中学水泳部の23センチデカマラ後輩と付き合うまでといろいろHした体験談

体験談

俺は、中高一貫の男子校に通ってる高1です。
俺には今彼氏がいます。名前は翔で、後輩の中3です。
顔は、ジャニーズなんかよりよっぽど可愛くて入学してきた時からいろいろ話題になるような奴でした。
どうしてそんな奴と知り合ったかというと、部活の後輩だからです。俺が中2の時に翔は水泳部に入部しました。
最初はあまり泳ぎが上手くなかったので、俺が指導係になって一からフォームとかを教えました。
俺は弟ができたような感覚で、部活の中では1番翔と仲良くなりました。
ある日、部活が始まる前に翔が俺のとこに来て「先輩、水着忘れちゃったんで先輩の予備の水着貸してくれませんか?」と聞いてきた。
俺は「水泳部が水着忘れてどうすんだよ(笑)」

と言いながら予備の競泳パンツを渡した。
翔が履いてた水着はビキニタイプの普通の学校指定の水着で、俺はもちろん大会用とかの競泳パンツしか履いてなかった。
練習が終わった後、また俺のとこに来て「この水着なら、泳ぎが上手くなりそう」とか言ってたので、俺は「大会用に1枚くらい持っとけ」と言って翔に競パンをあげた。
そしたら気に入ったらしく(笑)毎日部活で履いていた。
それからしばらくして、部活での翔が少し変になった。
俺とは普通に喋るのに、他の奴とはほとんど喋らなくなった。
それと、翔の体を触る奴が増えた。同期や先輩など構わず抱きつかれたり、股間を触られたりしていたので
「嫌ならはっきり言えよ?先輩だから言いにくいなら俺から言ってやるし」とか言っても曖昧な返事をするだけだった。
時間が経つと、少しずつ翔も周りと喋っていたのでその時は深く気にしなかった。

それから、1年経って俺は中3、翔は中2になった。
翔は元々運動神経がよかったみたいで、どんどんタイムが上がって3年の俺達と変わらないくらいだった。
相変わらず触られたりは頻繁にされていたけど、翔も笑って言い返したり触り返したりしてたので全く気にしなかった。
中学最後の記録会、俺は決勝に残っていた。
翔は自分のこと以上に応援してくれた。それに応えようと精一杯泳いだ。
タイムは自己ベストだったが惜しくも2位。上に繋がる大会ってわけでもなかったので、俺の中学の部活は一応そこで終わった。
その日の晩、寮の俺の部屋に翔が来た。
翔は家から通学してたから、俺はびっくりしながらも翔を中に入れていろいろ話した。
翔は、先輩が2位なんて納得できないとか言いながら泣いてた。
その時初めて翔を意識したと思う。
9時くらいになって、翔が今日は泊めてくださいって言ったので、禁止されてたことだったけどまぁいっかと思って泊めた。
寝た時は翔がベッド、俺は床に布団を敷いて寝たのに、朝起きたら何故かベッドに居て翔が隣で寝てた。
可愛い寝顔を見ていたら意識し始めたことを思い出し、軽く抱きしめた。
翔が身動きしたので俺は焦って寝たふりをした。
すると、しばらくして翔が起きてきて俺のしたことには気付いてなかったみたいで、俺を抱きしめながらキスしてきた。
しかも、先輩好き…とか言いながら。

その日は1日中そのことを考えてボーッとしていた。
翔とはぎこちない感じになり、話す回数が減った。
自分のしたことを俺が気付いていると知らない翔は、悲しそうな表情をして離れていった。
それからは俺達の間に少し距離ができ、普通の先輩後輩って感じになった。
ある日後輩の一人が「先輩って翔のこと好きですよね?」とか聞いてきた。
俺が動揺したのに気付くと、そいつはニヤニヤしながら俺を部室に連れて行った。
部室の大きめのロッカーの中に入れられ、そいつも入ってきた。
隙間から結構部室が見えて、そいつは「これから先輩が知らない翔が見れますよ」なんて言ってきた。
「翔」って言葉にドキッとした俺は、そいつに抱きしめられても反応できなかった。
しばらくして部活が終わって皆部室に戻ってきた。
1年生や2、3年の一部はさっさと着替えて帰って行ったが、8人くらいは水着のままで喋っていた。
その中には翔もいて、友達と楽しそうに話していた。
その友達が帰って、翔が立ち上がったのを合図にするかのように、3人が翔を囲んだ。
その内の一人が翔の競パンの上から股間を揉み始めた。
もう一人が翔の後ろに回って乳首を触っていた。
すぐに翔は競パンの中で勃起させ、収まりきらなくなったモノが飛び出していた。
翔は四つん這いにさせられ、顔の前に水着を脱いだ後輩が立った。

すると、翔は自ら目の前のモノをくわえてフェラし始めた。
翔の後ろに居た後輩が競パンを脱がすと、翔はくわえていたモノから口を離して、早く入れてと言った。
「これは無理矢理じゃなくて翔の望みなんですよ」
犯されている翔を見つめている俺の耳元でそいつは言った。
今俺が見ている翔は別人のようだった。
あんなに可愛くて俺を慕ってくれていた翔が自ら望んで犯されている、それが信じられなかった。
それから1時間以上、翔は代わる代わる犯された。
ぐったりとしていた翔も、何とか起き上がってシャワー室に向かって行った。
それを確認してから俺達はロッカーから出た。
俺はその時競パンがパンパンになるほど勃起し、先走りで薄く濡らしていた。
それを見た後輩(竜也)は、いきなり俺の競パンを脱がせた。
そして、俺のモノをくわえて激しくフェラしてきた。
初めてフェラされた俺は、我慢できず竜也の口の中でイった。
竜也はそれを飲み込んでから「先輩のデかくて太いですね」と言ってきた。
確かに、俺のは勃起したら長さが20cmくらい、太さも4cm以上だったので、大きい方だと思う。
竜也は「翔に先輩は渡しませんから」と言って、帰って行った。
竜也の言ったことも気になったが、俺は着替えて翔を待つことにした。
しばらくして全裸の翔が部室に入ってきた。翔は俺が居たことに驚いて、慌てて手で股間を隠していた。
なるべく自然な態度で翔にタオルを渡し、早く帰るぞ、と言った。
その日から、部活が終わると翔と一緒に帰り、家まで送っていくことにした。
おかげで、翔が犯されることはなくなったし、俺達も今までのような関係に戻れた

1週間くらい過ぎたある日、朝練のために部室に行くと犯されている翔の姿があった。
翔の怯えた表情を見た時、俺はキレた。
そいつを殴り倒し、ボコボコにした。
怯えたままの翔を抱きしめた。
その日の放課後、部活の後のミーティングで「これから翔に手を出した奴は俺が許さない」と伝えた。
そして、いつも通り翔を送って行こうとした時、翔が「今日は先輩の部屋に泊まりたい」と言ってきた。
部屋に翔を連れて行ってしばらくテレビとかを見ていると、急に翔は真剣な表情になり
「どうして今日あんなこと言ったんですか」と俺に聞いた。
ここで言わなきゃいけない気がして、俺は翔に好きだと言った。
翔は複雑そうな表情で、返事をしなかった。俺は翔を抱きしめて「これから俺だけの翔になってくれたらいい」と伝えると、翔は泣きながら好きと言ってくれた。
その日は翔を抱きしめたまま寝たので何もなかった。
朝起きて腕の中に翔が居ることが嬉しくて、気付いたらキスしていた。
しばらくキスしていると翔に胸を叩かれた。苦しい、と笑いながら言う翔が可愛くて次は舌を絡めてキスをした。
それで二人ともスイッチが入り(笑)脱がせていいか聞くと恥ずかしそうにしながら頷いた。

何も知らずに込み合ったバスに乗り込んで来た柔道少年。そのムチムチしたカラダはピチピチとしたジャージによってさらに引き立てられる。その姿にムラムラする痴漢師達は、すぐに行動にでる。そっと後ろから尻を撫で感触を確かめるとどんどんエスカレート。服を破りズボンを下げチンポをしゃぶりたおす。持っていた柔道着の黒帯で少年のチンポ挟み弄び、仕舞には丸い桃尻をムチのように黒帯をたたきつけ堪能。その気持ちよさに気持ちとは裏腹に思わず発射!その後バックからアナルをガン掘りされポールにつかまりながら顔をゆがめる少年。後部座席に移り両手両足を黒帯で拘束し大の字に!!恥ずかしさで顔も真っ赤に!窓の外は、まさかバスの中でこんな事が行われているなんて露知らず。拘束されたまま掘られ痴漢師の発射した精子が顔までかかる。柔道着の上着だけを着せられ下半身露出したまま荷物と一緒に投げ出され強制下車!


脱がせて全裸にすると、思わず目を疑った。可愛い顔に似合わない、俺以上の大きさ。
俺は勃起させてみたくなり、フェラしてみた。
するとあっという間に勃起し、すぐに口に入りきらなくなった。

大きさを聞いてみると、長さが23cm太さは6cmと答えた。しかも、測ってみたのは去年だとか。
たぶん今ではもっとデかいと思う。
フェラができなくなったので、先っぽだけを舐めて残りを手で擦っていると、翔がいきなり俺の顔に手を添えて喉の奥まで入れて射精した。
喉の奥に直接注がれて大量の精液を飲み込んだ。
次に、翔は俺の服を脱がせてきた。
「やっぱり先輩のおっきい」と言いながらフェラしてきた。
イきそうになったら止められてしばらくフェラをされた後、我慢できなくなって押し倒した。
そして、翔のアナルに挿入した。
翔は大きな声を出して感じてくれた。

今まで俺くらいの大きさは入れられたことがなかったらしく、少し痛がっていた。
翔のその表情を見て俺が動きを止めると、翔は「俺、優(俺の名前)になら何されてもいい」と言って抱きついてきた。
その言葉に残っていた理性も吹き飛び、後はただ激しく翔と交わった。
結局、学校をサボって昼過ぎまでヤってました(笑)
それから二人で大浴場に行って、体を洗ったりしてたらそこでまたもう1回。
その日は数えきれないくらい翔の中に入れました。
今までの翔を全部俺で塗り変えるように。

その晩、また二人で抱き合ってベッドに入りました。
キスしたりしながら翔を抱いていると、真剣な表情の翔が「先輩、俺…」と何かを言いかけたんですが、俺は更に強く抱きしめて「今までのことは関係ない、だから何も言わなくていい」と言ってキスしました。
翔は泣きながら、ありがとうと言って寝ました。
それからは、学校ではいつも通り過ごし、それ以外の時は恋人として過ごしました。
翔は週1以上で俺の部屋に泊まっていたので、だんだん翔の物が増えてきました。

そんなある日、結構遅くまで居残りをしてしまい、翔は待ってるかな~と思いながら部室に向かいました。
すると、中から翔と竜也の話し声が。
竜也「先輩はお前のあのこと知ってて付き合ってんのか?」
翔「知らないけど、気にしないって言ってくれた!」
竜也「気にするに決まってんだろ!自分のあげた競パンでオナニーしてたなんて」

俺はこの話が信じられませんでした。

中に入るべきか悩んでいると、更に続きが

竜也「部室で先輩の競パン履いてオナニーしてるとこ見られて、みんなの性処理になりました、なんて言えないよな」
「しかも、部活中に触られたり輪姦されて感じてたなんてもっと言えないよな!」
翔「それは…けど、今は違う」
竜也「同じだよ!先輩を幸せにできるのは俺なんだ」
竜也はそう言って部室のドアを開けた。その時に目が合ったけど、何も言わずそのまま帰って行った。
部室には俺と翔の二人。
気まずい雰囲気になり、それをどうにかしようとさっきの話は、と聞いた。
すると、翔は顔を伏せたまま出て行こうとした。
俺は慌てて翔の腕を掴んで抱きしめた。
俺が「ほんとなんだな?」と聞くと小さく頷いた。
「嫌いになんかならないからゆっくり話してみ?」と言うと、しばらくして翔は話を始めた。
今まで男に興味はなかったのに、気付いたら俺が好きだったこと。
俺があげた競パンを履いていたら勃起してしまい部室でオナニーしたこと。

それを見られて脅され、いつでも触らせることと性処理係になるのを約束させられたこと。

部活の後に毎日のように犯され、自分から求めるようになったこと。
を泣きながら話した。
俺は話を聞いて、守ってやれなかった悔しさと、これからはずっと守る、という気持ちでいっぱいだった。

より絆が深まり、いれる時は常に一緒に居た。
それからも色々あったけど、卒業して高校生になった。
翔はキャプテンとして、俺は水泳部に入ってそれぞれ頑張っている。

夏休みのある日、翔からメールが届いた。
「優も明日ヒマだよね?市民プール行こ^_^」
という内容だった。
ほんとに泳ぐの好きなんだな~、と軽く笑いながら返事を打とうとした時、悪戯してみたくなり
「明日は俺があげた競パン履いて」
というメールを送った。
翌日、翔と待ち合わせた場所に行くと、翔は先に着いていた。
俺を見つけると走り寄ってきて、初デートとか言って嬉しそうにしていた。
手を繋ぎたそうにしていた翔の手を握ってプールに向かった。

中に入って更衣室に行くと、夏休みということで結構人が居た。
二人とも水泳部なので、特に恥ずかしがることもなく全裸になった。
久しぶりに見た翔のはやっぱりデかく、耳元で「翔のチンポいつ見てもデかいな」と言ってやったら、顔を真っ赤にして「優のだってそんなに変わらないしっ」と言い返してきた。
俺は普通のサーフパンツ型の海パンを履き、翔を見た。
翔はまだ裸のままで止まっていたので、早く履けよと言ってやると、2年前にあげた懐かしい競パンを履いた。
当然、翔は成長期のど真ん中なので、サイズが合うはずもなく、翔のモノは勃起してもいないのに競パンを膨らませ、後ろはお尻の割れ目が3分の1ほど見える
状態だった。

補足しておくと、翔にはサポーターは履かない方がいいと教えていたので、サポーターは持っていません。
それと、俺の影響で普段から小さめの競パンを履いているので、球の方の毛は全剃り、上の毛も半分以上剃って、残りも短くしていました。
なのでチンポの形ははっきりわかり、毛は全く見えない状態です。

そんな翔と一緒にプールに行くと、すぐに注目された。
めちゃくちゃ可愛い顔をしているのに、巨大な競パンの膨らみ。みんなそれを見つめていた。
顔を真っ赤にしていた翔も、プールに入るとほっとしたのか俺に勝負を挑んできた。
よっぽど自信があるらしく、負けたら言うことを聞くなんて言ってた。
勝負をしてみると、だいぶ早くなっていたがまだ俺の勝ち。
本気で悔しがってる翔の競パンの上から軽く揉んでやった。
それだけで勃起させ、競パンからほとんどはみ出した。
「オナニーして」と言ってやると、プールの中というのも忘れて激しくオナニーしていた。
俺達以外に人がいなかったので、プールサイドで裸にさせた。
完全にスイッチの入った翔は「優、入れて」と言ってきたので、俺も裸になって翔のアナルに入れた。
二人とも興奮していたので、人が来る前にイった。
翔に競パンを履かせてやると、やはり形はまるわかりだった。
それからは普通に泳いだりして、初デートを楽しんだ。


少年を取り囲む4人の男達。旅の資金を稼ぐために、ちゃんと話を最後まで聞かずに了承してしまった依頼は、「身体の提供」だった。男はもちろん、女の味も知らないウブな少年のハジメテが、見る見るうちに奪われていく...。


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