佐川のお兄ちゃん

体験談

僕は中学2年生です。こないだあった出来事です。

月曜日振り替え休日で学校が休み、親は仕事で家には誰もいない。

僕は小さい頃から男が好きだった。

パソコンでゲイの動画を見ていて、勃起していた。すると窓がドンドンとなった。

佐川○便だった。僕は勃起しているのを忘れていて。パンパンのジーパンの状態でカーテンを開けてしまった。

僕は佐川○便のお兄ちゃんの目線が自分のあそこにいってるのに気付いてやっと勃起しているのに気付いた。

僕はちょっと恥ずかしかった。

箱についてる紙にはんこうを押していると、佐川のお兄ちゃんの手が俺の股間を触ってきた、俺がビックリしていると、佐川のお兄ちゃんが、『君、大きいね』と言った。

僕は照れながら『そうですかねぇ~』といいながら佐川のお兄ちゃんの股間を揉んだ、僕は佐川のお兄ちゃんを家に入れてあげた。

最悪な家族が迎える最高の結末。愛するがあまり、虎の心を壊してしまう真機那。父・周作の圧倒的な暴力が少年たちを屈服させてゆく…!心とは裏腹に、真機那の上反りに突きあげられ虎は何度も何度も恥ずかしいほど大量の潮を吹いてしまう。そして美貌の同級生・真央もまた呪われた家族に搦めとられ、淫らな血筋の一員として性の儀式にさせられる。真央の敏感なカラダが周作に蹂躙され、全身を紅潮させながらイキ果てるのだった。


しばらく、揉み合いをしていた、佐川○便の人のあそこを揉んでるなんて夢みたいだった。

いきなり、佐川のお兄ちゃんがズボンを脱がしてきた。

だから佐川のお兄ちゃんのズボンを脱がした。佐川のお兄ちゃんのあそこはめちゃくちや大きかった。

僕はフェラに興味あったから佐川のお兄ちゃんのちんこをくわえさせてもらった、初体験だった、不思議な感じだった。

扱きながらフェラすると佐川のお兄ちゃんが『あっ いくぅー』と言って口に精液があふれるほどでた、するとお兄ちゃんが『精液を口移しして』と言われたのでお兄ちゃんの口に移した。

次に僕がくわえてもらった、お兄ちゃんは超気持ち良くフェラしてくれた。僕はお兄ちゃんの口に発射した。

そして今はメルアドを教えて貰ってちょくちょくあってやっています。


先輩と松本くん、男2人でAV鑑賞中に突然飛び込んできた近所の男の子ケン。必死に隠そうとする松本くんを尻目に、もっと見たいとせがむケンに先輩はナニを舐めたら見せてもいいという。穢れを知らないケンは先輩に言われるがままに…!!


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