小学生の彼氏

体験談

地元のゲイバーでイケメンと知り合いました。
翔さんは職人で、20代半ばぐらいのガタイの良い人です。
結婚していたことがあって、小学生の子供がいるそうです。

土曜の夜にゲイバーで翔さんに、うちに飲みに来ないかと誘われました。
翔さんの部屋に行くと、小学校高学年ぐらいの男の子が、トランクスいっちょでゲームをしていました。
翔さんが、遅くまで起きていた事を怒ったので、その子はすぐに子供部屋に引き上げました。

俺は、翔さんの子供は母親と一緒に住んでいると思いこんでいたのでビックリしました。
翔さんが17才の時の子で、小学5年生だそうです。

翔さんと少し飲み直して、一緒に寝ました。
ベッドに入ると、すぐに翔さんが手を出してきました。
翔さんは太いチンコを俺のケツに入れて、激しく掘ってくれました。
俺は、翔さんに掘られながら、チンコをシコられてイキました。

朝、小便がしたくなって、翔さんより先に起きました。

Tシャツとトランクスを着て翔さんの部屋を出ると、昨日の男の子が、またトランクスいっちょでゲームをしていました。
男の子は礼儀正しく、「おはようございます。コーヒー飲みますか?」と聞いてきました。

タイチがコーヒーをいれているときに、後ろ姿を見つめてしまいました。
肌は日焼けしていて、すごくキレイでした。
ツルツルの手足は、スベスベそうで触りたくなりました。
俺は必死になってボッキしないようにしていました。

タイチは俺にコーヒーを出して、自分のオレンジジュースを持って、俺の隣に座りました。
くっつくように座って、足をピタっとくっつけてきました。
俺は、その時はまだ、子供があまえてくっついてきただけだと思っていました。

それでも、俺はすぐにたっちゃいました。
タイチは、俺がたっちゃったのに気がつくと、いきなりトランクスの上からチンコを触ってきました。

俺が驚いてなにも言えないでいると、タイチは俺の顔を見て、ニコっと笑って、トランクスの上からシコるように触ってきたんです。
それは無邪気な触り方じゃなくて、気持ちよくさせることを意識した触り方でした。
タイチのトランクスも、ボッキした小さなチンコの形がはっきりしていました。

俺が、タイチの足を触ると、タイチは俺のTシャツの下から手を入れて抱きついてきました。
一本も毛が生えていない足はスベスベで、触り心地がすごく良かったです。
俺とタイチは、しばらく、お互いの身体を触りあいました。
タイチのトランクスに手を突っ込むと、棒のように固くなったチンコがありました。

タイチに「オナニーしてる?」と聞くと、「うん、男の人とエッチしたこともあるよ」と答えが返ってきました。
タイチに聞いてみると、お父さんが泊まりに連れてきた人と、朝にエッチをしたことが何度かあるそうです。
俺が、「チンコなめてあげようか?」と聞くと、「僕もナメたい」と言いました。

2人とも素っ裸になって、カーペットの上でフェラをしました。
タイチは慣れているみたいで、口でチンコの先をナメながら、手でシコってくれました。
俺もタイチのチンコを口に含んで、やさしくナメまわしました。

タイチは、ガンバって俺のチンコをシコってくれました。
俺は、子供にチンコをシコられていると思うと、すごく変態な事をしている気分になって興奮してきました。

俺がイキそうになってきたので、タイチのチンコを強くナメました。
俺はタイチの口にイってしまいました。

俺がイクと、タイチは身体を固くして、俺に身体をまかせました。
突然、タイチが俺の口の中でイキました。
俺の口の中に勢いよく薄味の精液が撃ち込まれました。

お父さんが起きてくるまで、2人でカーペットの上で寝転がってゲームをしました。
タイチは、俺に身体をピタっとくっつけてきました。
タイチと身体が触れあう感触が気持ちよかったです。

ゲームをしている間に聞いたら、エッチをしたのは俺で4人目だそうです。

翔さんが起きてきた時には、俺とタイチはすごく仲良くなっていました。
3人で食卓に座って話しをしました。
俺とタイチが並んで座って、その前に翔さんが座りました。
3人で話しているときに、タイチはこっそりトランクスを降ろしてチンコを出しました。
翔さんからはテーブルに隠れて見えない筈でした。

特別マッサージと言われ、イケメンマッサージ師二人に上下の口を二本の棒でしっかりほぐされていく。こんなのダメなはずなのに...もっとして欲しくて自ら奥のコリに届くように動いてしまうくらいに仕込まれてしまう。


俺は翔さんにバレるのではとドキドキしていました。
あまりドキドキしていたんで、何の話しをしているのか良くわからないうちに、来週の土曜に俺が車でタイチを海に連れて行くことになっていました。

次の土曜に、俺はタイチを車で迎えに行きました。
翔さんがガス代の足しにと言って、お金が入った封筒をくれました。

タイチは車が走り出すとすぐに、Tシャツを脱いでハーパンの前をあけてチンコを出しました。
ノーパンだったので、チンコが良く見えました。
たっていました。

俺は誰かに車の中を見られたらマズイと思って「しまえよ」と言ったのですが、タイチは「触ってよ」と言ってききませんでした。
触ってあげると、うれしそうな声を出しました。

海の家に着くと、タイチは更衣室に入らないで、ハーパンを脱いでしまいました。
タイチは、まだ、チン毛も生えていないので、チンコが固くなってさえいなければ、無邪気な小学生に見えました。

タイチは、エッチのことは隠さなきゃいけないということが解っていないみたいでした。
俺が浜辺でゴロゴロしていると、タイチがかまって欲しくて、いろいろやります。

タイチはサーフパンツを腰パンにして、お尻を見せようとしました。
うまくできずに、お尻を丸出しにして笑っていました。
いきなり、俺のサーフパンツの上からチンコを触ってきました。
話しをしていても、急に大きな声で、「また、チンコをナメてね」なんて言い出します。
近くに人がいてもタイチがいろいろやるので、2人で海に入って遊ぶことにしました。

海の中でも、タイチはすぐに俺のサーフパンツの中に手を入れてきて触ろうとします。
海の中ではまわりの人に気付かれないので、俺もタイチのサーフパンツの中に手を入れて触ってあげました。

タイチはチンコを触ると、すごくうれしそうな顔をします。
タイチの胸ぐらいの水深のところで、タイチとチンコの触りあいをしました。
タイチに後ろから抱きついて、サーフパンツの中に手を入れてチンコをいじりました。
俺のチンコはタイチのお尻に押しつけました。
タイチは気持ちよくなると身体を動かすので、身体がこすれあって、チンコも刺激されて気持ちよかったです。
突然、タイチの身体が固くなって、イってしまいました。

海からあがって、海の家で俺とタイチは一緒のシャワールームに入って、シャワーを浴びました。
サーフパンツを脱いで、最初にタイチの身体にボディソープをつけて洗ってあげました。
タイチは俺の手が身体の上をはいまわると、すごくうれしそうな声を出しました。

タイチも俺の身体を洗うことになりました。
俺はタイチが好きに身体を洗えるように、シャワールームの真ん中に立ちました。
タイチはチンコ以外はすごく適当に洗って、すぐチンコを洗い始めました。

俺の前にしゃがんで、両手にボディソープをたっぷりつけて、俺のチンコをシコってくれました。
タイチは俺のチンコをシコっているときに、いきなりお尻を触ると、俺のケツに指を入れてきました。

指が簡単に入ったんで、タイチはちょっと驚いていたようです。
タイチは俺のケツが緩いのが解ると、2本、3本と指を増やして入れてきました。
俺はチンコとケツと両方を刺激される気持ちよさで、すぐにイってしまいました。

俺もタイチを後ろから抱きしめて、手でイカせました。

帰りの車の中で、タイチはすぐに寝てしまいました。
俺は車を運転しながら、タイチのことを考えました。

タイチは小学生で経験してしまっています。
普通だったら、嫌がる友達を無理矢理脱がしてチンコを見たり、エロ雑誌を万引きしたり、友達と夜中にカーセックスを覗きに行ったりという経験をするけど、タイチはそういう経験をしないで大人になりそうです。
友達と同じ経験をするチャンスがなくなってしまうことを考えると、タイチがセックスするのは早すぎると思います。
でも、チンコをシコってきたり、フェラをねだるタイチを冷たく突き放すこともできません。
タイチとエッチをするのが、タイチにとって良いことなのか、悪いことなのかわからないまま、ズルズルときてしまっていることが少し心配です。

“しなきゃいけないから”“将来困らないように”と駆られつつ毎日のように塾に通う菅生。別の学校の吉井に「ここ分かる?」と数学の問題の解き方を訊かれ、それをきっかけに仲良くなったある日、自習室で静かな寝息を立てて眠っている彼を起こそうとしたところ――。


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