友達の災難

体験談

僕には中学からの仲良しでなかなかイケメンの篤君がいるのですが2人とも高校の授業についていけず夏休みに補習授業を受けないといけませんでした。これは最近あった出来事です。初日の授業が終わり帰ろうとすると門の所で3人組の男に呼び止められました。一人は顔に見覚えがあって違うクラスの子であとの2人は知らない不良ぽい人でした。「こいつです俺の女にちょっかい出したの」とか何とか言って篤を指差しました。篤は覚えがないらしく「何の事ですか?知らないです」と答えました。しかし男達は「いいからちょっと話しようや」と言って僕達は誰もいない体育館へ連れて行かれました。僕はリンチされるのかと怯えてました。体育館に着くと男達は僕に対して「お前は関係ないから帰ってもいいぞ!」と言ったのですが篤が心配だったので怖かったのですが一緒にいることにしました。倉庫に入ると篤は「話って何ですか?」と問いかけると不良達は「この写メに写ってるのお前やな?」と携帯を僕達に見せました。そこには確かに篤と女の子が写ってました。写メを見るとなぜか篤は無言になりました。不良達は「間違いないようやな、こいつ男前やからって人の女に手出しやがって」と言うといきなり篤を押し倒したのです。

篤はマットの上に寝かされ不良の一人は馬のりになりました。僕は篤が殴られると思いました。しかし同級生は「ケガさせたら退学になるから殴らないで、その代わり、人の女にちょっかい出さないようにお仕置きしてやって」と指示しました。僕はリンチじゃなくて助かったと思った次の瞬間、不良の一人が動きの取れない篤のベルトを外し始めたのです。脱がされる!!と焦った篤が暴れようとしたので同級生が両手を押さえ、さらにベルト係が足首に腰を下ろしたので3人がかりで完全に身動きできなくなったのです。僕は息をのんで見守る事しかできませんでした。

篤は「お願い離して!やめてくれ!」と叫んでました。中学時代、体育の時間に友達同士でジャージの脱がしあい(カイボウ)とかしてるの見てたけど、まさか親友の篤が目の前でカイボウされるとは思いもしなかったです。胸に馬乗りになった奴によりTシャツは首で裏返しに捲られ顔に被されてしまい、上半身が丸見えになりました。足首の奴が「痛い事しないから暴れないほうがいいよ」と言うと再びズボンのベルトを外し始めました。そしてホックも外しチャックを下ろしていきました。

篤は同性の僕から見ても、体型はスリムでかっこ可愛い感じで女の子にももてるけど彼女はいないみたいです。そんな篤のカイボウがついに始まりました。チャックは下ろされ、派手なトランクスが見えました。ズボンは膝まで下ろされました。不良達は「さすがイケメン君、いい体してるね」とか「わき毛は薄いけどチン毛はどうかな」と話しながら、トランクスの上のゴムの部分だけをめくりました。するとまだ薄いけど黒々とした陰毛が見えてしまいました。顔を覆われたまま篤は「嫌だ、見ないで!」と泣きそうな声で叫んでました。中学の修学旅行ではお互いに隠して見た事なかったけど、さすが高校生にもなると大人と同じでした。次に不良達は「人の女に手を出した罰としてイケメン君のチンコ出します!」と言うとトランクスをゆっくり下げました。次の瞬間、篤のチンコがボロンと現れました。初めてみた篤のチンコはまだ勃起してなく皮が半分くらい被ってましたが、長さはおへその少し下あたりまであり、玉も結構大きいかったので皆は「おぉ!」と声をあげました。

カイボウした不良達は恥ずかしさのあまり黙りこんだ篤に対して「同級生におちんちん見られた感想はどうや?」とか言ってました。篤は黙ったままだったのでさらに不良の怒りをかってしまい、「こいつ無視かよ!もっと恥ずかしい事してやる」と言うと両方の乳首を指先でいじりました。篤は「あぁっ・・やめてくすぐったい」と声を出して必死に我慢してました。そして僕が篤のちんちんを見るとすでに変化がありました。むくむくと勃起しだしたのです。不良は笑いながら、「イケメン君感じてるみたいやね、大きくなってるで」と言いました。初めて見た篤の立派なペニスはきれいな肌色で亀頭が出ていて完全に上を向いていました。

不良達は「さすがイケメンやね、ちんちんも立派やな」とか「勃起すると皮もズル剥けじゃん」とか言ってました。まだ乳首をいじられていた篤は、恥ずかしさのあまり体をくねらせながら無言で耐えているようでした。すると不良は「こいつ、先から何か出てるで!」と言ったので亀頭の先を見ると確かに透明の汁が光っていました。不良は「こいつ先走りなんか出してもしかして射精したいんか?」と聞くと 篤はまたも無言でした。すると不良の一人が「誰かシゴイてやったら」と言うと「人のチンコさわるなんて絶対嫌や」とみんな拒否しました。すると3人は僕を見ると「そこの友達!お前がやれ」と言ったのです。突然の事に僕は「自分は関係ないんで遠慮します」と答えると「逆らえると思うか?」と足を押さえていた奴に簡単につかまり、かわりに篤の足首に座らされました。目の前にはまだ勃起したちんちんがありました。

不良達は「早くしろ」とか「気持ちよくしてやれよ」とか指示してきたので僕は、「篤、ごめんな」と言って仕方なく右手で握りました。篤も初めて他人に触られたようで「うぅっ」と声を出しました。さらに不良達は僕に手を上動させるように指示したので握った手を上下動させました。篤のペニスは棒のように硬くなり、先走りの汁が付いてくちゅくちゅと音をたてました。不良達は「凄いやらしい」と興奮してるみたいでした。そしてもう観念して逃げないと察したのか篤から離れるとその光景を何故か携帯のムービーで撮影してました。そしてもっと速くしごくように指示したので僕は言われた通り右手を激しく上下動させました。すると「はぁっはぁっ」と篤の息遣いがさらに荒くなりました。次の瞬間、ドピュッと白く熱い液体が飛び出しました。不良達は「あぁあ、いっちゃった」とか「すげぇ飛んだなぁ」とか話してました。僕は射精を終えてぐったりした篤のペニスから手を離すと、手のひらにも精液が少し付いてました。

僕が呆然としていると、不良達は「しかしこのイケメン君キンタマでっかいから、まだ出るん違うか?」と言いだしました。そして「暇やし、もう少しお仕置きしてやるか」と笑いながら言うと、ぐったりした篤の両手を再び押さえました。僕は「何をするんですか?」と聞くととんでもない事を言ってきました。「お前は手こきを続けろ!」 そう言われたので逆らえない僕は精液のついたままの手で、すでに萎えてしまった篤のペニスを軽く握りました。篤はくすぐったいのか「うあぁっ~」と何とも言えない声を出しました。すると僕の手の中でまた勃起しはじめたのです。それを見て不良達は、「こいつエロいなぁ、5分もしてないのにもうビンビンやで」と言ってました。

確かに、篤のモノは一度射精を終えたとは思えないほど硬く大きくなってたので僕も驚きました。再びぐちゅぐちゅと音をたてながらも手コキを続けました。篤は僕の顔を見ると「ジュン君、もう恥ずかしいからやめて~、お願いだから」と訴えてきたので、僕はさすがに可愛そうに思い手を止めると、不良達は「誰がやめろと言った、続けろ!」と怒鳴りました。僕は「篤、ごめん」と言って手コキを続けました。篤のペニスは僕の手のひらから亀頭部分がむき出しになっていて完全に大人のモノでした。調子にのった不良達は僕に対し「左手が空いてるぞ、乳首もせめろ!」と指示しました。仕方なく僕は篤の胸に左手を伸ばすと、さっきの精液が乳首の辺りまで飛んでいたのです。それを指で伸ばすように右の乳首を刺激しました。篤は感じやすいのか「あぁん・・」と女の子の様な声を出しました。そして息遣いが荒くなり、「ダメだぁ、もう出ちゃうよ・・」と言った瞬間、さっきより透明な熱い汁がどくどくと尿道から溢れ出たのです。2回目だからなのか、あまり飛ばなかったので僕の手と篤の陰毛にかかってしまいました。

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不良達は「いいものが撮れたなぁ」「女子達も喜ぶな」とか言って携帯を見ていました。どうやら彼らの目的は篤の裸をムービーにおさめて同級生の女子に見せる事だったのです。僕は「そんなの嫌です、消して下さい」と何度も訴えました。しかし不良達は「うるさい!消すわけないじゃん」と怒鳴りました。しかし不良の一人がニヤリと笑いながら「消してほしいなら言うこと聞くか?」と言ってきました。僕は自分たちの恥ずかしい姿を女子に見られるのが絶対に嫌だったので、「本当に消してくれるなら言うこと聞きます」と言いました。それがとんでもない命令だったのです。

不良は「じゃあお前、イケメン君のちんぽ舐めろ」と言ってきたのです。僕はまさかの命令に、「えっ!?それは・・」と言葉を失いました。他の不良も「マジかよ!それは出来ないよなぁ」とか「彼女じゃあるまいし」とか言って笑いました。僕は「それは勘弁して下さい」とお願いしました。しかし調子にのった不良は「駄目だ、やらないと消さないよ」と一喝しました。僕は篤を見ましたがまだぐったりしたままで目を閉じてました。「どうしよう・・」僕にとってまさに絶対絶命でした。皆さんならどうしたでしょうか。しばらく悩んだ後、汚れたままの右手でペニスをつかみ意を決して顔を篤のモノへと近づけました。

その様子を不良達も息を飲んで見つめてました。しかし顔が篤のモノに近づいた寸前、僕は「ちんちんを舐めるなんてやっぱり出来ないです」と言ってしまった。不良達は「はぁ?お前今の自分の立場わかってんのか」とキレてしまいました。そして、「早くやれよ!」と言うと僕の髪の毛をつかみ篤の股間へと押し付けたのです。「嫌だ、やめて下さい」と訴えましたがついに僕の唇は篤の萎えたモノに触れてしまいました。すぐに漂白剤の様な匂いが鼻にきました。かなり柔らかい感触でした。不良は頭を強く押し付けながら鼻をつまんだので僕は息苦しくて「うぅ」と言って口を開けてしまいました。ついに僕は篤のモノの亀頭部分を口に含んでしまいました。不良達は興奮して「すげ~これがフェラチオってやつか」とか言ってました。ぐったりしていた篤も初めての感触だったらしく「はぁはぁ」と息荒くなっていました。はじめは萎えて小さかったので竿までパクりとくわえこんでいました。不良が僕の頭を強引に押したりひいたりさせたので、口の中は唾液でジュパジュパとやらしい音をたてました。不良達は「こいつらエロいなぁ」「イケメン君気持ちいいか」とか言ってました。篤は僕の方を見ると「ジュン君、ごめんな・・」とつぶやきました。すると篤のモノは僕の口の中でムクムクと勃起しだしたのです。

携帯のエロ画像では見た事はあるのですが、まさか親友のちんちんをしゃぶる事になるなんて。僕は涙目になりながらも勃起した篤のモノをくわえてました。 不良達は「舌も使えよ、くわえてるだけじゃ駄目だ」と容赦なく命令します。僕は反抗するのを諦め半ばやけくそになり、舌でペロペロと尿道部分を舐めました。何か辛い汁が出ていましたが我慢して舐め続けました。篤も我慢できず気持ちよさそうに「あぁんあぁん・・」と声を出してました。その様子を見て不良の一人も「やべっ、俺も勃起してきたかも」と言ってました。そして今度は「もっと全体的に舐めろ」と命令しました。僕はまるで篤の女になったかの様に彼の顔を見ながら夢中で愛撫していました。亀頭から裏筋、そして大きな玉袋へと舌を這わせました。篤は「あぁん、ジュン君恥ずかしいよ・・」と声を漏らしてました。

何をどうすれば気持ちいいのかも解らずに僕は無心で竿を舐め、玉袋を口に含みました。その度に篤のモノはピクンピクンと反応していました。よく見ると、はじめピンク色だった亀頭部分は真っ赤に腫れているようでした。さすがに2回も出したのであまり射精感はないようでしたが女の子のように喘ぐ篤に不良は頭を撫でながら「よしよし、イケメン君気持ちいいんか?可愛い声だすなぁ」とニヤケて言いました。そして「今度は乳首も舐めてもらえ」と言って僕に指示しました。僕はペニスから口を離すと、体を起こして篤のきれいで小さな乳首に舌を這わせました。篤は胸が凄く感じるみたいで身悶えしながらさらに激しくあえぎました。僕は赤ちゃんのように少く硬くなってきた乳首に吸い付きました。右の乳首を吸いながら左の乳首を指で触ったりしました。

僕は男にはまったく興味はないんですが、触ったり舐めたり色々してあげて感じている篤が凄く可愛く思えるようになっていました。篤の乳首にチュウチュウと音を立てて夢中で吸い付きました。それを見て不良達は「お前ら恋人同士みたいやなぁ」といって笑いました。そして僕に対して「今度はお前もしてもらえば?」と言ってきたのです。僕は恥ずかしい事は絶対に嫌だったので「いいえ、僕はいいです!」と答えました。しかし不良達は突然、僕と篤を引き離すと何と今度は僕をカイボウにかかったのです。僕は「嫌だ、やめて下さい」と必死に暴れました。しかし2人には勝てずあっというまにパンツ一枚にされてしまいました。不良は僕に馬乗りになると「お前もいい体してるやん」「こっちはどうかな?」と言いながらパンツに手をかけました。僕は篤とは違い、まだ子供のままのちんちんだったので人前で見せるなんて死にたいくらい恥ずかしい事でした。しかしそんな事は関係なく無情にも僕のパンツは下ろされてしまいました。

ついにパンツも下ろされて親指ほどの大きさで、まだ皮被りのモノが出てしまいました。同級生達にちんちんを見られるなんて屈辱的な事で泣きそうでした。不良達は笑いながら「こいつ高校生にもなって包茎じゃん」とか「小っちゃいなぁ」とか言いました。僕は家で何度か皮を剥こうとしましたが痛くて無理でした。だから篤のを見たとき正直驚きたました。まさか自分がこんな所で見られるとは思いませんでした。不良はぐったりした篤に対して「今度はお前が気持ち良くしてやれ」と指示しました。篤は何をしていいのか解らずに「あの~どうすればいいですか?」と聞きました。不良は少し考えて「そうだなぁ、こいつのちっちゃいちんこを舐めてみろ」と言ったのです。篤は軽くうなずきました。僕は篤に向かって「篤、そんな事やらなくていいよ」と言いましたが篤は押さえつけられた僕の下半身に顔を近づけました。僕は「篤、やめてお願いっ、汚いから」と訴えましたが篤は「ジュン君ごめん、こいつらには逆らえないよ」と言うとついに僕のモノを舌でペロペロと舐めはじめました。

篤は目を閉じて舐めていました。僕はもちろん初めての感触に「篤っ、やめてっくすぐったいから」と言いましたが篤はペロペロと舐め続けました。それを見かねた不良が「ちゃんとくわえてやれよ」と言うと、篤は何のためらいもなく僕の皮付きのモノをパクリと口に含みました。温かい感触が唾液と共にペニス全体を包み込み、僕は凄く気持ち良くなってしまい口の中で勃起してしまいました。

親友の口の中で勃起しても僕のモノは短いのか陰毛が篤の唇に当たっていました。不良達はその様子を覗き込みながら「まだ剥けてないみたいやな、いきそうなら言えよ」と言いました。僕はオナニーは部屋でたまにする程度で人前で射精するなんて考えられませんでした。命令とはいえ篤はまるで女になったように丁寧に舐めてくれました。不良が篤に僕の顔を見るように言うと、彼は僕の顔を見上げてしゃぶりつくので少し射精感が訪れました。僕が「あぁ、いきそうです」と言うと不良は口を離そうとした篤の後頭部を押していっそう速くピストンさせそのまま続けさせました。他の不良達は「マジで!!」「口の中で出させるの!?」と驚いてました。僕もそんな事出来ないと必死に我慢しましたがもう限界でした。「あぁっ出るぅ…」遂に篤の口の中に射精してしまいました。不良は「いったのか?」と聞いたので篤はうなずくとゆっくりと口を放しました。

僕はぐったりしたまま「篤、ごめん」と言いました。不良が口の中の物を出すように言うと、篤は手のひらに僕のねっとりとした精液を吐き出しました。不良達は「うわっ汚ねぇ」とか「いっぱい出たなぁ」とか言うとようやく僕達を解放してくれました。しかし肝心の動画は僕達の態度を見てしばらく預かるとの事でした。そして不良達は帰ってしまいました。疲れ果てた補修授業になってしまいましが2人ともすごい経験をしました。こんな事がありましたが僕と篤の仲は変わりません。男同志もいいけど!?今度は2人共、女の子とやろうと決心しました。

少年たちのいろいろな秘密をこっそりのぞくことができます。先生に指を入れられておねだりをしたり、誰もいなくなったお風呂屋さんで友だちの舌の感触に初めての快感を迎えたり、お兄ちゃんのように慕っているひとが酔って眠り込んでいる間に――。


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