前回の続きです。
いつものように駐車場で待ち合わせして、彼の部屋に行きました。部屋に入るとあの木の椅子に、男の子が裸で座らされていました。両手はうしろで背あてに、足首はそれぞれ椅子の脚に手錠でつながれて。そして口にはさるぐつわが・・・・
「こいつが誰かわかるか?」「・・・・・」「のぞきの坊やだよ。こんなものを俺のポストに入れやがってな。」その子はおびえた目で僕たちを見ています。彼がさしだした封筒を開けてみると。何枚かの写真と便箋のようなものが入っていました。(あなたの秘密を知っています。いちど会ってください。)写真はここのベランダで彼が全裸でオナニ-をしているものと、あの日僕が彼にうしろからペニスを扱かれているところのものでした。「ガキのくせに盗撮までしてたなんてな。なかなかいい腕だよ。なあ?」と言いながらその子の髪をつかんで顔をあげさせます。「少しおしおきをしてやらないと。お前もそう思うだろ?」「・・・・・・」「さあお前も全部脱ぐんだ。」そう言いながら彼も全裸になります。いつものようにソファ-にうつぶせにされ、ディルドをぬかれました。「今日はこいつを入れてやろう。」彼が取り出したのは、ペニスの形をしたむらさきいろのゴムのようなものでできたものでした。「このバイブは太くないけど長さがあるから、奥まで届いて気持ちいいぞ。入れて欲しいだろ?どうだ?ちゃんと言わなきゃ入れないぞ。」「・・・・・れてください・・・・」「聞こえない。はっきり言えよ。」「・・入れてください・・・・」ゆっくりとそれが入ってきます。彼の言うとおり奥まで・・・「よし、次はこいつのちんぽを扱いてやれ。」その子の前に正座させられペニスを握らされました。こんなめにあってるのに、それはもう大きくなっています。彼は椅子のうしろにまわり、その子の胸をさわり乳首をつまんだりしています。「・・・むぐっ・・ううう・・・」「こいつもお前みたいに淫乱なやつだな。そろそろしゃぶってやれよ。俺のをやるより楽だろう?」口に含むと、びくんとふるえました。突然彼がスイッチを入れ、僕のおしりでバイブがくねりながら振動をはじめました。「・・・うっっ・・・・・」奥のほうまですごい快感です。夢中で腰をふっていると動きが伝わるのか、その子も「うううっ・・・うううっ・・・」と気持ちよさそうです。そしてぐっとペニスをつきだして僕の口のなかに、精子を吐き出しました。
「もうイッたのか。よしじゃあ今度はお前の番だ。」彼はその子の手錠をはずすと、隣の部屋へつれていきました。しばらくして「こっちへこいよ。」と呼ばれました。行ってみると、大きなベッドにあの子がうつぶせに寝かされ、手は後ろ手に縛られ足は開かれてベッドの脚にロープでつながれていました。その子のおなかの下にクッションを入れながら「こいつのケツに入れてやるんだ。お前まだやったことないだろ?」「・・・・・はい・・・・」ロ-ションをおしりに塗りながら「こいつは中一だそうだ、お前の後輩だな。」彼は愉快そうに言います。「さあ、これでいいぞ。やれ。」
僕のペニスはバイブのせいで、もうかちんかちんです。おそるおそる先をその子のおしりにあててみました。「ゆっくり入れるんだ。ゆっくりな。」「・・・ぐぐっうう・・・・」苦しそうな声が聞こえます。何度か押し当てては引いているうちに先のほうが少し入りました。「・・・うううっ・・・・・」「よしそのまま根元まで入れてみろ。」いつのまにか彼はビデオカメラをかまえています。逃げようとする子のおしりを両手でつかみ、全部入れました。「出し入れするんだ、ゆっくりからだんだん激しくな。」ペニスがあたたかいその子のなかで、強烈にしめつけられてすごく気持ちがいいです。「ああっ・・いいっ・・いいっ・・・・」夢中で腰をふってしまいます。「ぬちゃっ、ぬちゃっ、ぬちゃっ・・・・」僕のものが出入りするのが見えてとても卑猥です。「いきそう・・・いく・・・いく・・・いくっ・・・・・・・・・・・」
新しいディルドは4センチです。もう痛みはあまり感じません。早く彼のものを入れて欲しいという気持ちでいっぱいです。気になるのは、僕が帰されたあとあの子がどんな「おしおき」をされたかということ・・・・・・・・・・・