ゲイになったきっかけみたいな体験(中2のとき)

体験談

 まだ誰にも話したことなかったんだけど、ここで書きます。
 小学生のころ、子ども会に入ってて、中学に上がると「リーダー研修」みたいのになりました。どこの市区町村にもけっこうそういうのありますよね。で、夏休みと春休みには大抵宿泊研修があります。(キャンプとか、レクとか野外炊事とかです。) 役所の職員が引率するんだけど、指導は大学生の「リーダー」みたいな人がしてくれます。その時は参加者が男女10名ずつぐらい。大学生リーダーは男女2人ずつぐらいでした。

 夜の入浴時間、男子風呂に大学生リーダーの一人も一緒に入ってきて、まぁ普通にみんなでワイワイ風呂に入ってました。(いろんな中学の1年~3年の人がいたので、チンコとか観察するのも僕にとっては楽しみでした。) すると、大学生リーダーの「ヨシ」君って人が、風呂の最後の片づけを一緒に手伝ってくれって僕に言ったんです。もちろん了解して、みんなが脱衣場に行ったあと、イスを並べたり、シャワーを壁にかけたり、床を流したり、いわゆる掃除みたいなことを始めました。僕も、ヨシ君も裸のままで、ヨシ君は大学生なんで当然毛はボーボーでした。(僕は生え始めてまだ数カ月ぐらい・・・・)

 そんなことをしているうちに、脱衣場には人の気配がなくなってしまいました。中学生はみんな部屋に戻ってしまったのです・・・・。

 風呂掃除と片づけがだいたい終わって、僕も脱衣場に戻ろうとしていると、ヨシ君が「ちょっと待って」と呼びとめました。そして「片づけを手伝ってくれたからご褒美な」と言ってもぅ一度洗い場のイスに座って、僕を前に立たせ、何かを準備し始めました。
 見ているとヨシ君は自分の風呂セットから、シャンプーともリンスとも違うような透明な液体を、小さな容器から自分の手に出していました。髭を剃るときのクリームなのか、あるいは身体に塗る保湿クリームのようなものなのかと思いました。

 ヨシ君は何か説明をして(今になって振りかえると「亀頭の周りを洗わなきゃな」みたいなことを言ったんだと思います。)不意にそれを僕のチンコに塗り広げてきました。うまく説明できないのですが、要するにローションのついた手で、僕のチンコを握って揉んできたって感じです。僕はあっけにとられて、なされるがまま。そのうちヨシ君は僕のチンコの皮をうまく剥きおろして、撫でるように亀頭の周りや皮の内側なども洗い始めました。

「これで洗うと痛くないだろ? 石鹸とかだとしみるからな」とヨシ君は言いました。確かに亀頭がヒリヒリするようなことはありませんでした。あと「中2にもなったら毎日洗わないとな。ニオイが残っちゃうぞ」とかも言われました。僕は「たまに家でも洗ってるよ」と言い、たぶんチンコとかを洗うための刺激の少ない液体ソープみたいなものなんだろうなと勝手に解釈して、されるがままにそのまま受け入れていました。(なんでこんなことをしてくるんだろうとも不思議に思っていました。)

部屋に連れてこられてすぐさま坊主頭にされる、しんたろう。「昔可愛がってたガキにそっくりだなァ~!」すっかり頭を丸められ怯えるしんたろうにそう言うといきなり渾身のビンタ!!この主人は、自身が暴行を加え、その反応を見ることでしか性的興奮を得られないのだった…。しんたろうが痛がり、泣き叫び、いくら「やめて」と叫んだところで男の加虐心を煽るのみ。むしろ段々とエスカレートしていき、首絞め、腹パン、頭を押さえつけ溺れさせる。


 でも、その頃ちょうどオナニーを覚え始めたばかりで、ヨシ君の手の動きがオナニーを連想させてしまい、しかもローションの初めての感触で、僕のチンコはすぐに硬くなって、斜め上に向かってピーンと勃ってしまいました。ヨシ君はそれでもヌルヌルをやめず「勃ったほうがかえって洗いやすいよ。元気なもんだ」とか笑いながら、僕のチンコをピンピン弾いてふざけたりしました。僕も笑って腰をひっこめると、ヨシ君は「だめだめ。もうしばらく我慢してて」と言って、そのあとはもぅオナニーの手の動きそのもの、皮を剥きあげられたまま、ゴシゴシとけっこう強い握力で撫でられ続けました。

 僕の勃起は11cmぐらい。いつもは皮を被せた状態でのシコシコだったので、剥きあげられての、しかも他人の手でのシコシコに、そんなに耐えられるはずはありませんでした・・・・

 おしっこがこみ上げてくるようなあの感じになってきて、「ヨシ君、僕そろそろヤバいかも・・・・」と言って、終わりにしてほしいと頼むと、ヨシ君は「何恥ずかしがってんの? 出しちゃっていいんだよ。風呂なんだから流せば済むことだし」と、とんでもない返答をしてきました。そして、僕が腰を引けないように、あいてるほうの手で、腰(尻)をガッとロックされてしまいました。

 ヨシ君は撫でるスピードと握力を上げてきて、そのあとあっけなく僕はイッてしまうことになります。射精の瞬間、足ががくがく震えて、気持ち良さが腰とかおなかのほうまで寄せてきたかと思うと、ドクドクっと溢れるように精液が湧きだしてきました。まだ量は少ないし、透明っぽいので、ヨシ君は僕の射精にはっきり気付かなかったらしくなおもゴシゴシ擦ってきました。

「ヨシ君もう止めて、出た出た・・・」
 そう訴えると、ヨシ君はやっと手の動きをゆっくりにして、最後の一滴まで絞り出すようにしてくれて、僕のカラダを支えながらイスに腰を下ろさせてくれました。僕のチンコは一気にフニャンとなって、同時に「マズイことをしたかも」と罪悪感のようなものも芽生えてきました。

 ヨシ君は「気持ちよかったね」と言って笑い、ぬるめのシャワーで僕のチンコを丁寧に流してくれました。そしてヌルヌルがなくなると僕を立ちあがらせて、タオルでカラダを拭いてくれました。「先に着替えてていいよ。オレもすぐ戻るから」とヨシ君は言って、僕は脱衣場へ戻って着替えをしました。

 僕が服に着替えたころヨシ君が脱衣場に戻ってきて、今度は「先に部屋に戻ってていいよ」と言われました。時間を見ると次のプログラムまであと少しでした。
 夜寝る前、風呂場でのヨシ君とのことを思い浮かべて強烈に勃起したのを覚えています。なんでヨシ君はあんなことしたんだろう? でも、僕のチンコはマックスで勃起し、射精したときは頭が真っ白になるほどの気持ちよさだったなと思いました。

「ウチの島崎がお世話になったらしいじゃん」と言って鮎川と日比谷を野球部の部室に呼び出したキャプテンの新垣。すると1年生たちがまだ皮が被っているのから剥けきっているのまで突き出してきて、じゅぷじゅぷとしゃぶり頬張ったり3連結しちゃったり。練習後の蒸れきったかちんこちんまみれでもうアタマがおかしくなっちゃうほどの興奮と快感に溺れていく――。


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