塾帰り

体験談

「やっ…やめてょ…帰してぇ…」
震える声で少年が鳴いた。まだ変声前の幼く可愛らしい声。
少年は塾帰りのところを男に狙われ、男の家に連れ込まれた。
そして大きな机の上に大の字に寝かされ、手足を固定されていた。

「オジサンの言うことを聞いたら帰してあげるからね、逆らったら…ずっと帰れないよ。
だからいい子でいるんだよ。」
少年の身体は恐怖で震え、目には涙を浮かべていた。
「それじゃあまずは自己紹介をしようか。
僕は佐々木 直政…歳は45で身長175の体重は90、趣味は…少年嬲りかな。」
男の口から発せられた少年嬲りという言葉、意味はわからなくても普通の趣味ではないことくらい理解できた少年は、固定された手足をガチャガチャと動かし必死に逃げようと試みる。
「さあ、次はキミの番だよ…ちゃんと自己紹介できるかな?」
「ゅる、してっ…帰してよぉ…」
「ちゃんと自己紹介しないと帰れないよ?じゃあ名前と年齢からいこうか。」
「……ななせ…あゆむ……じゅぅ、さん…さぃ…」
今にも泣き出しそうな声で少年は声を絞り出す。
「アユムくんかぁ、可愛い名前だ。
十三歳ってことは中学一年かな?」
少年は男の問いに小さく頷く。
「じゃあ…アユムくんはオナニーは週に何回してるのかなぁ?」
その質問に少年の目が一瞬?マークになった。
恥ずかしがり屋で性に奥手な少年は、まだオナニーというものを知らなかったのだ。
「おやおや、アユムくんはオナニーを知らないのかな?
アユムくんの身体はまだ男の喜びを知らないんだね、オジサンがいっぱい教えてあげるよ。
まずはこれを飲もうか、毒じゃないから大丈夫だよ、それにオジサンも一緒に飲むからね。」
男はそう言うと錠剤を二粒取り出し、片方は自分が飲みもう片方は少年に飲ませた。
だが、男が飲んだのは精力剤で少年に飲ませた方は筋弛緩作用のある媚薬だったのだ。
すぐに少年の身体に変化が現れ、ハァハァと呼吸が乱れ始める。
身体中が熱くなり下半身がジンジンしだして、力が抜けていった。
しかし下半身だけは膨れ上がっていき、ズボンに小さなテントを作っていた。

男のほうも精力剤の効果で、ズボンの前は大きく膨らんでいた。
男は薬の効果を確認すると、少年の手足を開放し自由にさせる。
「どうだいアユムくん、薬の感想は…気に入ってもらえたかな?」
「ぁっぃ、ょっ…から、だっ…へんっ…こわい、ょっ…たす、けてっ…。」
顔を紅く染め、目がトロンとなった少年が小さく言った。
「大丈夫だよ、恐くないからね。
すぐにオジサンが助けてあげるから。」
スベスベの小さな身体に腕を回して抱き上げ、少年をベッドに移し変えた。
「さあ、まずは服を脱ごうか…オジサンが脱がしてあげるね。」
少年の身体を跨ぐと、少年の腕を万歳させTシャツを抜き取った。
綺麗な身体から現れたピンク色の乳首は、ツンッと起ちあがって紅く色づいていた。
「可愛い乳首だねぇ…ズボンも脱ごうかぁ。」
腰が浮かされ、素早くハーフパンツが引き抜かれた。
「アユムくんは白ブリーフなんだね、可愛いアユムくんによく似合ってる。
だけどパンツもいらないね。」
男の指はブリーフの両端を捕らえると、ゆっくりと膝まで下ろしていった。
「ゃぁっ…ぃゃぁ……」
ブリーフの布地が少年のペニスを撫でながら滑り落ち、プルンと勢い良く小さくペニスが震え出る。
「ぁ…んぁぁっ、ゃぁっ。」
「女の子みたいな声出して、エッチな子だ。
ここはまだツルツルなんだねぇ、包皮もこんなに余らして…素敵だよアユムくんのオチンチン。
それにもうこんなに濡らしてるね。」
「ぁぁ…みないでぇ…ぃゃぁ。」
恥ずかしさから少年は顔を一層紅くするが、男は少年のペニスの先っぽから溢れる先走りに人差し指を優しく擦り付ける。
そして小さく動かし、少年の女の子のような喘ぎと与えられる刺激に歪む表情を楽しんだ。
包皮口に指が擦り付けられると、クチックチックチッと淫靡な音が部屋に響く。
「ああっ、あんっ!やぁっ、やめてぇ、いやぁ…ぁああっ!」

「アユムくんのオチンチンからエッチな音出てるよ、聞こえる?
ほら、クチュクチュいってる。」
初めての刺激に喘ぎ続ける少年に、中指と親指でペニスの茎を固定し人差し指でグリグリと擦り付け直した。
「ああっ、やあっ!
いやぁぁっ、へんんっ!
ああん…やあぁ、もれちゃ、なんかもれちゃぅぅ…」
「漏らしても大丈夫だよ、さあ…アユムくんの可愛い精通姿、見せてごらん。」
少年の喘ぎが一層強くなり限界が近いことを確認すると、擦り付けていた人差し指をグリッと強く掻いた。
「いやぁっ、でちゃ!
ああっ、んあああっん!
いやああぁぁ~っっ!」
解放されたペニスはピクピクと震え、男の手によって呆気なく精通を迎えさせられた。
ピュッ!ピュルゥ!ピュクゥ!と包皮口から勢い良く精液が吹き出し、少年の顔、胸、腹をピチャピチャッと汚していく。
媚薬により通常より強い快感が精通を迎えた幼い身体を襲う。
「ああんっ!ああんっ!
ひゃぁぁ~っ!」
開いた口からは涎が垂れ、目からはポロポロと涙を流しながら初めての射精を終えた。
「精通おめでとうアユムくん。
アユムくんの射精姿とっても可愛かったよ。
ほら…これがアユムくんの精液だよ、見てごらん。」
頬っぺに付いた精液を指ですくい上げ少年に見させると、そのまま舐め取った。だが、まだ余韻に浸っている少年の反応はない。
射精を終えたはずのペニスは媚薬の効果で、まだ萎えることなく起っていた。
「ハァッ、ハァッ、ハァッ………ぁぁっ…んぁっ…はぁぁっ……」
男は今精通を迎えたばかりの少年の精液を指に取ると、ピンク色の尖った乳首を摘まみあげ捏ね回した。
ビリビリと走る新たな刺激にまた少年は鳴き声をあげる。
「んあっ…あぁっ!」
「アユムくんは男の子なのにオッパイも感じるんだねぇ、気持ちいい?
ほらも、っと鳴いてごらん。」
男は強く摘まみグリグリグリと精液を擦り付けていく。
「んああっ、ああぅ、あうっ、あんっ!」

「オチンチンがヒクヒクしてるよ…今度はオジサンの口で射精してみようか。」
精通を迎えたばかりの少年の小さなペニスが、男の口の中にタマごとくわえこまれた。
男の舌によって揉みくちゃにされ、好き放題嬲られる小さなペニス。
乳首を捏ね回しながら少年のまだ幼いペニスを汚していく。
「ひああっ!いやあっ、あんぅっ、あんぅぅっ!」
ペニスと乳首を同時に責められ鳴き声をあげる少年。男は少年のペニスを唇でくわえ直して吸引し、そのまま上下に扱きたてる。
そして舌先を包皮口に潜り込ませ尿道を責め立てた。
「いやああああっ、あああっ、んあああっ、だめええぇ!
またぁ、もれちゃぁぁ!はなしてぇぇ、ひあああぁぁぁっ!」
一分も経たないうちに少年は絶頂を迎え、男の甘噛みが引き金となり二度目の射精を口内に果たした。
ビクビクッと腰を痙攣させ、ペニスの先からピュッピュッと少量の精液が喉奥に放たれる。
射精中も唇で扱きたて、尿道内の精液も吸引し搾りたてた。
「ふあああああっ!ああああああっ!
んあああぁっ、あひぃぃぃ~!」
少年が涙と涎を流しながら舌を突きだし、襲いかかる強大な快感に耐え悲鳴をあげる。
ヒクンヒクンと射精後の余韻になると、やっと唇から解放される少年の幼いペニス。
ハァ、ハァッと息を乱す少年に男は唇を重ね、少年が放った精液を流し込むと少年の舌に絡めていく。
もう抵抗すらしない少年のファーストキスは奪われ、舌に精液を移されると口内を汚されていった。
少年の耳奥までクチュクチュと口内で鳴り響く音。
少年とのディープキスを存分に楽しむと、唇を開放してやる。
嬲られた少年のペニスはグチュグチュになっており二度の連続射精により少し萎えていた。
「どうだったアユムくん、オチンチンしゃぶられるのは最高だったね?」
男は萎えた少年のペニスを摘まみ、クニックニッと揉み込む。
「ぁぁっ、ぁぅぅ…おちんちっ、もぅゆるしてぇ…」
少年の言葉に、男は指に力を入れるとグニュッと先端を圧した。
「あひぃぃ~いたぃっ、ごめんなさぃぃ。」

部活帰りの童貞包茎男子校生。青春時代の男子の会話と言えば「エロトーク」!混み合う電車の中でも構わず、友達とエロエロトーク炸裂!部活で疲れてるはずなのに、下半身と好奇心は前期いっぱいの世代。携帯に保存しているとっておきのエロ画像を友達に自慢していると、股間がムクムクと反応!すぐに勃起するのはご愛嬌の年頃男子は一目でも構わずに股間を弄る。


「じゃあもう一回聞くからねぇ…オチンチン二回も射精して、気持ちよかったかな?」
「……きもちっ…よかったですっ…」
「よしよし、素直でいい子だねぇ。
じゃあ次はアユムくんがオジサンを気持ち良くする番だよ。」
男は少年の頭を撫でると、服を全部脱ぎ自分のいきりだった肉棒を取り出した。あまりの大きさに目を見開く少年。
少年の幼いペニスとはかけ離れており、長さは20センチほどあろうか。
先っぽの皮は完全にズル剥けエラが張りだしており、腹に付かんばかりの勢いでそり起っていた。
「アユムくんが頑張らないとお家に帰れないよ、早く帰りたいよね。」
シユッ、シュッとゆっくり上下に扱きあげる少年の手はぎこちなかったが、それでも男は興奮し先走りを滲ませる。
「アユムくんの手気持ちいいよ、そのままおしゃぶりもしてみようか。
ハチミツかけてあげるからすごく美味しいよ。」
男は自分の肉棒の亀頭部にハチミツをまぶし、少年が舐めやすいようにしてやる。
少し躊躇った少年の口が徐々に肉棒に近づき、少しずつ開けゆっくりとくわえていった。
巨大な亀頭に張り付く少年の口内に、男の肉棒がビクついた。
「キャンディーを舐めるみたいに先っぽのハチミツを舐め回してごらん。」
男が頭を撫でながら言うと、ペロッ、ペロッと舐め始め、少年の舌が亀頭に絡まっていく。

「ぉぉっ、いいよぉアユムくん。
さっきオジサンがしてあげたのを思い出してやってごらん。
気持ちよかったよねぇ、同じようにやってみてごらん。」
少年は自分がされたことを思い出し、同じようにやってみせる。
唇で吸い付き、顔を上下に動かしながら舌先で尿道を舐めた。
クチュックチュックチュッと少年の口から淫靡な音が響きわたる。
「ぁぁぁっ、最高だよぉ…オジサンが少し手伝ってあげようね、いくよぉ。」
男の両手が少年の頭を掴むと、少年の頭を振りながら腰を使い始めた。
深く差し込まれる肉棒に犯される口内が、ジュプジュプジュプジュプと音を発てる。
男のピストンに少年の目が見開き、涙が溜まっていく。「ん”ぅっ、ぅ”ぅっ、ぅ”ぅっ、ぅ”ぅっ、ぅぅっ”」巨大な肉棒に喉奥まで犯され呻き声をあげる少年に、グポッ、グポッ、グポッと腰を打ちつけ続ける。
「ハアハアハアハァ、アユムくんアユムくん!
いくよ!全部漏らさず飲むんだ!ウオオオッ!」
急に激しく頭を揺さぶられ腰のピストンが早まっていくと、少年の喉奥に根元まで打ち付け、野太い呻きをあげながら大量の精液を打ち流し込んだ。
ドビュー!バシュゥ、バシュゥ!ドプドプゥ!
「ん”んっ”!ん”ぐぅ!ん”ぅ”っ”~!」
目を見開き涙を流す少年の喉に打ち込まれる精液は、溢れ返り口の端からブクブクッと漏れ出していた。
「ふぅ~、アユムくん漏らしちゃダメじゃないかぁ。罰としてお仕置きだ。
このままもう一回いくよぉ。」
再度揺さぶられる少年の頭に合わせて高速ピストンが打ち込まれる。
バチュバチュバチュバチュバチュバチュと激しく打ち付ける度に音が漏れ、先ほど放った精液が口と鼻から溢れ続けていた。
「んぶっんぐっんぐぅんぐんぐんぐんぐう~ぅ!」
「ハアハアハア、アユムくんアユムくん~ハアハアハア。」
バチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュ!
一度放った男の肉棒はなかなか絶頂に上り詰めず、少年の呻き声が響き続ける。
部屋にはた三台のビデオカメラが仕掛けてあり男はそれを外すと、パソコンで映像をおとし編集し始めた。
少年の淫らな姿を余すことなく納めたテープが保存されてゆき、静止画として編集された枚数は100枚を超えた。
編集を終えると携帯へと画像を送り込み、先ほど登録した少年の携帯アドレスを開き編集した画像を2枚張り付けると文章を作成し送信ボタンを押す。
パソコンからは映像が流れ出しており、そこには男の指によって嬲られる小さなペニスが精通を迎える瞬間が写り、喘ぎとも呻きともつかない淫らな声が響き続けていた。
「アユムくん、絶対に放さないよ。」
男が小さく呟くと、いきり起った肉棒を扱き始めた。
そしてついに男の絶頂が訪れ、肉棒を荒々しく根元まで打ち付けると、先ほどと変わらぬ量の精液を喉奥に打ち流し込んだ。
グプッと更に喉奥に押し付けられる肉棒。
「ぉぉ…いくっ。」
「んぶぅっ!ふぐぅっ…んぐぅっ”!」
呻き声をあげ白目を剥くと、少年の身体がビクビクビクッと震えだす。
チョロロッ、ショョョョ~という音をあげ少年の小さなペニスからオシッコが噴き出し、少年は意識を手放した。
「激しくし過ぎたかな、オシッコ漏らしちゃったか。今日はゆっくりお休み、アユムくん。」
男は少年の口から肉棒を抜くと、少年の身体を寝かせてやった。
口や鼻からはゴポゴポッと精液が溢れ、小さな身体は痙攣を起こしていた。
男は少年の背中を擦ってやりホッペにキスをすると、風呂場まで抱っこし身体を綺麗に洗い流した。
そしてパンツを履かせ服を元通りに着せると、車の助手席に少年を乗せ車を走らせた。
そして、ある家の前まで来るとインターホンを押す。
すぐに男性と女性が中から現れると、男は偽の警察バッチを見せ、偶然倒れていた少年を発見した事を説明し、車から眠っている少年を抱き抱えてきた。
男女は少年の両親で、ここは少年の家だったのだ。
男は少年の携帯電話を発見し、自宅の電話番号から住所を調べていたのだ。
両親に感謝された男は車に乗りそのまま家に帰ると、部屋の隅に向かう。
部屋にはた三台のビデオカメラが仕掛けてあり男はそれを外すと、パソコンで映像をおとし編集し始めた。
少年の淫らな姿を余すことなく納めたテープが保存されてゆき、静止画として編集された枚数は100枚を超えた。
編集を終えると携帯へと画像を送り込み、先ほど登録した少年の携帯アドレスを開き編集した画像を2枚張り付けると文章を作成し送信ボタンを押す。
パソコンからは映像が流れ出しており、そこには男の指によって嬲られる小さなペニスが精通を迎える瞬間が写り、喘ぎとも呻きともつかない淫らな声が響き続けていた。
「アユムくん、絶対に放さないよ。」
男が小さく呟くと、いきり起った肉棒を扱き始めた。


最近、家庭教師のせんせーのおかげで成績が伸びてきたことに喜ぶダイスケ。せんせーの誕生日も間近ということでお礼を込めてとあるプレゼントをあげたところ、それまで必死に抑えていたせんせーのタガがとうとう外れてしまって――。


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