小学生の時2

体験談

小学生の時1の続き

キャンプに行ったのは僕が6年生の夏休みでした。
メンバーは僕のお母さんとお母さんの彼氏、兄ちゃんのお母さんと兄ちゃんの従姉妹2人(中1と小4)、僕の友達Tとの8人でした。

昼間は普通に泳いだりバーベキューしたりでキャンプを楽しんでました。
夜になると僕と兄ちゃんと友達はクワガタ獲りに行くと言って皆から離れました。
そのまま山の中に入り15分ほど歩いた展望台に行きました。
下には皆がいるキャンプ場が見えます。この頃にはこの僕の友達のTも僕たちのH仲間になってました。

そこで先ずはお約束の浣腸からです。
その頃にはガラス製の浣腸器を使ってました。
僕とTは二人並んでお尻を突き出してペットボトルに入れた浣腸液を数回に分けて250ccずつ入れた後はキャンプ場を見下ろしながら並んで野外での排泄です。
下ではバーベキューしてる皆が見えてるので少し気まずいというか恥ずかしいという気持ちでした。

その後は展望台のベンチの上でSEXしました。
人が来るかもしれないというスリルと下に家族たちが見えるので、僕も兄ちゃんもTもいつもより興奮気味だったと思います。
一回目は兄ちゃんが僕とTに交互に入れながらの3Pでしたが10分くらいで兄ちゃんはイってしまい、その後は僕とTのSEXです。
最初は僕がTに、僕がイッた後はTが僕にって感じで2ラウンド目は終わりました。
その後僕ら二人は全裸の兄ちゃんの膝に抱かれて夜景を見ながらくだらない話で盛り上がってました。

30分くらい過ぎたでしょうか・・・
3ラウンド目です。
兄ちゃんが「今日は俺のお尻にAが入れてみるか?」と言いました。
やはりキャンプ&野外って事でいつもと違ったテンションだったんでしょうか?
1年以上一緒にいて初めての事でした。
僕は兄ちゃんのアナルに浣腸を注入(これも初めて)しました。
兄ちゃんのアナルの周りには毛が全くなく子供のようでした。
兄ちゃんは当時19歳でしたが腋毛もほとんど無く脛毛もツルツルに近い綺麗な体をしていました。

僕もいつもと違う出来事にすごく興奮してたと思います。
兄ちゃんのお尻が綺麗になった後は無我夢中で兄ちゃんに入れて腰を振ってました。
兄ちゃんの中は暖かくて柔らかくて僕は初めて経験する快感に頭が真っ白になってました。
そして僕がイッた後は兄ちゃんとTの第4ラウンド・・・
僕は初めて経験した快感の余韻でボーっとしてたので4ラウンド目のメインは兄ちゃん&Tで僕は二人のHを横で眺めてました。
この頃には僕とTは確実にアナルでの快感を感じるようになってました。

2時間近くHをした後に僕たちは何事もなかったように「カブトムシもクワガタも取れなかったし~」とか言いながら皆が待つキャンプ場に戻りました。
なかなか帰らない僕たちを探して親や従姉妹が展望台にまで上がってきてたら・・・と考えるとヒヤヒヤものでしたけど(笑)

次はTが僕たちの仲間に加わった時の話です。
僕が兄ちゃんの家に入り浸るようになって僕の友達連中も一緒に兄ちゃんの家に遊びに来るようになってました。
Tは僕の友達の中でも小柄でかなりの美少年でした。
僕も兄ちゃんがTを気に入ってるのは薄々気付いてたのでTを家に呼ぶことが多く、どこか遊びに行くときも兄ちゃんは「Tを呼ぼうぜ」って感じでした。

その内、Tも僕と一緒に兄ちゃんの家に泊まるようになってました。
Tも母子家庭で毎週泊まりに来ても母親は何も言わない感じでしたので。
ある日・・兄ちゃんが僕に「Tにオナニー知ってる?」って聞いてみろと僕に言い僕は素直に従いTに聞きました。
Tは最初「何それ?」って答え・・兄ちゃんは僕に「どうやるのかTに見せてやれよ」と言いました。
僕は何の躊躇いもなくTの前でオナニーして見せ、次はTに教えるという流れになりました。
Tのチンチンは僕と同じくらい(4~5センチ)ですごく白くて綺麗で全く剥けない包茎でした。
最初僕がTのを手でしてたんですが・・・兄ちゃんの指示でフェラに切り替わりました。
Tは最初ビックリしてましたが、この年頃の子供って快感にたいし正直と言いますか・・・数分後には「アッアッ・・」と女の子みたいな声でよがり声を出してました。
その後は僕と兄ちゃんのSEXをTに見せ・・・更にその後はTと兄ちゃんが・・・その日の内にTは初めてのSEXまで経験することになってしまったのです。
Tも時間をかけてほぐされたせいか全く痛がる様子はありませんでした。
と言うか今だから言えるけど兄ちゃんのチンチンは仮性包茎で標準サイズより小さめだったというのもあるんでしょうけど(笑)

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そこから月に2回~3回はTも泊まりに来るようになり3人でのSEXライフに切り替わっていきました。
僕が友達を初めて兄ちゃんの家に呼んだのは5年の夏休みの最初くらいでした。
まだその頃は僕と兄ちゃんの関係は良き兄弟と言った感じでした。
でも友達含めて遊びに行くと必ず銭湯に行ったり、夏に家の中で遊ぶときは「クーラーつけると電気代が勿体無いからみんな素っ裸になっちゃえ」とか言って皆を裸にさせたり、今思えばその頃から兄ちゃん的に楽しんでたんでしょうね。
僕と二人の時も一緒に寝るときは全裸だったり、僕を抱きしめてキスしたりといった行為はけっこう早い段階からありましたが、まだ子供の僕は普通のスキンシップくらいにしか思ってなかったような気がします。
泊まりに行くようになってすぐの段階から、僕が寝ると兄ちゃんが僕のチ○チンを触ったりしてるのは気付いてましたが、僕は寝たふりしてました。
普段から一緒に風呂に入った時に「Aのチ○チンってプニプニ~」なんて言って触ってたし、僕的にも触られる事に何の抵抗感もありませんでしたし(笑)

兄ちゃんが特に好きだったのは・・・いわゆるスカ○ロってやつで釣りに行ったり山奥の川に遊びに行ったりした時はよく僕とTに野糞させて、それを眺めて楽しんでました。
家のトイレも和式だったんですが、僕やTがウ○コする時は必ず後ろから眺めてましたし、出し終わったら大抵は兄ちゃんがお尻を拭いてくれてました。
冬休みや春休みなんかは「我慢ゲーム」と称して三日間くらいウ○コを我慢して溜まった頃に浣腸なんて遊び?もしてました(笑)
連休や長期休みの時なんかは僕もTもずっと兄ちゃんの家に泊まりっぱなしでしたから朝に寝起きのH、遊びに行って野外でH、寝る前にHって感じで一日何度ものH三昧の日々でした。
僕とTがたまに学校でHしてたのは兄ちゃんに内緒でしたけど(笑)放課後の家庭科室や体育倉庫でのHは、いつ誰が来るかもわからないスリルで妙に興奮度が高かったのを覚えてます。

兄ちゃんも大学生だったから友達付き合いがあって時折、飲み会とかで家を空けて僕達だけで留守番する事も多く、その時は僕とAの二人でHな夜を過ごしてました。
本当は兄ちゃんから「Hは俺がいる時だけだぞ」って言われてたんですが・・・やはり快感に従順な年頃ってやつで内緒でTとHしてました(笑)
その日は家庭科でキルト生地を使ってナップサックを作る授業でした。
その日に完成しなかった場合は「家にミシンがある人は宿題、ミシンがない人は居残り」って事だったんですが、僕とTはわざと完成させず居残りする事にしました。

目的は・・家庭科室でのHです(笑)キャンプの時に「誰か来るかもしれない」ってスリルの中でのHが病みつきみたいになってたんだと思います。
居残りは計算どおり僕とTだけでした。家庭科の先生はバスケの顧問をしてたから最初に顔を出しに来ただけであとは来ないと確信はありました。
先生が体育館に行ったのを確認すると同時に僕とTは家庭科準備室に入りました。
当然ですけどそこで浣腸するわけにはいかないので朝にウ○コをしてきたTの方がウケという事で僕達のHはスタートしました。
最初はお互いに舐めあって気持ちが盛り上がってきたところで挿入です。
人が来てもすぐに対処出来るように制服は着たままズボンとブリーフを膝までおろしただけの格好でした。
いつもは小さく喘ぎ声をだすTでしたが、この時ばかりは声を押し殺してました。
時折、廊下から低学年の子の声や足音が聞こえるのですが、その時は僕達の動きは止まって人の気配がなくなるまでをやり過ごしてました。
何と言うか・・このスリルがたまらなかったんですよね(笑)

15分ほどピストン運動をした後はTの中に発射しました。
その後は僕がTのを口で逝かせて最後はキスで終了です。
前にも書きましたがTは色白で目がパッチリして女の子と見間違うくらいの美少年で、この頃の僕はTが愛しい気持ちが大きくクラスの女子なんか見向きもしませんでした。
次の日は土曜日で休みだったので、もちろんこの日も僕とTが帰宅?するのは兄ちゃんの家で帰って兄ちゃんが作った晩御飯を3人で食べて、風呂に入って、夜はこの日2ラウンド目のH大会に突入するのでした(笑)


『げーむで負けたら×××!』の続編です。 前作を読まなくても大丈夫な内容です。


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