ちょうど1年前の今頃の話です。
中3で受験もあり、毎日受験勉強の夏休みでした。
その日もいつもどうり受験勉強をして風呂に入って少ししてから徐々に腹が痛くなり、突然歩けないくらいに腹が痛くなった。
結局朝まで痛くて寝られなかったので、次の日に病院に行った。
内科に行くと30代くらいの井上康生?のようなむっちりした先生だった、便は硬かったか、ゆるかったか聞かれてその後、簡易ベットに寝かされ腹を触られ、なぜかアナルに指を入れて調べるからズボンを下げるように言われた・・・
すぐ終るからと言われたが、その時すでにこっちに目覚めていたのでとても恥ずかしくてなかなか脱ぐことができなかった。
痛いのを我慢して嫌々脱いでると、「ごめんねー」と言いながら助士の人に強引にズボンをずらされ、四つんばいにされて両手でお尻を広げられた。
他人にお尻の穴を見せるのが始めてでめちゃくちゃ恥ずかしかった。
先生がゴム手袋をして、アナルにジェルを塗り管のような物をいれてこようとしたが、初めての事で恐くてお尻の穴に入らないように力を入れて締めた。
「入らないから力抜いてね」
と、言われたが、痛いし、恐いしで訳がわからない状態だった。
先生も管を入れるのは諦めたのか、指を入れてこようとした、お尻の穴を指で円をかくようにクルクルマッサージされ、徐々に力が抜けていくのがわかった。
次の瞬間、ズボッっと指がお尻の穴に入ってくるのがわかった。
お尻の穴に始めて指を入れられたが、想像と違い予想以上に気持ちよかった。
お尻の穴の中で指を動かしながら、痛いかどうか聞いてくる・・・
「恥ずかしがらなくていいからね、もう少し奥に入れるよ。我慢してね~。」
「んんっ」
次第に自分のちんぽが勃起してくるのがわかる・・・。
こんなに腹が痛いのに、、
お尻の穴をいじられて勃起してくるチンポがとても恥ずかしかった。
「はい、もう終りましたからね」
助士の人に勃起したチンポを抑えられながらパンツを履かされた時が一番恥ずかしかった!!
そしてさらに検査を受けて、結局急性の盲腸ですぐ入院。
次の日の手術の前に陰毛を剃毛
看護士の人が剃毛してくれて、じゃまなのかペニスをつまんで
位置を変えたりしていたが、
初めての手術での不安・緊張でこの時は勃起はしなかった・・・
手術が終わり、何日かしてから・・・
朝になり「消毒しますよー、起きてくださいね」
その声で目覚め、横を見ると検査の時に勃起したままパンツを履かせてくれた助手の人だった。顔を見るのがとても恥ずかしかった。
しかもずっとオナニーしてなかったせいか寝起きでギンギンに朝立ちしていた・・
それに気付いた助士の人は「さすが元気だねー。傷口が着くまでオナニー我慢しような」と笑われながら言われた。
とても恥ずかしかったが助士さんの口から「オナニー」って言葉が出ただけで
逆にめちゃ萌えた(笑)
あの人にお尻を見られた事やお尻をいじられた事を思い出すだけで毎晩勃起した。
もう2日後に退院って日の夜
寝る前に助士さんが消毒に来た時にやっぱり勃起していた。
助士さんは笑っていた。
6人部屋でカーテンをしていたが俺は小声で「毎回ですいません・・」って言うと助士さんは「・・じゃあ気を付けながらやるしかないね・・」
「昨日の夜、やろうとしたけど腹に力入れると痛くて無理だったんですよ・・」
看護士さんはちょっと考えてから「・・・じゃあ消灯時間にまた来るよ」と言って次の患者のベットに行った・・・
消灯してからずっと待っていると
夜中の1時30分ぐらいに助士さんが
ペンライトで照らしながら、暗い部屋に入ってきた。
「遅くなって悪い、まだ起きてた?」
「うん」
「どう?おさまった?」
「うん、今はおさまってるけど・・・」
「じゃあ、もう平気?」
「いや・・でもまた・・あの・・」と答えると
看護士さんはペンライトを消しベットの横のパイプ椅子に座ると
ふとん中に手を入れてきた。
最初はパジャマの上からさわってくれてたけど、チンポが完全に勃起すると、ふとんをめくりパンツを下ろしてくれた。そして右手でチンポをシコシコしてくれた。
「どう?いきそうになったら言えよ」
「うん」
「もう少しか?」
「まだみたい」
本当は何度もいきそうになったが、違う事を考えて何度も抑えてた。
「ちょっと目をつぶってみな」
ドキドキしながら眼をつぶってると、チンポが温かいもので包まれるのがわかった。
「気持ちよいか?眼開けるなよ」
僕は薄眼で助士さんが僕のチンポを舐めているのを見ながらフェラの感触に興奮しまくっていた。
フェラされてすぐにイキそうになったので小声で
「あっイキそう・・」って言うと助士さんがスピードを上げて口でフェラしてきた。
口に出しちゃうと思い、横にのけぞると遅かった。
溜まりにたまった精子が助士さんの顔面におもいっきりかかった。
ガーゼかハンカチみたいな物を取り出し「いっぱい出たな」と言いながら顔をふきながらこっちを見てきた。
「またしたくなったら言えよ」
そう言って出て行った。
退院した後、僕に気でもあるのかと勘違いしていた僕は病院まで会いに行ったが冷たくあしらわれた・・・