僕は中学三年です。
今まだ続いている僕がいじめられている話を投稿します。誰にもいえませんからここに投稿することにしました。
僕は中学一年のときにオナニーを覚え、その気持ち良さにはまってしまい、毎日三回ぐらいしていました。
僕は寝るときに必ず一回オナニーをしてからねていたのですが、その日は疲れていて、いっかいもオナニーをできませんでした。
その次の日の学校の昼休みのとき昨日オナニーをしていないことに気づき、そのことを考えているとギンギンに勃起してしまいました。
そのとき、僕は
「旧校舎のトイレでオナニーしよう」
という考えが浮かびました。旧校舎は使われておらず、人気のないところで、そこなら大丈夫だろうと思っていました。
時間もないのでいそいでトイレに向かいました。
そして広めの個室に入りオナニーを始めました。
最初はパンツに手をつっこんでオナニーをしていたけど、僕の興奮も高まり、人気もないので全裸でやろうとおもいつきました。
制服はかける所がなかったので個室のドアにかけていました。
そして僕はオナニーを再会しました。
解放間が増え、学校でやっているという興奮ですぐに射精しました。
射精の余韻に浸っていると、だれかがトイレに入ってきました。
僕は裸だったのでパニックになり、とりあえずやりすごすことにしました。
(後からしったのですが悪い奴がタバコをよくトイレですっていたみたいです)
でも、僕は制服を取り忘れ、その制服はドアの向こうに引きずりこまれました。
すると、ドアの向こうから
「何で、制服があるん。さかもパンツもあるしもしかして裸?」
と盛り上がっていました。
すると
「ドアはずして中みよーぜ」
といいドアは開き僕は裸をみられました。
そこには三人いました。
そのうちの一人が
「裸でなにしとん?」
と言って僕はびびっていたので
「オナニーしてました、、、」
と言いました。
すると
「みんなにバラそっかなぁ」
といいはじめたので、ぼくが
「それだけはやめてください!」
と、お願いすると
「じゃあメルアド教えろ。で今日オレの家こいよ」
と言ったので僕は黙ってうなずきました。
僕は言われた通りに田中の家に学校が終わった後に向かいました。
その日は金曜日で田中の親も旅行中ということから、泊まることになりました。
家につくとまず裸になるように言われ、裸になると首輪をつけられました。
それから田中に
「首輪ついてるときは、犬みたいにあるけよ」
と言われたので四つん這いになり田中の部屋に向かいました。
部屋につくとそこには、ほかの二人の高橋と原もいました。
部屋につくと まず、カメラの前でオナニーさせられました。
射精は田中がいいと言うまでしてはいけない という条件付きで。
僕はオナニーを始めました。
周りからは色々 命令されながらしていました。
ペニスを突き出し、皮を限界までずり下げて、亀頭を露出させてから また、思い切り上に皮を上げる という大きな動きでさせられました。
見られているのに、僕は興奮してきて射精したくなってきました。
僕は
「もうイキそうです。射精させてください」
とたのみました。
僕が射精させてくださいとたのむと田中は
「えーもう?じゃあ、このピン球三つ けつにいれたら出していいで」
といいました。
僕は無理と言おうと思ったけど、逆らう権利はないので従うことにしました。
でも、そのまま入れるのは無理なので田中に
「ローションか何かありませんか?」
と頼みました。
田中は
「えーしょうがないなぁ」
と言ってリンスをお風呂からもってきました。
で、ピン球を入れることになるんですが、そんなことやったことないので、少しためらいましたが 僕は一球ずつゆっくり入れはじめました。
最初は無理だろうと思っていたけどリンスのおかげで、案外 簡単に入ったので二球目 三球目といれました。
僕は三球ピン球を入れたので、田中に
「三球いれたので、射精をさせてください」
と頼みました。
すると田中は
「じゃあ[僕の精子をだすとこを見てください]っていってから射精しろよ」
といったので
「僕の精子をだすとこみてください!」
と言って、僕は自分のギンギンに勃起したペニスを思い切りしごきカメラの前で射精しました。
「めっちゃ気持ちよさそうやったな(笑)」
と言われて恥ずかしかったです。
その射精が終わったのは九時で夜ご飯をたべてなかったので三人は、ご飯を食べにリビングに向かいました。
僕は首輪にリードをつけられ、柱にくくられて そのまま待てと言われました。
つかのまの休息でしたが、次に何をやられるのか考えるととても不安でした。
そして三人が戻ってきて
「餌を持ってきてやったぞ」
と目の前に犬の餌入れに入った、カレーとご飯がグチャグチャに混ざったものと さっき自分が出した精子が混ざった牛乳をおかれました。
僕が食べないでいると、
「はよ食べろ!!」
と怒鳴られたので、僕は四つん這いのまま、顔をつっこんで犬みたいに食べ始めました。
その様子もビデオに納められ満足そうに三人は笑っていました。
僕が食べ終わると今までとった映像を三人と一緒にみせられました。
そのビデオには僕のペニスが勃起するとこや、射精するとこがはっきり映っていて、とても恥ずかしかったです。
その映像を見終わったのは、夜中の一時でもう寝ようということになりました。
僕もやっと寝れるとおもっていたら 「お前はこっち」
とベランダに出され木に裸でくくられました。
結構きつく、くくりつけられ身動きがとれませんでした。
それだけならまだ良かったのですが、ペニスにはリングをつけられ、しりの穴には太めの棒状のバイブを無理矢理いれられました。
そのバイブは、僕の前立線を刺激し、ペニスにリングもつけていたので、あっという間にギンギンに勃起し我慢汁が出始めました。
手でペニスをしごきたくても縛られていたのでそれもできませんでした。
そうこうしている内に三人は寝てしまいました。
僕はこのまま一晩ほったらかしにされました。
次の朝 僕はペニスをたてたまま失神していました。
朝ビンタされ起こされるとペニスからは大量の我慢汁がたれていました。
僕はとにかく射精したいという気持ちになり、目の前にいる田中に
「僕を射精させてください!」
と頼み、田中はビニール袋に手を入れ僕のペニスをしごいてくれました。
そのときは気持ち良すぎてまた失神しそうになりました。
そして僕は思い切り射精しました。
そのあと昨日と同じように朝ご飯を食べ、今日は外に出るからということで、ノーパンで服をはかされました。
そして そのまま公園に向いました。
公園につくと僕はトイレでまっているようにいわれました。
僕が障害者ようの割ときれいな個室でまっているど、三人と小学生三人が入ってきました。
僕が驚いていると、田中が
「このお兄ちゃんチンチンからミルクでるねんでぇ~」
といって 小学生が
「ホントにー?」
と言っていて僕はイヤな予感がしました。僕は
「それだけはやめて」
と頼みましたが、
「じゃあビデオばらまくけど」
と言われ、僕はしかたなく服を全部脱いで全裸になりました。
それだけで小学生はもりあがってました。
それで
「始めろ」
と言われたので僕はオナニーを始めました。
僕のペニスが勃起しはじめると、小学生が
「チンチンたってきたぁ!チンチンたつときって興奮してるんでしょ?」
といいました。
田中は
「この兄ちゃんはチンチンをみんなにみられながら触るのがすきなんだよぉー」
といい
「えー変態じゃん」
と小学生に言われました。
その会話の間にも僕のペニスはギンギンに勃起し、限界も近ずいていました。
僕が出そうということを告げると田中は
「もうすぐミルクだすってー」
といい逝け ということを目で合図してきたので僕はしごくスピードをあげ射精しました。
小学生は
「うわ!本間に出た!」
と驚いていました。
田中が
「お礼をちゃんと言えよ」
と言ったので
「僕のチンチンをみてくれてありがとうございました」
と言い、小学生に帰ってもらい僕もやっと解放されました。
その次の日は日曜日で特に呼び出しもなくほっとしていました。
だけど、その夜メールが来て その内容は
<明日 授業中にマナーモードでもっておくように>
というものでした。
ちなみに僕の学校は男子校で携帯はみんなもって行っていました。
月曜日になり授業中ずっと携帯をもっていたけど昼までは何もなくて安心していました。
でも五時間目とんでもないメールが届きました。
それは
<この五時間目の間にオナニーして射精しろ その様子は動画に撮ること ちなみにチンコを外にだしてすること 精子はティッシュに出してもいい>
というものでした。
僕はびっくりしてすぐに
<そんなの無理です>
と返したら またすぐに
<しなかったらビデオをばらまく>
と返ってきたので、しかたなく僕はすることを決心しました。
僕は決心し実行しました。まず携帯を動画モードにして、撮れる位置に固定しました。
そして、チャックを下ろしオナニーを始めました。
最初は自分のやっている状況に興奮しすぐに勃起しました。
でも、机の下では大きな動きはできないので、なかなか逝くことができませんでした。
十分ぐらいしごいてやっと逝きそうになってきたので、ポケットティッシュを用意し しごくスピードを一気に上げ射精しました。そして授業時間ギリギリに動画を送ることができました。
するとすぐに
<ようやったな、お前授業中にシコルとか変態やん 気持ち良かったか?>
と来ました。僕は怒らせることは避けたかったので
<はい、気持ち良かったです。ありがとうございました。>
と送りました。
このいじめはまだ続いています。卒業しても続きそうなので なにか良い解決方法がありましたらアドバイスお願いします。
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