先輩の手で

体験談

僕の初体験は中1の時です。
部活は剣道部でした。部室が狭くて1年は防具が置いてある場所が部室になっていました。正直夏は臭くてずっとそこにいる事は不可能なくらいでした。2・3年は1年とは違い広い部室でした。
練習が終わりいつものように練習が終わり着替えてる最中、隣の先輩達の部室のの窓が開いていて、ずっと憧れていた先輩の裸が見えました。しかも先輩は油断しているのか、トランクスをちょうど脱ぎ終わって全裸でした。(僕の剣道部はパンツは履きません、白いフンドシのような物を代わりに履きます)僕のオチンチンはビンビンに勃起してしまいました。翌日、練習が終わって、後かたづけをしていると、先輩はいつまでも道場を出ていきませんでした。道場に二人きりになると、先輩は僕の腕をつかみ・・・
先輩:「お前、昨日俺が着替えてるとき、のぞいただろ??(笑)お前ホモなのか?」
僕:「ち、違います。偶然目に入ったから・・・」(まずい、見られてたか。)
先輩:「ふーん。そんな風には見えなかったけどなぁ、本当は男の裸に興味があるんだろ?たまにそうゆう奴いるんだよなぁ」
僕:「そんなことないです」
先輩:「お前のチンポ見せろよ。お前ホモじゃなかったら男同士だから見せれるだろ?そうしないと明日みんなで解剖するぞ?」

僕は噂を立てられるのも嫌だったし、何より解剖は一番嫌だったので、仕方なく先輩の言う通りにしました。ちなみに剣道部でしていた「解剖」とは4・5人で体を押さえつけ、服を脱がされパンツの上から触られて勃起させて最大になったときに、パンツを脱がしてしまうものです。その場にいた人、全員に自分の恥ずかしい姿を見られてしまうことです。
先輩:「へーっ、お前、顔は子供のくせにこっちは毛も結構生えてるな」
僕:「あっ、まあ」(そんなに見なくても、でもなんか感じてる)
先輩:「お前、ちんぽ起ってきたぞ、恥ずかしくないのか?」
僕:「先輩が見るからですよ・・・」
(何を言っていいか分からない。そうしてるうちにちんぽは完全に起ってきた)
先輩:「お前、オナニーしてる?」
僕:「・・・」(恥ずかしいから)
先輩:「誰にも黙っといてやるから教えてやろうか?」
僕:「うん」(うなずいた)
先輩:「じゃ、まずは脱げ」

先輩はいきなり僕のジャージと短パン、それにパンツも一緒に足首まで下ろしました。
そして僕の片足を上げて抜きました。
半袖シャツの下の方は僕のチンポの突っ張りでもっこりしています。
最大に勃起して脈打ってました。
先輩はいきなり筆入れの中から定規を取り出して、シャツをめくってチンポの長さを測りだしました。
先輩:「12.5cm。1年生としては大きいな(笑)」

何も知らずに込み合ったバスに乗り込んで来た柔道少年。そのムチムチしたカラダはピチピチとしたジャージによってさらに引き立てられる。その姿にムラムラする痴漢師達は、すぐに行動にでる。そっと後ろから尻を撫で感触を確かめるとどんどんエスカレート。服を破りズボンを下げチンポをしゃぶりたおす。持っていた柔道着の黒帯で少年のチンポ挟み弄び、仕舞には丸い桃尻をムチのように黒帯をたたきつけ堪能。その気持ちよさに気持ちとは裏腹に思わず発射!その後バックからアナルをガン掘りされポールにつかまりながら顔をゆがめる少年。後部座席に移り両手両足を黒帯で拘束し大の字に!!恥ずかしさで顔も真っ赤に!窓の外は、まさかバスの中でこんな事が行われているなんて露知らず。拘束されたまま掘られ痴漢師の発射した精子が顔までかかる。柔道着の上着だけを着せられ下半身露出したまま荷物と一緒に投げ出され強制下車!


定規を置くと先輩は先っちょを指でつまみ、ゆっくり根本のほうへ引きました。
僕:「い、痛いっ」 と言った瞬間に皮が「ぺろっ」と剥けました。
先輩は皮を元に戻すと今度は剥けるか剥けないかぐらいの位置で上下にこすり始めました。
先輩は僕の後ろから右手で僕のチンポを触っていました。
まるで自分でオナニーしているようで、すごく気持ちがいい。

先輩:「どう、気持ちいか?」
僕:「うん、とっても。自分でするより気持ちいい。」
先輩:「お前オナニー経験あるんじゃないか(笑)まぁいいや、ここが一番気持ち良いんだぞ」
(亀頭を指でなでる)
僕:「ああっ。」
(一瞬電流が走ったような感じがして、思わず腰を引く僕)
僕の先っちょは先走りでヌメヌメしてきました。
僕:「先輩!だめです、なんか痛いってゆーか、じーんとくる」
(それでもやめない)先輩は亀頭をなでるのをやめて、今度は皮の上から握って上下にピストン運動を始めた。
先輩:「こっちのほうが気持ちいいか?」
僕:「・・・(気持ちいい。いつもしている感じ)もっ、もう、出そう」
先輩:「・・・」(一段と上下運動が激しくなる)
僕:「ああーっ、せっ、先輩!で、でそう。で、でるーー」
僕は初めて人に出してもらいました。今まで見たこともない勢いで3回も飛んで、近くにあった先輩のカバンにかかってしまいました。
その後、先輩にティッシュで精子を拭いてもらってそのまま一緒に帰りました。
帰り道の別れ際に
先輩:「この事は内緒にしとけよ(笑)このエロチンポ」
僕のチンポをズボンの上から軽く叩いて帰っていきました。
それからその先輩とは仲良くなって今でもたまに遊んだりします。
今は受験生になった先輩は部活を引退しましたが、たまに様子を見に来てくれます。
最近は先輩はまったく部活に顔を出してくれなくなりました。
僕は先輩の手で射精した時の気持ち良さが忘れられずにいました。
夜いつも寝る前に先輩の事を思い出し想像しながらオナニーをしていましたが、あの気持ち良さをもう一度体験したくて僕は勇気を出して先輩にあの時の事を聞いてみる事にした。

学校の昼休み、先輩のクラスまでドキドキしながら行ってみましたが、先輩はいませんでした。
同じ剣道部の友達に先輩の携帯アドレスを知らないか必死に聞いて廻りなんとか連絡先がわかりました!
ドキドキしながら『先輩、元気にしてますか?○○です。返事くださいね』とメールを打ちました。
すぐに先輩から返事が来て、受験のために学校を休んでまで勉強してるそうです。
僕 『ガンバってくださいね。僕で良かったら何でも手伝いますので。。掃除とか・・』
先輩 『ありがと、エロチンポ君。じゃあ今日の帰り来るか?』
僕はもちろん行きます!と返事をして部活をサボって先輩の家に行きました


「ウチの島崎がお世話になったらしいじゃん」と言って鮎川と日比谷を野球部の部室に呼び出したキャプテンの新垣。すると1年生たちがまだ皮が被っているのから剥けきっているのまで突き出してきて、じゅぷじゅぷとしゃぶり頬張ったり3連結しちゃったり。練習後の蒸れきったかちんこちんまみれでもうアタマがおかしくなっちゃうほどの興奮と快感に溺れていく――。


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