小学生の頃のゲイエッチ体験談(煎茶抹茶さんの投稿)

体験談

彼と出会ったのは小1の頃。
彼とは馬が合ったのかすぐ仲良くなり、互いの家を行き来するほどの仲にまでなった。
事の起こりは小2になったある夏の日のこと。その日彼の両親は出かけていて家におらず、僕とSの二人きりであった、二人並んで本を読んでいたのだが、突然左に座っていた彼の右手が僕の短パンの左の裾から入ってきて、僕のチンポを触ってきた。
このおさわりはこの日だけにとどまらず、両親が不在の時は必ず触られていた。
3年生になってからもこのおさわりは続き、ついにはズボン・パンツまで脱がされて直に触るようになっていた。
初めは彼が一方的に触るだけだったが、月日が経つと僕も彼のチンポを触り返してみたりしていた。
4年生になると僕の体に変化が起き、いつものように触られていると今まで味わったことのない変な感じを覚えました。
彼もほぼ同じ時期にその感覚を経験したらしく、僕たちの行為はホモエッチまがいの行為に発展していくのです。この感覚を経験したすぐあと、僕は精通を迎えました。
5年生になると、彼の両親が家の敷地内に新しい家を建てたので、彼はそこに移り住みました。今までは勉強部屋兼寝室は引き戸のみでカギをかけることはできませんでしたが、今度は部屋に鍵をかけることができるようになり、誰の眼も気にする必要はなくなり、僕たちはさらに行為におぼれていきました。

何も知らずに込み合ったバスに乗り込んで来た柔道少年。そのムチムチしたカラダはピチピチとしたジャージによってさらに引き立てられる。その姿にムラムラする痴漢師達は、すぐに行動にでる。そっと後ろから尻を撫で感触を確かめるとどんどんエスカレート。服を破りズボンを下げチンポをしゃぶりたおす。持っていた柔道着の黒帯で少年のチンポ挟み弄び、仕舞には丸い桃尻をムチのように黒帯をたたきつけ堪能。その気持ちよさに気持ちとは裏腹に思わず発射!その後バックからアナルをガン掘りされポールにつかまりながら顔をゆがめる少年。後部座席に移り両手両足を黒帯で拘束し大の字に!!恥ずかしさで顔も真っ赤に!窓の外は、まさかバスの中でこんな事が行われているなんて露知らず。拘束されたまま掘られ痴漢師の発射した精子が顔までかかる。柔道着の上着だけを着せられ下半身露出したまま荷物と一緒に投げ出され強制下車!


まず部屋に二人して入ると、彼が扉に鍵をかけ、僕が部屋の窓のカーテンを全部閉めます。
そしてパンツを残してお互いの服を脱がせ合うとそのまま抱き合ってキスを交わします。
次に部屋にあるベッドの中に入り、そこでもう一度キスを交わしてスタートするのです。

お互いの乳首をいじったり吸ってみたり。お互いのチンポをしごき合い、ためらいもなくチンポを口に含む。二人の間に会話などありません。
最後は兜合わせでお互い絶頂を迎えるという流れでした。
しかし、1回の絶頂で終わることはほとんどなくて2回か3回は絶頂を味わってました。
大抵はすぐに動くことなどできなくてしばらく抱き合ったまま体力がある程度回復するを待ってから服を着て終わってました。
この行為を小学校を卒業するまで続けました。
お互い中学生になるとこの行為はパタッと途切れました。
違う部活にはいったのとその部活動で忙しくなってしまったからです。

“しなきゃいけないから”“将来困らないように”と駆られつつ毎日のように塾に通う菅生。別の学校の吉井に「ここ分かる?」と数学の問題の解き方を訊かれ、それをきっかけに仲良くなったある日、自習室で静かな寝息を立てて眠っている彼を起こそうとしたところ――。


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