スーパー銭湯で

体験談

彼氏は毛が薄いのが好きです。
前からアソコの毛を剃らせてくれって言われていました。
でも、パイパンは恥ずかしいので、彼氏にチン毛を整えて貰うだけにしていました。
シャワーで、彼氏にハサミでチン毛を短く切り揃えて貰います。
それから、生え際が揃うように、まわりのチン毛をカミソリで剃って貰います。
彼氏にチン毛を整えて貰うと、スッキリしてカッコ良くなります。
彼氏もフェラしたときに毛が口に入らないからヤリやすいって言ってくれます。

彼氏がチン毛を整えてくれるときは、黙っているとドンドン剃られるんで、「ここまでしか剃っちゃダメだよ」と言っていました。
でも、最初のうちは、ちゃんと残っていた毛も、何度も整えて貰っているうちに、だんだん少なくなってきました。
俺も、チン毛がなくても良いかなって思うようになっていました。

彼氏にチン毛を整えて貰うときは、ボッキしたチンコを手で左右に押さえながらヤって貰います。
彼氏がシェービングクリームでベトベトの手でチンコを触るんで、気持ち良くなってきます。
チンコを触られながら、「ねー、もっと剃って良い?」って聞かれたときに、俺はつい、「ウン」とうなずいてしまいました。

彼氏はうれしそうな顔で、俺のチン毛を一本残らず、全部剃ってしまいました。
ツルツルになったチンコを鏡で見せられました。
毛が一本もなくなったチンコは、ちょっと変だったけど、いつもより大きく見えました。
彼氏はツルツルのチンコを喜んでくれて、その日は一日中、服を着させて貰えませんでした。

彼氏とエッチをしている時に、ツルツルのチンコを見せにスーパー銭湯に行こうと誘われました。
俺はイヤだって言ったけど、行く約束をしなければ、ケツに入れてあげないって言われました。
しょうがないんで、人が少なそうな平日の昼間に行くことにしました。

彼氏と一緒にスーパー銭湯に行きました。
入ったときから、人がすごく少なそうでした。
彼氏が「タオルなんか使っちゃダメだよ」と言うので、彼氏にもタオルは持たせませんでした。

二人で素っ裸に手ぶらで、前を隠さないでお湯に入りに行きました。
でも、その日は、すいているどころか、ほとんど人がいませんでした。
俺も、ちょっとは見られるつもりで来ていたんで、がっかりしました。

見せる人も居ないんで、二人でイチャイチャすることにしました。
誰もいない洗い場で、お互いの身体にセッケンを塗りあいました。
抱き合って、セッケンでツルツルする身体を押しつけあって、身体を洗いました。
もし、誰かが入ってくれば、男が二人で洗い場で抱き合って身体をこすりつけあっているのを見られてしまいます。

誰かが入ってきたらどうしようって思うと、ドキドキして興奮しました。
彼氏の身体にボッキしたチンコを押しつけて、こすりつけるように身体を動かしました。
彼氏もボッキしたチンコを俺の身体に押しつけるようにして身体を動かしてきました。
二人の身体がセッケンで滑って、すごく気持ち良かったです。
彼氏は俺のお尻の中まで指を入れて洗ってくれました。
もう、見られてもいいやって気持ちになっていたんだけど、誰も入ってきませんでした。

セッケンを塗った身体で抱き合うのも疲れたんで、お湯に入りました。
お湯に入ってキスをしたりチンコを握りあったりしていたときに、やっと、人が入ってきました。
入ってきたのは4人の高校生ぐらいの男の子でした。
腰にタオルを巻いて、身体も洗わずにお湯に入ってきました。
4人ともガタイが良いのに、顔はかわいくて、もう少し育ったら、すごくもてそうな感じがしました。

4人は高一らしく、同じ部活の仲間と来たようです。
最初は大きな声で話しをしていました。
でも、一人が、俺がパイパンで、しかもボッキしているのに気が付いたらしく、みんなに小声で何かを言っていました。

俺と彼氏は小声で、先輩後輩の役で芝居をして、4人の高校生達に見せつける話をしていました。
高校生たちが静かになってしまったので、俺は急いでお湯から立ち上がって言いました。
「先輩、湯あたりしたんで出て良いですか?」
4人の高校生は、ボッキしたチンコとツルツルの股間を、あきれた顔で見ていました。

彼氏が言いました。
「俺が話している途中で立つとはなんだっ! 湯あたりしたんだったら、風呂の縁に座れっ!」
「はいっ!」

俺は足を45度に開いて、風呂の縁に座りました。
上半身とチンコは直立不動で、手は膝の上におきました。
彼氏と3人の高校生には、俺のボッキして真上を向いたチンコが丸見えです。
一人の高校生は良く見えなかったらしく、3人を押してちょっと移動しました。

彼氏がはっきりした声で聞いてきました。
「お前がなんでチン毛を剃られたのか言ってみろっ!」
俺は大きな声で答えました。
「試合でミスをした罰で、チン毛を剃られましたっ!」
「なんでチンコがボッキしてるのか言ってみろっ!」
「チン毛がないのを彼女に見せられません だから、もう2日もヤってませんっ!」

俺は部活をやったことはありません。
体育会系の喋り方になってるか不安に思いながら、彼氏の質問に答えていました。
彼氏も先輩というには、ちょっと年が離れています。
もし、芝居がバレたらどうしようって不安に思いました。

最悪な家族が迎える最高の結末。愛するがあまり、虎の心を壊してしまう真機那。父・周作の圧倒的な暴力が少年たちを屈服させてゆく…!心とは裏腹に、真機那の上反りに突きあげられ虎は何度も何度も恥ずかしいほど大量の潮を吹いてしまう。そして美貌の同級生・真央もまた呪われた家族に搦めとられ、淫らな血筋の一員として性の儀式にさせられる。真央の敏感なカラダが周作に蹂躙され、全身を紅潮させながらイキ果てるのだった。


4人の高校生は、彼氏の後ろで、黙って俺を見ています。
たぶん、自分の先輩がもっと上の先輩から説教されているときと同じように、黙って並んで見ているんだと思いました。

「なんで、彼女に見せられないんだ?」
「チン毛がないのが恥ずかしいっす」
 彼氏が大きな声で言いました
「それがおかしいだろ! お前がヤった恥ずかしいことは何だっ! 試合でボケっとしてミスをヤったことが恥ずかしいことだろっ! 試合のミスは彼女にも見られていたんだろっ!」
「はいっ!」

俺はピーンとボッキしたチンコを4人の高校生に見られている恥ずかしさで、すごく興奮してきました。
先走りがダラダラ出てきたけど、銭湯の湿気で高校生達にはわからないようでした。

「お前が彼女の前で恥ずかしがらなきゃいけない事は、試合のミスだ! その罰でチン毛がない事じゃない わかったかっ!」
「はいっ!」
「それなのに、これはなんだっ!」

彼氏は片足を上げて、足の裏で俺のチンコをグリグリ押しました。
チンコを足で触られるなんて、打ち合わせになかったので焦りました。
4人の高校生も、驚いて見ていました。

「お前は練習中もチンコがこうなっていただろう なぜだ?」
「俺は女と3発はヤラないと、チンコがおさまらないんです」
3発と聞いた高校生が、驚いたような顔をしました
「お前はボッキしたまま、練習ができるのかっ!」
「すみませんっ!」

彼氏は足の指で俺のチンコをはさみました。
足を器用に動かして、俺のチンコをシコり始めました。
俺は、足でチンコをシコられる屈辱感と、まだ顔の可愛い高校生に見つめられている恥ずかしさで、すごく興奮してきました。
高校生も俺らがヤっていることに興奮しているみたいで、腰に巻いたタオルの下から、ボッキしたチンコが見えました。

「お前、センズリはこかないのか?」
「はい、センズリをこくぐらいだったら、女をナンパします」
彼氏は足を動かすのに馴れてきたのか、だんだん早く俺のチンコをシコります。
高校生達は、驚いた顔のママ、俺のチンコを見つめています。
俺は、足で乱暴にシコられる快感で、イキそうになっていました。

「じゃー、今日は彼女とヤってこい」
「はいっ!」
彼氏の足の動きが早くなってきました。
俺はイキそうになっていました。
でも、彼氏に「イキそう」とは言えません。
足ですごく乱暴にシコられました。
無理矢理チンコを動かされて痛かったけど、足でシコられてる屈辱感で、すごく興奮しました。

「ああっ、せんぱーいっ!」
俺のチンコから、真っ白な精液が真上に飛び出しました。
精液は、俺の顔より上まで飛んで、お湯の中に落ちました。
高校生達はビックリして口を開けて見ていました。
2発目、3発目がピュン、ピュンと飛び出してきました。
精液がお湯の中に落ちるピシャ、ピシャっという音も聞こえました。

俺は高校生達にイクところまで見られて、すごく恥ずかしかったです。
お湯の中には、俺が飛ばした精液がただよっていました。
一人の高校生が「汚ねっ」と言うと、お湯から立ち上がりました。
他の3人もつられて立ち上がって、あわてて風呂から出ていきました。

俺は、「従業員にチクられたらヤバイから逃げよう」と言いました。
俺と彼氏は、お湯から出ました。
彼氏が俺の手を引っ張って、便所に入りました。
個室に入ると、彼氏がケツを突き出すように言いました。

いつのまにか彼氏は手にセッケンを持っていました。
まだ、イってない彼氏は、ボッキした自分のチンコにセッケンを塗ると、セッケンのついた指を俺のケツの中に入れてきました。
いつもと違って、乱暴にグイグイ入れられました。
洗い場でイチャイチャしているときに、指を入れられていて良かったと思いました。

俺が便所の壁に手をついてケツを突き出すと、彼氏がケツにチンコを押し込んできました。
俺のケツに、彼氏のでかいチンポが押し込まれました。
痛かったけど、気持ち良かったです。
彼氏は滑りにくいチンコを無理矢理動かして掘ってきました。
俺は、身体が動かないように便所の壁に手をついて身体を支えました。
彼氏の動きにあわせて、俺の身体も前後に動きそうになるのを必死に押さえました。

彼氏が力強くチンコを押し込んできます。
すげー気持ち良かったです。
彼氏がチンコを引き抜くと、ケツが一緒に引き出されるように引っ張られます。
彼氏は、大きなストロークで、力強く俺のケツを掘ってくれました。
耳元の彼氏の息づかいが荒くなってきました。

彼氏が、「イキそう」と言いました。
俺のケツの中で彼氏がイってるのがわかりました。
彼氏は、イってからも、そのままケツに入れていてくれました。

ちょっと落ち着いてきたら、お湯を汚したことを従業員に怒られるんじゃないかと心配になってきました。
俺は、彼氏に「銭湯を出よう」と言いました。
彼氏が俺のケツからチンコを引き抜きました。

俺たちは急いで脱衣所に戻って服を着ました。
俺のチンコには、まだ自分がイったときの精液が付いていたけど、急いだ方が良いと思って、そのままズボンをはきました。

車に乗ろうとしたときに、ケツが緩んで、彼氏の精液が垂れて出ちゃったみたいでした。
車が走り出してから、彼氏にそれを言ったら、「お前は銭湯に入った筈なのに、前も後ろも汚いままなのかよ」って笑われました。

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