小6の時でした

体験談

小6の時でした。
友達何人かで近所のスーパー銭湯に行きました。
ぼくは友人Aと一緒に風呂に入ったりしていました。
すると大学生くらいのお兄さんが声をかけてきました。
「君たち何年生? どこに住んでるの?」など。
そのくらいはよくあることです。

しばらく一緒にお風呂で話していたら、少しずつエッチな話に。
「2人ともまだ毛は生えてないみたいだね。皮は剥けるのかな?」
僕たちは恥ずかしかったのですが、興味はあったのでずっと話を聞いていました。
「皮剥いてあげようか? 精子の出し方も教えてあげるよ。」と、そんな感じで半ば強引にトイレに連れて行かれました。
3人で入ると、少し窮屈でした。

まずお兄さんがチンチンを見せてくれました。
「ほら、こんな風に皮が剥けるんだよ。」
そう言って皮を剥いて見せてくれました。
そして、じっているうちにだんだん勃起していました。

「よし、じゃまずは君から。」
僕のタオルを取られてチンチンを見られました。
そして触られました。
まだ全然剥けなかったけど、触られるとムズムズして勃起してしまいました。

そしてA君の番。
A君がチンチンを隠していたタオルを取ると、なんとすでにビンビンでした。
でも先まで皮が被っていました。
お兄さんが剥こうとしても剥けませんでした。

そして今度は「精子を見せてあげる。」と言って、オナニーし始めました。
お兄さんは力一杯チンチンをしごきまくって、息を荒くしていました。
開いている方の手で、僕たちのお尻やちんちんを触りました。
そして、自分の手のひらに射精しました。
手のひら一杯に出た精液を僕たちの顔に近づけて見せてくれました。
初めて見る精液になぜか感動し、僕たちはなぜかお兄さんに感謝してしまいました。

そしてまた翌週にも会おうと言われ・・・

スーパー銭湯の駐車場で待ち合わせをしました。
お兄さんは車で来ていました。
まず車に乗ってと言われ、「あれ、お風呂に入るんじゃないの?」と思ったけど、とりあえず乗りました。
後部座席にお兄さんを真ん中にして3人で座りました。
「皮剥けるようになった?」
と聞かれ、僕もA君も
「ううん。まだ。」
「見せてごらん。」
と言われて、まずはA君のチンチンを出して触りました。
触られたら勃起して、少しですが前よりは剥けて亀頭が少し見えました。
A君も僕もなぜか嬉しくて、笑いました。
そして僕の番。
少し痛かったけどA君に負けたくなくてがんばって剥いてもらいました。
A君よりも剥けたと思いました。
最後にお兄さんがチンチンを出して触らせてくれました。
簡単に皮が剥けるので、おもしろくて何回も剥いてみました。
するとお兄さんは興奮してきたみたいで、
「精子出してもいい?」
と言ったので
「うん。また見せてよ。」
「じゃあ、君たちで出してみて。」
と言われ、僕とA君とで前に見せてもらったように、お兄さんのチンチンをしごきました。
お兄さんは両手で僕たちのチンチンを握って撫でてくれました。
僕たちも少しは気持ちが良くなりました。
お兄さんは僕とA君にしごかれて着ていた服に飛ばして射精しました。

僕たちはチンチンをしまって、服を整えると
「じゃあ、お風呂入っておいで。」
と言って、お風呂代とジュース代をくれました。
そして僕たちは車から降りて、お兄さんはそのまま車で帰ってしまいました。
僕とA君も、結局その日はお風呂に入らずに帰りました。

そんなことが何回か続き、自分でオナニーもできるようになり、お兄さんや友達のチンチンをしごくのも上手くなり、2ヶ月くらいでやっと真性包茎から仮性包茎になりました。

最悪な家族が迎える最高の結末。愛するがあまり、虎の心を壊してしまう真機那。父・周作の圧倒的な暴力が少年たちを屈服させてゆく…!心とは裏腹に、真機那の上反りに突きあげられ虎は何度も何度も恥ずかしいほど大量の潮を吹いてしまう。そして美貌の同級生・真央もまた呪われた家族に搦めとられ、淫らな血筋の一員として性の儀式にさせられる。真央の敏感なカラダが周作に蹂躙され、全身を紅潮させながらイキ果てるのだった。


そして小6の冬休みに近い頃、いつものように車に乗ると、
「今日はお兄さんの家でやろう。」
と言われ、お兄さんの家に行くことになりました。
そのお兄さんは一人暮らしの大学生でした。
以下ではWさんとします。
Wさんの部屋は散らかっていましたが、ビデオやゲームがたくさんあり僕たちにはいい遊び場になりました。
その後しばらくはWさんの家に通いました。

初めてWさんの家に行った時にフェラを教わりました。
男の子の裸の写真やビデオを見せられ、僕もA君も興味がある年頃で
「こいつのチンコでかい!」
「すごい、剥けてるよ!」
と盛り上がってみていたので、Wさんも僕たちがちんちんに興味があると思ったんでしょうね。

男の子同士がフェラしたりセックスしてるビデオを見せられ、
「あんなことしてみたい?」
と聞かれました。
こんな時の無言はOKの返事。
WさんはA君のパンツを下ろすとすでにビンビンのチンチンを2、3回しごくとパックリ咥えました。
「うぉっ!すげぇ!」
A君は喜んでいました。
しばらくA君のを舐めた後、
「次は君の番だよ。」
と言われて、僕は自らズボンとパンツを下ろして勃起したチンチンを差し出しました。
皮を剥かれてWさんが僕のちんちんにキス。
手と違って柔らかい感触がすごく良かった。
そのまま舐めてもらってたら、
「あぁっ、いっちゃう!」
まだ精子は出なかったですがイってしまいました。

A君は最初に少し舐められた後ずっと僕がされてるのを見てるだけだったのでおあずけでした。
それでWさんに教えられて、僕がA君のを舐めました。
こんなにA君のちんちんに顔を近づけたのは初めてで、A君のちんちんの匂いが直接分かるし、口に入れてみると意外に大きく、とても暖かくて、興奮しました。
A君のことが好き、A君のチンチンが好きと思った瞬間でした。
A君のチンチンの根元にうっすらと毛があるのも、この時に気がつきました。
後でそのことを言ったら、恥ずかしそうだけど、嬉しそうでした。
しばらくA君のチンチンを咥えてたら、
「あぁ、出る!」
と言って僕の口に射精しちゃいました。
A君はその1ヶ月くらい前から射精できるようになっていました。
口に精子を出されて、どうしようかと思っていたら
「飲んじゃいな。」
とWさんに言われたので、飲んじゃいました。
「どう?おいしい?」
と聞かれたので、何の気なしに冗談のつもりで
「美味しかった。」
と答えたので、僕はすっかり精子好きのホモ少年ということになってしまいました。

フェラを覚えたので、Wさんと会わないときもA君と2人でやりあったりしました。
学校のトイレで隠れてやったこともあります。
お互いのチンチンをしごいたり舐めたりして、興奮して裸で抱き合ってキスしたりもしました。

小学校を卒業し中学に入ると、A君は野球部に入り部活が忙しくなってなかなかエッチができなくなりました。
帰宅部だった僕は1人でWさんの家に通いました。
Wさんと週に1度はエッチをし、お尻もやられてしまいました。
初体験はA君としたいと思っていたので、少しショックでした。
でもお尻は入れるのも入れられるのも気持ちが良くてついついWさんの部屋に通ってセックスしてもらいました。

そのうちにA君は彼女ができてしまい、もう完全にぼくは相手にされなくなってしまいました。
夏休みに1度だけ、家に来てもらってフェラをしあいましたが、「もう、やめよう。」と言われてしまいました。

上級生も返り討ちにしてしまうほどの、その表向きの強さから思春期の悩みを誰にも相談できない平次。しかしただひとり、ネットを介した友だちがいて──。けれど彼に相談したことで、後戻りできない状況へと追い込まれてしまいます。


タイトルとURLをコピーしました