年末年始バイト

体験談

僕は去年の12/26から今年の1/4まで某温泉宿の派遣バイトに行って来ました。
自宅から3時間近く電車に乗って、雪の降りしきる温泉宿に着いた。
温泉宿の事務所に着くと、僕以外にもう1人いた。

はっきり言って、イケメン!

彼は、僕と同じ大学生で、R君。
僕とR君は事務所でバイト期間中の仕事スケジュールを説明され、従業員部屋に案内された。
期待していなかった従業員部屋は、思いのほか豪華で、室内の設備は整っていた。僕とR君はツインベッドルームで同室。R君は韓国からの留学生だった。
温泉宿に着いたのが午後2時だったので、初日は館内の把握だけだった。
午後5時過ぎ、僕とR君は従業員食堂で賄いを頂いた。
夕食後、僕達は自由時間だったので、宿の周辺を散策した。
翌朝は午前5時に起床し、朝の賄いを食べて、午前6時から勤務だった。

仕事は、簡単な雑用ばかり…大浴場の掃除やリネン(浴衣やタオルなどの管理)、レストランでの皿洗い、玄関から駐車場までの雪掻き…。簡単な仕事ばかりだが意外に重労働だった。

R君とも仲良くなり、12/29の仕事が終わった後、深夜なら大浴場に浸かってもいいと事務所から許可が出た。初めてR君と大浴場に浸かった。
R君は顔だけでなく、均整のとれた体で、パーフェクトなイケメンだった。
もちろんお互いの腰にはタオルを巻いて入った。
僕はR君のタオルの下が気になった。
が、残念ながらR君のアソコは見えない。
大浴場に浸かってR君と色々な話している時、R君が突然、『此処に来て4日目だけれど、あの処理はどうしてますか?』と聞いてきた。
僕は一瞬、何のことか分からずに、
『はぁ?』と聞き返した。
R君は、
『下半身の処理ですよ…』と言った。
僕は、
『あぁ…そっちの処理のことか…。何もしていませんよ。』と答えた。
R君は、
『このあと部屋に戻ったらアダルトチャンネル見ない?』と言った。
僕は、
『事務所の人達にバレるから…。』
R君は、
『別に恥ずかしいことでは無いよ。最終日に僕がお金を払うから大丈夫!』

僕はR君の話に乗った。

僕達は初めての温泉を満喫し、部屋に戻った。
僕は、どういう展開になるのかドキドキしていた。

何も知らずに込み合ったバスに乗り込んで来た柔道少年。そのムチムチしたカラダはピチピチとしたジャージによってさらに引き立てられる。その姿にムラムラする痴漢師達は、すぐに行動にでる。そっと後ろから尻を撫で感触を確かめるとどんどんエスカレート。服を破りズボンを下げチンポをしゃぶりたおす。持っていた柔道着の黒帯で少年のチンポ挟み弄び、仕舞には丸い桃尻をムチのように黒帯をたたきつけ堪能。その気持ちよさに気持ちとは裏腹に思わず発射!その後バックからアナルをガン掘りされポールにつかまりながら顔をゆがめる少年。後部座席に移り両手両足を黒帯で拘束し大の字に!!恥ずかしさで顔も真っ赤に!窓の外は、まさかバスの中でこんな事が行われているなんて露知らず。拘束されたまま掘られ痴漢師の発射した精子が顔までかかる。柔道着の上着だけを着せられ下半身露出したまま荷物と一緒に投げ出され強制下車!


R君はすぐにアダルトチャンネルを点けた。
僕も一応画面を見た。
しばらくしてR君が、『処理しますか?』と聞いてきた。
僕は、あまりにも事務的でストレートな質問に笑ってしまった。
R君は、
『何かおかしいですか?僕は処理したいです』とまたしても事務的な発言だった。
僕は、
『処理してもいいよ。』
R君は、
『では、一緒に処理しましょう。』

R君はスウェットを脱ぎ、トランクスの上から軽くアソコを触った。
僕もスウェットを脱ぎ、ボクサー姿になった。
すぐにR君はトランクスを脱いだ。
僕はR君のアソコを見て驚いた。

顔、体とパーフェクトなイケメンのR君のアソコは、極小サイズだった!
R君のアソコは、ピーンと勃起していたが、小指を少し太くしたくらいしか無かった。
でもキレイにムケていた。
R君は極小サイズのアソコを親指と人差し指で摘むようにしてシコシコしていた。
韓国ではアソコを握りしめてシコシコしないのだろうか?

R君のオナニー姿は少し可愛かった。
イケメンが極小サイズのアソコをシコシコしている姿は変ないやらしさがあった。
僕もボクサーを脱ぎ、自分のアソコをシコシコした。
久しぶりのオナニーだったし、イケメンR君のアソコもオカズには最適で気持ち良かった。

R君はティッシュを数枚取り、アソコに被せて、体をひくつかせてイッた。
R君は手早く拭き、トランクスを穿いた。
スッキリした顔でR君は僕のアソコを見て、
『スゴく大きいですね…。早く処理して下さい。』と言った。
僕は拍子抜けしたが、アソコをしごいた。R君がティッシュを渡してくれたので、ティッシュにイッた。
R君は、
『僕より数倍大きいですね。日本人は大きいって本当ですね…』と言った。
僕は妙な優越感と久しぶりのオナニーの快感に浸った。

その後、年明けの2日にもR君とアダルトチャンネルを見ながらシコシコした。

これまではイケメンで巨根が最高だと思っていたが、R君を見て初めてイケメンの粗チンほどエロいものは無いと思うようになった。

最終日、駅でR君と別れて、帰宅した。もうR君と会うことも無いだろうが、R君のオナニー姿が頭から離れない。

さすがにR君のアソコに手を出すことは出来なかったが楽しいバイトでした。

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