小学生の時1

体験談

これは僕がゲイ(ショタ?)に目覚めたキッカケになった実話です。

それは僕が小学校5年になったばかりの春でした・・・
うちは母子家庭で母親は昼も夜も仕事で家にはほとんど一人でした。
そのため夕食はコンビニや近所の食堂でとることが多く、その日もコンビニに弁当を買いに行って帰りに古本屋で立ち読みしていました。

すると後ろから
「君って1月くらいに5階に引っ越して来た子だよね?こんな時間にウロウロしてて家の人に怒られない?」
と話しかけてきたお兄さんがいました。
その人は同じマンションの11階に住んでる大学生のお兄さんで、僕もその人の顔は知ってたので
「うち、母さん夜は仕事でいなくて一人だから誰も怒らないよ」
って答えました。
するとそのお兄さんは
「へぇ、その漫画好きなの?俺んちに全巻あるから読みに来る?うちも母子で母親は一週間に一回くらいしか帰らないから一人で暇だし」
って言われ
「うん!いいの?」
くらいの感覚で気軽についていきました。
同じマンションの住人ってだけで何の警戒心もなかったと思います。

それから僕はそのお兄ちゃんの家に入り浸るようになりました。
勉強を教えてくれたり、遊びに連れて行ってくれたり、ご飯も食べさせてくれたり、いつしか本当の兄のように慕うようになっていました。
お兄ちゃんも
「俺も一人っ子だからさ、Aみたいな弟がずっと欲しかったんだよな」
って言ってくれていました。

そんな生活が半年ほど続いた頃・・・
その日は地元の秋祭りでした。お兄ちゃんは御神輿を担ぎに行って帰って来た時には少し酔っ払ってました。
帰ってきてから一緒にテレビを見てたんですが、お兄ちゃんが突然
「Aってさぁ、子供ってどうやって作るか知ってる」
って聞かれ、学校の道徳の時間に性教育の授業があって習ってたから
「うん・・一応は」
って答えると、次は
「オナニーって知ってる?子供の元の精子を自分で出すんだけど、した事ない?」
と聞かれ、僕は
「したことないけど・・自分で出したり出来るの?」
と答えました。

するとお兄ちゃんは
「教えてやろっか?」
といい、興味津々な僕も
「うん!教えて!」
と何の躊躇いもなく答えたと思います。
先ずは
「俺が最初にするから見てろよ」
と言ったお兄ちゃんはパンツを脱いでチ○コを手でしごき始めました。
いつも一緒に風呂に入ってたから通常の状態のお兄ちゃんの物は見慣れてましたが、大きくなった物は初めてだったのでビックリというか興味深々というかで僕は見入ってしまいました。

そしてしばらく続いた後はビクっとなってお兄ちゃんが射精しました。
その一部始終を見てるうちに僕のオチンチンも大きくなってました。
それを見たお兄ちゃんは
「おっ、Aのも大きくなってんじゃん。ついでに教えてやるからパンツ脱いでみな」
と言われ僕は素直にブリーフを脱ぎ捨てました。

特別マッサージと言われ、イケメンマッサージ師二人に上下の口を二本の棒でしっかりほぐされていく。こんなのダメなはずなのに...もっとして欲しくて自ら奥のコリに届くように動いてしまうくらいに仕込まれてしまう。


お風呂も一緒に入ってるし、夏なんか一緒に素っ裸で寝てたりしてたから恥ずかしいって気持ちは皆無で、むしろ好奇心の方が勝ってました。
そこからお兄ちゃんの手が僕のオチンチンに・・
どのくらいだったのか覚えてませんが激しく擦られて僕の体中に電気が走ったようにイってしまいました。
とはいえ出てきたものは透明のが少しだけだったように思います。
それからしばらくはその快感が忘れられず泊まりに行く度に僕からお兄ちゃんに
「チンチン気持ちよくして~」
なんて無邪気に求めたりするようになってました。

初めての快感から数ヶ月過ぎた頃・・・
お兄ちゃんが
「次の段階に進むか・・・」
と言い、見せられたのは・・
オジサンと僕くらいの歳の少年がSEXしてるビデオでした。
それを見た後にお兄ちゃんが
「あれと同じことAは出来る?本当に俺のことが好きなんなら出来るはずだけど」
と言われ、お兄ちゃんが大好きだった僕は
「出来る!だって俺、兄ちゃん大好きだし!」
と即答しました。

するとお兄ちゃんは僕に
「服を全部脱いで横になって」
と言われ素直に僕は従いました。
最初に僕のものをお兄ちゃんが口で、その後はお兄ちゃんの物を僕が口で・・・
そして
「次はお腹をキレイにするから足を持ち上げてお尻の穴がよく見える格好してごらん」
と言われ僕は赤ちゃんがオムツを換える時の格好をしました。
するとお兄ちゃんはイチジク浣腸を取り出し
「これ何か知ってる?」
と聞きました。僕はお母さんから何度かされた事があったので
「知ってる。浣腸でしょ。母さんに何度かされたことあるよ」
と答えました。
お兄ちゃんは
「じゃあ説明はいらないな」
と言って僕のお尻の穴に浣腸を3本注入しました。
それから僕は1分もしない内に我慢できなくなって
「兄ちゃん、出そうだからトイレに行かせて!」
と言うと、お兄ちゃんはビニールのシートを僕のお尻の下に敷き
「見ててやるからここで出しな。俺の事が好きなら恥ずかしくないだろ」
と言い、僕はそのままお兄ちゃんの目の前で勢いよく出してしまいました。

その後はローションとバイブでゆっくりとほぐされて最後にはお兄ちゃんの物を・・・
前もってビデオを見てたので何が起こるのかは予想もついてましたし、時間をかけてほぐしたせいか余り痛みはありませんでした。
お兄ちゃんも
「Aは素質があるな。これでAが俺の事を好きだって証明されたしな」
と言って微笑みました。

僕は何のショックもなく逆に嬉しい気持ちさえあったように覚えてます。
そこから僕とお兄ちゃんのSEXにおぼれる日々は僕が中2の終わり、お兄ちゃんが大学卒業して県外に就職するまで続きました。
お兄ちゃんは・・・僕が学校に行ってる間に就職先へ引っ越してしまいました。
僕は寂しさと悲しさで涙を流す日々がしばらく続きましたが・・・
今思えば、もう発毛や声変わりが始まってた僕はお兄ちゃんにとって必要なくなってたのかもしれません。

そんな僕も社会人になり・・今では公に言えない年齢の少年と付き合ってます。
お兄ちゃんと一緒に過ごした日々で僕は女性を愛せないようになってしまったのは言うまでもありません・・・
今ではお兄ちゃんも30歳になってるはずですが・・・
どこで何をしてるんだろうかと時折思い出します。


ゲーム勝負でいつもは弱いおじさんに何度やっても負けてしまった少年は…。


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