野外レイプもどき

体験談

特にエロくもないのだけど今日あったことを。

仕事が終わって時間があったので携帯でゲイ出会い掲示板を巡回していた。
その中に「外見気にされなければ誰でもいいので犯して」という書き込みがあった。
とりあえず暇つぶしがてらメールを送ってみた。
「生や種付けは大丈夫?」と。
すると「本当は嫌ですが注文つけれるほどの容姿ではないのでお任せします」と返事があった。
「俺は足も場所もないけど大丈夫か?」と送ると「車はありますが場所はありません」と返事。
「野外でもいいか?」と送ると「人目につかない場所なら」と返事。
ちょうど家の近所に夜になると滅多に人が通らない公園があったので、そこまで車に乗せてもらった。
相手は駐車場を探してたみたいだが路駐してもらった。たとえ駐禁取られても知ったことではない。
最終的に路駐で納得したのは相手だから。

公園の雑木林を少し入った所で全裸になることを指示。
相手のはいていたパンツを相手の頭に被せ、跪かせて相手のズボンベルトで後手に拘束した。
そして、まずチンポをしゃぶらせることにした。
頭からパンツを被った姿はかなりマヌケだったが構わずしゃぶらせた。
俺のもだんだん大きくなってきたので相手の頭を掴んで喉奥までガンガン突いてやった。
相手は時折吐いたりしながら唸ってた。それでも文句も言わず喉を突かれまた吐くの繰り返しだった。
そのうち相手の身体の力が抜けてぐったりとなった。
俺は少し焦った。呼吸できなくて死んだかな?と思ったが息はしているようなので安心した。
そろそろスッキリしたいと思って、跪いてうつ伏せに倒れてる相手のケツに一応ローションを少し塗り生で挿入。
後からガンガン突きながら相手の乳首とかチンポとか触ってみたが、まだ気を失っているようだ。
気を失っていても乳首とチンポはビンビンに立っていた。
俺は少し遅漏気味なので約30分ぐらいケツマンを堪能して…その後、たっぷりと種付けした。
ぐったりしている頭を起こしてチンポを口に捻じ込み、噛まれるのを心配しながらチンポを掃除した。
で、そのまま放置して帰ることにした。
そこで何故か掲示板に放置してある場所を書いてみて、後はどうにでもなれと思って家に帰った。
この時点で20時過ぎだった。

最悪な家族が迎える最高の結末。愛するがあまり、虎の心を壊してしまう真機那。父・周作の圧倒的な暴力が少年たちを屈服させてゆく…!心とは裏腹に、真機那の上反りに突きあげられ虎は何度も何度も恥ずかしいほど大量の潮を吹いてしまう。そして美貌の同級生・真央もまた呪われた家族に搦めとられ、淫らな血筋の一員として性の儀式にさせられる。真央の敏感なカラダが周作に蹂躙され、全身を紅潮させながらイキ果てるのだった。


そして、先ほど23時半頃…急に心配になって見に行ってみた。
あのまま誰にも見つからなくて死んでたら俺が殺人犯になってしまうと。
そーっと雑木林の方に行くと…居た。
目を覚まして必死で後手のベルトを外そうとしている。
パンツは被ったままだった。
必死でもがいてる姿を見ると何故かまたチンポが勃起してきた。
で、わかるように近づいてまた跪かせた状態にしてケツマンにチンポをぶち込んでやった。
相手は「やめてください、やめてください」と連呼していた。
レイプしている感じで俺は凄く興奮していた。
さっき出してるので今度は少し長かった。
途中から嫌がってる声が「あん、あん」と変わってきた。
途中少し一服時間を挟んでケツマンを突き続けた。
相手のチンポはまたびんびんに…。
それを軽く扱きながらケツを突いていると急に「いやー、いやー」と言い出したと思うとケツの穴がギュっと締まった。
相手は体をビクビクさせている。トコロテンしたようだ。
それでもかまわず掘り続けて2度目の種付けをした。
また起こして口で掃除させようとしたら今度は拒否された。
仕方ないので頭に被せてるパンツに擦り付けた。

後手のベルトを外してやると「ありがとうございました、ありがとうございました」と何度も礼を言われた。
その時に自分でパンツを頭から外そうとしたので少し声色を変えて俺が去るまで待てと伝えて俺は帰った。

そして今、相手にメールしてみた。返信ないだろうなとも思いつつ…「その後大丈夫だったか?」と。
返信が来た。
「なにがどうなったのかわからないですが、なんとか帰れました」
俺「身体はどうもないか?」
相手「手が痛いです。お尻は気持ちいいです」
あれだけされたのにまだ気持ちいいなどと…こいつは頭がおかしいか本当にMなのか?
そして今度は喉マンと放置は無しという約束で次また時間が合えば会う約束をした。
俺は今回初めてといっていいぐらい興奮しまくり、1日に2度も出すことはなかったのに出してしまった。
今度もまた同じようにやると思う。処理道具との約束なんて別に関係ない。

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