僕は中学2年生です。こないだあった出来事です。
月曜日振り替え休日で学校が休み、親は仕事で家には誰もいない。
僕は小さい頃から男が好きだった。
パソコンでゲイの動画を見ていて、勃起していた。すると窓がドンドンとなった。
佐川○便だった。僕は勃起しているのを忘れていて。パンパンのジーパンの状態でカーテンを開けてしまった。
僕は佐川○便のお兄ちゃんの目線が自分のあそこにいってるのに気付いてやっと勃起しているのに気付いた。
僕はちょっと恥ずかしかった。
箱についてる紙にはんこうを押していると、佐川のお兄ちゃんの手が俺の股間を触ってきた、俺がビックリしていると、佐川のお兄ちゃんが、『君、大きいね』と言った。
僕は照れながら『そうですかねぇ~』といいながら佐川のお兄ちゃんの股間を揉んだ、僕は佐川のお兄ちゃんを家に入れてあげた。
何も知らずに込み合ったバスに乗り込んで来た柔道少年。そのムチムチしたカラダはピチピチとしたジャージによってさらに引き立てられる。その姿にムラムラする痴漢師達は、すぐに行動にでる。そっと後ろから尻を撫で感触を確かめるとどんどんエスカレート。服を破りズボンを下げチンポをしゃぶりたおす。持っていた柔道着の黒帯で少年のチンポ挟み弄び、仕舞には丸い桃尻をムチのように黒帯をたたきつけ堪能。その気持ちよさに気持ちとは裏腹に思わず発射!その後バックからアナルをガン掘りされポールにつかまりながら顔をゆがめる少年。後部座席に移り両手両足を黒帯で拘束し大の字に!!恥ずかしさで顔も真っ赤に!窓の外は、まさかバスの中でこんな事が行われているなんて露知らず。拘束されたまま掘られ痴漢師の発射した精子が顔までかかる。柔道着の上着だけを着せられ下半身露出したまま荷物と一緒に投げ出され強制下車!
しばらく、揉み合いをしていた、佐川○便の人のあそこを揉んでるなんて夢みたいだった。
いきなり、佐川のお兄ちゃんがズボンを脱がしてきた。
だから佐川のお兄ちゃんのズボンを脱がした。佐川のお兄ちゃんのあそこはめちゃくちや大きかった。
僕はフェラに興味あったから佐川のお兄ちゃんのちんこをくわえさせてもらった、初体験だった、不思議な感じだった。
扱きながらフェラすると佐川のお兄ちゃんが『あっ いくぅー』と言って口に精液があふれるほどでた、するとお兄ちゃんが『精液を口移しして』と言われたのでお兄ちゃんの口に移した。
次に僕がくわえてもらった、お兄ちゃんは超気持ち良くフェラしてくれた。僕はお兄ちゃんの口に発射した。
そして今はメルアドを教えて貰ってちょくちょくあってやっています。
先輩と松本くん、男2人でAV鑑賞中に突然飛び込んできた近所の男の子ケン。必死に隠そうとする松本くんを尻目に、もっと見たいとせがむケンに先輩はナニを舐めたら見せてもいいという。穢れを知らないケンは先輩に言われるがままに…!!