9月の始めに、職場の仲間とオールで飲みました。 仲間と別れて、一人でラーメンを食って帰ろうと思って歩いていたときに、道路の脇に小学生か中学生ぐらいの男の子が、一人でポツンと座っているのを見ました。 タンクトップと短パンで、夏の間はいつも外で遊んでいたのか、顔や肩、腕は真っ黒に日焼けしていました。 明るい茶髪が伸びて、髪の根本に黒い毛が見えました。
俺は、かわいい男の子だなと思って通り過ぎました。 通り過ぎてから、早朝の飲み屋街の外れに子供が一人でポツンと座っているのはおかしいと思いました。 男の子が寂しげなのも気にかかりました。
俺は男の子のところまで引き返して、「兄ちゃん、一人かい?」と声をかけました。 男の子が「うん」と気弱に答えました。 「これからラーメンを食いに行くけど、一緒に来ないか? おごってやるよ」と言うと、男の子はニコっと笑ってついてきました。
ラーメン屋で男の子と話しをしました。 その子は中一の家出少年でした。 父親がリストラされてから飲んでばかりいて、母親も家を出てしまったそうです。 同じように酒癖が悪い父親とケンカの絶えない中三の先輩に誘われて、夏休みに入ってすぐに家出して、二人で東京に来たそうです。
東京では、ストリートでできた友達に泊めて貰ったり、ちょっとした仕事を手伝ってこづかいを貰ったりして、1ヶ月以上生活をしてきたそうです。 ところが、ストリート仲間とケンカになったときに、警察を呼ばれたりして先輩とはぐれて、ケンカのことでストリートにも戻り辛くなって、前に泊めて貰った人の部屋を尋ね歩いたりしているうちに、お金がなくなってどうしようか考えているときに、俺が声をかけたそうです。 俺は、トモヤをほっておけなくなって、とりあえず自分のマンションに連れて帰りました。
俺のマンションに入ったときに、トモヤは、「お兄さん、ホモなの!」と声をあげました。 酔っていた俺は、すっかり忘れていました。 部屋の壁にはジャニーズのポスターが貼ってあるし、床にはゲイビデオやゲイ雑誌が出しっぱなしでした。 部屋にノンケが来ることはないので、部屋の中はいつもそんな状態でした。
トモヤがおびえた顔をして、「僕、犯されるの?」と聞いてきました。 俺は笑いながら、「トモヤは女の子が部屋に遊びに来たら犯しちゃう?」と聞くと、「そんな事しないよ」と答えがかえってきました。 「俺も犯したりなんかしないから安心しな。トモヤが心配だから連れてきただけだよ」と言うと、トモヤは少し安心したみたいでした。
でも、シャワーに行ったときも警戒していて、ユニットバスの中に入ってから服を脱いで、ドアを少しだけ開けて服を外に出してシャワーを浴びていました。 出るときも、腕だけ出してタオルや服を取って、ちゃんと服を着てから出てきました。
俺がシャワーを浴びている間に、トモヤは服を着たままベッドで寝てしまいました。 俺はトモヤの肩や腕を触ってみました。 まだ毛が生えていない腕や足は、ツルツルでした。 俺はトモヤの肩や腕を触っているうちにムラムラしてきました。 俺は片手でトモヤのスベスベの腕や胸を触りながら、シコりました。
トモヤはかなり疲れていて、ずっと寝続けて、起きたのは次の日の夕方でした。 食材を買いに行ったり、メシを食ったり、ゲームをしてるうちに、トモヤと仲良くなりました。 頭も性格も良い子で、話をしていると、いろいろな話題がでてきます。 メシを食い終わった後も、自分から食器を台所に運んで洗いました。 この子だったら、一ヶ月ぐらい、いろいろな人に世話になってやっていけると思いました。 ビールを飲みたいと言うので飲ませたら、その日は酔って寝ちゃいました。
俺は、翌日は仕事です。 朝のうちに、簡単に作れる昼飯を用意しました。 トモヤの服は汚れて、ちょっと臭っていました。 俺がいるときに脱いで洗うのは恥ずかしいだろうと思って、俺が出かけたら、すぐに洗濯をするように言って仕事に行きました。
俺が仕事から帰ってくると、これまで、タンクトップを脱いだことがないトモヤが上半身裸で待っていました。 タンクトップの日焼け跡がはっきりしていて、真っ白なお腹と、真っ黒に日焼けした肩や腕が対照的でした。 俺が部屋に入ると、トモヤは壁に貼ってあるジャニーズのポスターの前に立って、ポスターと同じ格好をして見せました。 腕を上げたので、ツルツルの脇の下が見えて、俺はたっちゃいました。
部屋の中をよく見ると、エロビの積み方が変わっていました。 ゴミ箱がテレビの前に動いていて、中にはティッシュが一杯入っていました。 こいつ、エロビでシコったなと思ったけど、恥ずかしがるだろうと思って言いませんでした。
俺は、シャワーを浴びて、トランクスだけはいて、晩飯を作りました。 晩飯の後で、トモヤがいきなり「お兄ちゃんもシコるの?」と聞いてきました。 俺は、なんでトモヤがそんな事を聞いてくるんだろうと想いながら、「いつもはビデオをオカズにシコってるよ」と言いました。 するとトモヤが「僕が手伝った方が良い?」と聞いてきました。
トモヤの話しはこうでした。 俺が出かけた後で、トモヤは素っ裸になって服を全部洗濯したそうです。 素っ裸で服が乾くのを待っているうちに、ゲイビデオを見てシコったそうです。
何人かで一緒にシコるのは、東京で泊めてくれた人のところで何度か経験していて、中三の先輩とシコりあったこともあるそうです。 トモヤは、自分がいると俺がシコれなくて迷惑だろうから、代わりに自分がシコってあげれば良いと考えたようです。
トモヤの考えはもっともだと思ったし、シコるのを手伝って貰うだけだったら、中学生とエッチするのとは違うから良いだろうと思って、ヤって貰うことにしました。 俺は素っ裸になってベッドの上に寝ました。 トモヤの両手にローションを塗って、俺のチンコを触って貰いました。
トモヤはローションでベトベトになった手で、俺のチンコを触りました。 ローションで手が滑るのが面白いみたいで、楽しそうに俺のチンコを触りまくりました。
トモヤのズボンは、堅くなったチンコで前が膨らんでいました。 俺が「トモヤも脱げよ」と言っても、「恥ずかしいから」と言って脱ぎませんでした。
トモヤの手の動きが軽すぎるので、俺は、「もっと強く握って勢いよくシコってよ」と頼みました。 トモヤは力強くシコる方が、俺が気持ち良さそうなのを見て、力を入れてシコりはじめました。
俺は、トモヤにシコられて、すごく気持ちよくなってきました。 喘ぎ声が出てしまいました。 俺が喘ぐと、トモヤが面白がってもっと強くシコってきました。 俺は喘ぎ声を抑えるのを止めました。
俺の口からは、気持ちよさで「あぁーっ」と言う喘ぎ声が漏れ、身体はだんだん反り上がってきました。 俺は、「トモヤ、気持ち良いぞ」と声をかけました。 トモヤは、スピードを上げてシコり続けました。 トモヤの手は、俺のチンコを気持ち良く刺激してくれます。 俺はガマンできなくなっていました。
「トモヤ、イクぞーっ」と声をかけました。 俺は、一気にイってしまいました。 俺の頭の上を精液が2度、3度と飛んでいきました。 俺の腹の上にも白い精液がビシッ、ビシッと飛んで来ました。
トモヤは、俺の量が多いのに驚いたみたいでした。 俺がイった後でまったりしていると、トモヤは俺の精液を指に取って、精液の臭いをかいで、「僕のよりベトベトするし臭うね」と言いました。 トモヤは俺の胸の上に飛んだ精液で、字を書いたりして遊んでいました。 俺がティッシュを取るように頼むと、トモヤが拭いてくれました。
その日、俺がトランクスだけでベッドに入ると、トモヤも短パンを脱いでトランクスでベッドに入ってきました。 俺をイカせたときは短パンを脱ぐのを恥ずかしがったのに、トランクスだけで寝るのは平気みたいでした。 俺がトモヤに身体をくっつけて手を回すと、「暖かくて気持ち良いね」とトモヤが言いました。
俺は優しくトモヤの身体を触りました。 ツルツルの肌はすごく触り心地が良かったです。 俺はトモヤの身体を触りまくってしまいました。 トモヤの身体は敏感で、感じやすいところを触ると、ピクっとして「くすぐったいよー」と文句を言われました。 俺は、トモヤの身体の感じ過ぎる部分を避けて触りました。
トモヤの口に口を近づけても、トモヤは避けませんでした。 俺が軽くキスをすると、トモヤは口を開いて、舌をからめてきました。 俺は何度もトモヤにキスをしました。
トモヤのチンコに触ると、すごく堅くなっていました。 でも、シコるように触ると、昼間のシコり過ぎで擦れたところが痛いと言うので、その日は抱き合ったまま寝ました。
次の日は、トモヤにオナニー禁止を言い渡して、仕事に行きました。 仕事から帰ってマンションのドアを開けると、トランクスの中のチンコを堅くしたトモヤが飛びついてきました。 先走りでトランクスのチンコの周りはシミだらけになっていました。 俺は、あわててドアを閉めました。
トモヤが、「オナニー禁止守ったよ。でも、もうガマンできないよー」と泣きそうな声で言いました。 トモヤに「どうヤってイキたい?」と聞くと、トモヤは「口」とひとこと言いました。 俺は服も靴も脱がずに、トモヤの前にひざまずいて、立ったままのトモヤのトランクスを下げました。 トモヤのチンコを口に入れました。 トモヤは俺の肩につかまりました。
敏感なチンコを刺激し過ぎないように、俺は優しくトモヤのチンコをナメました。 トモヤのチンコは、ボールペンのように堅くなっていました。 俺がチンコを優しくナメまわしてると、いきなりトモヤがイキました。 俺の口の中に勢いよくトモヤの精液が飛んできました 2発、3発と続きました。 味の薄い精液でした。
トモヤはイクと、すぐにトランクスをはきなおしてしまいました。 トモヤが「あーっ、良かった。ガマンするの、ホントに大変だったんだよ」と言いました。 部屋の真ん中にゲイ雑誌が転がっていました。 トモヤが見ていたみたいです。 オナニー禁止を守るんだったら、ゲームでもしていれば良かったんです。 エロいものを見ながら、オナニーをガマンするのは、本当に必死だったんだろうと思いました。
メシを食った後で、トモヤのエッチ体験の話しを聞いてみました。 驚いたことに、家出中にいろいろ経験していて、もう童貞ではありませんでした。 女の人の部屋に泊めて貰っていたときに、一緒に家出した先輩と3人でエッチをしたそうです。 同棲している人の部屋に泊めて貰っていたときは、泊めてくれたカップルがエッチをしているのを見ながら、先輩と一緒にシコったそうです。 泊めてくれた人のをシコったり、触られているうちにイっちゃったりと、男ともいろいろヤっていました。
その日は、寝るときに、もう一度フェラをすることになりました。 トモヤは素っ裸でベッドの上に寝て、手を頭の下にひいて目をつぶりました。
俺はトモヤのキレイな肌をナメまわしました。 脇の下やお腹をナメると、「くすぐったいからヤメて」と言われてしまいました。 でも、チクビや内股をなめると、すごく気持ちよさそうな声を出しました。 恥ずかしさが吹っ切れたのか、内股をナメようと足を広げたりしても、素直に身体を動かしていました。
トモヤのタマはすごく小さいです。 チン毛はチンコの上に少しだけ生えていて、他はツルツルです。 俺はトモヤの足の付け根やタマをナメ回しました。 トモヤは気持ちよさそうに、「ああっ」というあえぎ声を上げていました。
だんだん気持ち良くなってくると、トモヤは足をピーンと伸ばして、身体も真っ直ぐになって、硬直してきました。 トモヤのチンコを口にくわえました。 棒のように堅いチンコでした。
俺は、やさしくトモヤのチンコをなめまわしました。 トモヤは口をきつく閉じて、気持ちよさに耐えていました。 また、なんの合図もなく、トモヤがイキました。
トモヤの精液が勢いよく俺の口の中に飛んできました。 トモヤがイってまったりとしてる時に、俺はトモヤの身体を抱きしめました。 トモヤは「気持ち良かった」と言って、ニコっとしました。
その日から、エッチをした後は、二人とも裸で寝るようになりました。
一ヶ月前に、家出少年を部屋に連れてきた話しを書いたケイスケです。 かなり間があいてしまいましたが、続きを書きたいと思います。
晩飯を食っているときに、トモヤが「ケツって気持ち良いの」って聞いてきました。 エロビでケツを掘っているのをみて、興味をもったみたいでした。 俺はリバで、入れるのも入れられるのも経験があります。 俺はトモヤのケツを掘りたかったので、ケツを掘られるのがすごく気持ち良いことを解らせようと、詳しく説明しました。 トモヤもいくつか質問をしてきて、ケツを掘られるのが気持ち良いことがわかったみたいでした。
その時、トモヤが、「じゃー、僕に掘らせてよ」と言いました。 俺は「えっ」と思いました。 中学生と大人だったら、普通は大人が掘るもんじゃないですか。 中学生にケツを掘られるのは気分がのりませんでした。 だから、トモヤに、俺に掘らせろって言い返しました。 でも、トモヤは、「ケツに入れられるのは痛そうだからイヤだ」と言って聞きません。 トモヤは、「ケツを掘られるのがすごく気持ちいいって、あれだけ説明したんだから、僕に入れさせて」と言いました。 適当な理屈をいくつも作ってヤラせろと言い張るトモヤを見ていると、もうこの子は男なんだなって思いました。
トモヤがヤリたい事をヤラせてやろうと思って、ケツを掘らせることにしました。 トモヤにローションを渡して、チンコに塗るように言いました。 俺はベッドの上に仰向けになって、足を上げてトモヤにケツを突き出しました。 トモヤがチンコを押しつけてきたので、手でケツに入れてあげました。 トモヤのチンコは細くてすごく堅いので、簡単に入ってきました。 トモヤはチンコがケツに入ると、不器用に腰を動かし始めました。 最初のうちは、あまり上手く腰を動かせないので、何度か抜けちゃったりしました。
俺が抜けないようにトモヤの腰を持ってやったり、トモヤが慣れてきたので、だんだんスムーズにヤレるようになりました。 トモヤは腰の動かし方がわかると、すごい勢いで掘りはじめました。思いっきり突いてくるので、トモヤの身体が俺のケツにドン、ドンとあたってきました。
中学生にケツを掘られていると思うと、すごく変態な事をしている気分になって興奮してきました。 俺は細いチンコは感じないと思っていたけど、トモヤの動きが激しいので、気持ち良かったです。 トモヤも気持ち良さそうでした。
トモヤは歯を食いしばって、腰を動かしていました。 トモヤは、突然、俺のケツに腰を叩きつけるように激しく腰を動かすと、動きを止めて抱きついてきました。 精液がケツの中に出たのを感じました。 トモヤの動きが止まりました。
トモヤは、「すげー気持ち良かった」と言いました。 トモヤは、俺のケツからチンコを引き抜くと、俺の横に座って、手をローションでベトベトにして、俺のチンコをシコってくれました。 俺はチンコをシコられながら、トモヤにケツを掘った感想を聞きました。 「どう? シコるより気持ち良いだろ?」 「うん、ケツを掘るのって気持ち良いねー」
俺は、トモヤの堅くなったままで、ローションでベトベトのチンコを触りました。 トモヤが、「あっ、感じるっ」と言って、身体をクネらせました。 トモヤは身体をクネらせながら、俺のチンコをシコったので、手の動きが乱暴になりました。 それが、すごい刺激になって、俺は感じて、あえぎ声を出してしまいました。
俺がトモヤのチンコをクリクリっとすると、トモヤは、「ああっ」と声を上げて、またイってしまいました。 トモヤがイクときに、俺のチンコを握りしめてイったので、俺もその刺激でイってしまいました。 精液が顔まで飛んできました。
俺が余韻に浸っていると、トモヤが俺の身体の上に乗ってきました。 トモヤが言いました。 「気持ち良いねー。また、やろうね」 俺はつい、「うん」とうなずいてしまいました。
俺が仕事に行っている間に、トモヤは俺のエロビを全部見たようでした。 晩飯のときに、トモヤにどのエロビが面白かったか聞いてみました。 トモヤは男の子らしく、エッチにストレートな興味を示して、あれもヤってみたい、これもヤってみたいと、ビデオに映っていたエッチをどんどんあげてきました。 俺がケツを掘られて気持ちよさそうにしているので、ケツも掘られてみたくなったみたいでした。
その日は、痛くしないという約束で、トモヤがヤってみたいことを全部ヤルことにしました。 まず、トモヤをベッドに寝かせて、全身をナメまわしました。 トモヤは、気持ちよさそうに「ああっ、あんっ」と声をあげました。 股の間をナメたときは、すごく気持ち良さそうで、俺がナメやすいように足を思いっきり広げたんで、ケツの穴まで丸見えになりました。 トモヤはタマをナメられるのも感じるみたいです。 俺は尻を持ち上げて、ケツの穴をナメました。 最初のうちは、トモヤはあまり感じなかったみたいで、「汚くない?」とか聞いていました。
でも、そのうち、ケツをナメられるのが気持ちよくなったみたいです。 だんだん、気持ちよさそうな声がでてきました。 ケツの穴も広がってきました。 ケツの穴の中に舌を入れてナメると、トモヤは「ああっ、あんっ」と声をあげました。 俺は、トモヤをもっと気持ちよくしてやろうと思って、ケツの穴に舌を入れてナメまくりました。 トモヤのケツはどんどん開いてきて、舌を入れやすくなりました。
その間に、手でトモヤの乳首を触りました。 乳首も最初のうちはなにも感じていなかったみたいです。 でも、そのうち、乳首をクリクリすると、それにあわせて、トモヤが喘ぎ声をあげるようになりました。
トモヤのお尻が充分に開いたので、俺はローションを塗った指を入れてみました。 トモヤは、「あっ、入ってくる」と言うと、ケツの穴を締めてしまったので、簡単には入りませんでした。 でも、「リラックスして」というと、ケツの穴が広がって、少しずつ指が入っていきました。
指が一本、完全に入ったときに、そのまま一休みすることにしました。 トモヤのお尻に指を入れたまま、抱きかかえてテレビを見ました。 トモヤの身体の抱き心地はすごく気持ち良かったです。
トモヤのケツは、すぐに指に慣れてきました。 ケツを締めたり緩めたりする練習も、すぐに身に付きました。 2本目、3本目を入れたときには、もう指が入るときにケツを緩めることができるようになっていました。
ケツの穴が充分に緩んだので、俺がベッドに寝て、騎乗位でトモヤが俺のチンコの上に座るようにして入れることにしました。 俺は腰の下にタオルをひくと、トモヤのケツと自分のチンコにたっぷりとローションを塗りました。 トモヤは俺の腰の上にまたがって、片手で俺のチンコの位置を確かめながら、少しずつケツに入れていきました。 1,2回、「痛いっ」と言って、全部抜いてから入れ直しました。 トモヤは俺のチンコを全部ケツの中に入れて、俺の腰の上に座りました。 トモヤのチンコはピーンと堅くなって腹にピタっとくっついていました。
俺はトモヤに「痛くなくなるまで、そのまま動くなよ」と声をかけました。 トモヤはしばらく俺の腰の上に座っていて、それから、少しずつ身体を浮かせて、チンコを出し入れしました。 「ねー、もう痛くないよ」「じゃー、ヤル?」「うん」
俺はトモヤの身体を抱きかかえて正常位になって、軽く腰を動かしてみました。 「痛くない?」「うん」 俺は、トモヤのケツを掘る気持ちよさに、だんだん我を忘れて、勢いがついてきました。 俺がトモヤのケツを激しく掘ると、トモヤは俺の身体の下で、身体が動かないようにシーツをつかんでいました。 トモヤのケツに俺の腰がバシッバシッとあたる音がしました。 トモヤは口を閉じて必死に耐えているみたいでした。 トモヤのケツは締まりが良かったです。
俺は、トモヤが初めてだということも忘れて、思いっきり腰を動かしていました。 トモヤの締まったケツは、すごく気持ちよかったです。 俺はイキそうになっていました。 トモヤに、「そろそろイクぞ」というと、トモヤは頭をコクっとさせてうなずきました。 俺はトモヤのケツの中でイキました。 トモヤのケツの中に、精液がドバッ、ドバッと出ていくのがわかりました。 俺は、気持ちよさの余韻に浸る前に、トモヤのチンコをシコりました。 2回か3回シコっただけで、トモヤは頭を越えて飛ばしてイキました。 トモヤがイクときに、ケツがキュっと締まりました。 俺はトモヤの上に倒れ込んで、トモヤを抱きしめました。
まったりとして、俺がトモヤのケツからチンコを抜こうとしたとき、トモヤが「抜いちゃヤダ」と言いました。 俺はしばらくトモヤのケツに入れっぱなしにして、トモヤを抱きしめていました。 チンコが小さくなったので、トモヤのケツからそっと抜きました。
俺はトモヤを先にシャワーに行かせました。 ユニットバスの中から、ブリブリブリっという、大きな屁の音がしました。 トモヤはシャワーから出てくると、うれしそうに、「すげー大きな屁が出た」と報告しました。
トモヤと一緒に数日を過ごしながら、俺は悩んでいました。 トモヤの父親の話を聞くと、家に帰せるような状況ではありません。 でも、もう夏休みは終わって学校が始まっています。 一緒にいると、すぐに「エッチしよー」と誘ってきますが、トモヤはまだ中学生です。 家出した中学生を部屋に泊めて毎日エッチをしてるけど、どうしたら良いかなんて、誰にも相談できません。 どうすれば良いのか解らないまま数日が過ぎました。
そんな俺の悩みも関係なく、トモヤはオナニーを覚えたサルみたいに、セックスに夢中になってしまいました。 俺が帰るまでトモヤはシコらずに待っているんで、帰るとすぐに「エッチしよー」と誘ってきます。 裸になるのさえ恥ずかしがっていたトモヤは、ガラっと変わってしまいました。 エッチをしたあとで素っ裸でいるのは良くあることになりました。
俺が「エッチしよー」と誘われても気がのらないときは、俺の目の前でもシコるようになりました。 帰ってすぐのエッチの誘いを断ると、俺が台所でメシを作っている間に、トモヤがシコしこります。 トモヤはベッドの上で足を上げて、ローションを付けた指をケツに入れながら、もう一方の手で自分のチンコをシコります。 俺の方からは、ケツに指を入れて動かしている姿が丸見えです。 俺の気が変わるのを期待してか、「ああっ、気持ち良いよーっ」とあえぎ声をあげながらシコることもあります。 トモヤがシコっている姿は、かなりエロくて、俺がメシを作るのを止めて、ヤってしまったことも何度かありました。
トモヤがシコってイったときに、トモヤが好きなクリームシチューを出したことがあります。 その時、トモヤは喜んで、シャワーも浴びないで手だけ洗ってテーブルにつきました。 胸には飛んだ精液が流れていて、チンコもローションでベトベトのトモヤが、クリームシチューを食って、「おいしい」って笑っている姿は、すごくカワイかったです。 でも、トモヤがローションをつけたまま部屋の中を動き回るので、変なところにローションがついてベトベトになりました。
ベッドで寝るときも、トモヤはヤって欲しくて、俺がヤったのと同じように、チクビを舐めてきたり、タマを触ってきたりして、俺をヤル気にさせます。 俺をどう刺激すればヤリたくなるのか、トモヤは全部解ったみたいでした。 夜はヤラないと寝かせて貰えなくなりました。
トモヤのケツは、毎日、2回以上掘っていたし、よく指を入れて遊んでいるので、すぐに緩くなりました。 ヤリたくなったときに、イキなりケツに入れて、「痛くない?」って聞いても、「うん、大丈夫」と明るい声で答えが返ってきます。
ケツを掘ると、トモヤは気持ちよさそうに「あぁっん」と喘ぎ声を出します。 俺の動きが激しくなると、トモヤの喘ぎ声も大きくなります。 俺はトモヤが気持ちよさそうなのをみて、思いっきりケツを掘ります。
ムラムラして早くイこうと思って思いっきりケツを掘ると、トモヤの喘ぎ声はどんどん大きくなってきます。 俺はトモヤのケツに腰を叩きつけるように、激しく動かします。 トモヤは喘ぎ声をあげながら、うつろな目をしています。
俺が、「イクぞ」と言っても、トモヤの耳には届いていないみたいです。 俺がトモヤのチンコを2、3回シコると、トモヤはそれだけでイってしまいます。 俺もトモヤのケツの中でイキます。
ある日、俺が仕事を終わって帰ると、部屋にトモヤの姿がありませんでした。 トモヤの持ち物で無くなっていたのは服と財布だけです。 何も持たないで出かけたみたいで、バックや着替えも全部残っていました。 俺はトモヤが帰ってくるのを待ちました。
でも、いつまで待ってもトモヤは帰ってきませんでした。 一日待っても、二日待ってもトモヤは帰ってきませんでした。 トモヤがいなくなった部屋は、なにかが欠けているみたいで、部屋の雰囲気がすごく寒々しく感じました。
ところが、なんと、俺の住所を知らない筈のトモヤから、手紙がきました!
手紙の宛先は、○○○区○○○マンション○○○号室。 住所がそれだけしか書いていないかわりに、最寄り駅からマンションまでの道順と、「お世話になった人への手紙なので必ず届けてください」という郵便屋さんへのお願いが書かれていました。
手紙には、小さな字で次のような事が書かれていました。 マンションを抜け出して、ストリートの友達に会いに行った時に、補導されて親元に帰されたこと。 家出中にどこにいたのか聞かれたけど、世話になった人のことはなにも言わなかったこと。 一緒に住んでいて楽しかったこと。 一緒に家出した先輩も先に戻っていたこと。 俺の部屋にまた行きたいことなどが書かれていました。 でも、手紙には名前が書かれているだけで住所は書かれていませんでした。
トモヤがどうなったのか解って、ほんとに良かったです。 父親との関係を考えると、また、トモヤが辛い目にあっていそうで心配です。 でも、手紙が来るまでは、もっと悪い事が起こったんじゃないかと、本当に心配していました。 トモヤが実家に連れ戻されただけで、ほんとうに良かったと思います。
トモヤのことが心配で眠れない日や、夜中に起きてしまう日が何日もありました。 宛先もちゃんと書かれていない手紙を届けてくれた郵便屋さん、ほんとうにありがとうございました。 トモヤがいつかまた来てくれればと思います。