僕のおちんちんが・・・

体験談

もう10年以上前になりますが、
中学のとき性的イジメにあっていました。
そのせいで僕のおちんちんは、
変わり果てた姿になってしまいました。

キッカケは、小学校6年の宿泊研修でした。
小さい頃から敏感で勃起しやすかった僕は、
いつも勃起するとムリに押し込んで
分からないようにしてたのです。
それを何年も続けていたら、勃起時におちんちんが
バナナのような曲がりになっていました。

宿泊研修で風呂に入った時に、そのおちんちんを
見られてしまいました。
みんな集まってきて、スゴく笑われました。
隠そうとしたら両手を羽交い締めにされ、
隠すことも出来ません。

入浴時間が決まっていたので、
その場はスグに収まりましたが
続きがありました。

夜、先生の見回りが終わった後
僕が寝ていると急に口を塞がれ、両手、両足を抑えられ
ました。何が起こったか分からないまま暴れましたが
10人以上はいたみたいで
腹に何発か蹴られ上手く動けず、抵抗もしましたが、
服を脱がされ全裸にさせられました。

目隠しをされ、部屋の電気がつけられました。
周りから笑い声と携帯のシャッター音が聞こえました。
急におちんちんが触られ、反応して勃起してしまいます。
また笑い声がきこえ、それからおちんちんに冷たい物が
当たりました。動くなという声とよく見えるように
という声が聞こえ、なんのことか分からないでいると
ジョリ、ジョリとちん毛が剃られていました。
全ての毛が剃り終わった後、再び笑い声とシャッター音が聞こえ
マジックで何か書かれていました。

最後は、笑い声の中パイパンおちんちんをシゴかれ
射精させられました。

次の日、朝早くに風呂に行って全身に書かれた
落書きを洗い落とし、ふとおちんちんを
みると毛が無く、勃起していました。

コレがキッカケで中学は更に
エスカレートしていきました。

宿泊研修から数日経って、
またおちんちんに少し毛が生えてきました。
小学校では全裸の写真が出回ってて
女子の携帯にも保存されていました。
僕のおちんちんの毛が剃られているところと
射精のところ動画で撮られていて
何回も見せられました。

しばらくは、からかわれてましたが、
僕も用心していたので、卒業まで
脱がされることはありませんでした。

中学に入って、少ししてからです。
2年のヤンキーに目をつけられました。
放課後、使っていない教室に呼び出されて
行ってみると10人以上の男子がいて、
頭みたいな男子が携帯を見せてきました。
写っていたのは勃起して毛が無い
僕のおちんちんでした。

そして、チンポチェックと言われ、
後ろから男子達に羽交い締めにされ
服を脱がされました。
必死に抵抗しましたが、男子達の力に敵わず
パンツを脱がされるまで大して時間は掛かりませんでした。
上半身も脱がされ靴下だけ残し、裸にされました。
それから両手両足を1人ずつ持ち上げられたので
おちんちんを隠すことも出来ず、
勃起していくところも見られました。
バナナみたいに曲がったおちんちんに
みんな笑っていました。
携帯のシャッター音も聞こえていました。
両手両足を左右に振られ、僕のおちんちんが動くと
また笑いが起きました。

毛がジャマだといわれ、教卓の上に乗せられた後
両足を広げた状態で固定されました。
そして、用意よくカミソリが出てきたかと思うと
ちん毛が再びジョリ、ジョリという音とともに
剃られていきました。
おちんちんの毛が無くなると、小学生チンポが
剥けているとおかしいという変な理由から
おちんちんの皮を被せられました。
でも、スグに皮が剥けてきて亀頭が出てきます。
痛いと言っても何度も皮を引っ張られていきました。
そのうち、亀頭の半分が埋まったところで続きは
明日ということになりました。
最後はお約束のようにおちんちんがしごかれ、
射精したところでようやく解放されました。

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僕は、全裸のまま廊下に出ておちんちんに残った精子を
洗い落とした後、服を着ながら明日もあることに
気が重くなっていましたが、
おちんちんの勃起はまだ収まっていませんでした。

次の日から僕のおちんちんは、みんなのオモチャでした。
無理やり使われていない教室に連れてかれ、
抵抗しますが、服を脱がされ、全裸にされます。
脱がされているうちにいつの間にか
僕のおちんちんは勃起していました。
羽交い締めにされ、誰かが持ってきたバナナと比較され、
バナナよりも僕のおちんちんは曲がっていたのでみんな笑っていました。
バナナにみたてておちんちんの皮を戻したり剥いたりを
繰り返され、その時につい感じて声を上げたりしてしまいました。
そのうちに教室に入ってきた男子が、僕のおちんちんの亀頭に
瞬間接着剤を着けました。冷やっとした感覚のあと
皮を戻され、数秒間固定されました。
手を離しても皮は剥けず僕のおちんちんはバナナみたいだと
笑われました。僕が皮を被ったおちんちんを見て茫然として
いるのに満足したのかその日は、全裸の僕を教室に残して
終わりました。ただ、服と下着は廊下に投げ捨てられていたので
全裸で服を拾いながら、帰りました。
帰ってから風呂に入ると接着剤が取れて皮が剥けた時は
良かったと安心しました。

その後も僕のおちんちんはますます大変なことに
なっていきました。
逃げたくても、放課後は必ず迎えにきます。
迎えが来なくて安心してても、
その時はクラスの男子に連れて行かれました。
脱がされるところは色々で教室や体育館裏、校庭や部室など
どこででも全裸にされ、おちんちんを晒されました。

僕のおちんちんの毛もみんなのおもちゃでした。

だいたい剃られた次の日にはヒゲみたいにポツポツと
生えてきます。それから、1週間で数ミリ、1カ月以上たつと
元の感じになっていました。生えてる途中は下着が毛と擦れて
凄くかゆくて、たまりませんでした。
こっそり掻いてるところが見つかり、からかわれました。
生えてる間も脱がされ続けていて、いつも笑われていました。

剃られるときは、いつも男子たちの思い付きでした。
このころには抵抗してもムダというのもありましたが、
教室とか体育館の裏に連れて行かれると脱げと言われました。
躊躇してると、蹴りが飛んできます。恥ずかしい思いを
しながらも自分で脱ぎますが、最後の下着を下すのにどうしても
手が止まります。
でも、裸の足や腰に容赦なく蹴りが飛んでくるので、
脱がないわけにはいきませんでした。
おちんちんがポロンと飛び出すと笑いが起きます。
そして、見られてるうちに勃起してきて、バナナのような
おちんちんとなるのでした。
この時は、おちんちんの毛がしばらく剃られていなかったので
生え揃っていたした。それを見て誰かが僕のおちんちんの毛を
金髪にしようと言い出し、コーラが掛けられました。
キンキンに冷えてたので、おちんちんに染みて僕は悲鳴を上げました。
特に玉袋にすごく染みて痛い感じでした。
僕は、逃げようとしましたが、後ろから羽交い絞めにされて
動けなくなり、容赦なくコーラが僕のおちんちんに掛けられました。
コーラが無くなると、それは終わりましたが僕のおちんちんは
真っ赤になっていて、玉袋は縮んで小さくなっていました。
男子たちは明日が楽しみだと言いながら全裸の僕を放置して
帰っていきました。僕は、いまだに勃起の収まらないおちんちんを
抑えながら服を着て家帰りました。
お風呂に入ったときにおちんちんの毛は黒いままだったので、
少しホットしましたが、僕のおちんちんは赤黒くなっていました。

“しなきゃいけないから”“将来困らないように”と駆られつつ毎日のように塾に通う菅生。別の学校の吉井に「ここ分かる?」と数学の問題の解き方を訊かれ、それをきっかけに仲良くなったある日、自習室で静かな寝息を立てて眠っている彼を起こそうとしたところ――。


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