僕はオランダの学校に通うオランダ人です。前日本に長い間住んでいたため、日本語がしゃべります。何度もセックスの体験はあるのですが、この前の体験がすごく刺激的だったので、書き込みます。
先週の金曜日、友達のロジャーが学校の後あるホテルに来いって言うので、学校が終った後ロジャーについてあるホテルにいきました。ホテルの部屋につくと、ロジャーが飲み物を勧めてきました。テーブルに座って飲みながら普通にしゃべっていたんですが、眠くなってきて寝てしまいました。
どのくらい寝たか分かりませんが、ふと起きると外が薄暗くなっていました。しかもなんか寒いと思うと、真っ裸でベッドに横たわっていました!さらに手錠でベッドに固定されていました。少ししてシャワーからロジャーを含む三人のオランダ人の友達がバスタオルを腰にまいて出てきました。他の二人はマイクとエイワルといいます。三人とも違う特徴をもっていますが、みんなとてもかっこいい人達で、女の子にもてます。ロジャーは背は高いほうで、がっちりした体格で筋肉質なプラチナ・ブロンドです。マイクはとても背が高く、196センチです。顔もかわいい顔をしていて、いつも女の子が彼の事を噂しているのをききます。エイワルは背はオランダ人としては低めですが、すばらしくかっこいい顔をしています。こんなハンサムでかわいい人は他にいるのかと思わせるぐらいです。三人とも彼女がいると思っていたので、なぜこうなっているのか分かりませんでした。
三人はベッドに横たわってる僕をにやにやしながら見ていました。ロジャーが僕のほうにきてキスをして、”気持いい思いをさせてやるよ”っといいました。最初は抵抗していたのですが、だんだん気持よくなってきて、キスをうけいれました。少しその場にみんななじみだすと、三人ともバスタオルをおとし、僕の顔の前にもってきました。三人ともギンギンにたっていました。さすが196センチもあるマイクのチンポは20センチぐらいありました。長いせいか細くみえました。ロジャーのチンポは18センチぐらいで、太く、とってもかたそうでした。エイワルのはちょっと小さめで、15センチですが、まるっこく、とってもジューシーな感じがしました。三人とも我慢汁を出していて、プンプン精子の臭いをただよわせていました。ロジャーがしゃぶれと命令してきたので、僕も興奮して交互に三つのチンポをしゃぶりだしました。予想通りロジャーのチンポはとても硬く太かったです。マイクのは大きすぎて根っこまではしゃぶれませんでした。エイワルのは可愛くとても興奮しました。
少しして、マイクが僕の17センチのチンポを握って、しごきはじめました。”こんなにたってるじゃねえか、変態”とか言われました。ロジャーとエイワルのチンポをしゃぶりながらマイクにしごかれ、喘ぎだしました。この状況で感じている自分が恥ずかしかったです。でももう我慢ができず、マイクの胸などに射精してしまいました。マイクは喜んで僕のザーメンを手にとり、食べてしまいました。
その後ロジャーは僕の手錠をはずしました。もう終ったのかなと思うと、今度は抱きついてきました。”まだまだこれからだ”とか言われて、まただんだん硬くなってきました。ロジャーはまた僕にチンポをしゃぶらせてきました。ロジャーのチンポをしゃぶるのはとってもいい感じでした。硬くて太くて、丁度いい大きさなので、ベロベロよだれを垂らしながらなめました。するとマイクが僕の後ろに回り、僕のアナルをなめてきました。急になめられ、びくっ、っと感じてしまいました。マイクが音をピチャピチャたて舐めていると、エイワルが僕のチンポをしゃぶり始めました。この状態が少し続き、みんなすごい興奮状態でした。
マイクがふと舐めるのをやめたと思うと、指をいれてきました。慣らしていたので、すんなり4本も指が入りました。それにはマイクも興奮したようで、いろいろ変態とかプレイ・ボーイとか言われました。指でぐりぐりやられると、声がまた出てきました。ロジャーはしゃぶらせたり、キスしたりしてきて、声が漏れるのをまるでふせぐかのように、口を使わせられました。エイワルは僕のチンポをしゃぶった後、ちくびなどをべろべろ舐めてきました。
ロジャーは僕の口から自分のチンポをぬき、後ろにいるマイクのほうにいきました。そのため僕とエイワルはシックス・ナインをしはじめました。後ろではロジャーがマイクの巨根をしゃぶっていました。マイクはしゃぶられながら、ひきだしの中からなにかを取り出したと思うと、それをロジャーのアナルに差し込みました。それはバイブでした。ぐりぐり動くバイブに、ロジャーはすごく感じているようでした。僕には攻撃的だったロジャーが喘ぎ声を漏らすのはとっても興奮しました。
僕のほうは、エイワルがむしょうに可愛く、いじめたくなってきていました。僕はエイワルをうつぶせにすると、いっきにアナルに僕のチンポを突っ込みました。エイワルも最初は驚いたみたいでしたが、すぐ感じていたみたいでした。あのいつも隣で勉強しているエイワルがこんな顔して感じてるのを見てすごく興奮しました。おしりをばしばしたたき、言葉でせめました。その後体制をあおむけにさせ、また堀ました。するとマイクがこっちにやってきて、エイワルのチンポを飲み込むかのようにしゃぶり始めました。ロジャーはバイブをアナルにいれ、こっちを見ながらオナニーしていました。このホテルの部屋は男っぽい臭いが充満していました
少しして、ロジャーがこっちへ来たかと思うと、あおむけになって僕に掘られているエイワルを一緒にやりたい、っといってきました。ロジャーも仰向けになり、エイワルをかかえ、チンポをエイワルのアナルにいれました。僕のチンポもエイワルのアナルに入っていたため、とっても入りにくかったのですが、少しずつ入っていきました。それで二人でエイワルを掘りまくりました。エイワルは錯乱状態で、大声で気持いい!とかもっと!とかいっていました。僕のチンポはエイワルのアナルの中で、ロジャーのチンポとこすりあっていたため、もっと気持よくなっていました。マイクも僕にしゃぶってほしかったらしく、僕はエイワルを掘りつつ、マイクをしゃぶっていました。
エイワルは少しして、顔をしかめながらいきました。沢山の白い液体を自分の体にぶちまけました。エイワルが少し横で休憩をとっている間、マイクがまた僕のアナルをなめはじめました。そしてなんとあの巨根をいれてきたのです!最初はちょっと痛かったのですが、もうどんどん気持よくなってきました。こんな気持ちよく掘られたのは初めてでした。よくマイクにやられてる所を想像してオナニーしていたのですが、想像以上に気持ちよかったのでびっくりしました。もう興奮状態だったので、ロジャーのおいしいチンポをひっつかみ、またしゃぶりだしました。しょっぱい感じのロジャーの我慢汁はとってもおいしかったです。
少しして、エイワルが戻ってきました。また僕のちんぽをしゃぶりだしてので、えさをやるように、僕はチンポをエイワルの顔に近づけたり遠ざけたりしました。エイワルのハンサムの顔は、性欲でいやらしい顔になっていました。少しして、僕は我慢できず、エイワルの顔に顔射してしまいました。マイクに掘られていたせいか、すごい量の精子がエイワルの顔全体と口にかかりました。エイワルの白い液体で埋もれた顔はすごくセクシーで、一生懸命僕のチンポからもっと精子をしぼりだして、舐めていました。
その後少ししてからマイクは僕のアナルからチンポを抜き、僕の口の近くにもってきました。エイワルもやってきて、三人とも僕の顔の前にびんびんチンポを持ってきました。最初にロジャーがすごい声をたてていきました。僕の口と顔/肩にたっぷりとどろどろした液体がかかりました。ロジャーの精子はしょっぱく、上手かったです。その後マイクも射精しました。マイクのは飛びすぎて、ほとんどが肩をこえてベッド・シーツに飛んでしまいましたが、口にもたくさん入りました。マイクの精子は臭くて、変態的でとてもよかったです。最後にまた僕の精子が顔にかかったまんまのエイワルが射精しました。どろどろではなく、液体っぽく、味はとても甘かったです。僕たちはベッドにその後倒れこみました。その後は一晩そこで寝ました。
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