はじめまして、とうた(1766323)です。
僕はついこの間までいろいろな性的ないじめの対象として嬲られてきました。
体育会の傾向なのか、いじめは僕の場合も新入生全員の公開検査&公開オナニーからでした。
全員がひととおり射精したあと、何人かが指名されさらにしごかされました。
そのうちの一人が僕で、僕の場合はザーメンがいちばん飛んだからだと後で聞きました。
新入生の1年間、僕はいろんな先輩の間でさまざまなことをさせられ、僕も後輩として命令には従ってきました。
そのうち学年が上がり、後輩が入部してきたころから僕は単なる先輩のおもちゃから、
部全体の性処理の道具へと変わってきました。
恒例の後輩の全員オナニーのときです。
全員が飛ばしたところで、先輩の一人が「今年の新入はとばね-奴ばっかりだ」と言い出し、僕が指名され後輩たちの前でオナニーをさせられました。
そのころには先輩たちのおもちゃとしてかなり調教されていた僕は、後輩の前で全裸になり、
そのシュチュエーションにものすごく感じてしまって、バキバキに勃起させ、いつも以上に声を出し、たっぷり先走った果てに激しく射精しました。
飛んだザーメンはべっとりと後輩の一人の身体を汚してしまいました。
それを見た先輩たちはすごく喜んで、僕に
「おい、汚したんだったらきれいにしろよ、かわいそうだろ」
といい、ティッシュでふき取ろうとすると
「口だよ口。あたりまえだろ」
と口でふき取らされました。
飛んだのは後輩の胸で、そこからももの付け根くらいまで流れていたので、
上からきれいになめ取っていきました。
するとその後輩のチンポがみるみる勃起してゆきました。
先輩は「お前がそんなことするから、かわいそうにそいつ勃ってるじゃないか」
「かわいそうだろ」
「ちゃんと責任もって慰めるのが先輩としてお前ができることだろ」
と口々に罵声を浴びせられました。
後輩のチンポはぜんぜんなえるような兆候もなく、僕の顔が近づいたこともあって
ますますいきりたってビクンビクンしていました。
僕は後輩のチンポをくわえようとしました。
そこでまた先輩がいいました。
「欲しいんだったらどうするんだったかなぁ」
僕はその後輩にチンポしゃぶらせてください、とお願いししゃぶりました。
先輩たちの笑い声の中、僕はしゃぶりつづけました。
僕がしゃぶっているあいだに何度か合った後輩の目はさげすんだモノを見るようで、
他の後輩たちの目にもその色は感じられました。
いつのまにか僕自身がまた勃起し、先輩に格好のネタを与えてしまい、扱くことを強要され、
後輩のチンポからザーメンをたっぷりいただいた後で、また先輩達にいわれるままにオナニーショーを後輩全員の前で行いました。
今度は後輩たちの手で容赦なく扱かれ、その間はイクことは許されませんでした。
先走りでずるずるになって生々しく光っているチンポを握り締め、
僕は先輩全員と後輩全員に射精の許可をお願いし、
机の上であお向けになり身体を折ってギンギンのチンポを顔面の上にもって来て、大きく口をあけてイクことを許されました。
その姿勢で扱いてほんの数秒後、僕はまた大量に射精しました。
全ては僕の口の中に。
飲み干すことを命令されてその日は終わりました。
でも、それはこれからのいじめの日々の始まりにすぎなかったのです。
先輩は僕がしゃぶった後輩に、僕を自由にする権利を与えていました。
あのオナニー大会での一件以降、先輩にはもちろんのこと、
もっぱら僕は後輩たちのおもちゃにされることが多くなりました。
練習が終わり、着替えているとあの僕がしゃぶった後輩(仮にAとします)を中心に僕を使ってさまざまに遊んでいきました。
オナニーを強要され、多いときは彼等一人一人の前で一回ずつ射精させられ、あるときは手足をスチールの机やいすにくくりつけられて、手加減ナシに扱き上げられ、
(血が出ることもあるくらいでした)
なかなければよがれとケツにマジックとかを突っ込まれ、なけばないたでうるさいと全員のチンポを口にぶち込まれ、サポーターを突っ込まれました。
そのときは射精回数を決められそのノルマを達成できなければ、
一週間彼等にオナニーを管理される条件でした。
回数は5回。涙を流しながらクリヤーしたのに結局僕はオナニーを管理され、一週間勝手にイクことは禁止され、もちろん先輩の責めにもイクことはだめで、後輩たちにもイク寸前まで扱かれたリ、扱くことを命じられたりで、一週間後、イクことを許してもらうために僕は全裸で後輩5人のチンポを丁寧にしゃぶり、全て口だけでイカせ、口で受け、飲んでから、全裸のまま夜のグラウンドの真中まで行ってそこで扱きまくって射精しました。
ほんの数回扱いただけでものすごい量が飛びました。
後輩たちははしゃいで僕にあざけりの言葉を投げましたが、僕はものすごい快感の中にいました、身体に震えが来たのを今でも覚えています。
僕が3回生になってからのことです。
もう4回生はたまに顔を出す程度で僕も彼等からは開放みたいな感じになってました。
でも後輩や同級からは相変わらずで、おもちゃだったり、処理道具だったりでした。
中心だったのは後輩のAで、顔を合わすときはほとんど毎日のように彼の前で僕は全裸で、彼のザーメンと自分のザーメンで身体中がグジュグジュでした。
その年も新入の前で僕はセンズリして見せ、新入生6人のザーメンを全て口で受けさせられ、その年の冬に先輩とAに開発されてしまったバックを、新入生の見てる前でAにつきまくられました。
その年の間中、僕は3回生で、21歳にもなりながら高校出てすぐの連中の目の前でチンポを血管が浮きまくるぐらい勃起させ、情けない声を上げながら何度も果てました。
でも感じていたのも事実でした。
で、3回生の秋です。
めずらしく次の日が休みというときにいつものように、全員が引き上げた部室で、Aに言われるまま、彼に奉仕していました。
でもいつもと違い、その日は1回生を3人と、2回生1人を呼びとめ、
その彼等の前で全裸センズリを命じられました。
センズリしながらAのチンポをしゃぶり、がちがちになったところで、Aからその日の趣向を教えられました。
それは一言で言えば、僕がそこにいる全員にレイプされるというものでした。
Aは前日に見たアダルトビデオでやってたことを僕にやらせたかったようです。Aにバックをつかれながら、まず2回生のチンポをしゃぶり起たせて、起ったらAと交代し、ついてきました。
Aに呼びとめられていた4人は部でもデカイほうの連中で、しかもはじめてなのに無理矢理ついてきたので、僕は痛みで気が変になりそうで、何度もやめてくれるように頼んだのですがだめで、
そうしてつかれてる間も次の1回生をしゃぶり、交代し、また次に、としまいにはもう感覚がなくなってきて、そしてしだいに変な気分になってきました。
そのころにはチンポがいたいくらいに勃起していました。
しかもその間、誰かしらが僕のチンポをしごき上げていて、
そして、何順目かのとき僕はだらだらと射精してしまいました。
あきれたAが、バックにまわり、Aにつかれながら4人全員を口でイカせるよう命じられ、僕は2人をイカせ、残りの2人は口に突っ込まれる形で、ザーメンをいただき、命令通り全員のザーメンを口にしたまま、Aにつきまくられました。
Aが僕の、またビンビンになってしまっていたチンポに大量のザーメンを飛ばすと、自分でしごかされ、しかも口の中に含んでいた4人分のザーメンを少しづつチンポにたらして、潤滑油代わりにしごいたんです。
しごく手は手加減ナシで、ザーメンはほんとうに少しづつしかたらすことが許されなくて、口の中のザーメンがなくなるまで、僕はしごきつづけ、結局それだけで2回果ててしまいました。
部室はすさまじいくらいにザーメンのにおいで充満していたと思います。
しかもイってしまったあとの彼等の冷めた目にさらされながら、僕はおかしくなってました。
でもなにより僕が身体の芯から震えたのは、僕がしごいている間中、常にAが耳元で、こいつ等がイケなかったのは誰のせいっすか?先輩…などとささやきつづけていたことです、しかもずっと敬語で。
卒業後、Aとは連絡を取り合うこともありました。
もちろんそういうことが目的というわけではありませんでした。
でも電話のたびに僕にはあのころの情景やAのチンポや引き締まった身体とか、
すごい密度で思い出してしまって、声では平静を装いながら、
いたいくらいに勃起し、じわじわと染み出ているのさえわかるくらいでした。
電話しながらしごきまくっている自分がいたり、
電話する用のあるときにあらかじめ全裸で勃起させて電話し、
Aに気づかれないように電話の間中しごきつづけ、果ててしまったこともあります。
電話の後、自分はおかしくなってしまったんではないかといつもいつも思うのですが、
またしてしまいます。
この間も。
先日(年が明けてから)電話する機会があって、また僕は全裸で電話しつつ、しごきまくっていました。
もう声はいつでも漏れそうなくらいで、先走りが床にイトを何筋もひいていました。
そんなときになぜか話しが、今まで少しも出なかった部での性的いじめの話題になり、じつはAも先輩たちからさまざまなことをされていたとわかりました。
Aはそのときのことをものすごく詳しく話してくれました。
どんなことをされて、そのとき自分はどうなってしまっていたのか。
自分のチンポがどうされたのか、自分が先輩のチンポに何をしたか・・・・。
白状すると、僕はその話しの途中で一回、イってしまいました。
そんなことは知らないAはまだまだ話しつづけ、僕はなえるどころか、
さらに興奮してきました。
Aの話を聞いていると、どうやらAはそのとき彼が先輩たちからやられたことを
それなりにアレンジして僕にやっていたようで、僕がそう言うと、
「いろんなことやられてる間、それをそのままとうたさんにやることを考えてたら、
すっげー興奮してたんです」
といい、そのまま話は部室での僕の醜態におよび、
Aの声があのときのような響きを含んできました。僕に命じるときの。
「とうたさん、今しごいてるでしょ」
僕は心臓が止まるかと思いました。
「どうなんですか、正直に言ってくださいよ」
僕はゾクゾクしているのに気づきました。ああ、やっぱり僕はおかしくなってる…。
僕は素直に、ハイと答え、もうすでに一回イってしまったことを白状しました。
Aは敬語を変えずに僕をなじり、僕に今の格好とかどんな風にイッタかをしゃべらされました。
「とうたさん、俺にやられたいんですか?センズリとかもしたいんでしょ?」
「おかしいんじゃないですか?後輩の、しかも男の前でビンビンなんでしょ」
「ほら、してほしいことは言わなくちゃわかりませんよ」
「おれはとうたさんの後輩だから、先輩の言うことはなんでも聞きますよ・・・・」
電話から聞こえてくる声はあのころのAの表情や、においや味まで思い起こさせ、
僕はもうなにも考えられなくなって、いれてください、しごいてください、
しゃぶらせてください、ザーメンください、センズリ見てください、
誰か使ってケツ掘ってください、いかせてください、触らせてください…
などと、わけもわからないことを口走りつづけながら、2回目イってしまいました。
Aはなかば飽きれて(当たり前ですよね)、
じゃ今度何人かで掘らせてもらいますね、先輩…と言って電話は終わりました。
電話を切った後、僕はザーメンでべとべとの自分が情けなくて、しばらく動けませんでした。
それでも、Aの電話の声を思い出すと、チンポになんとなく力が入ってくるような気がして、
もうすっかり調教されているんだと、こうじさんの言葉を思い出しました。