優等生の性処理道具

体験談

僕は、某私立高校の2年生です。
僕はクラスで、性処理道具としていつも扱われています。
僕は朝早く行くんですが、教室にはいると、優等生くん2人ぐらいで勉強していますが、僕が行くと速攻で3Pさせられます。

普段はおとなしい2人ですが、僕を見ると気が強くなり、やられます。最初の方は、いやだったんですが、掘られた後は、もう病みつきです。

僕は男子校です。一応、有名私立高校ですが、僕はそんなに頭よくないんで・・・。
クラスは20人制で、優等生が16人くらいかな、あと劣等生が4人くらい・・。
僕はどちらかというと後者です。優等生とはあまり関わりありません・・。というか、悪い奴といつも行動していることが多いです。
でも、僕がやられている事は、その優等生2人と、その友達の一部しか知らないみたいです。
と、言うか僕の友達には言い出せないんですねぇ・・・。

先週一週間は、テスト期間中で僕は家に帰っていると、
その優等生二人が家に来たいというので連れて行くと、やられました。
少しは期待していた僕も悪いんですが、気が弱そうな顔していていても二人がかりだと僕も勝てないんで
アナルに入れられても顔射されても我慢しています。
今日は、欠席がたくさんいて僕はやられ放題でした。
と言うのも、クラスの不良組は全滅で、僕1人だけでした。
3限の体育は体育教師が出張か何かで自由でした。
で僕は、携帯で休んでいる奴に電話をしていると、突然奴らに携帯を取られ、
みんなから見えないようにカッタ-ナイフを近づけてきました。
いつもなら不良組と一緒にいるから怯えているのに、居ないのを良い事に襲ってきました。

特別マッサージと言われ、イケメンマッサージ師二人に上下の口を二本の棒でしっかりほぐされていく。こんなのダメなはずなのに...もっとして欲しくて自ら奥のコリに届くように動いてしまうくらいに仕込まれてしまう。


周りに生徒が一杯居て、抵抗すると目立ってばれてしまうのが怖かったので、トイレに行くフリしていきました。
バスケ部の部室に連れて行かれて、鍵をかけられて、僕の体操着を脱がされました。

「ごろ~くん、溜まっているんじゃないのぅぅぅ・・・。」とAが言い
Bは「暴れると、傷つけるよ・・・。」と僕の顔にカッタ-ナイフを近づけてきました。

僕は観念して、やられるがままでした。
Aの勃起したチンポを舐めさせられて口内発射された後、Bの巨根もフェラさせられて発射されました。
Bの舐めているときには、口の中にはAの精子を口に含んだままにしろと言われて、頑張ったんですが、吐いてしました。

こいつらは中学生みたいな容姿なのに、チンポだけは大きくてくわえきれないぐらいです。
2人の精子を飲んだ後、Aはとっくに勃起していて、僕のケツ穴にロ-ションを塗ったデカチンを挿入してきました。
僕は「痛い!!」と言っても入れてきて根本まで入れられてシコシコし始めました。
最初はとても痛いんですが、だんだん痛みが感じなくなってきて快感になってきてしまって、おまけに、Bが僕の立っているチンポを強引に掴んでしゃぶられました。

僕がイクまで2分。いっぱい発射してしまいました。
Aは僕の中に出してきました。

ドッジボールの勝負で負けてしまい、授業後に他の男子たちの前で全部脱ぐように命令されてしまう悟。まだつるつるで皮に包まれたかわいらしい部分をケータイのカメラで撮られ――。


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