小4の時のこと

体験談

僕は今年中1になる1584112のMです

僕がこうなったきっかけの話をします。

小4の頃に僕はピアノ教室に通っていました
いつも夕方からだったので帰りはいつも夜になっていました。
雨とか降ってない限り自転車で通っていました。
その日もピアノ教室の帰りに友達とかとヨーカドーでダベって9時過ぎぐらいにヨーカドーを出ました、
家まではチャリで40分ぐらいあります、いつも通り車が少ない裏道を走っていたら30代ぐらいの人(Aさん)に声をかけられました。

Aさん『こんな時間に何やってんの?』

僕『ピアノ教室の帰りです』

Aさん『そっか、いつもこれぐらいなの?』

僕『今日は寄り道したから、寄り道しなかったら7時半ぐらいですよ』

Aさん『そうなんだ、気をつけてかえりなさい』

僕『はい』

その日はそのまま帰り、その後は帰りにAさんと時々話したりしていました、

そして寄り道しなかった日にはたまにAさんの家に上がらせてもらってテレビを見ながら喋ったり
ご飯を食べたりするようになり,何故か風呂に入らせてくれたりしてました。
その日もいつもの感じでAさんと風呂に入っていたら小さいビンを持ってきてAさんが
『ちょっとこれ嗅いでみて』というので鼻のとこに持っていき嗅いでみると刺激臭みたいな臭いがしました、僕は『なにこれ!シンナーとか?』と言うとAさんは『そんなのじゃないよ!もっとお腹の奥まで吸い込んで息を止めてみて』と言われ、言われた通りにしました、そしたら体の力が抜けてぼーっとしてきました、すると僕の顔にティッシュの丸めたものが入ったシャワーキャップを被せて僕の手をタオルで縛り、尻の穴にシャワーを入れられ、僕は気を失ったみたいで気がついたら手足を縛られて目隠しされ口にAさんのモノを押し込まれていました。

似合いすぎ!? コスプレと言うより犯罪VTRに見えちゃうイケナイ学ランエッチ!!3日前にオナニーをしちゃったという友成クン! でも流石は18才、フェラチオをされるとすぐに勃起しちゃいます!穴中観察では超恥ずかしがる友成クンですが、フェラ中には大胆にもカメラ目線で「おチンチン舐めてます…」まだ慣れないアナルセックスに痛がっていたはずなのに、でっかいおチンチンをシコシコされて、掘られながら射精しちゃいます!


最初はそれが何なのか解らなくてもがいてる内に目隠しが少しずれてチンコだとわかりました、僕が気がついたことに気付くとAさんは僕の鼻のとこにまたビンを押しあててきました。
口がふさがっているので息をしようとするとどうしてもまた嗅いでしまいぼーっとしつつ何か全身がくすぐったいような感覚と寒いような暑いような感じがしてきて背中を触られただけで全身が震えるような感じって言うかゾワゾワしだしてそれをわかったみたいでAさんも僕の喉の奥までチンコを激しく押し込んできてあったかくて苦い精子を発射しました。
吐き出したくて何度もえづいたりしたんですがAさんはチンコを抜いてくれないので吐けずに飲み込んでしまいました。

僕は早く抜いてほしかったので舌で押し出そうとしたり顔を動かしたりしたのですが
そしたらまた口の中でAさんのモノが膨らみ始めましたがAさんはやっと僕の口からチンコを抜いてくれて僕は終わったと思い『怖いから早くほどいて!』と言うとAさんは何も言わず僕の口にガムテープを貼りまた丸めたティッシュが入ったシャワーキャップを顔に被せてきました。
すると、尻の穴に何か先の丸い硬い何かが入って来ました、それがAさんのチンコだと理解するには時間はかかりませんでした

しかし不思議と痛みはなくて何かそれが出入りする感覚が嫌いじゃなく動きに合わせて声が出てしまいました、
そして、尿意と似た物が僕の下半身に込み上げてきたかと思うと有り得ない快感と共に人生初の射精をしてしまいました。

その間もAさんは僕の尻に腰を激しく打ち付け段々と速度を上げていきます。

そして僕もその動きに合わせて精子が出ます。

そしてAさんは無言のまま僕の中に精子を注ぎ込みながら口のガムテープを剥がし僕の尻から抜いたチンコを僕の口に押し込み僕の頭を掴み動かしていると、また尻に別のチンコが?
入って来たみたいですが僕の記憶があるのはそこまでで、気がついたら全裸のままAさんの部屋で寝かされており周りには6人ぐらいいてビデオが上映されもりあがっていました。
上映されているビデオを見るとそこには縛られ大勢に犯されあえぎ声を上げる僕の姿が写っていました。

10人以上その日は相手させられたらしく尻からは精子が垂れていました。

その後もビデオをネタにピアノ教室の帰りは毎回犯され、今では二本挿しやフィストまでできるようになってしまいました

そしてこれがきっかけで大勢に犯され玩具にされることに喜びを感じる体になってしまいました。

最近、家庭教師のせんせーのおかげで成績が伸びてきたことに喜ぶダイスケ。せんせーの誕生日も間近ということでお礼を込めてとあるプレゼントをあげたところ、それまで必死に抑えていたせんせーのタガがとうとう外れてしまって――。


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