学生時代の思い出

体験談

かなり昔の話しですが…
大学の運動部に所属していたのですが、夜11時頃に部室に忘れ物をした事に気付き、取りに向かいました。
部室棟は3階建てで、自分の部の部室は、1階の中央部分だったので、通路を歩いて向かっていました。ある部室の前を通りかかった時に男の喘ぎ声のような声が聞こえました。その当時俺は、興味はあるものの経験は、ありませんでした。
物音を立てない様にそっと、部室を覗くと…
後ろ手に縛られて目隠しをされた男が、アナルにバイブを入れられて、1人で喘ぎ声を殺しながら喘いでました。暫く(5分位)覗いて居たんですが、妙な事に気付きました。そうです。相方が居ないのです。
人の気配に気付き、後ろを振り返ろうとすると、頬に冷たい金属の感触がすると同時に、「騒ぐなよ」と言われ、固まってしまいました。
俺が覗いていた部室に連れ込まれ、目隠しをされ、後ろ手に縛られました。男は「アイツみたいな事されたいんだろ?変態君?」と言いながら、俺のズボンと下着を脱がされました。アナルにローションを塗られ、指が一本入ってきました。指が2本3本と入っていき、不意に指を全て抜かれてしまいました。
今まで感じた事の無いアナルが疼く様な感覚が俺を支配していました。口を手で塞がれたとたんに、シンナーの様な有機溶剤系の匂いがしてきました。俺は、無意識にソレを吸わない様に呼吸を止めましたが、あっという間に限界になり、ソレを鼻から、おもいっきり吸い込んでしまいました。そのとたんに、体の力が抜けました。仰向けに寝かされ、足を三角座りの様な形にされ、アナルに指と比べ物にならない程太く熱い何かが入ってきました。俺のしりたぶに相手の太ももが当たり、ソレが男のチンポだと気付きました。
「すげぇきちぃ…お前、覗いてた割にあんまり使ってねぇんだな。意外と処女だったりして…」とか言いながらピストンされて、さっきの男の様な喘ぎ声をあげてしまいました。足を開かれ、正常位の様な格好で突かれているときに、何かが俺の中から込み上げてきました。
気付くと、全裸で部室の中でザーメンまみれになっていて、あわてて服を着て走って帰りました。
その途中、アナルから生暖かい何かが垂れて、下着を汚していました。

何も知らずに込み合ったバスに乗り込んで来た柔道少年。そのムチムチしたカラダはピチピチとしたジャージによってさらに引き立てられる。その姿にムラムラする痴漢師達は、すぐに行動にでる。そっと後ろから尻を撫で感触を確かめるとどんどんエスカレート。服を破りズボンを下げチンポをしゃぶりたおす。持っていた柔道着の黒帯で少年のチンポ挟み弄び、仕舞には丸い桃尻をムチのように黒帯をたたきつけ堪能。その気持ちよさに気持ちとは裏腹に思わず発射!その後バックからアナルをガン掘りされポールにつかまりながら顔をゆがめる少年。後部座席に移り両手両足を黒帯で拘束し大の字に!!恥ずかしさで顔も真っ赤に!窓の外は、まさかバスの中でこんな事が行われているなんて露知らず。拘束されたまま掘られ痴漢師の発射した精子が顔までかかる。柔道着の上着だけを着せられ下半身露出したまま荷物と一緒に投げ出され強制下車!


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