臭い、水虫の足を見てください。』と言われました。
僕は手の拘束を解かれ、ペンを渡されました。「早く書けよ!」
とKさんは首輪の鎖を引っ張ります。
僕は怖くなって書こうとしましたが、手が震えてうまく書けません。
そして自分が写っている写真を良く見た時でした。
上からは分厚く黄色くなった爪や、指全体を覆うような皮剥けは見えたいましたが、自分の足の裏をはっきり見たのはこの時が初めてでした。それはある程度想像していたより遥かにひどい状態でした。指の間は真っ白にふやけグジュグジュした汁がたまり、
べろべろと剥けむき出しになった足の皮膚にはいたるところに小さな水泡が出来、さらに沢山の水泡がやぶけ汁をだし赤く腫れているところ、気がつかないあいだに前以上に硬く黄色くなっている人指し指下の足の裏に出来ているタコ、、、
僕はあまりの状態に目を丸くしました。
心臓のドキドキが自分でも聞こえるほど大きくなっていきます。
自分の足がこんなに汚いなんて、、
この足を今まで、見られていた、、、、Kさんにまで、、、
僕の恥ずかしさは頂点に達しました。
その汚い足の裏の横に恥ずかしさをめいっぱい我慢し、目を潤ませ唇をかみ締める女の子のような僕の顔、、
そのとき僕は心から思いました「なんていやらしい顔をしてるんだろう、、」僕は心臓をドキドキさせながら勃起していました。
それを隠すように、テーブルにのしかかるように僕は写真に書きました。『これは、私の右足の裏です。わたしはこんな顔してこんなにヒドイ水虫です。匂いも酢より酸っぱい匂いがします。どうか私の汚くて臭い、水虫の足を見てください。』
ものすごい興奮が僕を襲ってきました。
オチンチンがテーブルの下でビクッンビクッン跳ねているのが解ります。
するとKさんが「最後に名前も書けよ!おい!」と言いました。
僕はもう頬を真っ赤にして、目はトローンとした表情でKさんを見ました。嫌がるとおもっていたのでしょうか?
Kさんは少し驚いた顔をしました。
ぼくは言われるまま最後に名前をフルネームで書きました。
僕の名前を書かれたその写真はもっと現実味を帯びました。
その時僕は自分のオチンチンを心から触りたい。
オナニーがしたいと思いました。
そして全部の写真に同じ言葉を書かされました。
全部書き終え、放心状態の僕にKさんは「次はこれだよな、わかってるよな?」と言いながら、首輪を強く引っ張り僕を立たせました。
再び僕の手を後ろで拘束すると首輪の鎖をものすごい勢いで引っ張りました。
体の小さい僕は簡単に立ち上がってしまいます。
苦しくて「うっ!」と立ち上がる僕のオチンチンをKさんが見ました。そして
「おい!なんで勃起させてんだ?!えー!おい!」と言いました。僕はただ内股になり目をつぶって「うっ、、」と声を漏らしました。
「写真撮られて興奮したか!そうなんだろ!はいって言って見ろ!興奮してますって言ってみろ!」とまくし立てます。
もう言うしかありません「、、、、ハイ、、、興奮、、してます、、、」僕はうつむきながら言いました。その瞬間Kさんは僕のオチンチンをまた握りつぶさんばかりの力できつく握りました。
僕は悲鳴に近い声で、「あーっっっっ!あっあっ!」と足をさらに内股にしようとクネクネともがきました。
Kさんは「この淫乱には徹底的なお仕置きが必要だな、ピンヒール履かせてくれ」とお兄さんに言いました。
お兄さんは「おう」と言って喜んで僕にピンヒールを履かせようとしています。その間中Kさんは、
鎖を手繰り寄せ顔を近づけ睨み、僕のオチンチンをギューっきつく握っていました。
僕はその間中「はーっ、、あっ!あっ!はーっ、、っっ!」と声にならない吐息を漏らしていました。
この時、中々ピンヒールが入らなかったのですが、どうやらお兄さんがKさんに頼んでいたのはわざと僕の足よりも2Cmも小さい
サイズ20Cmのピンヒールでした。(僕も大人になってインターネットなどで調べてみたのですが、SM専門店にしかないような、ヒールが異常なほど高く、つま先がものすごく細くなっていて歩くときは爪先立ちで歩くような、極端な形のものでした。サイズは特注だったのでしょうか)
Kさんはそんな話をしながら、僕に思いっきりつま先に体重を掛けろといいました。お兄さんが靴べらを使い、僕の足は小さいピンヒールに押し込まれました。この靴は以上に蒸れるのもそうですが、履くと足裏のタコがものすごく圧迫されつま先立ちで歩くような感じなので、まるでそのタコの部分で歩いているような感じがあり、1歩ごとに足の裏に痛みが走りました。足裏の痛みにヨロヨロとする僕のオチンチンを握ったまま、ドアを開け、外に出ようとするKさん。
僕はさすがにびっくりして「え!いや!」と抵抗しようとしましたが、1歩ごとに走る足裏の激痛となれないピンヒールのせいで、足にまったく力が入らずそのまま玄関の外に出されてしまいました。
Kさんの部屋は2階の奥だったので、家の外に作られた階段から、Kさんの部屋までつながるコンクリートの踊り場があり、鉄柵で囲まれていました。
いままで外に全裸で出たことなど一度もありません。
しかも首輪をつけ、手は後ろで拘束され、ピンヒールとゆう格好です。恥ずかしいより、誰かにみられでもしたらどうしようと、激しくあせる気持ちが高ぶりました。
外で大きな声を出すわけにはいかないので、ぼくは泣きそうな顔で必死に首を横に振りました。
Kさんはそれをまったく無視するように、鉄柵に鎖を縛りつけ、家の中に入ってしまいました。
僕は必死にしゃがみました。鉄柵は大きく隙間が開いているので、向こう側の下から見ればそれでも丸見えです。
ぼくの心臓ははちきれんばかりでした。
少しでもする物音に異常なまでに敏感になりながら、何度も何度もあたりを見渡しました。
中々出てこないKさんに、どうしよう?どうしたらいいんだろう?いつまで続くんだろう?どうすれば終わるんだろう?と必死に色々考えました。
何分ぐらい外に放置されていたでしょうか。
家の中からKさんとお兄さんが服をきて出てきました。
お兄さんは手に紙袋を持っています。
僕はこれからどうされるんだろう?と、もういても経ってもいられません。
Kさんは鉄柵から鎖をほどき、僕を立たせました。
そして
「行くぞ」と冷たく言いました。
「え?!うそでしょ?!」と思いました。
しかし「行くぞって!早く歩けよ!」といい僕のお尻を蹴りました。
お尻に走る鈍い痛みに恐怖を覚え僕は階段を1歩づつ下りました。
「っっ!」
1歩毎に足の裏のタコに走る激痛。
逃げたしたい心境でした。
しかしKさんの手にはしっかり僕の首輪から繋がる鎖が握られています。
ましてやこんな格好では逃げられるわけはありません。
僕はものすごく回りを警戒しながら必死に歩きました。
もし、誰かに見られたらその瞬間に人生が終わる。そんな極端な感覚でした。
Kさんのアパートは僕達のアパートよりもっと外れにあり、
少し歩くとそこは、手の付けられていない森林でした。
その森林の真ん中に1本だけ舗装された道が通っており、その道は森林を利用して作られた大きな公園に繋がっていました。
小学校低学年の時に1度だけ遠足で来たことがありました。
その道は、夜はさすが人通りがまったく無く、状況が良くなったわけでもないのに僕はほんの少しだけ安心しました。
その時、車が一台僕達の横を走って行きました。
僕は全身がビクッ!と硬直しました。
心の中で「見られた!見られてしまった!どうしよう?」と頭の中で同じ言葉が何度も回りました。
すると僕の後ろを歩いていたKさんが、
「おい、ついに見られたな」と半笑いでいいました。
ぼくが後ろを振り向かず、恥ずかしさで全身を硬直させていると
「おい!こんな変態な姿見られて嬉しいんだろ?!喜べよ!泣いて喜べよ!この淫乱が!」と後ろから僕のお尻の穴に中指を入れてきました。
お尻の穴を走る刺激に僕は思わず「あ!」っと声を漏らしました。
「このまま歩け!」と言うKさん。
僕はヨロヨロと足を1歩前に出すのですが、お尻の穴に激しい刺激が走ります。
「歩けよ!ほら!」とお尻の穴に中指を入れたままグイッと上に持ちあげられると、体の軽い僕はまるで浮き上がったかのようになってしまいます。
思いっきり足のヒザとヒザを擦りつけ、足の裏の痛み、お尻の穴に走る刺激を耐えながら1歩ごとに「あぁ、う、んふっっ、くっ、、」切ない吐息を漏らしながら必死に歩きました。
「ほら、またイヤラシイ声出し始めやがった!」と言いながら後ろから僕のオチンチンをまたキツく握りました。
僕はこれに弱く「ああ!ああっっ!」っと思わず声を出してしまいます。出てしまうのです。痛さと快感が同時にくる、これだけの感覚です。
「みてみ?すげー勃起してやがる。チンポの先もイッタみたいにヌルヌルだ」とお兄さんに話しています。
しばらく歩いたとき公園の入り口が見えました。
街頭は少なく、すごく暗かったように思います。
自然と公園の中に入り、色々なブロックに分かれている、広い公園の奥のほうに行きました。一番端に、ものすごく明るい場所がありました。
公園のトイレです。立派な公園のトイレは入り口に蛍光管が点いており辺りをものすごく明るく照らしていました。
トイレの右横の芝生の上には縦に大きなベンチが並んでいて、
ベンチの後ろには大きな木が何本も生えていました。
どんどんそのトイレに近づいて行き、僕はこのトイレでなにかされるんだ、、と思いました。しかしトイレの中ならいま全裸で外を歩いているよりはいい、と思い少し安心した気持ちになりました。
ところが、トイレの前にあるベンチの前に行くと「座れ」とKさんが言いました。この予想とちがう命令に僕はびっくりしながら座りました。右横から照らされるトイレの明かりのせいで、僕は全身ははっきり見えるようになってしまいました。
その時、お兄さんとKさんは袋から黒い拘束バンドを取り出し、僕のヒジとヒザを固定し、あの足をM時で閉じれない格好にしたのです。
お尻の穴に風が掛かる感覚。むき出しにされているのが解り、えもいわれぬ羞恥心に襲われます。
僕は、目を丸くして「え?!え!?」と言っていると。Kさんは見たことも無いピンポン玉のような物を僕にくわえさせ、そこから出ている紐をぼくの頭の後ろできつく縛りました。
僕は「んーん!んーん!」と必死に声を出しましたがまったく出ません。そして白い紙を一枚出し僕に見せました。
そこには、
《わたしはこんな顔して変態で淫乱です。SEXが好きで好きでたまりません。お尻の穴にオチンポが入っていないと我慢できません。どうかお願いです。わたしのおしりの穴に、オチンポを入れて下さい。そしてお尻の穴の中にあなたの精子をいっぱい出してください。どうか、どうかお願いします。(僕の本名)》と書かれた紙です。Kさんは1行づつゆっくり読んで僕に聞かせました。
僕はもうただただ驚く以外にありません、そして最後の行に、
《これはわたしの一番恥ずかしい秘密、水虫の写真です。どうか持って行ってください。》
と書かれていました。僕は「んー!んー!」と絶叫しながら、もう何とか拘束をといて逃げようとしました。いつものようなタオルで縛るのとは違い黒い皮の拘束具はまったく緩むことすらしません。
もう、あきらめるしかないのです、、
Kさんは座っている僕の真後ろにある木にさっきの紙を打ち付けました。ちょうど頭のすぐ上の位置です。
お兄さんは嬉しそうに僕の水虫写真を見ながら、1枚ポケットに入れ、残りを僕の横に置きました。
そして首輪の鎖をベンチの足にくくりつけると、2人は後ろの森林に消えていきました。足音ですぐ近くでしゃがんで見ているのが解りました。僕は「んー!んー!」と身をよじりました。
その時、僕達の歩いてきた方向から足音がしました。僕はびっくりして顔を思いっきり下にむけ、心臓をバクバクさせていました。
ここから僕の人生でもっとも最悪な事が始まります。
僕の縛られているベンチの左側から、誰か歩いてくるのが解りました。
僕は、誰か来てしまった!どうしよう!どうしよう!と思いましたが、体はがっちり縛られていてまったく動きません。
足音が僕の前で止まりました。
僕は顔を思いっきり下に向けて隠しました。
ものすごい大きく、自分の心臓の音が聞こえました。
うす目を開けてみると、革靴にスーツを履いた足が見えました。サラリーマンのようでした。
するとその人は僕の顔を覗き込みながら、小声でこう言いました。
「ねぇ、ここに書いてあること本当?」
僕は必死に顔を見られないようにそらしました。
しかしその人も
「ねぇ」と言いながら、顔を見ようとします。
「チンコ入れて欲しいって書いてあるけど、いいのかな?」
と、周りを見渡し、そわそわした様子でしゃがみました。
M字に開かれたまま、ベンチに固定されている僕のお尻の穴は、目の前でしゃがまれたら丸見えになってしまします。
僕は見られる!と思い思わず顔を上げ「んー!んー!」と首を振りました。
口にピンポン玉のようなものを入れられているので、言葉になりません。
その時初めてその人の顔を見ました。メガネをかけた中年のサラリーマンでした。
その人は、僕のお尻を両手で開くようにして、お尻の穴を凝視していました。
そして鼻息を荒くしながら、「うあー、お尻の穴真っ赤にしてイヤラシー、もう誰かヤッタのかな?精子みたいの垂れてるけど?もうヤられた?ん?」とそわそわと周りと、僕の顔をチラチラ見ながら聞いてきました。
僕はもう恥ずかしさで一杯になり、震えながら顔をそらすことしか出来ませんでした。
今知らない人にお尻の穴を見られている、、、
ただでさえ恥ずかしいことなのに、今日はもう7回もSEXしたお尻の穴、、、
しかもついさっきまでSEXしていたお尻の穴、、、
6回も僕のお尻の中で出された精液は、漏れてしまっているのだろうか?、、、
なんて恥ずかしいんだろう!なんてイヤラシイんだろう!
そう思えば思うほど、自分の中で興奮に変わってしまうのが解りました。
なんで?!なんで興奮するの?!イヤなはずなのになんで?!
自分の体に何度も問いかけました。
この時の僕はSとかMとか解らなかったので、「M」の心境(と言うか、全て)が理解出来ていなかったのです。
そして勃起してしまう僕のオチンチン。
それを見たサラリーマンの人は「あ、、やっぱり好きなんだね、ここが寂しいのかい?」と言いお尻の穴に指を入れてきました。
僕は「ん!んぅー!」と鼻息を荒くしながら身をよじりました。
その時突然、知らないうちに僕が縛られているベンチの横に誰かが座り、いきなり僕の乳首を舐め始めました。
この時、僕は自分の乳首が異常に感じる事を知りました。
僕はびっくりしてその人を見ました。
後頭部しか見えませんが、お兄さんでも、Kさんでも、サラリーマンの人でもなく、ジャンバーを着たまた別の人でした。
僕の心の中は何が起こっているのか解らなくパニックになっているのに、体にはサラリーマンの人が僕のお尻の穴に指を出し入れしている快感と、ジャンバーの人が激しくむさぼるように舐めてくる乳首の快感が、不規則に同時に襲ってくるのです。
その二人はお互いに「君のパートナーですか?」「いえ、ちがいます」のような確認をしていました。
サラリーマンの人が中腰になりベルトに手を当て、カチャカチャといじりながら、「やっていいのかな?」と誰に聞くでもなく、辺りをキョロキョロ見ながら言いました。
ジャンバーの人も「俺も次やりますよ」などと言いました。
サラリーマンの人は焦るように自分のズボンとパンツを降ろしました。
その時見たサラリーマンの人のオチンチンはすごくいやらしく見えました。
夜の公園のトイレの蛍光管に照らされるオチンチンは上下にビクン!ビクン!と大きく揺れ、太い血管を浮き上がらせて、カチカチになっていました。
僕は心から「あー!いやらしーーー、、、」と思いました。
そして徐々に迫ってくるオチンチン。
僕は「あっ!あのイヤラシイ物をいれられてしまう!いれられてしまう!」と思い胸がギューっとなりました。
そして一気にお尻の穴に挿入された僕は、イってしまうのでは、
思うほどの刺激を感じ、「んぐっ!」っと体をのけ反らせました。
そしてサラリーマンの人は「あー!すげえ、、!すげいいよ!うん!」と激しく腰を振りました。僕は出し入れされるたびに「んふぅー!んふぅー!」と大きく鼻息を荒くしました。
公園に裸で、身動きが取れないように縛られ、
まったく知らない人にお尻の穴を犯されている陵辱感。
そのSEXをまた、まったく知らない別の人に見られている恥ずかしさ。
しかしそれとは反対に感じてしまう心と体。
僕はもう壊れそうでした。
まだ中学2年生の僕が対処できる訳が無い、複雑な気持ちと感覚だったのです。
そんな中でいつの間にか周りに人が増えていました。
いたるところから手が出てきて、僕の体中をイヤラシク触ります。
何本の手があったでしょうか?
ローションのようなものをかけられ、全身ヌルヌルされ、それを又、何本もの手がイヤラシクなで回ります。
僕はもう「んふぅー!んふぅー!」と声を出し、体をよじらせる事しか出来ないで、頭は真っ白になっていきました。
※これも大人になってから知ったのですが、この公園は有名な発 展場と言うものらしくて、当時携帯が一般的ではなかったた め、ここに出会いを求めて集まっていたようです。
周りで何人もの荒々しい鼻息が聞こえました。
何かを聞いている人もいた様に思いますが、声が耳に届きません。
そしてサラリーマンの人が「あふっ!あう!あーあー、、」と言いながら僕のお尻の穴の中に精液を出しました。
そのサラリーマンの人をどかすように、次の人が僕のお尻の穴でSEXを始めました。
立て続けにするSEXは激しく、僕は腰が抜けそうになりながらも感じ続けました。
僕はベンチからずり下ろされ、下の草むらに寝かされました。
周りを大勢の人にかこまれ、何本ものオチンチンが僕のほうを向いていました。
左右から顔にオチンチンを押し付け擦りつけてきます。
強烈なオチンチンの匂い、、イヤラシイにおい、、
その時二人目の人が腰を激しく振りながら「あー!いく!あーっあーっ!」と僕の中に出しました。
きっと僕も同時に激しくよがり狂っていたでしょう。
イかれる瞬間はものすごく激しく感じます。まるで自分もイったようになります。
すると又まったく間を空けずに入ってくる別のオチンチン。
イったようになっている僕にとってこの瞬間がキツすぎて、一番ひどくもがいていたでしょう。
突然「あー!あー!」と声が聞こえ、僕の顔に生温かい精液が掛けられました。
そして口のピンポン玉も知らないうちに外され、右と左のオチンチンを交互に舐めさせられ、突然僕の口の中でイってしまう人や、顔に出す人など、何度精液を浴び、又、飲まされたでしょうか。
さらに、普段ならお尻でのSEX中はオチンチンを刺激されないのですが、この日は関係ありません。
ガンガンお尻に出し入れされながら、何本もの手がヌルヌルの僕のオチンチンをしごき倒します。
当然のように僕はイきました。
僕は「イッた!イッた!イッた!イッた!」と、絶叫しますが、
そんな事はお構い無しに激しく何本もの手にしごき倒されます。
僕がイった後にしごかれる異常なほどの刺激、絶対耐えれらない刺激など、まったく関係なく、全員がただ自分の欲望の全てを僕にぶつけている感じです。
すぐに口をオチンチンでまたふさがれ、
代わる代わる、合間無くお尻にオチンチンが入ってきます。
僕はすぐに失禁しました。
しかしオシッコを漏らそうとまったく激しさは変わりません。
もう何人とSEXしたでしょう?お尻の穴の中に何度精液を出されたでしょう?何回体に、顔に、口の中に精液を出されたでしょう?
もう精液が溜まって目も開きません。
僕は何回イッたでしょう?何回失禁してしまったでしょう?
もう限界はとうに超えています。
心の中で、「もう一生終わらない。このまま永遠に続くんだ、、」
と思っていました。
全員が満足するまでには、相当な時間が掛かりました。
そして、最後の一人が終わり、この壮絶な集団レイプが終わったとき、お兄さんとKさんが影から出てきました。