中1のときの性教育のせいで優斗と一緒に射精しまくった(大翔さんの投稿)

今は中2の大翔です。これは中1のときの話です。

2学期10月頃に、男子と女子に分かれて性教育がありました。
男子だけなので、「射精」だの「ペニス」だの、そんな言葉を聞いただけで
キャキャキャ!!クスクスと笑いまくって聞いていました。

全2回の授業で行われ、それが終わったあと、いわゆる陽キャの類に入る男子たちは
色んなところで下ネタ連発。僕も「そんなこと言うなよww」という感じでノッて楽しんでました。

そして、僕と親友・優斗2人は射精を知らなくって、性教育を受けて興味が湧き
「なあ大翔、2人で射精してみようぜ」となりました。
元々この優斗とは、ちんちんを触り合ったことのある経験があったり、僕がかっこいいと思っていて性的に好きな人だったので、喜んでこの話に乗りました。
ネットでやり方を調べて、「エッチなこと考えてちんこシゴくらしいで」「俺優斗のちんちんシゴくから優斗俺のシゴいて」「うんw」と上手く持っていき、お互いのちんちんをシゴきはじめました。
僕は優斗のことやちんちんを見ながらシゴきシゴかれ、一瞬で精通が来ました。
「ガチやん(白いの)!!」と言われ、その後すぐに優斗もイキました。
これをきっかけに、定期的にシゴき合ったりして、さらに仲も深くなりました。

ただ、それが原因で問題も発生します。その本格的な舞台は11月の宿泊学習。
風呂の時間になり、クラスの男子全員で大浴場に入ることになりました。

優斗とは同じクラスだったので、もちろん(?)ですが一緒に、近いロッカーで服を脱いでいました。
ただ、目に入るのは、可愛い優斗のおちんちんです。(僕もほぼ一緒な感じのちんちんですが)
もちろん、普段はお互い触り合ったりシゴき合ったりしているので、つい興奮してしまいます。
2人とも察したのか離れて、できるかぎり考えないようにしたのですが、
案の定、風呂に入る前に僕も優斗もフル勃起してしまいました。
幸いタオルを1枚持っていくことになっていたので、それを使って隠して浴場に移動しました。

優斗とはシャワーの位置を離すことになんとか成功します。
最初は自分のシャンプーとボディソープを使って全身を洗うので、その時間で
なんとか勃起を収めることにも成功しました。
しかし、今度は他の男子のちんちんが目に入ります。あの陽キャのちんちんあんな感じだったんかだとか、普段あまり話さない人だけど意外に可愛いな〜とか大きいなとか思っていたら、またフル勃起状態になってしまいました。

陽キャ男子たちが「お前のちんちん洗ってあげる」「いいぞやれw」と会話をしているところを聞き、余計収まるのに時間がかかってしまいました。
そんなことしても陽キャ男子のちんちん勃起していないのかと、驚きました。

他の男子が洗い終わり、いよいよ風呂に入浴する時間になってしまいました。

より興奮しないよう、優斗の方向を見ないようにしていましたが、
優斗と一緒に入ったほうが自然かと思い、優斗の方向に振り向きました。

すると、陽キャのいる湯船の方向から見えないようにタオルで隠してある、
優斗の大きなちんちんが目に入ってきました。
僕と同じ状況なのを理解したので、僕は一層優斗と一緒に入ったほうがマシだろうと、勃起したちんちんを隠しながら優斗の方向に行きました。

部屋に連れてこられてすぐさま坊主頭にされる、しんたろう。「昔可愛がってたガキにそっくりだなァ~!」すっかり頭を丸められ怯えるしんたろうにそう言うといきなり渾身のビンタ!!この主人は、自身が暴行を加え、その反応を見ることでしか性的興奮を得られないのだった…。しんたろうが痛がり、泣き叫び、いくら「やめて」と叫んだところで男の加虐心を煽るのみ。むしろ段々とエスカレートしていき、首絞め、腹パン、頭を押さえつけ溺れさせる。


「優斗、俺も優斗と同じ状況やからさ、もう一緒に固まって風呂に入ろう」
「うん、大翔マジナイス」となり、2人で固まって、風呂の端の方に入りました。
もちろんタオルは風呂の中に入れてはいけなくって、風呂のフチみたいなところに置くので、他のずかしがってる男子も含めて、湯船の中は男子全員がフルチン状態です。
そっちの方向を少しでもちらっと見たり想像したりしたら、僕と優斗のちんちんは反応してますます勃起してしまうので、
陽キャ男子たちのいる真ん中側からちんちんが見えないよう、
僕と優斗の2人しかちんちんを見れないような状態になり、
なんとか陽キャや他の男子に気づかれることなく風呂の時間を終えることができました。

他の男子が風呂を上がって、その最後尾をついていけるように、上手いこと風呂も上がります。

ささっと自分の着替えのあるロッカーに戻り、急いでロッカーからパンツを取り出します。
その瞬間に、元気のないというか、教室でもほとんど喋らない男子に勃起した2人のちんちんを目撃されてしまいますが、何も言われることはありませんでした。
その後の夜レクも無事終わり、自分たちが寝る部屋に戻って1日の振り返りを書いたり、ゆっくりする時間が結構ありました。
僕が振り返りを書いていたら、優斗が右耳にこっそり
「なあ大翔、俺勃起止まらんねん。一緒にトイレいってシゴき合わへん?そうすれば気分じゃなくなるやん?」と提案。
僕はそれを聞いた瞬間再び勃起し始めてしまったので、同じくこっそり「うん!トイレ行こ」と少しセカセカした様子でトイレに向かいました。

トイレや、その周辺に人はいなかったので、ラッキー!と思って、
個室に2人で入りました。
そして、一緒にズボンとパンツを脱ぎ、勃起したちんちんをお互いがシゴき始めました。
クラスの男子のちんちんのことを話したり、想像していたら一瞬でイキそうでしたが、そこで問題が起こります。
陽キャ男子がやってきたのです。

個室トイレの扉は閉まっているので「お〜い、誰かおんの?」と一言。
その陽キャは、不幸中の幸いか割りかしちゃんとしてる方の人だったので少し安心しましたが、
僕と優斗が同時に「お腹痛いねん」とハモってしまいました。
それを聞いた陽キャ男子は「え?2人おるやん、大翔と優斗やんな?何してんの?」
と聞かれますが、僕と優斗はそのタイミングでイってしまい、慌てていたため準備できていなかったトイレットペーパーを取りますが
「え、マジでなんで2人入ってんの?」と聞いてきます。

僕は返す言葉もなく「ちょっと」と一言。
「は?」相手は聞こえていなかったらしく、「なんて?」と聞き返し。
僕たちはこの時間を使ってなんとか精子を拭き取ってトイレに流し、
僕がとっさに「優斗がお腹痛かったから付き添ってた」と言います。

その後トイレの扉を開け、陽キャが「だとしても2人ではいらんやろ、変態やん」と一言。「優斗マジで痛そうやったから」と言い返し、気まずい中、僕たちは急いで自分たちの部屋に戻りました。

幸い、その陽キャ男子が他の男子に広げることなく丸く収まりましたが、
このことがバレたらどうしようと、本当にヒヤヒヤとしました。

今は中2ですが、定期的に2人でちんちんをシゴいたり、2人でちんちんをシゴく動画や画像を撮ったりして、一緒にいないときも1人でイケるようにしてますww

「漫画少年ズームvol.33」は総56ページのB5本で、今号は連載第6話「思春期ボーイズライフ」16ページと、読切「濡れる身体の片恋慕」30ページ、フルカラーイラストを4ページ収録しています。13号・20号・28号がオール新作に切り替わってますので、初めての方におすすめです!


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