いじめの始まり

体験談

僕が中2になってすぐの事だった。
たまたま廊下を歩いていると何かが背中にあたった。
振り返ると同じ学年のヤンキーの先輩たちにかわいがられているやつが後ろから僕の背中に消しゴムをちぎって当てていた。
無視していると「何でお前無視すんねん」と言ってどこかへ行ってしまった。その時はそれで終わったが、放課後家に帰ろうとするとそいつが他のやつと3人で昇降口で俺を待ち伏せしていた。
「ちょっと一緒にこいや」
「いやや何でいかなあかんねん」
「うるさいとりあえずこいや」
無視して帰ろうとすると後の二人に前をふさがれた。
「逃がさへんで」
そういって僕はそいつの家に連れていかれた。
そいつの親は土建屋をしていて家はとても大きい家だった。
そいつの部屋に入ったとたん僕は3人に押さえつけられパンツ1枚にされ荷物と服を奪われた。
当時の僕は背が150cmでまだ毛は生えていなかったが、ちょうど回りの成長が気になりだしたころで一人だけパンツにされたのが恥ずかしくて仕方がなかった。
「なんや、まだパンツブリーフ履いてんのか、お子ちゃまやんけパンツの前も黄色くなってるしこんなんでいちびんなや」
そういって3人に笑われた。
悔しかったけど僕の顔は真っ赤になり恥ずかしくてなにも言えなかった。
「もおええやん脱がしてしまお」
そう言うと3人でパンツまで脱がしにかかってきた。
僕は抵抗したけど何も出来ずあっさり脱がされてしまった。
3人は毛の生えていない僕のちんちんを指ではじいたりしながら笑っていた。
恥ずかしくて仕方がなかったが、指ではじかれている内にだんだんと大きくなってきた。

「小さいチンコでも立つやんけ」
そういって指ではじかれている内にぴんぴんになった。
「これ写メで撮っといたろ」
そういって写メで撮られた。その後裸のまま僕はベッドにガムテープで縛られそのまま色々といじられた。
しばらくするとインターホンがなり1年と3年のヤンキーの先輩がやってきた。
「お、写メとおんなじやんけお前らおもろい事してるなー」
そういって先輩たちに囲まれた。
僕の写メをメールで先輩たちに送っていたようだった。
「こいつ生意気やから締めたろおもて」
そういって笑っていた。
これから何をされるのか不安で仕方がなかった。
知らないうちに僕のチンコは元に戻っていた。
「こいつすごいドリチンやな、剥けるんか」
そう言って先輩の一人が僕のチンコの皮を引っ張り出した。
当時の僕は引っ張っても剥けず(今もですが)無理に下に引っ張られぼくは「痛い、やめて下さい」とお願いした。
「こいつほんまに生意気なんですよ、先輩頼みますわ」
そう言って先輩に告げ口をされ僕の運命は変わっていった。
「ほんならこいつ俺らのペットにしたろけ」
「それいいですね、おもろいやん」
「今度の集会でみんなにお披露目したろ」
そんな会話を勝手にしているのを横で聞いていてこれからどうなるのか不安で仕方がなかった。
「こいつこんなチンコでせーし出んにゃろか」
「まだあかんでしょう、チンコも白いし」
「おいお前しこった事あるか」
その当時僕は、勃起はするが、しこった事は無く、皮の先っちょをくりくりすると気持ちいいのは知っていたがまだ出した事はなかったので首を横に振った。
「ほんなら俺らでだしたろ」
そう言うと先輩の一人が僕のチンコをしごきだした。

しごかれてるうちに僕のチンコはまたビンビンになった。
「こんなチンコでも立つやんけ」
「せーし出んのかなー」
色々な事を言われているうちに、なんか僕の体の奥からこみ上げてくるものがあったが、それが何かはわからなかった。だんだんおしっこが漏れそうな感じになり、僕は中2にもなってみんなの前でおしっこを漏らすことは出来ないとがんばったがそれはがまんする事が出来ずとうとう僕はいってしまった。しかしまだその時は射精することは無くチンコがひくひくなるだけだった。
「こいついったみたいやけどまだでーへんな」
「ほんまにいったんやろか」
「体びくびくしとったで」
回りで色々いっていたが僕は初めての感覚で何がなんだかわからなくなっていてぜーぜーと息をしているだけでもうどうでも良くなっていた。
「出ーへんのやったら他ので遊んだったらええやん」
「次は色々したろけ」
そんな事を言われながら、回りでは僕の姿を写メで撮っていた。
その日はその後少しチンコをいじられて開放された。
帰る前に「次の土曜は一晩遊んだるから昼から開けとけよ、それと誰かの家に泊まるって言うとけや」
そう言われて僕は裸のまま家の前に出された。
僕は投げられた服をあわてて着て逃げるように家に帰った。
その日の夜部屋で今日のことを考えているとメールが来た。
そのメールにはチンコをしごかれている僕の写真と土曜日は絶対に逃げるなと書かれていた。
そのメールを見ながら涙が出てきた。

それから土曜日までは学校で出来るだけ何事も無かったかのように振舞った。
でも後輩や、同級生、先輩のヤンキーと廊下ですれ違うたび、向こうはにやにやしていた。
そして金曜の夜にメールが来た。明日の朝8時にこの間の家に来いと。
その晩なかなか寝付けなかった。
土曜日の朝、8時に前の家に行った。その子の両親はまたどこかへ出かけているようでいなかった。
部屋に入ると後輩たち3人が待っていた。
「せんぱーい、今日もたのんますよ」
「楽しましてくださいね」
好き勝手に言われていたが何もいえなかった。
「先輩らが来る前に準備しときましょか」
そういって3人で僕を脱がし始めた。
少し抵抗したが「写メばら撒きますよ」そう言われてなにも出来なかった。
パンツ1枚にされたがそれも脱がされ、手をガムテープで後ろに縛られチンコを隠すことも出来なかった。
「先輩中2にもなってまだ生えてないんですね」
「チンコもまだ小さいし皮剥けへんし」
僕は思わず「お前らはどうなんや」と言った。
「誰に言うてんねん」と少し怒らせてしまったが、一人が
「まあええやん違いを教えたろ」
そういって3人はズボンからチンコを出した。
3人とも毛は生えていて一人は半向け一人は完全に剥けていてもう一人は被っているが手で引っ張ったら剥けた。
「なぁ、俺らはお子ちゃまと違うねん」
そう言って笑われた。

「何やお前らチンコ見せたってんのか」
そういってその家の同級生が入ってきた。
「こいつお子ちゃまの癖に俺らにえらそうに言いよるんですよ」
「ドリチンの癖に俺らのチンコがお子ちゃまや思ってるみたいですわ」
そう言って一人が俺のチンコを指ではじいた。
「まあ、まだせーしもでえへんお子ちゃまや許したり」
そう言って笑っていた。
そうこうしている内に10時になり僕はずっと一人裸でいじられていたのでトイレに行きたくなっていた。
「トイレに行かせてください」
そういうと同級生のやつが、僕のパンツを持ってきて後輩たちにはかせた。
そして僕の髪の毛をつかんでベランダへ引っ張っていった。
後輩たちに指示をして僕の手を一度解いて両手をいっぱいに広げた状態でベランダの手摺に縛った。
「ここでしょんべんせいや」
「こんな格好で出来ません」
「そのまませいや」
「パンツが脱げへんし、トイレ行かせてください」
「そのまましたらええやんけ」
そんな事を言ってる時に先輩がやってきた。
「こんなとこで何してんねん」
「こいつがトイレ行きたい言うからさしたろおもて」
「ほんなら次いでやしこれ入れたれや、後でしたろおもて持ってきてん」
そう言って先輩はイチジク浣腸をだした。
僕は後輩たちにパンツを脱がされ、無理やりお尻に差し込まれた。

何も知らずに込み合ったバスに乗り込んで来た柔道少年。そのムチムチしたカラダはピチピチとしたジャージによってさらに引き立てられる。その姿にムラムラする痴漢師達は、すぐに行動にでる。そっと後ろから尻を撫で感触を確かめるとどんどんエスカレート。服を破りズボンを下げチンポをしゃぶりたおす。持っていた柔道着の黒帯で少年のチンポ挟み弄び、仕舞には丸い桃尻をムチのように黒帯をたたきつけ堪能。その気持ちよさに気持ちとは裏腹に思わず発射!その後バックからアナルをガン掘りされポールにつかまりながら顔をゆがめる少年。後部座席に移り両手両足を黒帯で拘束し大の字に!!恥ずかしさで顔も真っ赤に!窓の外は、まさかバスの中でこんな事が行われているなんて露知らず。拘束されたまま掘られ痴漢師の発射した精子が顔までかかる。柔道着の上着だけを着せられ下半身露出したまま荷物と一緒に投げ出され強制下車!


お尻の中につめたい液が入ってきた。
そして浣腸は抜かれもう一度パンツを履かされた。
「いつまで我慢できるかなー」
そういって先輩は笑っていた。
だんだんとお腹が痛くなってきてからだから汗がふきだしていた。
「お願いです。トイレ行かせてください」
「はよそのまましたらええやん、楽になるで」
「いやですトイレに行かせてください」
涙を流しながらお願いしても、みんなは笑ってみているだけだった。
だんだん限界が近づいてきていたが、手を手摺に縛られているのでしゃがむ事も出来ず内股になってお尻を後ろの壁に擦り付けて我慢をするのが精一杯だった。
「そろそろあかんやろ、臭なるし窓閉めとこ」
そう言って窓が閉められた。
「あ~」
情けない声を上げながら僕のパンツは膨らんでいった。生まれて初めて立ったままうんこを漏らした。お腹が痛いのを我慢していたのでお尻があったかくなるのが気持ちよかった。
「ようけだしよるなー、しょんべんも漏らしとるで」
言われるまで気がつかなかったが、うんこが止まったと同時におしっこでパンツをぬらしていた。
僕の足元はおしっこでびちゃびちゃになった。

「うぁ、ほんまにたれよった」
「こいつ中2にもなってもらしよった」
「かっこわるー」
口々にいろんなことを言われ僕は拭うことも出来ずに涙を流していた。
「こいつチンコたっとんのとちゃう?」
そういわれるまで気がつかなかったが、僕のちんこは勃起していた。
「こいつ変態やで、うんことおしっこ漏らしてチンコたたしとる」
そう言われて自分でも恥ずかしくなった。
「もうすぐ先輩やらみんな来るしそのままでいとけや」
僕はみんなが来るまでベランダで放置される事になった。
その後もうどうでもよくなり、残ったうんことおしっこをそのまま出していた。
しばらくするとみんながやってきて口々にいろんなことを言われ、写メを撮られたり、ムービーで撮られたりした。
1時間ほどそのままで放置された後、手を解かれ、自分で後始末をさせられた。
その後、汚れたパンツはうんこが付いたまま袋に入れられ僕が解放され、持って帰るまでベランダに置かれることになった。
みんながそろってから、一人裸でリビングに連れて行かれた。

裸のままリビングの真ん中に連れて行かれると、見た事の無い顔が2人いた。色々言われながら話しを聞いていると小6らしい。でも体は僕と同じくらいだった。二人ともヤンキー予備軍?みたいな感じでみんなにかわいがられていた。
「こいつらのほうがお前より大人やで」
「ちょっと比べてみよや」
「お前ら2人ともチンコ出して並んでみ」
2人は笑いながらチンコを出した。
2人とも包茎だったが、亀頭が膨らんでいて今にも剥けそうな感じだった。そして少しだが毛が生えてきていた。
「お前こいつらのチンコなめてみ」
そういって二人の前に座らされた。僕はそんな事はいやだったので下を向いていたら3年の先輩が横から蹴りをいれてきて、
「出来ひんのやったらお前の写真みんなにばら撒くで」
そう言われ頭を押えられ無理やり口をあけさせられた。
「ほなお前からなめてもらえや」
そういって一人目のやつが僕の口にチンコを入れてきた。
「はよ舐めろや」
「舌つこたれよ」
回りからはやし立てられだんだんどうでもよくなってきた。
最初はおしっこくさかったが、舐めるうちににおいは気にならなくなり、少しづつ大きくなってくると皮が剥けて亀頭が出てきた。亀頭は舐めているとつるつるしていてなんか気持ちよかった。
「こいつ舐めてんのに立ってるで」
言われるまで気がつかなかったが僕も勃起していた。
「お前も舐めてもらえ」
交代でもう一人が口に入れてきた。そいつは僕らのを横で見ていたのでくちい入れるときにはもう立っていた。
しばらくなめていると、「そろそろならぼか」と言われ3人で比べられた。
6年の二人は立った状態だと皮は向けていて僕のチンコは先っちょに余った皮が集まって立っても少し太い鉛筆みたいな形だった。
みんな、口々に比べながら好きな事を言っていた。
「こいつ小学生にも勝てへんのやったら小学校の服着せたれや」
そういわれて僕は同級生が小学校のときに来ていた体操服を上に着せられ、下はパンツを履かずに紺のたいそうズボンをはかされた。
「ほなそろそろいこか」
そういってその格好のまま、連れ出された。

連れて行かれたのはどこかの倉庫だった。そこには高校生もいたし、それ以上の人も沢山いた。どうみても怖そうな人ばかりで僕はすくんでいた。
「先輩こいつですは生意気なん」
「まだお子ちゃまの癖に言う事貴下へんのですわ」
リーダーっぽいひとが「お前ちょっとこい」と僕の体操服をつかんで引っ張っていった。奥にいってびっくりした。高校生ぐらいの男の人が裸にされ犯されていた。
「お前もあんなふうにしたろか」
僕は泣きそうになったが、大きく顔を横に振った。
「とりあえず脱げや」
そういわれたが、僕は脱ぐ事ができなかった。
「心配せんでもお前はかわいがったるさかい」
そう言いながら上のシャツを脱がしてきた。そして短パンを脱がそうとして「何やお前ノーパンやんけ」と笑いながら短パンも脱がされた。
倉庫の奥で裸にされ目の前の高校生の行為を見せられ僕のチンコは勃起してきた。
「お前はペットにしてほしいにゃろ」
そういって僕の首に犬の首輪を巻いてきた。僕が身に着けているものは裸足ではいている靴と首輪だけ。そして両手は後ろに回され縛られた。首輪にリードをつけられ、みんなの前に連れて行かれた。
「おいこいつはこれから俺らのペットや、いじめんとみんなでかわいがったれよ。」
そういって僕の首から伸びているリードを柱にくくりつけみんなのさらし者にされた。

くくられている間、その建物にいる人たちに色々な事をされた。
一番恥ずかしかったのは、手をほどかれ四つんばいにされ犬のように片足を上げておしっこをさせられたことだ。
そしてその後もう一度浣腸をされ、その時は3本入れられた。四つんばいのまま我慢をさせられみんなの見ている前でもらした。便は少ししか出なかったが、浣腸液とおならが出て本当に恥ずかしかった。終わったらホースで水を掛けられ体を洗われた。
その後リーダーが「こんな小さいチンコじゃかわいそうだから俺たちが大きくしてやるよと手を上に縛られ、足をひらかされて縛られ、目隠しをされた。
何をされるのかわからなくなり不安でチンコはまたドリチンに戻っていた。そのチンコを触られているうちに少し痛みが走ったと思ったら、それが激痛に変わった。
みんなの笑い声だけが聞こえる。
目隠しを外されうつむくとチンコの皮が紐でくくられその先におもりが付いてチンコの皮が伸びていた。
「痛い、外してください」
お願いしてもみんなは笑うばかりで相手にしてもらえなかった。

その日からぼくはヤンキー達のペットとして扱われる事となった。僕のチンコの皮伸ばしは毎回行われた。いつも倉庫に行くたびに裸にされ首輪をされみんなのさらし者となり、そのうちおしっこ、浣腸は当たり前になった。
夏ごろには僕のチンコの皮は1センチ以上余ってきたが、剥ける事はなかった。そして、夏休みも中ごろになり僕のチンコに毛が生えてきて大騒ぎになった。
リーダーから「ペットに毛はいらないよな」と言われ僕の生えたばかりの毛はなくなることが決定した。
でも取り合えず言う事を聞いていれば殴られたりする事はなかった。
おしっこはいつも四つんばいのままでするのであまった皮の先から最後はぽたぽたとしずくがたれた。
毛が生えてきたのでそろそろ精子も出るだろうという事になったが、「お前はチンコを触らなくても出るようになれ」そういわれ、アナルに卵型のバイブが入れられた。
最初は痛かったが、日がたつにつれだんだん気持ちよくなり、僕の初射精はみんなに見られながら、チンコを触らずあまった皮の先からたれるようにでた。
こんな日が続いたので自分でこする事も無く、でも気持ちよさには勝てず、最後は自分からお尻を出していた。
そのうちあの高校生のように倉庫の奥に入れられみんなのチンコをしゃぶらされ、アナルを犯されるようになってきた。あまりの気持ちよさに自分のチンコを触ろうとするのみんなに手を叩かれ、絶対にチンコは触らしてもらえなかった。
ある日、チンコの先を輪ゴムで止められアナルを犯されたときは、入れられたままいってしまい、ちんこの先が風船のように膨らんで、みんなに笑われた。
6年生のやつらに一人にアナル一人に口を犯されているときは、悲しいのに気持ちよさに勝てずに自分で腰を振っていた。
でもチンコの大きさでも負け、毛も彼らは生えていて、いつも下に見られていた。

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