修学旅行の思い出

体験談

小学6年の時 鹿野山に修学旅行だった
5年の頃 大輔が転校してきた
そいつはルックスも良くて俺と同じ サッカー部だった
前の学校でもサッカーをやっていたらしくすぐ回りの人と仲良くなった
何故か俺の事を「智也~」と呼ぶ
大輔はエロい奴だった 学年№1といわれる程…
そして鹿野山では 俺と大輔が同じグループになった
そして寝る時も隣同士(1つの部屋のそのクラス)
鹿野山当日の前の日…
大輔から電話があった
「明日の鹿野山楽しみだな~」俺はそうだな速く寝て遅刻しないようにしないとな
と言った
そして当日 初日はバスで鹿野山の旅館まで向かう
俺と大輔は隣同士の席 俺が窓際だった
行きは出発で速かったためほとんどの人が寝ていた
俺は窓から外を見ていた そうしたら大輔が
俺のアソコをズボンの上から握ってきた
「やっぱ智也のはでかいなぁ もうちん毛生えてるんじゃねぇ?」って言ってきた
俺は顔赤くし無視した
「無視すんなよ~」そう大輔は言った 次の瞬間
大輔はズボンに手をやった そして俺の物を握り始めた
「!!」 抵抗しようとしたが大輔は耳元で・・・
「大声だしたら周りの人が気づいちゃうよ?」
大輔は俺の口を手で抑えた
そしてチェックをあけられトランクスの窓から起っているチンコがでてきた
「うわぁでかいね~智也のって~ちん毛も生えてるし」
そう大輔は言った 俺は恥ずかしかった
大輔はシコり始めた 「ん・・・んんぅ・・」
「気持ちいいの?溜まってたんじゃないの?」
俺はこういうのはされるのが嫌いじゃなかった
そして俺は大輔の手にドピュッピュと出してしまった
「はぁ・・・はぁ・・」
「沢山でたね~」大輔はそう言いながら手についた精液を舐めはじめた
そしてバスガイドが喋りだす
俺は慌ててチャックとかを閉める 拭いてないからなんだか気持ち悪い
そして到着 大輔は耳元で「今日の夜もやろうな…続き」と言った
俺はびっくりした 大輔は俺に興味があるのかと
初日は鹿野山の体育館でいろいろとあった
それでもう夕方 夜まで自由タイム
大輔はうのをやっていた 俺は1人窓の外をぼーっと見ていた
ぼーっとしていると相原が「ぼーっとしてどうしたんだよ それよりうのやろーぜ」
俺はうのをやった 途中で皆でやる事になりワイワイガヤガヤ・・・
そして夜 ご飯である
その日の給食当番がいろいろと用意をしている
俺はその席に座った そのとなりは大輔だ
「いただきます」 全員食べ始めた
俺達の班は盛り上がっていた(もちろん他の班の (笑
大輔のエロトークが始まった
俺も俺の班も一応知識はあるため会話に乗っている
大輔のアソコを見ると起っているのがわかる
俺は朝 バスの中での事を思いだしてしまってムクムクと起ってしまう
大輔は「智也お前起ってるじゃん~」
俺は「え・・あいや起ってないよ」
班の人は「おいおい智也~今ので興奮したのか~?ははは」
俺は恥ずかしくなった  そして食べ終わって片付け
俺達は部屋に戻って布団の用意とお菓子の用意をした
そして風呂 クラス別々だったので1番は俺達のクラス
風呂に入っていると大輔は先に体を洗っていた
サッカーをやっている大輔は格好よく見えた
俺は大輔の事が好きなのかもしれないと思った
そして大輔が入ってきた すぐ俺に話し掛けてきた
「お前も洗わないの?」
「うん もうちょっとしてから洗うよ」
「そっか~」そういって大輔はニヤッと笑った
俺は何故笑ったのかわからなかったが洗い始めた
そして上がる時大輔も一緒だった
大輔はタオルを股間に巻かないで見せているようだった
大輔のは俺より出かかった エロも№1 でかさも№1かと思った
パジャマに着換えた後 お菓子を持って移動した
部屋でお菓子を食べながら話したりしていた
そして寝る時間がきた 皆お菓子をしまって布団にはいった
そして大輔が電気を消して布団に入る 俺は疲れていたためすぐ寝れた
3時間後・・ 俺は起きてしまった
皆はもうスースー寝ていた 何人か寝相が悪い人がいて布団から転がって落ちていた
トイレにいって帰ってきたら大輔がいなかった
いく前はいなかったのに そして布団に入ると大輔がいた
大輔は起きていたようだ
そして大輔は「おい こいよ風ひくぞ」と言われ入った
大輔と俺隣同士 恥ずかしかった 俺は窓側だった
窓側に寝返った そしたら
大輔が近づいてきて「俺の事・・・・好きか?」
そう言ってきた いきなり答える間もなく大輔は俺に抱きついてきた
大輔の手は俺の股間に 俺は動けなかった なんでだろう・・・
大輔が好きなのか・・・だから動けないのか・・・
こいつのテクニックは上手くすぐ逝ってしまった
また大輔の手が白い精液でベトベトになっている
その手を俺のアナルにいれてきた 「痛!痛っ!」と声を出してしまった
大輔は「おいおい 声だすなよ周りの人がおきちゃうよ?クスクス」周りの人はきづいていなかった
俺は自分の手で自分の口を塞いだ
大輔の硬い物がアナルに当たる もうビンビン起っているようだった
「なぁ智也 俺の舐めてくれないか?」と大輔は言った
俺は言われるとうり舐めた
大輔は小声で「あ・・あぁ・・気持ちいいよ・・・智也・・」と言った
「いくぞ 飲め」と言って精液をドピュッとだしてきた すんごい量だった
俺はすべて飲み込んだ それは大輔を認めたという事なのか・・・
大輔は俺のパジャマのボタンをすべて外してズボン・トランクスを脱がしてきた
そして大輔も脱ぎ始めた 俺は大輔に動かされるままよつんばになった
「俺の入れるよ・・・智也」 「え・・まって・・・まってくれぁ・・・」
大輔のが少しずつ入ってきた・・・
「(痛っ痛いよぅ・・・でも声だしたら…)」そう思って我慢した
でも段々きもちよくなってきて痛みも感じなくなった
大輔も俺も小声で「あ・・・気持ちいぃぃ」言っていた
大輔は「いく・・・いくぅぅ」と中にだした 中にだしたと同時に俺の精液がでた
俺のアナルからは大輔の精液がでてきてベットについてベトベト・・・
俺の精液もベットに垂れてベトベトになってしまった
パジャマのポケットに入っていたティッシュをだして大輔と拭き取った
大輔が「なぁ・・・俺の事・・・好きか?」と言われた
俺は「…うん…好きだよ大輔」と言った
二日目・三日目の夜もHを楽しみました
そして今 中学1年生 同クラスにはなれなかったけど
サッカー部は一緒だった
俺達は付き合うことになりメルアド交換もした
時間があればHな事をいつでもしています


家から追い出され居場所を無くした少年、結斗君が自分の居場所を探すために神待ちするお話第5話です。 助けてくれた体育教師だったが、結斗の身体が目的なだけだった。 連日犯される結斗、体育館裏の水道でひっそり精子を洗い流していた。 そこへ訪れた不良に連れられやってきた豪邸には、怪しい連中がたむろしていた。 不良たちには何かたくらみがあるようだ。


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