夏休み前の暑い頃

体験談

初めは小学6年生の頃、夏休み前の暑い頃でした。
体験した日の1週間位前から下校してる子供たちを、ジーと見ている背広姿の若い人がいました。
何もするわけでもなく、ジーと一人一人みては少し付いて来て突然居なくなります。いつも下校の時は3人の友達と帰ってましたが、その背広姿の人を気にする分けでもなく友達と別れ家に入ろうとした時、その人がこっちに向かって歩いて来てるのに気が付きました。
家の鍵を開けて中に入りドアを閉めようとした時、その人は立ち止まってこっちを見ていましたが、気にせずドアを閉めて中に入りました。

通ってた小学校は、暑い時期はみんな体操服で通ってます。特に友達と遊ぶ予定も無かったため、カバンを置いてそのままテレビを観ました。
10分位してから、ピンポーンと鳴りドアを叩く音がしました。急いで玄関を開けると、あの人(背広姿の若い人)が立ってました。

その人は、「あの~保健所から来たんだけど、お母さんとか他に大人の人はいるかな?」と言ってきました。
両親は共働きで家には僕一人でした。「今、誰もいないんですけど~」と言うと、その人は玄関の中に入って来てドアを閉めました。
背広の人が「あ~居ないのか~~~困ったな~~今日中にしないとな~~」と言いました。
僕が「・・・・・・」と考えてると、その人は「実はね~この辺りで病気が発生してて、すぐに消毒しないといけないんだよな~」と言い、僕の顔見て「急ぎだから今いいかな?」と言ってカバンの中から布みたいな物や何かは入ってる容器・メジャーとか出して、「今から始めるからね」と何か準備をしています。
その時、学校からの帰り道を聞かれ、突然「あ~~そこ通ってきたんだ~~じゃ~直ぐに消毒と検査しないとだめだ。
今から体を消毒するからね!」とちょっと強めに言われました。
僕が「え~~!」と一歩後ろに下がると、その人は「これは保健所から言われてるから絶対しないとだめなんだ!明日、学校でも同じ事するはずだから、今日のうちに消毒と検査しとかないと大変な事になるんだよ!」と言われ、僕は怖くなりそのまま固まってしまいました。

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そうすると、その人は急に優しくなり「ごめんね~病気が発生しちゃったから絶対しないとだめなんだよ~少しの間我慢してね」と両肩をさすってきました。
僕が「はい」と言うと、「よし!じゃ~始めるよ。まず消毒からするからそのまま後ろ向いて両手を横に広げてね」と言い、布のような物で後頭部から首そして肩をさすって来ました。
そして腕にいって又背中へ戻っていきます。
2・3回繰り返した後、その人は僕の横にしゃがみこんで、手を肩に掛けて腰からお尻をさすりました、その後両足も同じように布で太ももから足首そしてまた太ももと繰り返しさすります。
しばらくして「ちょっとごめんね~我慢してね」と言って内ももから体操服の短パンの裾へ布を持った手が入ってきました。
僕が「うわ!」って前を抑えると、「ははは、恥ずかしいよね~ちょっとだけ我慢してね」と笑顔で言い、短パンとパンツの間を指を押し込むように触りました。

その後、その人が「ん~~結構、病気がついちゃってるな~ちょっと上脱いで」と言われ、いきなり上の体操服を脱がされました。
短パン一丁姿でとても恥ずかしく我慢してると、今度は前に回ってきて喉から胸そしておなかと布でこすって来ました。
そして「じゃ~今度は下も脱いで」と言われ、短パンを下げようとした瞬間、僕は「嫌だ」って短パンを抑えました。
すると「じゃ~後ろ向いて下げてよ見ないから」と笑いながら言われ、その人は後ろに回ってスルっと短パンを足首まで一気に下げられました。
今度は両手でおしりを触って徐々にパンツの中に指が入って来ました、その時はもう布は持っていませんでした。

「3分で終わるからね!」と言うといきなりパンツを脱がされ、チ○チ○を触ってきました。突然の事で怖くなり動けなく、その人の顔がなんと、僕のチ○チ○の10cm位前にきていました。
さらに見ると、なんとその人も自分の大きなチ○チ○を触ってて「もうちょっとだからね~~」と凄い勢いでシゴキはじめました。
「きみも大人になれば、これくらいの大きさになるからね~こうやってやるんだよ~~~~」と言い僕の体にあったかい物が飛んできました。

「ハア~~~ハア~~~」と息を整える感じでさっきの布を取り出し、僕の体を綺麗に拭き凄い速さで後片付けをして「この事は誰にも喋らないようにね、もし喋ったらもっと変な事するからね!」と言い残しドアを開けて帰っていきました。
素っ裸の僕は、まさに「・・・・・・」状態でしたが、この時味わった感覚は今でも鮮明に残ってます。


【呪われヒロヒサくん~学校編~】の続編です。 続編ですが前作を読まなくても大丈夫な内容です。 褌で青姦…!


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