高校の頃バイト先に可愛い先輩がいて、シフトが一緒になるたびにムラムラしてた。
当時俺が高1、先輩は高3。
短気でガラ悪いちょっと怖い先輩だったけど、めっちゃ可愛い顔してて、話す時に上目遣いされるたびに(俺の方が10cmくらい背高かったから)犯してぇ~とか思ってた。
二人きりの時なんかはいつも抱き着いてみたりケツやチンポ触ってみたりキスしようとしてみたりして反応うかがってみたけど、冗談に思われて適当なノリであしらわれるだけ。
一度本気で押し倒してキスしてやった事があったが、スルッと抜けられてボコボコにされた上で説教された…怖かった(´・ω・`)
悪ふざけでしたって謝ったらすぐ許してくれていつも通り接してくれた。
この事で本気で惚れてしまい、余計に俺のものにしたくなった。
ある日バイト先の飲み会があり、俺と先輩も参加した。
これはチャンスと思った俺は、他のバイト仲間に協力してもらい先輩に飲ませまくった。
ピッチャー一気までさせられようやく先輩はベロベロに。トイレにも一人で行けない位酔ってた。
「帰り俺が送っていきますねー」っと言いつつ携帯で近くのビジホを確保。
卒業で先輩はもうすぐバイト辞めるし、今日ヤっちまうしかないと思った。
その頃はもう本気で先輩に恋してたはずだけど、なぜか告るとか考えずに犯す事だけしか頭になかった(笑)
一回やっちゃえばコッチに目覚めるとか思ってたのかも。
ホテルに着くとすぐ先輩の服を脱がし、服とベルトで両手を縛った。
抵抗されたけど酔ってるおかげで楽々だった。
先輩のチンポは、少し仮性だったけど可愛いくせに意外に黒くて立派なモノだった。
キスして舌絡めてやると体震わせて可愛い声出してた。もう俺即ビンビン。
首筋や耳や脇を、乳首抓りながら責めまくってやった。
すげえ喘ぐ。
先輩はかなり敏感だった。マジで可愛い。
「やめろよ」とか言ってたが、触ってないのにいつの間にかチンポはビンビンで先走りまで垂らしてた。
「エロい汁垂れてますよ。感じるんすか?」とチンポしごいてやるとビクビクしながら喘ぎまくってる。
キスしようとすると避けられたので玉握って脅かすと少し素直になった。
俺は先輩を虐めてる状況にかなり興奮。
泣かせたい、泣き顔を見たいなんて思い始めて、この時初めて自分がSなの自覚したかも。
ヘアピンで先輩の乳首挟んだり、玉握りしめながら亀頭こね回したりしてやると段々目が潤んできた。やばいくらい可愛かった。
もう喘ぎっぱなしでよだれまで垂らしてる。
床に座らせてチンポ踏み付けながら、頭掴んで無理矢理くわえさせた。
かなりガツガツ突いてやったけど、頑張って歯たてないようにしてるらしいのが可愛かった。
喉突きまくってると先輩の目から涙流れてきたのでチンポ抜いてやると、ひっくひっく言いながら泣き始めた。
更に興奮した俺はまた先輩の口に突っ込み、思いきりピストン。もうイキそうだ。
自分でしごいて「出すから飲んでください」と言うと、先輩が口開いて待ってた。ちょっとびっくりした(笑)
そして先輩の顔に大量発射。
指ですくって口に入れてやると素直にしゃぶっていた。
かなり出たけど俺のチンポはまだ全然ギンギンだった。
先輩のチンポを俺の精液で濡らして踏んでやってると、「しょんべんいかせて…」と言ってきた。
チンポ踏まれながら漏らすところが見たい気もしたけど、さすがにホテル汚すのはまずいので風呂場に連れて行った。
ユニットバスの浴槽に先輩を入れ、俺の見てる前で小便するように言った。
俺はローションをお湯で溶きながら先輩の出すのを待った。
しばらくすると先輩は小便を出し始めた。後ろ手に縛られたままで、勃起してたのでかなり壁に飛び散った。
ベッドに寝かせてキスしながら、チンポからケツに大量のローションを塗りたくった。
ケツをほぐそうと中指で突いてみるが中々入らない。
先輩は喘ぎながら「やめて、許して」と言っていた。かなり色っぽくて可愛い。
ケツの力を抜くように言うと中指がスルッと入っていった。
すぐ二本に増やして中を掻き回してみる。
先輩がかなりでかい声で喘ぎ始めたので口にタオルを突っ込み、「痛いですか?」と聞くと首を横に振っていた。
もう我慢しきれなかったので、残りのローションを俺のチンポと先輩のケツに塗り、一気に突っ込んでやった。
先輩が悲鳴をあげた。
タオルを押し込んでいたが、痛いって言ってるのはすぐわかった。
泣き叫ぶ先輩を見て更に興奮した俺は、手加減なしに腰を振りまくって犯してやった。
勃起したままの先輩のチンポをしごきながら、ケツを突きまくる。
先輩はすぐに射精してしまった。勢いはなかったけど、ダラダラーと大量に溢れてきてエロかった。
射精と同時に穴がきゅきゅっと締まったので、俺もすぐ先輩の中にイッてしまった。
そのまま抜かずに、先輩のイッたばかりのチンポを責めてやった。ビクビクしながら叫んでる先輩はエロ可愛かった。
すぐにまたガンガン掘ってやった。
しばらく突いてると先輩の声がか細くなって、動かなくなった。
三発中出ししてやっと先輩のケツを解放してやった時には、先輩は色んな所をぐしょぐしょにして失神してしまっていた。
やり過ぎたなーと不安になったけど、それ以上に満足だった。
その夜は裸のまま先輩を抱きしめて眠った。