強制射精

体験談

ぼくが中学1年生の夏休み前の7月の事です。
ぼくは友達と約束して、市内の市民プールに遊びに行く事にしていました。しかし家に帰ってすぐに出かける事ができず、ぼく一人だけが約束の時間より遅れていくことになりました。

ぼくは急いで市民プール行きました。市民プールは、中学校で言えば隣の学校の校区にありました。ぼくは入場料を払い急いで更衣室に向かいました。

更衣室に入ると誰もいなかったので、ぼくは急いで着替えようと服を脱ぎ始めました。しかし誰もいないのではなく、ぼくがきちんと確かめていなかっただけで実は誰かがいたのです。ぼくはそれには全く気づいていませんでした。

ぼくは上の服を脱ぎ、普通は巻きタオルをして下を安全な状態にしていつも着替えます。しかしその日は誰もいないと思ったことと、急ごうと思ったことで、ぼくはいつもと違う方法での着替えをしたのです。

上を脱ぎ、次はズボンを脱ぎました。そして下着のシャツで隠しながら巻きタオルは巻かずにパンツを脱ぎました。そして水着を探していた時に突然後ろから声をかけられたのです。

「君、ノーパンで何してるの?」
ぼくはびっくりして振り返りました。
そこにはぼくと同じくらいの学年の子が7人いました。
ぼくはあわてて「いや、水着を探してて」とシャツで前をできるだけ隠して答えました。
「でもタオルで隠さないで着替えてるんだから自信あるんでしょ。見せてみてよ。」
「えっ。何が。」ぼくは少しパニックになって答えました。
「いいから手をどけてみろよ」そしてぼくは囲まれていた7人から手を払いのけられシャツを大きくめくりあげられました。

「こいつの小さくない。」
「まだ包茎じゃん。」
「全然毛も生えてない。」

ぼくは、「やめてよ」と言いましたが無駄でした。

「お前何年生」
「このちんこだと小学5年生くらいじゃない」

ぼくが答えられないでいると、
「でもこいつうちの小学校で見たことないよ」
「そうだな、隣の学校か」
そして、「どこの小学校なんだよ」

ぼくは当時は背も低かったので小学生と間違われてもおかしくはなかった。そしてこの状況で中学生と答えられなかった。

すると一人がぼくのちんこに手を伸ばしてきていきなり鷲掴みにした。そして少しきつめにぎゅっと握られ、ぼくは思わず
「うっ」と声を出した。

「はは、早く答えないともっと強くするぞ」

ぼくはもうあきらめ、
「○○中学校の1年生」と答えた。

「えっ、こいつ中学生なの」
「どうみてもおれのちんこより小さいぜ」
「おれなんかもう毛生えて始めたぜ」
「おれの弟のちんこより小さいかも」

ぼくは恥ずかしくて何も言えなかった。

「こんなに小さいちんこで恥ずかしくない?」
「お前射精したことは?」
「毛も生えてないしないんじゃない」
「どうなんだよ」

またちんこをぎゅっと握られた。
「あります」と答えた。

「へぇ、あるんだってよ」
「こんな小さいちんこでも出るんだ」
「ねぇ見せてよ、射精するところ」
「それいい」

ぼくは何も答えられず何もできないでいた。

「こいつのちんこさぁ、まず勃起させてみようぜ。
勃起したら射精できるだろうし」
「うん、そうしよう」みんなは勝手にはしゃいでいた。

そしてぼくは、唯一身にまとっていた下着のシャツも脱がされ、
完全に全裸状態で、更衣室の一番奥の目立たないところへ引っ張って行かれた。
更衣室の一番奥に引っ張って行かれたぼくは7人の小学生に完全に囲まれていた。もちろん逃げ場はないし、他の人が近くに来ても、小学生同士何か固まって遊んでいるくらいにしか思われないだろう。これからの時間中、誰かが近くに来たかどうかは僕には全く解らなかった。

「よし、じゃあこいつのちんこ勃たせてみようぜ」
「誰がやる」
「そうだなぁ」
そして一人がぼくのちんこに手を伸ばしてきた。
すると、
「ちょっと待って。おれたちの誰かがやるとさぁ、こいつが
隠れてよく見えなくなる。お前自分でしこってみせろよ」

ぼくはこの状況で抵抗もできず、自分のちんこを両手で掴み、
しごこうとした。

「お前両手でしたらまったくちんこ見えないじゃん。
面白くないから、片手でしろ。そしてちんこの根元を
親指と人差し指だけでしごけ。そうしないと見えないから」
「本当、こいつちんこ小さすぎだろ」

ぼくは恥ずかしさとちんこが小さいことを何度も言われ
悔しさの気持ちが入り交じっていた。

そして言われたとおりちんこの根元をしごきはじめた。
7人の小学生は、ぼくのちんことぼくの顔を何度も見比べる
ようにしてのぞき込み面白そうにしていた。
何度かちんこをしごいていると、

「こいつさぁ、本当にお子様だぜ。ちんこしごいてる間も
全然ちんこの皮むけないじゃん。」
「それって完全包茎っていうんじゃない。」
「かわいそう。こいつ学校のやつにばれたら絶対いじめられるぜ。」

こんな事を色々言われながらちんこをしごいていたが、ぼくの
ちんこは萎えたまま勃起する気配がまったくなかった。

「お前、本当に射精したことあのか?」
「勃起もしないじゃん」
「こいつ小学生でも低学年並みのちんこじゃない」
「小学生の低学年なら裸でうろうろしてても変じゃないから、
お前、このまま更衣室を一周して来いよ」

「えっ。恥ずかしいしできないよ」

「じゃあここにいる他の人にも声をかけてお前が射精するところ
全員に見てもらうか?嫌だろう。だったらちんこを見せるだけだから楽勝じゃん。ちんこをみせながら歩いたら少しはこのお子様ちんこも大きくなるでしょう」
「いいねぇ。でもお前絶対に手とかで隠すなよ」
「少しでも、俺たちの指示通りにしなかったら、お前プールの中で全裸にするぞ。もちろん女子もいるしこんなお子様ちんこ見せたら恥ずかしいよな」
「わかったな」
ぼくは、市民プールに先にきている友達に絶対に知られたくないと思い、とにかくこの場を早く逃れたいと考えた。

更衣室を一周する間に、トイレの入口のドアがある。このままさっと逃げ込み個室の鍵を閉めれば逃れられる。でも、7人も追いかけてきて大騒ぎになるだろう。そうするとみんなが集まった中、全裸で更衣室を出ることになる。これはだめだ。

また、更衣室を一周する間に自分の荷物を置いたロッカーの前も通る。荷物はとれるが、服を着る時間はない。結局7人につかまりその後何をされるか解らない。これもだめだ。

更衣室を一周する間に間違いなく何人かとすれ違う。そのうちの誰かに事情を説明して助けてもらおうか。でも大人はいない。同じような年齢が大部分だ。というより間違いなく中学生よりは小学生が圧倒的に多い。こちらは全裸だし面白がられて周りに話が広がるのも嫌だ。
これもだめだ。

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結局短時間の間にあっという間にいろいろな考えが頭を巡ったが、全裸なだけに更衣室の外にすぐには逃げ出せず、結局何も思いつかなかった。ぼくは7人の小学生に
「がんばれよ」という意味のわからない言葉で送り出され、歩き出した。

更衣室の一番奥からなのではじめは誰もいなかった。でも全裸で歩き出すと、やはり服を身につけていない違和感があり、ぼくは何となくスースーする感じが全身を覆った。

ロッカーの最初の切れ目までたどり着いた。後ろを見ると少し離れてみんな様子を見ようとついてきている。ぼくは次のロッカーの所の通路を歩き出した。先の方で小学生が二人で着替えている。おそらく友達同士で遊びに来たのだろう。一人がすぐにぼくのことに気づき、ぼくから見ると後ろを向いているもう一人にぼくの方を指さしながらしゃべり出した。
するとその一人もこちら側を振り返った。二人は何か面白いものをみるかのように指を指して笑いをこらえているようだった。

そしてぼくは恥ずかしさを必死にこらえこの2人の横を通った。そして次は、入場料を払った所の近くの更衣室のドア近くで、プールへの入口に近いところだ。一番人が多く集まっている所になる。見ただけでも数名ずつのグループで5グループ分位いる。またプールへの入口の先にも人がいそうだ。更衣室のドアもいつ新しい人が入ってくるかわからない。
どう考えても一番行きたくない場所だ。

ぼくは手を横で普通に振ってゆっくり歩いていくようきつく言われている。後ろをもう一度振り返ってみると、かなり離れて隠れながらついてきているようだ。ぼくはこれなら手を大きく
ふる時に少し手を曲げ、少しでもちんこをかばうように歩けるような気がした。

ぼくはとにかく早く終わらせたく、その歩き方で何とかならないと徐々に練習しながら進んでいった。もちろんそこにいたみんなが結局はぼくが全裸で歩いて近づいてきているという事にはきづいたようだが、目を背けるようにするふりをしながら間違いなくみんなはぼくの股間に注目しているのが解った。

ぼくはそれでも何とか大きく手を振り歩いていると、前からぼくにこの指示を出した7人の小学生のうち4人がやってくるのが見えた。どうやら途中から逆回りで来て先回りしたようだ。そしてその場にいる人に聞こえるように、
「あっ、あの人ちんこ丸出し」
「知ってる?あの人中学1年生だってよ」
「知ってる知ってる。みんなにちんこ見てほしいんでしょ」
と言いながら近づいてきた。その言葉につられるようにその場にいた他の人もみんな遠慮がなくなったようでぼくの方を面白いものでも見るように見てきた。

それを知ってか知らないでか、最初からそうするつもりだったのか、4人がぼくの横をちょうど通り過ぎるとき、「約束破った罰」とぼくにしか聞こえないような小さい声で言い、
ちんこに手を伸ばしぎゅっとつかんで通り過ぎた。
ぼくはぎゅっと握られる度に、腰が後ろに引け前屈みになった。それを見ていたその場に小学生はさらに面白そうにしてぼくの方を見ていた。
4人のうちの最後の人が「このまま予定通り進め」と言いながら行った。

ぼくはただでさえ恥ずかしいのに、ちんこを握られてその様子をしっかりと見られていた
小学生のグループの中を進んでいかなければいけない事になった。ぼくは恥ずかしいのを必死に我慢し進んでいった。
すると最初のその場にいた小学生に
「お兄ちゃん、恥ずかしくないの?」と聞かれたが返事はしなかった。
他にも通り過ぎる度にいろいろと声をかけられた。
「もっと見せてよ」とか、「ぼくも触っていい?」とか、「しんちゃんの真似してここで象さんしてみてよ」とか。

ぼくはそういう中を何とか通り過ぎた。ここまでくると後は折り返しなので、ぼくはもう必死に
戻っていった。

戻ると7人はぼくが恥ずかしがっているのを面白がって、
「楽しかったか?」「みんな喜んでたじゃん」と言ってきた。しかし最後には、
「でもお前約束破って前を隠そうとしてたよな」
実際その気持ちいっぱいで歩いたのだが、
「いやそんなことないよ。それに罰とか言ってみんなの前で‥‥‥」
「みんなの前で、何だよ。何か反抗的じゃない」
「だったらさっきのやつらみんな呼んでそこで射精してもらおうか」
そして口に手をあて大きな声でみんなを呼ぶような素振りを見せた。
ぼくは慌てて、
「ごめんなさい。そんなつもりじゃないから」といい何とか止めた。

「しかし、お前あれだけみんなに見てもらっても全然大きくなっないなぁ」
「よし、じゃあしょうがない。おれたちで交代でこいちのちんこしごいてみようぜ」
「どうしようか」
「10秒ずつ交代でしごいていくってどう?」
「いいねぇ。それで最初に勃起させてやつが勝ちね。」
「勝ちって?」
「最初に勃起させたやつにそのまま射精するまでしごく権利を与えるってどう」
「それでいこう」

そしてぼくは更衣室の奥でみんなの手によってちんこがしごかれることになった。

最初の一人が10まで数えながらぼくちんこをしごいた。
「はい、全然だめー」
そして次の一人がちんこだけでなく金玉の所も大きくつかみしごきだした。
ぼくは思わず「うっ、痛い痛い」と苦痛を訴えた。
しかし10秒間やめてはくれず、「金玉こりこりしてたから一緒に揉んでやった」
ぼくはとても耐えられず、「お願い金玉だけは許して。お腹も痛くなってきたから」
と必死にお願いした。
「確かお兄ちゃんに聞いたけど、金玉が痛くなると射精しづらいらしいぜ」
「そうなの、じゃあ金玉しごきはみんな禁止ね」
ぼくはまぁ何とか助かった気分になりほっとした。

そしてさらに3人によってぼくは計30秒ちんこをしごかれた。
そしてぼくはここで何かちんこにむずむずする感じが走り出しもう勃起すると思った。

次の人がぼくのちんこに手をやりしごきはじめた。するとすぐにちんこの中に芯が
通ったようになりぼくのちんこは堅くなってきた。しごいていたやつもそれに気づいた
ようで、「おっ、ようやくこいつのちんこ堅くなり出した」と言って一度ちんこから手を
離しみんなにぼくのちんこが見えるようにした。

「いよいよ勃起するか」みんなはぼくのちんこに注目する。
ぼくのちんこは通常時より少し膨らんでいたがまだ下を向いたままだった。
そしてみんなが注目する中、ちんこの先が少し震え、徐々に膨らみを増しながら
前にならえの状態になった。

「お前の勝ちだな」
まだぼくのちんこをしごいていないやつから「お前、これ完全に勃起した状態?」
ぼくが返事をせずに下を向いていると、勃起したちんこを両手で掴み
力を入れてぎゅっと握った。
ぼくは「うっ」と言った。
もう一度「どうなんだよ」と聞いてきた。
ぼくはこれ以上力を入れられることに耐えられず、
「もっとしたら、いつもはもう少し上向きになる」と答えた。

ぼくは一人全裸で男子更衣室を恥ずかしい部分を隠すこともできず、一周させられる事になった


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