僕が小学4年の夏休みに友人とプールに行った帰りに電車の中で痴漢に遭った事が始まりです。
電車の中で僕のお尻を触られて振り返ると知らないおじさんがこちらを見ながらニヤニヤしていました。
駅に着き急いで降りるとおじさんも同じ駅で降りてました。
僕は自転車で駅まで来ていたので改札口で友人と別れて駐輪場に向かいました。
駐輪場の脇の道を歩いているおじさんを見て尾行して見ようと思ってしまった。
おじさんの後ろを離れて尾行していると古い木造のアパートに入って行きました。
僕は表札を確認しようとドアに近づいたら突然ドアが開いておじさんに腕を掴まれて中に引き込まれました。
おじさんは僕にお尻触られて気持ち良かったか？と聞いてきました。
何も答えずにいると僕の頬を平手打ちして来ました。
気持ち良かったんだろ。と言われ怖くて気持ち良かったですと答えました。
おじさんはもっと気持ち良くしてやろうと僕の腕を掴んだまま部屋の奥に連れて行かれました。
部屋に入った僕のTシャツと半ズボンもそしてパンツも脱がされ全裸にさせられました。
僕のチンコを摘むと小さいなと言われ口に含まれました。
暫く舐められて小さいけど勃起したチンコを見て、まだこんなものかと言われ僕をしゃがませるとおじさんをチンコが目の前に有りました。
口に入れるように言われ葛藤している僕の口に無理矢理入れてきました。
凄く苦く生臭いチンコを口の中で前後されました。
おじさんのチンコが勃起した時に抜かれて僕を仰向けに寝かせるとお尻に何か液体を塗られお尻の穴を指を入れてきました。
痛くて痛いと言っても逆に２本目の指が入り痛いと何度も言うと口の中に僕のパンツを押し込まれ指を抜いたと思ったらおじさんのチンコをあてがわれ挿入してきました。
今まで経験した事の無い激痛に叫んでも止める事無く奥に挿入され激痛の中前後に動き始めました。
どのくらい時間が経ったか分からないけど、おじさんがウッと声を出して少し経つとやっと解放されました。
お尻がヅキヅキ痛みを感じつつ穴から血の混ざった精子が出てきました。
無言でおじさんはティッシュで拭き取ると僕の耳元で、お前が今やった事は、悪い事で誰かに話したら警察に捕まるからなと言われました。
僕に服を着るように言って、やっと帰れると思った時におじさんが明日も来いよと言ってきた。
明日来たら、玄関のカギは掛けてないから勝手に入って玄関で全裸になって奥の部屋の布団の上に仰向けで寝て待ってろと言われました。
明日もここに来て痛い事をされるのかと不安しかないまま帰宅しました…
