彼氏は裸の中学生

体験談

 中学を卒業した年の夏に、初めて年下の彼氏ができました。 俺は、エロいゲイです。 だから、ノンケのなかではヤっていくのは難しいと思っていました。 でも、そんな俺を、彼氏だけでなく、彼氏の家族も暖かく迎え入れてくれました。 エロいゲイと同じような人が、ノンケにもいるのを知って欲しくて書きました。 文章が下手なので、すごく長くなってしまいました。 でも、ちゃんとエロいところまで書いたので、良かったら読んでください。

 ユータに始めて会ったのは、友達に頼まれて一緒に行ったオーディションの会場でした。 ユータはシャツのボタンをいくつも外したり、上半身裸でうろうろして、スタッフの気をひこうとしていました。 ユータは、キレイな肌でした。 でも、体型が子どもなので、脱いでも全然エロくありません。 それでも、身体でスタッフを誘ってオーディションに受かろうと努力しているみたいでした。

 俺はガンバってる子だと思いました。 俺から話しかけて、メアドを交換しました。 その日の夜からメールをするようになりました。 ユータは中二で、俺の2コ下です。 ユータの家の前は川で、良く泳ぐそうです。 お父さんやお母さんの友達が泊まりに来ることが多いので、家に人が大勢いることが多いそうです。

 メールをしているうちに、家に遊びに来るよう誘われました。 ユータの家は郊外で行くのに時間がかかります。 でも、泳いだり泊まったりすれば、また、ユータの裸が見られると思いました。 中二だから、ちょっと刺激すれば、エロくなるかもって思いました。 うまくいったら、フェラぐらいできるかもって思いました。

 ユータの家の近くの駅に行けば、ユータとお母さんが迎えに来てくれることになっていました。 駅の改札口で上半身裸のユータが手を振っていました。 改札口を通る人が、ユータのことをジロジロ見ていました。 ユータは、まわりの人の視線を気にしないで、俺に手を振っていました。 ツルツルの脇の下がエロかったです。 ユータの身体はキレイに日焼けしていて、Tシャツやタンクトップの日焼け跡もありませんでした。 上半身裸のユータを見て、俺は、すぐ、たっちゃいました。

 メアドを交換したときには、ユータはあまり話しませんでした。 でも、会った時は、メールで慣れたのか、話しが盛り上がりました。 ユータに連れられて、お母さんの車に行きました。

 お母さんはすごく若かったです。 ユータを15才で生んだので、まだ、29才だそうです。 でも、20才ぐらいにしか見えませんでした。 お母さんもエロい服を着ていました。 上はチューブトップで胸の谷間も、お腹も見えました。 スカートが短くて、ナマ足がエロかったです。 ユータは上半身裸で、お母さんも露出の多い服だったので、身体を見せるのを気にしない親子だと思いました。

 ユータの家は、橋の近くの大きな和風の一軒家でした。 家のまわりに縁側があって、どこからでも入れる家でした。 部屋の間のふすまが開いていて、家の中が全部見えるみたいでした。 家のまわりは林で、道を通る車も多くはありません。 家の前は広い駐車場になっていました。

 車が駐車場に入ると、トランクスいっちょの男の子が出てきました。 ユータの弟のユージで、小六だそうです。 ユージもキレイに日焼けしたカワイイ子でした。 人見知りをしない子で、話をして、すぐにうち解けました。

 ユータに河原に泳ぎに行こうと誘われました。 ユージも行きたいと言いました。 お母さんに、ユータの部屋で着替えるように言われました。 俺がユータの部屋で着替えるのを、お母さんがどう思うか、ちょっと気になりました。 でも、お母さんは全然気にしていないみたいでした。

 ユータに背中を押されて、部屋に行きました。 ユータの部屋はドアではなく、引き戸でした。 部屋に上半身裸や水着の男性タレントのポスターが何枚も張ってありました。 ユータに押されて部屋に入って、荷物を置きました。

 ユータは、部屋に入ったら、いきなりハーパンを脱ぎました。 ノーパンだったので、ハーパンを脱いだユータは素っ裸でした。 俺が驚いてユータを見ていると、ユータのチンコがだんだん堅くなってきました。 ピーンと上を向いてたちました。 ユータは、まだ、チン毛が生えていませんでした。 チンコは10cmぐらいで、先がちょっと剥けていました。 ユータの身体には、水着やハーパンの日焼け跡が全然ありませんでした。 チンコの付け根まで真っ黒に日焼けしていました。 素っ裸のユータを見て、俺のチンコはすごく堅くなりました。

 ユータに、「ジュンさんも脱いで」って言われました。 部屋の引き戸が開けっ放しなのが気になりました。 でも、ユータの身体から目が離せなかったし、俺が閉めるのも変なので、閉めませんでした。 俺はタンクトップとハーパンを脱いで、トランクスになりました。 俺と話しながら、ユータはいくつものドレッサーを開けて水着を探しているみたいでした。 俺は、水着を探すふりをして裸を見せているのかと思いました。 でも、ホントにどこに入れたのか覚えていないみたいでした。 ユータはメールでほとんど毎日泳いでいると言っていたのに、水着を見つけられないのが変だと思いました。

 ドレッサーの下の方を探しているとき、ユータはお尻を突き出していました。 真っ黒に日焼けしたお尻がカワイクて、いきなりお尻に入れたくなりました。 その時、開けっ放しの引き戸から、お母さんが入ってきました。 トランクスの中でチンコがたっているのを、お母さんに見られてしまいました。 お母さんは、俺とユータにタオルを渡して、河原で使うように言いました。 ユータは素っ裸のまま、お母さんからタオルを受け取りました。

 ユータが素っ裸なのを、お母さんがなにか言うと思いました。 でも、お母さんはなにも言わずに出ていきました。 ユータが人前で素っ裸でチンコをボッキさせているのに、全然、気にしていませんでした。 俺は、ユータもお母さんもちょっと変わってるなと思いました。

 ユータが見つけた水着は競パンでした。 脇が2cmぐらいしかない、すごく小さい競パンで、インナーもついていませんでした。 普通の店では売っていない競パンないので、どこで買ったのか聞きました。 ネットの通販で見つけた競パンを、お母さんが弟のユージの分と一緒に買ってくれたそうです。

 ユータが競パンをはきました。 ボッキしたチンコを無理矢理競パンに押し込みました。 チンコは真横に倒して、やっと競パンの中に入りました。 インナーがない薄い競パンなので、チンコの形がクッキリ見えました。 後ろを見せて貰ったら、お尻が半分ぐらい見えていました。 ユータに、「エロいじゃん」と言うと、嬉しそうに「でしょ♪」と言いました。

 ユータに、競パンを持っているか聞かれました。 俺はサーフパンツを着るつもりでした。 でも、ヤリ部屋の競パンデー用の競パンを持ってきていました。 それを言ってしまいました。 ユータに、「競パンをはいて」と言われました。 エロい競パンなので、お母さんになんて言われるか心配でした。 でも、ユータの期待を裏切れないので、競パンをはきました。

 ユータは、俺の競パン姿を見ながら、自分の股間を触っていました。 ユータのチンコはビンビンになって、いまにも飛び出しそうでした。 俺は、必死に他のことを考えて、チンコを小さくしました。 玄関に戻ると、ユージもユータと同じ競パンをはいていました。 ユージもエロかったけど、お母さんの前でボッキする訳にいかないので、必死に他のことを考えました。

 お母さんが俺を見て、「ジュンくん、セクシーねー」って嬉しそうに大きな声で言いました。 お母さんの声を聞いて、仕事に出かけようとしていたお父さんも見に来ました。 お父さんがユータに、「イケてる友達を連れてきたね」と言いました。 俺には、「息子と仲良くしてやってな」と言って車で出かけました。 子どもの友達を「セクシー」って言ったり、この家の人は変わっていると思いました。

 ユータの家の駐車場から階段を下りると河原です。 河原には、木のデッキが作られていました。 川が曲がっていて、思ったより深くて泳ぎやすかったです。 ユータは俺に抱きついてきて、堅くなったチンコを押しつけてきたり、俺のチンコを握ってきたりしました。 俺も、ユージに気づかれないように、タイミングをみながら、ユータを抱きしめたり、チンコを握ったりしました。 でも、3人で泳いでいるので、ユージの目を盗んでユータとイチャイチャするのは難しかったです。

 ユータのお母さんが、夕食の献立の中に食べられないものがないかを聞きに来ました。 ユータとユージがデッキに上がりました。 俺はユータとチンコを触りあっていたので、ボッキしていました。 でも、川の中から答えるのは失礼だし、このお母さんだったら大丈夫だと思ってデッキに上がりました。

 お母さんが、「セクシーな3人との夕食が楽しみだわ」と言いました。 ユータが、手を頭の後ろにまわして、腰を突き出して、エロいポーズを取って言いました。 「僕、セクシーでしょ♪」 ユータのツルツルの脇の下や、胸、ボッキしたチンコがいまにも飛び出しそうな競パンを見て、すごくエロいと思いました。 お母さんが、「ユータ、セクシーよ♪」と言いました。

 ユージが、いきなり競パンを脱ぎました。 素っ裸でユータと同じポーズを取って、「僕もセクシー」と言いました。 8cmぐらいの皮をかぶったチンコがピーンとたっていました。 素っ裸のユージをみて、僕はイキそうになりました。 お母さんは、ユージのチンコを片手で軽く触りながら、口にキスをして、「ユージもセクシーよ」と言いました。

 ユータが、「ジュンさんもセクシーだから」と言いました。 俺はボッキしてるからヤバイと思ったけど、ユータと同じポーズを取りました。 腰を突き出したので、ボッキした競パンがすごく目立った筈です。 お母さんが喜んで、「ジュンくんもセクシー♪ 晩ゴハン、おいしいの作るからね」と言ってくれました。

 お母さんは、競パンを脱ぎ捨てたユージに、「競パンを忘れないで持って帰ってくるのよ」と言って、階段を上がっていきました。 水着を持って帰るってことは、ユージは競パンをはかないってことです。 俺の頭のなかで、全てが繋がりました。 ユータもユージも全身日焼けしていて、水着の跡がありません。 ユータは、水着をどこに入れていたのか覚えていませんでした。 お母さんは、着替えの時にユータが素っ裸でいても、ユージが競パンを脱いでも、気にしませんでした。 きっと、ユータもユージも、いつも河原で素っ裸で泳いでいるんだと思いました。

 たまに橋の上を車が通ります。 車からは、素っ裸で泳いでいるユージが見えてしまいます。 でも、お母さんは、それも気にしていないんだろうなと思いました。 ユージは、素っ裸のままで泳ぎ始めました。 水の上に日焼けしたユージのお尻が浮かんで、エロかったです。 ユータは、また抱きついてきて堅くなったチンコを俺に押しつけてきました。 俺がユータにゲイかどうか聞こうと思ったときに、お母さんがゴハンができたと呼びに来ました。 ユージは、素っ裸のままで階段を駆け上がっていきました。

 ユージが忘れていった競パンをユータが拾って、二人で階段をあがりました。 お母さんから、「洗濯機のところで競パンを脱いで、シャワーに行って」と言われました。 ユータの家の洗濯機は、家の外にあります。 そこで脱いだら、外を通る車から丸見えです。 ユータは、そこで競パンを脱いで洗濯機の脇のカゴに放り込みました。 ユータのチンコはピーンと堅くたっていたけど、隠そうともしませんでした。

 お母さんは男の子を脱がせるのが好きなんだと思いました。 お母さんの言うとおりにした方が良いと思って、俺も競パンを脱いでカゴに入れました。 俺のチンコも堅くなって上を向いています。 ユータに背中を押されてシャワーに行きました。 お母さんの前を、素っ裸でチンコをたてて歩きました。 お母さんは、それを見て嬉しそうに微笑んでいました。

 ユータの家の風呂はすごく広かったです。 湯船は普通の大きさだけど、洗い場が広くて、シャワーが4つもついていました。 ユージが先にシャワーを浴びて、身体を洗っていました。 俺とユータもシャワーを浴びました。 ソープが2つしかなかったので、先にユージとユータが身体を洗いました。 俺が「いつもは裸で泳いでいるの?」と聞くと、ユージが「うちでは、いつも裸だよ。 今日はジュンさんが来たから特別なの。 お父さんやお母さんが裸のことが多いし。」と教えてくれました。

 俺は、ヤリ部屋で仲良くなったゲイのマンションに居候をしていたことがあります。 その時も、マンションの中では全裸で生活していました。 3人のゲイの子が一緒に住んでいるマンションに泊めて貰った時も、みんな全裸でした。 服を着ているより、裸の方が気分が良いです。 全裸生活をするのはゲイだけじゃないんだと思いました。

 ユージが、先にシャワーから出ました。 ユータは、自分の身体を洗い終わった後で、ソープを俺に渡す代わりに、ソープをつけた手で俺の身体を洗い始めました。 ユータに全身を触られるのは、すごく気持ち良かったです。 身体にソープを塗り終わったら、ユータは俺の前にひざまずきました。 ソープをつけた手で、俺のチンコをシコり始めました。 すごく気持ち良かったです。 俺は、ユータにイカせて貰うつもりでした。

 イキそうになった時、お母さんがシャワールームに入ってきました。 サラダのドレッシングは何が好きか聞かれました。 俺は頭が真っ白になりました。 反射的に好きなドレッシングを答えたら、お母さんは出ていきました。 ユータにチンコをシコらせていたのを、お母さんに見られました。 ユータは、お母さんが入ってきても、シコる手を止めませんでした。 お母さんはなにも言わないで出ていったけど、俺のチンコは小さくなってしまいました。 チンコが柔らかくなったので、ユータがシコるのを止めて、シャワーをかけてくれました。 ユータと一緒にシャワーから出ました。

 ユージが素っ裸で食卓に座っていました。 「晩ゴハン、裸で食べよう」って言われました。 俺がとまどっていると、お母さんが、「なにか着てきたかったら、着てきて良いのよ。でも、裸で良ければ、裸で食べて」と言いました。 俺は、思考が止まったまま、うなずいていました。

 お母さんに、「私も脱いで良い?」と聞かれました。 俺がうなずくと、お母さんはチューブトップを脱いで、上半身裸になりました。 胸が小さくて、上を向いていました。 短いスカートで座ったので、スカートの中が見えました。 ノーパンでした。 アソコの毛を剃っていました。

 お母さんとユージが並んで、俺とユータが並んで晩ゴハンを食べました。 ユータはゴハンを食べながら、俺のチンコを握ったり、シコったりしてきました。 ユージはお母さんの胸を触ったり、身体をすり寄せたりしていました。 全裸での晩ゴハンは何度もあったけど、ゲイとしかありませんでした。 目の前にお母さんがいるのは初めてです。 4人で話しながら食べたけど、お母さんが気になって、会話が会話になっていないような気がしました。

 ゴハンが終わると、ユータとユージは、「ゲームをしよう」と言って、リビングに行きました。 俺は、お母さんに良い子に思われたくて、食器洗いを手伝いました。 俺が食器を洗っていると、お母さんが後ろから軽く抱きついてきて、小声で「お願いがあるの」と言いました。 お母さんから、ユータが中学でカミングアウトしたら、友達がひいてしまって、イジメられていることや、セックスはしたことがあるけど、ノンケの人とだけなことを聞きました。 「ユータが嫌いじゃなかったら、仲良くして欲しい」と頼まれました。 俺は「はい」と答えました。

 お母さんは、話しているときに、俺の身体を触って気持ち良くしてくれました。 お母さんの前でイっちゃいそうでした。 いつもはユータとユージは一緒に寝ているそうです。 今日は、お母さんがユージと一緒に寝てくれるそうです。 ユータの部屋のナイトテーブルの引き出しにコンドームとローションが入っているそうです。

 子どもがセックスをすると、怒ったり止めたりする親が多いと思います。 でも、セックスは気持ち良いから、一度ヤってしまったら止められないと思います。 ユータのお母さんは、それを解っているから、止めないんだと思いました。 止める代わりに、ユータのことを考えて、コンドームを使うように言ってくれました。 お母さんは、ホントに良い人だと思いました。

 リビングに戻ると、ユージは遊び疲れてウトウトしていました。 お母さんがユージに、「一緒に寝る?」と聞いたら、ユージは嬉しそうにお母さんについていきました。 ユータがゲームを片づけて、「部屋に行こう」と言いました。 ユータに背中を押されて、部屋に行きました。 ユータは、また引き戸を閉めませんでした。 でも、俺はユータの家の習慣にあわせようと思いました。

 ユータのベッドの上に寝転がって、抱き合ってキスをしました。 ユータがナイトテーブルから、コンドームとローションを出しました。 俺がコンドームをつけている間に、ユータがローションをお尻に塗りました。 俺は、ユータが痛がらないように、ゆっくり入れました。 ユータのお尻は広がっていて、簡単に入ってしまいました。 ユータにキスをすると、「動かして」と言われました。 俺は、最初はゆっくり、だんだん早く、ユータのケツを掘りました。 ユータと会った時から、ずっとヤリたくてガマンをしていたんで、思いっきり掘りました。

 ユータの喘ぎ声が大きくなりました。 部屋の戸が開けっ放しなので、お母さんに聞かれるかもしれないと思ったけど、イイやと思いました。 ユータの喘ぎ声がエロいので、興奮してきました。 イキそうになったので、ユータのチンコを握ってシコりました。 ユータは、あっという間にイキました。 ユータのケツが締まって、すごく気持ち良くなりました。 俺もユータのケツの中でイキました。 ユータが抱きついてきて、「僕のこと、好きになってくれる」と聞いてきました。 俺は、「うん」と答えました。 俺とユータは、その夜、抱き合って寝ました。

 朝、ユータのお母さんが起こしに来てくれました。 お母さんは、風俗のお姉さんが着るような、シースルーのワンピースを着ていました。 胸は透けて、完全に見えていました。 ワンピースは短くて股下0cmでした。 ノーパンだったので、アソコまで丸見えでした。 俺はエロいお母さんで良いなと思いました。 ヤリ部屋で朝を迎えたような気になって、ボーっとしたまま起きました。 素っ裸のまま、ユータと一緒にシャワーを浴びに行きました。

 シャワーに行こうと思ってダイニングを通ると、ユータのお父さんがトランクスいっちょで食卓に座っていました。 お父さんの隣に、弟のユージが素っ裸で座っていました。 ユータがお父さんに、「ジュンくん、彼氏になってくれた♪」って言いました。 俺は、そこでやっと目が覚めました。 俺もユータも、朝なんで朝立ちしています。 中学生の子どもとヤっちゃって、父親の前に素っ裸で出るなんて、あり得ないと思いました。 でも、お父さんがユータに、「良かったね♪」って言って、俺に「ユータをよろしく」と言いました。 俺は、あわてて「はい」と答えました。

 中学生の子とヤったのがバレたら、親とトラブルになると思います。 でも、ユータの家では、お母さんだけでなく、お父さんもユータがセックスをすることを認めていました。 しかも、ユータのお父さんは、ヤっちゃった俺に「ユータをよろしく」とまで言ってくれました。 俺は、それがすごく嬉しかったです。 すごく良い家族だと思いました。

 お父さんに、「シャワーを浴びてきたら?」って言われました。 二人とも、ヤッたまま寝ちゃって、精液やローションが身体にこびりついていました。 シャワーを浴びに行こうとしたら、お母さんに、「ジュンくんもアソコの毛、剃ってきたら」って言われました。 俺は、お母さんに好かれたかったので、「はい」って答えました。

 シャワーで、お互いの身体にソープを塗ってイチャイチャしました。 気持ち良くて、二人ともイっちゃいました。 その後で、ユータにチン毛を剃って貰いました。 チン毛を剃られながらユータに話を聞きました。 ユータとユージは、小さい時から、家では素っ裸で、服は出かけるときに着るものだと思っていたそうです。 友達の家と違うのは気づいていたけど、素っ裸の方が気持ち良いから、家で服を着ようとは思わなかったそうです。

 家には、お父さんの後輩や、お母さんの友達が良く来るそうです。 そういう時でも、二人とも素っ裸だったそうです。 それと、お母さんは、若い男の子を脱がせるのが好きだそうです。 ユータから、お父さんやお母さんの話をもっと聞きたかったけど、いつまでもシャワーを浴びているわけにもいかないので、シャワーを出ました。 ゴハンを食べながら、お父さんやお母さんと話をしました。 お父さんもお母さんもヤンキーだったので、話がしやすかったです。 二人とも良い人だったんで、素っ裸でゴハンを食べるのも気にならなくなりました。

 俺は、ユータの両親と話しながら、別のことが心配になってきました。 俺は、ユータと会うまでに、いろんな事をヤってきました。 お父さんやお母さんともっと仲良くなってから、その事を知られて拒否られたら、すごく悲しいことになると思いました。 だから、今のうちに話をして、嫌うんだったら、今のうちに嫌われた方が、まだ良いと思いました。 それで、今までヤってきたことを聞いてくださいってお願いして話しをしました。

 俺は、中三の時に、出会い系の掲示板にはまりました。 掲示板で良さそうなゲイを捜して会うのは楽しかったです。 セックスも気持ち良かったです。 慣れてくると、掲示板の書き込みやメールで良い人か変な人かが解るようになって、もっと楽しくなりました。

 週に2回か3回も外泊をするようになって、おかしいと思った親に調べられてバレました。 何人ものゲイとセックスをしていることもバレました。 親にゲイを治せと言われて、殴られました。 ゲイは言われて治るものではないと思います。 でも、会った人がタイプじゃなかったときでもヤっちゃったりするのは、直そうと思いました。 それなのに、うちの親は、携帯の履歴をチェックして相手の人に電話をして文句を言ったり、俺の行動を監視するようになりました。 俺は、親と一緒には暮らせないと思って、家を出ました。

 二丁目に行きました。 ヤリ部屋に泊まって、お金が少なくなったらウリをしました。 ヤリ部屋には、俺と同じように性欲が強いゲイが大勢いました。 誘われるままにヤリまくったり、自分から誘ったりをしました。 ヤリ部屋で友達が何人かできました。 みんな、性欲が強いゲイです。 自分と同じような人と一緒にいると落ち着きました。

 ヤリ部屋友達が何人かで集まったら、必ず乱交になりました。 仲間うちでつきあいが始まることも良くありました。 俺も彼氏が何人かできました。 乱交の時は、彼氏が目の前にいても、ヤリたくなった同士でヤルのがルールのようになっていました。 彼氏に見られながら、他の人とヤルのが好きでした。 自分の好きな人が、他の人とヤっているのを見ると興奮しました。

 ウリの方もうまくいきました。 最初のうちは、変な人に買われたこともありました。 何度もヤっているうちに、優しくて良い人に買われるテクが身に付きました。

 俺は、この生活がずっと続けばいいと思っていました。 でも、あるトラブルに巻き込まれて、家に戻ることになりました。 家出中にヤっていたことがバレて、帰った家の雰囲気は冷たかったです。 家出中に高校入試が終わっていて、中学の卒業証書が届いていました。

 親と話し合っても、お互いの溝は埋まりませんでした。 親に汚いモノのように扱われました。 洗濯も俺の服だけは別に洗われました。 親に家を出ると言って、友達の部屋に住まわせて貰っていました。

 自分のヤってきた事を言ったら、ユータのお父さんやお母さんに嫌われるかもしれないと思って、ドキドキしながら話しました。 でも、二人とも、俺のヤってきたことを驚かないで聞いてくれました。

 お父さんは、ゲイのウリが安いことに驚いていました。 ヤリ部屋で仲良くなった友達の間では、彼氏の目の前でも、ヤリたくなった同士でヤっちゃうって話にのってきました。 お父さんも、お母さんの目の前で他の女の人とヤったり、お母さんがヤっているのを見るのが好きだそうです。 お母さんが、気持ち良くなりたいためのセックスを目の前でヤって喘いでいるのを見ると、興奮するそうです。 お父さんはノンケだけど、セックスに対する考え方はゲイと似ていると思いました。

 お母さんは、ヤリ部屋の話しを聞きたがりました。 お母さんも、まわされるのが好きだそうです。 10代の頃はナンパに一人でついていって、ナンパしてきた人みんなとヤルのが好きだったそうです。 でも、ナンパしてくる人を見つけけるのが大変だったから、すぐヤレるヤリ部屋があったら良かったって言われました。

 俺は、思いっきり淫乱したい時は、ヤリ部屋の明るくて人が多いところでヤっていました。 喘ぎ声をあげて見ている人を集めて、良さそうな人を誘います。 手を出されてもイヤがらないのが解ると、身体を触ってくる人がいます。 ケツを掘っている人がイクと、次の人が掘ってくれます。 キスをされていたり、フェラをしていると、誰がケツに入れてきたのかさえ解らないことがあります。 チンコを触られてイカされないようにしながら、次々に掘られるのは、ホントに気持ち良いです。

 ヤリ部屋の話をしているうちに、お母さんも興奮してきたみたいです。 アソコに指を入れて動かしながら話を聞いてくれました。 大人の女の人が目の前でオナニーをしているのを見たのは初めてでした。 ヤリ部屋の話で盛り上がっている時に、ユータが「僕もヤリ部屋に行ってみたい」と言いました。

 俺は話に夢中になって、ユータやユージがいるのを忘れていました。 ユータは、カチンカチンにボッキしたチンコをシコりながら話を聞いていました。 ユージは、お母さんがオナニーをしているのを覗き込みながらシコっていました。 お母さんは、ユージがアソコを見つめているのに気づくと、足を広げて見やすいようにしてあげていました。

 俺は、ユータにどう答えようか迷いました。 少し考えて、「ヤリ部屋に行くんだったら、ヤろうとしてきた人にゴムをつけてって頼めないとダメだよ。 できる?」って聞いてみました。 ユータは、「ええーっ」と言ったきりでした。 俺はユータに、「ヤリ部屋は、ゴムつけてってちゃんと言えるようになってからね」と言いました。 俺もイケてる人に誘われてヤリたくなった時に、「ゴムをつけて」って言えなくて、ナマでヤっちゃう事が良くありました。 ユータも多分同じなんだと思いました。

 お母さんが、自分の話をしてくれました。 中学までグラビアの仕事をしていたそうです。 お母さんが子どもの頃は、今と違ってアソコの毛が写っているグラビアがダメだったそうです。 だから、毛が生える前の子どものグラビアは素っ裸で良かったそうです。 お母さんが、昔のグラビアを見せてくれました。 子どもの頃のお母さんはカワイかったです。 アソコの割れ目がグラビアにハッキリ写っていました。 毛が生えてからも、剃ってグラビアの仕事をしていたそうです。

 グラビアの仕事は楽しかったそうです。 仕事をしている事はみんなが知っていて、ヤラせてって言ってくる男の子も多かったそうです。 ヤった男の子と仲良くなれて、すごく良かったそうです。 その頃、グラビアを見てストーカーをしてくる大人がいたそうです。 その時に、お父さんに助けて貰って、仲良くなったそうです。 グラビアの仕事は、ユータを妊娠して引退したそうです。 俺は、ここまで、セックスの話を隠さずに離せる家族って良いなと思いました。

 セックスの話をしているうちに、お母さんがガマンできなくなったみたいです。 お母さんが、お父さんのトランクスの上からチンコをシコり始めました。 お父さんも、お母さんの胸をモミ始めました。 ユータが、俺のチンコを握ってきました。 お父さんとお母さんがキスをしました。 俺とユータもキスをしました。

 お父さんがトランクスを脱ぎました。 お母さんがカーペットの上に寝ました。 お父さんが上から覆い被さっていきました。 俺もユータをカーペットの上に寝かせて、抱き合ってキスをしました。 ユータに足をあげさせました。 ユータのケツに入れました。

 ユージは、お母さんのアソコを覗き込みながら、シコっていました。 お父さんがお母さんに入れて、お母さんの喘ぎ声が大きくなりました。 俺は、この家はヤリ部屋みたいで良いと思いました。 お父さんとお母さんのセックスを見ながら、ユータのケツを掘りました。 お母さんの喘ぎ声が部屋中に響きました。 お母さんと目が合いました。 お母さんが、ニコっと微笑んでくれました。 俺は、親の前でユータとヤっているんだと思うと、すごく興奮しました。

 俺はユータのケツを思いっきり掘りました。 ユータの喘ぎ声も大きくなりました。 ユータは、自分でシコり始めました。 ユータは、ガマンできないみたいで、すごく早くシコっていました。 ユータがイキました。 ユータのケツがキュと締まって、すごく気持ち良くなりました。 俺もユータのケツの中でイキました。

 ユータを抱きしめながら横を見ると、お父さんとお母さんのセックスも終わっていました。 お父さんもお母さんも抱き合って、幸せそうな顔をしていました。 ユージもイったみたいです。 まだ、精液は出ないみたいです。 一緒にエロいことをして、ユータの家族にすごい親近感が沸きました。

 駐車場に十数台のバイクが入ってくる音がしました。 ユータと弟のユージが、「ツバサさんたちだー」と言って、素っ裸で外にかけだしていきました。 しばらくして、ユータが「ジュンさん、来てー」と叫んでいるのが聞こえました。 俺は服を着て行った方が良いのかなと思いました。 でも、服がどこにあるか解らなかったし、ユータのお母さんが、「行ってあげて」と言うので、素っ裸で外に出ました。

 高校生ぐらいの男の人が十数人、来ていました。 その中に、素っ裸のユータとユージが立っていました。 ユージのチンコは普通だったけど、ユータのチンコは、ピーンとたっていました。 俺は、ユータがノンケの男の人とヤっているって話を思い出しました。 多分、この人たちの中に、ユータとヤっている人がいるんだと思いました。

 ユータが俺のことを「僕の彼氏のジュンさんです」って紹介してくれました。 ユータは、「良い彼氏ができて良かったね」と言われて喜んでいました。 ツバサさんたちが自己紹介をしてくれました。 人数が多かったので、ほとんどの人の名前を覚えられませんでした。 ちゃんと服を着ている人の中に素っ裸でいるんで、変態な気分になってきて、たっちゃいました。 俺がチン毛を剃っているんで、みんなには年下だと思われたみたいです。

 ツバサさんたちは、川に泳ぎに来たそうです。 俺も誘われました。 みんなはユータの家の縁側で服を脱いで、トランクスいっちょになりました。 川で泳ぐ時に、わざわざ水着を持ってきたりしないみたいです。

 川で泳いでいる時に、みんなから話を聞きました。 ユータの家から降りる河原は、前から地元の子が泳ぎに来る場所だったそうです。 泳ぎに来て、ユータの家でゴハンを出して貰ったり、泊めて貰ったりしているそうです。 遊びに来た人たちは、高校生や中退した人で、何人かはユータのお父さんのお店でバイトをしているそうです。

 高校生たちはイケてる人が多かったです。 泳いで濡れたトランクスが身体にはりついて、チンコの形がハッキリ見えて、エロかったです。 ユータは、高校生たちに抱きついたり、トランクスの上からチンコを触ったりしていました。 ヤって貰うために、ボッキさせようとしているみたいでした。 高校生たちもイヤがらずに、ユータを抱きしめたり、チンコを触らせていました。

 その時、一人の高校生に聞かれました。 「ジュンくんもゲイってことは、ヤラせてくれるの?」 ユータだけがヤラれて、俺がなにもないのはイヤだと思いました。 だから、他の人にも聞こえるような大きな声で、「ヤリたくなったら言ってくださいよ。俺、ケツもフェラも得意ですから」って言いました。

 みんなは、ユータに彼氏ができたから、ユータをヤっちゃって良いのか迷っていたみたいです。 その心配が俺の言葉でなくなったみたいです。 数人で川の上流の、橋から見えないデッキに移動しました。 ユータがデッキに置いてあったローションを取ってくれました。 俺とユータは並んで寝て、ケツにローションを仕込みました。

 高校生がユータのケツにチンコを入れて腰を動かしはじめました。 俺は、「ヤリたい人、いませんか?」って誘いました。 一人の高校生が、「良い?」って聞いてきて、俺のケツに入れてくれました。

 ユータは、ケツを掘られながら、気持ち良さそうな顔をしていました。 俺のケツを掘ってる高校生も、ユータのケツを掘ってる高校生も、ノンケだと思います。 ケツに入れて気持ち良いからって感じで、腰を動かしていました。 俺を掘っている人の腰の動きが早くなりました。 ケツをきつく締めると、気持ち良くなったみたいで、すぐにイキました。

 2人の高校生がチンコを触りながら待っていました。 俺は待っている人に、「次の人、どうぞ」って声をかけました。 高校生が、「ヤラせてください」と言って、ケツに入れてきました。 ユータも二人目の人に掘られていました。 シコる代わりみたいで、最初から激しく掘られました。

 横でユータがケツを掘られて気持ちよさそうな声をあげていました。 俺とユータは、お互いに見つめあいました。 ケツを掘られるのは気持ち良いです。 俺は、ユータの肩をだいて引き寄せました。 ユータとキスをしました。

 自由に使えるケツ穴を見つけたって感じで、掘られました。 待たされていた人の方が、最初から激しく掘ってくれるので気持ち良かったです。 俺は、ユータのチンコを握りました。 すごく堅くなっていました。 ユータも俺のチンコを握ってくれました。 ユータの顔が快感でゆがんでいました。 ユータも同じように、ゆっくりシコってくれました。

 高校生たちにケツを掘られながら、ユータとキスをしてシコりあうのは、すごく気持ち良かったです。 ケツを掘ってる人がイキそうになったときに、力を入れてユータのチンコをシコりました。 ユータも思いっきりシコってくれました。 ユータがイキそうになって、俺のチンコを乱暴にシコりました。 俺もイキそうでした。 ユータのチンコを強くシコったら、ユータがイキました。 イク時に、俺のチンコを握りしめてきたので、俺もイキました。 俺を掘ってる人が、俺のケツの中でイったのが解りました。

 ヤった後で、泳いでいるときに高校生たちに話を聞きました。 ユータは、いつでもケツを貸しているそうです。 ユージも、頼めばフェラをしてくれるそうです。 二人とも、すぐヤラせてくれるので、みんなにかわいがられているそうです。 二人は、遊びに行くときにバイクで送って貰ったり、おごって貰ったりしているそうです。 俺は、ユータやユージが良い先輩に恵まれていると思いました。

 ユータのお母さんが河原に降りてきて、晩ゴハンを食べていく人と、泊まっていく人がいないか聞きました。 ユータのお母さんは、シースルーで短いスカートのワンピースです。 川にいる俺たちからは、ノーパンのお母さんのアソコが丸見えでした。 お母さんも見られることを意識しているみたいで、足を軽く開いてデッキに立っていました。 ツバサさんたち3人が晩ゴハンを食べて泊まっていきたいと言いました。 高校生たちが泊まっていくときは、ユータやユージも一緒に雑魚寝をしているそうです。

 俺はユータの家は、男にとって理想的なところだと思いました。 川で泳げるし、ユータやユージがヌクのを手伝ってくれるし、ユータのお母さんはエロいし、こんな良いところは他にはないと思います。 川からあがって、高校生たちが順番にシャワーを浴びて、帰っていきました。 ユータの家のお風呂にシャワーが4つもついているのは、このためでした。 ツバサさんたちは、川で濡れたトランクスを洗って貰って、腰にタオルを巻いていました。

 晩ゴハンは、8人で食べました。 ユータのお母さんは、シースルーのエロいワンピースです。 ユータのお父さんは、トランクスいっちょです。 高校生の3人は、腰タオルです。 俺とユータとユージは、素っ裸です。 裸か裸に近い格好で、みんなでゴハンを食べるのは、開放的で気分が良くておいしかったです。

 晩ゴハンの後で、ツバサさんがユータのお父さんに相談があると言いました。 ツバサさんが、友達とナンパをして一人の女の子をゲットしたそうです。 カラオケに行って3対1でヤルことになって、まわしたそうです。 女の子から、「今日は大丈夫な日だから、中出しをして良い」と言われて、ナマでヤったそうです。 その後で、チンコに白いブツブツができたそうです。 性病か心配だそうです。

 お父さんが、「見せてみろよ」と言いました。 ツバサさんは、お父さんの前で腰タオルを取って、チンコを出しました。 お父さんは、ツバサさんのチンコを手に持って、良く見ていました。 鍛えられた身体のツバサさんが、素っ裸でお父さんにチンコを触られているのを見て、ムラムラしちゃいました。 それはお母さんも同じだったみたいです。 お母さんが、ツバサさんの後ろから、お尻を触り始めました。 ツバサさんのチンコがピーンとたちました。 お父さんが、「チンコにできた白いブツブツは、脂肪が出てきただけで、性病じゃない」って言いました。 ツバサさんは安心したみたいでした。

 お母さんが、ツバサさんの身体を引いて、自分の隣に座らせました。 ツバサさんは、素っ裸のまま、お母さんの隣に座らされました。 お母さんがツバサさんの足を触り始めました。 ツバサさんは、お父さんの目の前なのに戸惑いながら、お母さんに身体を触られていました。 お母さんが、ツバサさんのタマやチンコまで触り始めました。 ツバサさんのチンコの先から先走りが出て、床までたれました。 お母さんは、ツバサさんの手を取って、自分のアソコを触らせました。 お母さんがツバサさんに、「ねえ、ヤって」と誘いました。

 ツバサさんは、お父さんに「ヤっちゃって良いすか?」って聞きました。 お父さんが、「良いよ」と言いました。 お母さんが、カーペットの上に寝て、足を開きました。 アソコが丸見えでした。 ユージがツバサさんに走り寄ってコンドームを渡しました。 ツバサさんは、コンドームをつけて、お母さんに入れました。 ツバサさんは上手いみたいで、滑らかに腰を動かしていました。 お母さんが気持ちよさそうな声をあげました。

 ツバサさんとお母さんが、目の前でヤリはじめちゃったので、二人の高校生も興奮していたみたいです。 ユータは、隣にいた高校生の腰タオルを取って、チンコをシコり始めました。 ユージがユータにローションを渡しました。 ユータは高校生のチンコにローションを塗りました。 ユータはカーペットの上に寝て、高校生のチンコを手に持ってケツに入れました。

 俺も、隣にいた高校生のチンコを触ってみました。 すごく堅くなっていました。 「ヤリますか?」って聞いたらうなずいたので、俺も高校生のタオルを取って、チンコにローションを塗りました。 高校生は、ローションを塗られただけで、気持ち良さそうでした。 カーペットの上に寝ると、高校生は、すぐにケツに入れてきました。

 ユージはお父さんの足下に座って、お父さんのチンコをトランクスの上から触っていました。 お父さんのトランクスには、先走りのシミが出ていました。 お父さんがトランクスを脱ぐと、ユージは両手にローションを塗って、お父さんのチンコをシコりはじめました。

 部屋の中は、すごいことになっていました。 お母さんは、ツバサさんにヤラれて喘ぎ声を出しています。 ユータは高校生に掘られて喘ぎ声を出しています。 お父さんは、ユージにチンコをシコられて、気持ちよさそうな顔で、みんなを見ています。 俺も、高校生にケツを掘って貰っています。 この家は、ヤリ部屋よりエロいと思いました。

 お母さんの喘ぎ声が大きくなりました。 ユータも負けないような喘ぎ声をあげています。 小学生のユージが、お父さんのチンコをシコっています。 俺のケツを掘っている高校生の動きが激しくなりました。 高校生は、お母さんとツバサさんがヤっているのを見ながら、俺のケツを激しく掘ってくれました。

 俺は、みんなを見ながら、自分のチンコをシコりました。 ユータも掘られながらシコっているのが見えました。 ツバサさんが、お母さんの中でイったみたいでした。 ユータが、ケツを掘られながら精液を飛ばしてイキました。 お父さんもイったみたいで、ユージの顔や胸が精液まみれになっていました。 掘ってくれている高校生がイキそうになったので、思いっきりシコりました。 俺もイキました。 何度も飛ばしてイキました。 すごく気持ち良かったです。 俺のケツの中で、高校生がイったのも解りました。 ヤった後のだるさで、高校生と抱き合いました。 部屋の中は、精液の臭いが充満しました。 精液まみれのユータやユージを見て、カワイイと思いました。


 日曜に例会があるので手伝うように言われました。 ユータのお父さんやお母さんの友達が、朝から大勢集まるそうです。 部屋の間のふすまを開けて、広い3つの部屋にしました。 幼児部屋、小中学生部屋、大人部屋になるそうです。 俺とユータは、最初は幼児部屋の担当で、人が集まったら小中学生部屋に移動するそうです。 弟のユージは最初から小中学生部屋です。

 ユータが腰にタオルを巻きました。 ユータの家に来て、初めてユータが服を着たのを見ました。 幼児部屋には裸に慣れていないお母さんも来るので、タオルを巻くそうです。 俺も腰にタオルを巻きました。 今まで、ずっと素っ裸だったので、タオルを巻くだけでも、ちょっと変な感じがしました。 ユージは、相変わらず素っ裸です。

 朝から、子ども連れのカップルや女の人が何人も来ました。 生まれたばかりの子どもから幼稚園の子までは、幼児部屋に入れました。 小学生や中学生はユージのいる小中学生部屋に行って、遊んでいました。 預けられていく小学生は、金髪や茶髪だったり、ピアスをしていたり、カワイイ子が多かったです。 ユージは、女の子が来ると服を脱ぐように言っていました(笑) 小中学生部屋は、あっという間に十数人の子どもたちであふれかえって、みんなでゲームをしたりして遊んでいました。

 幼児部屋には、数人のお母さんが残って子どもの世話をしていました。 俺とユータも子どもの世話を手伝いました。 妊娠している女の子やその彼氏も来ていて、子どもの世話を手伝っていました。 妊娠している2人の女の子に話を聞きました。 15才と17才の子でした。 産婦人科で、「高校生ぐらいの年で子どもを産んだ人が集まる場所がある」って誘われて来るようになったそうです。 預かった子どもの世話をしながら、子育ての練習をしているそうです。 ユータの家に来ると、子どもを産んだお母さんから、いろいろ教えて貰えるそうです。

 子どもを預けたお母さんたちは、美容院に行ったり遊びに行ったりしているそうです。 いつもは子どもから目を離せないから、例会の日にユータの家に子どもを預けて遊びに行くのを楽しみにしているお母さんが多いそうです。 ユータのお母さんも中学を出てすぐにユータを産んだので、産むときにも子育てにも苦労をしたそうです。 それで、10代半ばで子どもを産む女の子を家に呼んで、サポートをしているそうです。 ユータのお父さんとお母さんは、ホントに良い人だと思いました。

 ユータの家に来る人は、中学生ぐらいからセックスをしている人が多いそうです。 中学生はヤル場所がないから、友達の前でヤっちゃったりすることが多いです。 俺の中学でも、放課後に教室でヤっているカップルがいました。 友達の部屋に集まったときにヤっちゃうカップルもいました。 ユータの家に遊びに来る人も、中学生ぐらいからセックスをしているから、人前でヤルのが恥ずかしくなかったり、目の前でヤってるのを見慣れている人が多いみたいです。 小中学生が裸で走り回っていたり抱き合ったりしていても、誰も気にしない理由が解りました。

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 幼児部屋で子どもの世話をしてくれるお母さんが増えました。 大人部屋はヤリコンになるので、幼児部屋の方が良いというお母さんが幼児部屋に集まるそうです。 子どもの世話をするお母さんが増えたので、俺とユータは小中学生部屋に移動しました。 ユータとユージはみんなのリーダーみたいで、ケンカをしている子を仲裁したり、小さな子も一緒に遊べる遊びを提案したりしていました。 年上の子が年下の子の面倒をみていました。 裸の子が何人もいて、服がそこら辺に脱ぎ散らかされていました。

 お昼を食べてから、みんなで川に泳ぎに行きました。 水着を持ってきている子の方が少なくて、裸で泳ぎに行く子が多かったです。 ユータが男の子達のリーダーで、ユージは女の子たちをまとめているのを見ると、ユータがゲイで、ユージがノンケなのが良く解ると思いました。 ユータやユージが人の気持ちに良く気づいて、行動的なのは、こういう環境で育ってきたからだと思いました。

 泳いでいる時に、中一のケンタくんって子に、いきなり、「僕、フェラが得意なんですけど、ヤって良いですか?」って言われました。 ケンタくんは、ケンカをすぐにしそうなヤンチャな感じのイケてる子です。 してくれるって言うので、して貰うことにしました。

 泳いでいるみんなから離れて河原の上流のデッキに行って、フェラをして貰いました。 中一の子のフェラをして貰うのは、どんな感じなのかなと思いました。 ケンタくんは、フェラがすごく上手かったです。 片手でチンコをシコって、口で吸うようにチンコの先をフェラしてくれました。 誰かに教えて貰って慣れているんだと思いました。 フェラをしながら、空いている片手でタマを触ってくれました。

 タマを触っていた手が、ケツの方に行ったので、足を広げて上げて、ケツ穴を触りやすくしてみました。 ケンタくんは、俺のケツに指を入れてきました。 ケンタくんのチンコは、すごく堅くなっていました。

 ケンタくんに、「俺のケツ、掘ってみる?」って聞いたら、「良いんですか?」と言うなり、俺のケツにチンコを入れてきました。 細いチンコが俺のケツに入ってきました。 ケンタくんは、すごい早さで腰を動かして俺のケツを掘りました。 ケンタくんが、「ジュンさん、気持ち良いです」と言いました。

 ケンタくんに掘られるのは、気持ち良かったです。 俺は自分でシコりました。 ケンタくんが早くイキそうだったので、思いっきりシコりました。 ケンタくんが、俺のケツの中でイったのが解りました。 俺もシコってイキました。

 俺は、「ありがとう」って言いました。 ケンタくんとデッキの上で話をしました。 ケンタくんは、女の子の方が好きで経験もあるそうです。 でも、先輩をフェラすると、遊びに誘って貰えたり、ケンカのときに助けて貰えるので、良い先輩には声をかけてフェラをしているそうです。 中学生になると、親に連れられてユータの家に来る子は少なくなるそうです。 でもケンタくんは良い先輩と繋がっていたいから、親が来ないときは、先輩にバイクで迎えに来て貰って来ているそうです。 先輩を気持ち良くしてあげるのが好きだそうです。 ケンタくんは、男の子らしい考え方の子だなと思いました。

 夕方まで泳いで、河原から上がりました。 シャワーを浴びてから、晩ゴハンになりました。 素っ裸で泳いだ子は、晩ゴハンも素っ裸でした。 水着を着て泳いだ子のなかには、自分が脱いだ服を見つけられなくて、素っ裸で食べた子もいました。 服を着た子でも、トランクスだけの男の子が多かったです。

 子どもが大勢集まっている食卓は、すごくうるさかったです。 晩ゴハンの後片付けは年上の子が中心になってしました。 部屋の端の方から布団を敷きました。 ゲームをしたりして遊んでいるうちに、小学生の子が寝てしまうので、眠そうな子を布団に入れました。

 起きている小学生が少なくなって、手間がかからなくなったので、ユータと大人部屋に行きました。 大人部屋では、大勢の人がお酒を飲んでいました。 ヤリコンが終わった後のけだるい雰囲気が漂っていました。 ヤった跡が残ったまま、裸で飲んでいる人もいました。 例会に来る人は、ユータのお父さんの後輩や、10代半ばぐらいで妊娠した時に、幼児部屋に子どもを預けに来るように誘われたカップルがメインだそうです。 だから、若い人が多かったです。

 ユータのお父さんが、みんなに俺をユータの彼氏だと紹介してくれました。 飲んでいる人たちから歓声が上がって、ユータが「おめでとう」って言われていました。 飲んでいたお兄さんが、「誓いのセックスをしなきゃ」と言いました。 ここでは、つき合うようになったら、みんなの前で「誓いのキス」の代わりに、「誓いのセックス」をするそうです。 つきあうようになっても、男が18才になるまでは結婚ができないから、結婚式の代わりの儀式だそうです。 俺は、これだけの人数の人の前でセックスなんてできないって思いました。

 でも、ユータはいつの間にか片手にローションを持って、ニコニコしていました。 ユータは、「誓いのセックス」を楽しみにしていたみたいです。 いきなり、ユータが俺のチンコをフェラしてきました。 気持ち良かったんで、たっちゃいました。 ユータにフェラをされながら、お酒を飲んでいる人たちを見回しました。 みんな、優しい目をしていました。 この人たちの前だったら、大丈夫かなって思いました。 それに、俺がヘタなことをして、ユータに恥をかかせられないと思いました。

 ユータを立たせて、キスをしました。 ツバをたっぷり出して、ベチョベチョと音がするキスをしました。 ユータもツバを出してきました。 お互いの口からツバが垂れました。 ユータが俺のチンコにローションを塗ってくれました。 気持ち良かったです。

 俺は、ユータを仰向けに寝かせて、足を上げさせました。 ユータのケツをナメました。 ユータが気持ち良さそうな声をあげました。 ユータのケツをナメていると、見ている人は視線に入りません。 俺は、ケツをナメながら、自分の中でエロい気分を盛り上げていきました。 ローションをユータのケツに塗りました。 ケツの中に指を入れて、たっぷり塗りました。

 俺は、ユータのケツにチンコを入れて、ゆっくり動かしながらキスをしました。 だんだん気持ち良くなってきて、スピードをあげてユータのケツを掘りました。 ユータが気持ち良さそうな喘ぎ声をあげました。 みんなに聞かせるように大きな声で喘ぎました。 俺は、ユータのあえぎ声に興奮して、思いっきりユータのケツを掘りました。 すごく気持ち良くなってきました。

 ユータがイキそうな声を上げました。 俺はユータのチンコを握ってシコりました。 ユータはすぐイキました。 精液がユータの頭の上を越えて飛んでいきました。 身体にも精液がドバッドバッとかかりました。 ユータのケツがギュと締まって、気持ち良くなりました。 俺は思いっきり、ユータのケツを突きました。 ユータのケツの中でイキました。 ケツに入れたまま、ユータにキスをしました。 ユータが堅く抱きついてきました。

 見ていた人たちが拍手をしてくれました。 ユータが立ったので、俺も横に立ちました。 ユータが、「僕たち2人、よろしくお願いします」と言いました。 俺もユータにつられて、みんなに頭を下げました。 みんながもう一度、拍手をしてくれました。

 その後で、服を着て飲んでいた18才ぐらいの男の人が言いました。 「ユータに彼氏ができたってことは、もう、フェラして貰えないの?」 ユータは、「ヤリたくなったらいつでも言ってください。いつでもフェラするし、ケツも使って貰えますから」と答えました。 例会には、彼女や奥さんに、女の人とはヤラないって約束して来ている男の人もいて、ユータがヌイてあげているそうです。

 男の人が、ズボンとトランクスをヌイで、ボッキしているチンコを出しました。 ユータは、その人の前にひざまずきました。 ユータは、ワンワンスタイルになって、その男の人のチンコをフェラしました。 真っ黒に日焼けしたユータの身体を、さっきイったばかりの白い精液が流れました。 ユータは、飲んでいる人たちに見せつけるように、ケツを上げて広げました。 俺に掘られて、ヌルヌルしてキレイなケツの穴が、みんなの目にさらされました。

 飲んでいた別の男の人が、「ユータ、ケツ貸して」と言って、ユータのケツにチンコを入れました。 ユータのケツを掘ってる人は、最初から激しく掘ったんで、フェラをしているユータの口から、喘ぎ声が少し漏れました。

 俺は、フェラをしながらケツを掘られているユータをみて、すごくエロい気分になりました。 ユータだけが気持ち良くなるのはズルイって思いました。 泳ぎに来たときに掘って貰った高校生たちの方をむいて、「俺もフェラもしますし、ケツも使えますから、溜まってる人は言ってください」って言いました。 前にヤった高校生が、トランクスを脱いで、「フェラしてくれる?」と言いました。 俺もワンワンスタイルになって、その人のチンコをフェラしました。 ウリをヤっていたときのテクを使ってフェラをしたら、「気持ち良い」って言われました。

 後ろから「ケツを貸してくれる?」という声がしました。 「入れてください」って言いました。 ケツにローションを仕込んでいなかったんで、思いっきりケツを緩めました。 後ろの男の人が、力強くチンコをケツに入れてきました。 ケツを掘られ始めました。 ケツを掘ってる人に、「おお、締まりが良くて気持ちいいぜ」って誉められました。

 フェラをしながらケツを掘られているユータと目が合いました。 ユータは、みんなに見られて幸せそうでした。 俺はユータの気持ちが解ったような気がしました。 俺もユータも、目の前にチンコを出されたらしゃぶりたくなります。 ケツを掘られるのが、すごく好きです。 一人だけではものたりないから、何人もの人に続けざまにケツを掘られたいです。 何人もの人に掘られて、ケツ穴を締めようと思っても、穴が開きっぱなしで締められなくなったようなときは、すごくうれしいです。

 そういう気持ちを、人に解って貰うのは難しいです。 でも、大勢の人の前で、フェラをしながらケツを掘られていると、俺やユータがなにをしたい人間なのか、みんなに解って貰えると思います。 ユータがみんなの前でヤルのを楽しみにしていた理由が解ったような気がしました。 俺もユータも同じことを考える人間なんだって思いました。 身体も触れあっていないのに、2人がなにかの絆で繋がっていそうな気がしました。 俺はユータを大事にしなきゃって思いました。

 ユータのフェラをしている人がイキました。 俺がフェラしている人もイキました。 俺は、口の中の精液を飲み込まないように溜めました。 俺のケツを掘ってる人が、ケツの中でイキました。 ユータのケツを掘っていた人もイったみたいです。 みんなから気持ち良かったって言われました。

 俺が口から精液を垂らすと、それを見たユータが抱きついてきてキスをしてきました。 精液の味がするキスをしながら、ユータのチンコを触りました。 ギンギンに堅くなっていました。 俺はユータが一番見られやすい体位で、もう一度ヤってやろうと思いました。

 俺が畳の上に座って、ユータを上に座らせました。 ユータは、俺のチンコを手に取って、ケツに入れて、俺の腰の上に座りました。 ユータはみんなの方を向いて、見ている人たちを見回していました。 俺は、ユータの下から突き上げるようにケツを掘りました。 ケツを掘りながら、後ろから手を回して、ユータのチンコをシコりました。

 ユータは、みんなに見られて、興奮してあえぎ声を上げました。 下から突き上げるようにユータのケツを掘りました。 ユータはチンコをシコっていました。 ユータが、「イク、イクーっ」と声を上げました。 みんなが振り返ってみている中で、ユータは畳の上に精液を飛ばしてイキました。 俺もユータのケツの中でイキました。 ユータは、みんなに見られながらイって、すごく興奮したみたいです。 俺の方を振り返って、キスをしてきました。 俺もユータにキスをしかえしました。


 ユータのお父さんの片付けを、俺とユータで手伝いました。 その時、ボロボロのジーンズの短パンとノースリーブのシャツを2つずつ見つけました。 お父さんが中学生の時に、先輩から貰ったものだそうです。 お父さんが子どもの頃は、今より男の子の肌見せが多かったそうです。 俺とユータで試着してみました。 すごくエロい格好でした。

 短パンは、股下1cmぐらいに短く切られていて、足が付け根から全部見えます。 後ろは、お尻のふくらみがギリギリ隠れるぐらいです。 前から見るとチンコがギリギリ隠れるだけで、下から見るとタマが見えてしまいます。 脇の縫い目が腰のところまで解かれていて、横から見ると切れ目から肌が見えます。 脇が開くので、ノーパンでなければ、はけません。 生地はボロボロで、白い横糸しか残っていないところは、肌が透けて見えます。 お父さんに、「ハミチンしませんか?」って聞いたら、よくハミチンしたそうです。 でも、エロい格好だから、チンコがたって上を向いていればハミチンしないかもって思いました。

 ノースリーブのシャツは、ボタンが全部取られていました。 羽織ることしかできなくて、着ると胸がはだけます。 ちゃんと服を着るように言われても、ボタンがないから、手で押さえることしかできなかったそうです。

 お父さんに、「エロくないですか?」って聞きました。 エロかったそうです(笑) この格好で出かけた時に、女の人に逆ナンされたそうです。 露出狂の子って言われて、全部脱がされてセックスをしたそうです。 ゲイの人に声をかけられて、フェラをして貰って、お小遣いも貰えたそうです。

 ユータのケツを触っているときに、短パンの股の間の生地が2cmぐらいしかないから、ケツの穴まで簡単に指が届くことに気づきました。 指をナメて濡らして、ユータのケツに入れてみました。 ユータの顔が気持ち良さにゆがみました。 ケツに指を出し入れしてみたら、ユータがあえぎ始めました。

 お母さんが来て、「あんたたち、なんで昔の服を着てるの?」って言いました。 ユータが、あえぎ声で、「この服で買い物に行きたい」と言いました。 お母さんは、ユータがケツに指を入れられて気持ち良くなっているのに気づきました。 お母さんは、爆笑して、「いいわよ」って言ってくれました。

 お母さんの車に乗って、3人でショッピングセンターに行きました。 車の中で短パンの上からチンコを触りあいました。 チンコがすごく堅くなりました。 先走りでシミができました。 チンコをたてたまま、モールを少し歩きました。 短い短パンと、胸をはだけたノースリーブで歩く俺たちを、何人もの人があきれたような視線で見ていました。 「こいつら、露出狂の変態だ」って思われたと思います。 そう見られていると思うと、興奮してきました。 ユータも同じだったみたいで、「これ、クセになりそう」って言いました。

 最初に、二人でサンダルを買いに行きました。 20才ぐらいの店員さんが、俺たちの格好を見て、驚いて口を半開きにしていました。 店員さんのズボンの前が膨らみました。 あわてて手で向きを直していました。 その店員さんに、バックストラップのついたサンダルが欲しいと言いました。

 ストラップが細くて、足が全部見えるサンダルを試してみることにしました。 店員さんが、俺の前にしゃがんでサンダルを揃えてくれました。 俺は、足を広げて、短パンの裾から中が見えるようにしてサンダルをはきました。 店員さんの、「どうですか?」って声がかすれていました。

 俺がサンダルを選んだ後、ユータも選んだサンダルを試してみました。 店員さんがサンダルを揃えている時に、ユータがまわりをチェックしました。 店の中には、他の店員さんやお客さんがいました。 でも、みんな俺たちからは離れていて、俺たちのことは良く見えないみたいでした。

 ユータは、俺の方を向いて、イタズラっ子っぽい笑顔を見せました。 店員さんがサンダルをはかせてくれている間に、ユータは短パンの下からチンコを出しました。 チンコはピーンとたっていました。 ユータがサンダルをはき終わって、店員さんが顔を上げました。 店員さんの目の前に、ユータのピーンとたったチンコがありました。 店員さんが驚いて、「あっ」という声を出しました。

 ユータはチンコをだしたまま、店員さんに、「似合っていますか?」って聞きました。 店員さんは、ユータのサンダルと、目の前のチンコを交互に見て、かすれた声で、「はい」と言いました。 ユータは、チンコをしまおうとはしませんでした。 手でチンコを触りながら、「サンダルを履いて帰りたいんで、履いてきたクツを袋に入れて貰えませんか?」と言いました。 店員さんは、ユータのクツを持って、走って袋に入れに行きました。 ユータはやっとチンコをしまいました。

 会計をして店を出ました。 店を出た途端に、二人で大爆笑をしてしまいました。 ユータが、「あの店員さん、フェラしてくれなかったねー」と言いました。 俺が、「あの店員さん、今頃、シコってるかも」って言ったら、ユータが爆笑しました。

 他の買い物をしていたお母さんと合流しました。 お母さんが「昔の服じゃなくて、ちゃんとした服を買いに行こう」って言いました。 お母さんの言う「ちゃんとした服」がなにかと思ったら、マラソンや陸上で着るランニングパンツやランニングシャツを買ってくれるって話でした(笑) ジーンズは、生地が厚いから触りあっても、あまり気持ち良くなかったです。 ランパンやランシャツなら肌見せができるし、生地が薄いから触りあったときに気持ち良いと思いました。 それにジーンズは2着しかないから、ユージの分がありません。 それで、スポーツショップに行くことになりました。

 モールを歩いている時に、数人の人が後をついてきているのに気づきました。 その人たちは、スポーツショップにも買い物をするふりをして入ってきました。 中学生ぐらいの男の子は、手で股間を押さえながら、俺たちを見ていました。 女の人が二人で、俺たちの方を見ながら小声でなにか言っていました。

 スポーツショップの店員さんに、小さくてサイドが割れているランパンを探して貰いました。 すごく小さいランパンを出してくれました。 トライアスロンのトップで、乳首の下までのタンクトップを勧めてくれました。 これだったら、お腹が全部出るからエロいと思いました。 ランパンを試着したいと言ったけど、下着の上からじゃないとダメって言われました。 俺もユータもノーパンなので試着はできませんでした。 ユージの分を入れて3人分をお母さんが買ってくれました。

 スポーツショップの中までついてきた人たちは、駐車場までついてきました。 車まで戻ったときに、ユータがまわりをチェックしました。 車の陰になって、俺とユータを見られるのは、スポーツショップからついてきた人たちだけでした。 ユータはノースリーブを脱いで車の中に投げ込みました。 車の中のお母さんに、「ランパンを試着したいから取って」と言いました。 お母さんがランパンの袋を開けている間に、ユータは短パンも脱いで素っ裸になってしまいました。 ユータのチンコはピーンとたっていました。

 車と車の間で、あまり見えないとはいえ、ショッピングセンターの駐車場で素っ裸になったユータを見て、興奮しました。 俺も、ノースリーブと短パンを脱いで、車の中に投げ込みました。 お母さんがユータにランパンを手渡しました。

 俺はユータに、「ケツを掘りたくなったから、フェラをして」と言いました。 ユータは、片手でランパンを持ったまま、俺の前にしゃがんでフェラをしてくれました。 フェラをされながら、俺たちの後をついてきた人を見ました。 中学生ぐらいの男の子や、若い女の人が、ビックリした顔で俺たちを見ていました。

 チンコにツバがたっぷり付いたので、ユータを立たせて、車に手を付かせました。 後ろから、ユータのケツに入れました。 昼間の人がいるショッピングセンターの駐車場でヤっちゃってると思うと、すごく興奮しました。

 思いっきりユータのケツを掘りました。 ユータは、身体が動かないように、車にしがみついていました。 ユータが手に持っているランパンが、風で揺れました。 俺が思いっきり掘ったので、車まで揺れました。 ユータが、気持ちよさそうなあえぎ声をあげました。

 ユータが、俺たちの後をついてきた人たちを見ました。 中学生ぐらいの男の子は、ダボダボのハーフパンツの中に手を入れて、動かしながら見ていました。 若い女の人は、口をあけて見ていました。 ユータは、後をついてきた人たちの方を見ながら、掘られていました。 ハーフパンツに手を突っ込んで見ていた中学生の腕は、激しく動いていました。

 俺は、思いっきりユータのケツを掘りました。 イキそうになりました。 ユータのチンコを思い切りシコりました。 ユータが車に精液を飛ばしてイキました。 ユータのケツがキュッと締まって気持ち良くなって、俺もユータのケツの中でイキました。 ケツの中に何度もイキました。 車のドアにかかったユータの精液が垂れて流れていきました。

 俺とユータは素っ裸のまま、車に乗りました。 お母さんが、すぐに車を出してくれました。 俺たちを見ていた人の前を通るときに、車の中から二人で手を振りました。 お姉さんが手を振りかえしてくれました。 シコっていた中学生のハーフパンツには、シコってイったシミがベットリ浮き出ていました。


 ユータの将来の夢の話を聞きました。 ユータは俳優になりたいそうです。 週1回のレッスンは休まずに行っています。 枕営業で仕事をとって、経験を積みたいそうです。 ユータはまだ体型が子どもだから、大人を誘っても、あまりうまく行かないと思います。 でも、あと2~3年で身体ができてくるから、それまで枕営業でガンバったら、良い仕事が貰えて、将来が開けてくると思います。

 年下のユータがそこまで将来のことを考えているんだと思ったら、自分も将来のことを考えなきゃって思いました。 俺は接客が好きなんで、将来は自分のお店を持ちたいと思っています。 ユータのお父さんに相談したら、お父さんのやっているお店のどこかでバイトをしながら、簿記とか商業の通信教育を受けてみたらどうだって言われました。

 良く泳ぎにくるツバサさんという、高校に行っていれば三年の人がいます。 エロい人で、泳いでいても、すぐにたっちゃうんで、フェラをしたり、ケツを貸したりして仲良くなった人です。 ツバサさんは、ユータのお父さんがヤっているレストランでバイトをしています。 バイクで送ってあげるから、同じ店でバイトをしないかって誘われたことがあります。 俺が、ツバサさんがバイトをしている店で働きたいと言ったら、お父さんが店長に繋いでくれました。

 レストランは、ちょっとエロい雰囲気で、若いお客さんが多いお店です。 女の子の制服は、短いスカートで、生足が見られます。 男の子の制服は、ノースリーブで、乳首がチラ見できます。 俺は立ち位置を工夫して、お客さんに乳首が見えるようにサーブすることにしました。

 店長から、ロッカールームでヤっちゃってる人もいるけど、仕事が優先だから気にしないで着替えるように言われました。 ツバサさんにその話をしたら、バイトの子は、ヤリマン、ヤリチンが多いので、ロッカールームで良くヤってるそうです。 ロッカールームで、バイトの人がタチマンをしてるのは、すぐに見られました。 バイトにヤリマン、ヤリチンが多いから、人当たりや接客が良くて、お客さんに喜んで貰えるそうです。 お店の経営には、こんな工夫もあるんだって思いました。

 お客さんが喜んでくれるんだったら、上半身裸や競パンでサーブしても良いって思いました。 ユータのお父さんにその話をしたら、ヤリ過ぎるとひいてしまって来なくなるお客さんもいるから、チラ見ぐらいが一番良いそうです。 でも、新宿のような人が多い町だと、お店の特徴が出るし、変わったお店に行きたがる人もいるから、成り立つかもしれないそうです。 どういうお店を持ちたいのか、良く考えるように言われました。 新宿にウェイターが裸のお店を出したら、ゲイや風俗で働いているお姉さんが来てくれると思います。 ヤリ部屋で仲良くなった子は、人前で脱ぎたがる子が多いから、バイトも集まりそうです。 どうすれば、お客さんがきてくれるお店をつくれるのか、ちゃんと考えようと思いました。

 店長は、ユータのお父さんの後輩だそうです。 店長から、ユータのお父さんの話を聞きました。 ユータのお父さんは、中学生の頃から、あまり自分でシコらない人だったそうです。 女の友達が多くて、良くヤっていたそうです。 女の子とヤレないときは、後輩にフェラをさせていたそうです。

 俺は、店長が、なんでフェラの話をするのかなと思いました。 もしかしてって思って、「俺、フェラは得意だから、ヤリましょうか?」って言ったら、「ヤって」って頼まれました。 店長は彼女と別れて溜まっているそうです。 俺は、店長には世話になっているから、店長の手が空いているときにフェラをすることにしました。

 それから、ツバサさんに頼んで、バイトの人たちに、俺がゲイですぐヤラせるって話を流して貰いました。 バイトの男の子は、みんなノンケなので、女の子とヤレるときは女の子優先です。 でも溜まっている時に、俺にヤラせてって言ってくることもあります。 ケツを貸したり、フェラをしたりして、バイトの人たちとも仲良くなりました。

 俺がバイト慣れてきた頃に、お母さんに連れられて、ユータとユージが店を見に来ました。 3人ともエロい服で来たので、店にいた人の視線を集めていました。 お母さんは、短いスカートとチューブトップで、生足、お腹、肩が見えました。 ユータとユージは、2人とも、ランパンにサンダルだけで、上半身裸でした。 日焼けした二人の身体はすごくキレイでした。 いつも二人の裸を見ていたけど、肌がキレイで見とれてしまいました。 男の子は裸でどこにでも行って良いことにしたら、キレイな身体が見られて、みんなが気分が良くなるのにって思いました。 車の中でチンコを触りあっていたのか、二人ともボッキしていました。

 俺が3人を席に案内しました。 ユータは席に着くと、テーブルの陰でランパンとサンダルを脱いで、素っ裸になってしまいました。 案内した席が、L字型のソファの席で、他のお客さんから素っ裸になったのが見えなくて良かったと思いました。

 ユータは、レストランで素っ裸になったことで、興奮してしまったみたいです。 チンコがピーンとたっていました。 ユータは片手でチンコを触りながら、チキンプレートをオーダーしました。

 料理を待っている間に、ユータはガマンできなくなったみたいです。 俺のところからは、テーブルに隠れて上半身裸のユータしか見えません。 でも、腕が規則的に動いているのが見えました。 ユータは気持ち良さそうな表情で、目がうつろでした。 ユージが笑いながら見ていました。 ユータのお母さんは、男の子はしょうがないわね、って顔をしていました。 中学の時に、授業中にガマンできなくなってシコった子がいました。 シコている雰囲気も、まわりで見ている人の雰囲気もその時と同じだと思いました。

 ユータの腕の動きが早くなりました。 口が半開きになって、イキそうな表情になりました。 口がキュっとしまって、イったみたいでした。 レストランで素っ裸になってシコるのは、気持ち良いんだろうなと思いました。

 ユータたちの席に料理を持っていきました。 ユータはイっていました。 お腹に飛んだ精液を、手で塗り広げていました。 手もお腹も精液でテカテカ光っていました。 柔らかくなったチンコから、精液が垂れていました。 ソファにも精液が飛んでいたので、後で拭かなきゃって思いました。 ユータは、精液がついている手で、チキンをつかんで食べ始めました。 ポテトやパンも手で食べていました。 指についたチキンの油を、ナメていました。

 お店のお客さんの中に、ユータを見ている人がいました。 ユータが指をナメているのに注目するお客さんが増えました。 ユータとタメぐらいの男の子が、お母さんやお母さんの友達らしい人と一緒に来ていました。 その子は、お母さんたちが楽しそうに話している間、一人でつまらなそうにしていました。 ユータが指をナメ始めると、その子はユータをガン見していました。 その子のお母さんたちは話に夢中で、その子がユータをガン見しているのに気が付かないみたいでした。

 ユータは、見られているのに気が付くと、チキンの油でベトベトの指で、乳首を触り始めました。 乳首や胸にチキンの油がついて、テカテカと光ってエロかったです。 ユータは、エロさを強調するように、指を一本一本口に入れてナメ始めました。 ユータとその子は、離れた席で、お互いに見つめ合っているみたいでした。

 ユータがチキンプレートを食べ終わりました。 ユータは指を一本ずつ口に入れて、ナメてキレイにしていました。 ユータが指をナメ終わると、その子が席をたって便所に向かいました。 たってるチンコを隠しながら、歩きにくそうに便所に向かいました。 それを見たユータがランパンとサンダルをはいて、追いかけていきました。 ボッキしてるのを隠す習慣がないユータのランパンは、テントを張っていました。

 ここからは、後でユータから聞いた話です。 ユータが便所に入ったとき、その子は便器に向かっていました。 ユータが入ってきたのに驚いて振り返ったので、ボッキしているチンコが見えたそうです。

 ユータは、その子の隣の便器の前に立って、ランパンを足首まで降ろして、素っ裸になって、その子に見せたそうです。 その子は、ユータのチンコをガン見だったそうです。 ユータが、「チンコ、フェラさせて」と言ったけど、その子は固まってなにも言わなかったそうです。 ユータは、その子の身体の向きを変えて、チンコにしゃぶりついたそうです。

 その子は、ユータの肩に手を置いて、フェラをされていたそうです。 ユータは、いつ、誰が入ってくるかも解らない便所で、素っ裸で男の子のチンコをフェラしている状況にすごく興奮したそうです。 ユータは、その子のチンコをフェラしながら、自分のチンコをシコったそうです。

 ユータにフェラをされている子は、慣れていないみたいで、あえぎ声もださないで堅くなっていたそうです。 いきなり、ユータの口の中でイったそうです。 ユータは、その子のチンコを口に含みながら、思いっきりシコってイったそうです。

 その子は、イったら恥ずかしくなったみたいで、あわててズボンをはいたそうです。 ユータは、その子に「メアドの交換をしよう」と言ったそうです。 でもその子は、「遅くなると、お母さんがおかしいって思うから」って言い訳をして、あわてて便所から出ていったそうです。 2人の会話は、その一言だけだったそうです。

 メアドの交換ができなかったことは残念だったと思います。 でも、その子にとって、便所で素っ裸のタメぐらいの子にフェラをされてイカされたのは、良い思い出になったと思います。


 俺はユータの気持ちを傷つけるようなことをしてしまいました。 ユータのお父さんが、お酒を飲んで真夜中に帰ってきました。 その日、お母さんは疲れて熟睡していました。 俺やユータは、泊まりに来た高校生たちと裸で雑魚寝をしていました。 お父さんが帰ってきたのに誰も気づかなかったので、俺が一人で迎えに出ました。

 送ってきた後輩の人から、お父さんがかなり酔っているって聞きました。 お父さんと寝室に行って、服を脱ぐのを手伝いました。 お父さんがよろけて、俺が支えました。 お父さんと抱き合うようになりました。 ムラムラしてたっちゃいました。 お父さんが、俺がたっているのに気づきました。

 お父さんにチンコを触られました。 お父さんのチンコを触り返したら、お父さんもたちました。 「ヤル?」って聞かれました。 俺は、「はい」って答えて、自分のケツと、お父さんのチンコにローションを塗りました。

 お父さんが、ケツに入れてくれました。 最初は、キスをしながら、ゆっくり掘ってくれました。 俺が気持ちよくなってきたら、激しく掘ってくれました。 ユータの家に来てから、10代の人には何度も掘って貰っていました。 でも、20代のセックスが上手い人に掘られるのは久しぶりでした。 すごく気持ち良かったです。

 お父さんが、すごく気持ちよく掘ってくれるので、それにあわせてシコりました。 お父さんが、「イキそう」と言ってくれたので、それにあわせて、思いっきりシコりました。 お父さんが、俺のケツの中でイキました。 俺も、シコってイキました。

 俺は優しいお父さんが好きでした。 お父さんに抱きつきました。 抱きついていると、お父さんの身体の温かさと一緒に、優しい暖かさも伝わってくるような気がしました。 お父さんに抱きついているうちに、眠ってしまいました。

 朝、ユータやユータのお母さんの声で目が覚めました。 お父さんは、起きて、もういませんでした。 身体には精液やローションの乾いた跡がハッキリ残っていました。 お父さんの部屋を出て、ユータの前を通らないと、シャワーに行けません。

 俺が雑魚寝部屋にいなかったから、俺がお父さんとヤったのを、ユータが気づいている筈だと思いました。 自分の恋人が父親とヤってしまったら、誰でもイヤだと思います。 ユータに、どう言い訳をしようか考えました。 世話になってる人がヤリたかったら、ヤラなきゃいけないと思います。 でも、お父さんとヤった後で、雑魚寝部屋に戻って寝れば、ユータにはバレなかったと思います。 俺は、ユータに謝るつもりで部屋を出ました。

 ユータが、「お父さんとヤった?」って聞いてきました。 俺は、「ゴメン」って謝りました。 ユータは、「気にしなくて良いよ。ジュンさんとお父さんには仲良くなって欲しいし」と言ってくれました。 俺は、ユータが気遣ってそう言ってくれているんだと思いました。 俺は、ユータは良い奴だと思いました。 ユータのために、なにかヤってあげられることがないか、考えようと思いました。

 ユータは、人前で恥ずかしいことをする練習をするように、お母さんから言われています。 ユータは俳優を目指しています。 俳優は、演出のとおりに演じるのが仕事です。 端役の仕事は、変な演出や恥ずかしい演出が良くあるそうです。 その変な演出でも、ちゃんとこなせれば、次の仕事がまわってくるそうです。

 でも、変な演出をこなせなかったり、イヤだと言ってしまった子の話を何度か聞いたことがあります。 大きな事務所の子は、一緒に現場に来ている先輩にシバかれてヤラされるから、スタッフには迷惑をかけないみたいです。 ユータみたいに小さな事務所の子が、スタッフに直接文句を言ってしまって、途中から出番がなくなってしまった話を聞いたことがあります。 だから、お母さんも、ユータが恥ずかしい演出でもヤレるように、練習をさせているんだと思います。

 練習する恥ずかしい演出は、ホントは、普通は言わないようなセリフを言うことだと思います。 でも、ユータはエロくて恥ずかしいことをしたがります。 ユータとヤルのは、お母さんの前か、泊まりに来た高校生たちの前が多いです。 人前でヤル時は、ユータは最初は演技で気持ち良さそうな声を出します。 演技だと解っていても、エロくあえぐユータにムラムラして、すぐ激しくヤってしまいます。

 俺が激しくヤルと、ユータは気持ち良くなってくるみたいです。 人前だということも忘れて、よがります。 よがっているユータを押さえつけて、思いっきり掘ると、すごく気持ち良いです。 ユータのチンコをシコると、大きな声であえぎます。 ユータのチンコを思いっきりシコって、ユータがイって、ケツが締まった時にユータのケツの中でイクのが好きです。

 ヤった後で、見ていたノンケに、「ケツの穴を見せて」って言われることがあります。 そういう時に、ユータは両手でお尻を押し広げてケツの穴を見せます。 ケツの穴まで緩めて見せます。 ここまでできるようになったユータを、なんとかして売り込んであげたいと思いました。

 ウリをヤっていた時に世話になっていたヒカルさんに、ユータのことを相談しました。 俺とヒカルさんの共通の知り合いに、芸能関係の仕事をしている人がいました。 その人がマンションでパーティを開いた時に呼んで貰ったことがあります。 その人も、パーティに来ていた人も良い人でした。 ヒカルさんから、もうすぐ、その人のバースディパーティがあって芸能関係の人も来るらしいという話を聞きました。 ヒカルさんも、パーティでなにかのイベントをしなければいけないそうです。 ユータを使って、バースディケーキの男体盛りをすることになりました。

 ユータは、まだ体毛がほとんど生えていなくて、肌がすごくキレイです。 毎日、家の前の川で素っ裸で泳いでいるから、日焼け跡がなく、全身、真っ黒に日焼けしています。 人前で素っ裸になったり、ヤったりするのが大好きで、隠す習慣はありません。 泳ぎに来る高校生や、遊びに来たお父さんの後輩にケツを貸しているので、まわされるのも慣れています。 バースディケーキの男体盛りは、ユータをアピールするのにすごく良いイベントだと思いました。

 バースディパーティの日に、ユータにちゃんとした服を着せて、その人のマンションに連れて行きました。 まだ、準備が始まったばかりで、人が少なかったので、その人にユータを紹介しました。 ユータは緊張していたみたいです。 何か聞かれると、オーディションの時みたいに、大きな声でハッキリと答えていました。 エロい事を聞かれても、同じようにハッキリ答えていました。 「ケツにチンコを入れられて掘られているのを、大勢の人に見られると興奮します。」なんてハキハキ答えているので、聞いていて笑ってしまいました。

 ヒカルさんが、ケーキを作る人と一緒に来たので、男体盛りの準備を始めました。 ヒカルさんは、ユータが寝るワゴンテーブルまで持ってきてくれました。 ワゴンテーブルは、天板の一部がU字型に切られていて、ケツを掘りやすいようになっていました。 ユータは、素っ裸になって、ワゴンテーブルの上に寝ました。 ケーキ作りを俺も手伝いました。 ユータの乳首からチンポまで、クリームを塗ったり、フルーツを並べたりして、男体盛りのケーキを作りました。 身体の上にケーキを乗せられて動けないユータは辛そうでした。

 ユータには、朝から出さないように言っていたので、ケーキを作っている間じゅう、チンコはピーンとたっていました。 最後にケツにチョコバナナを突っ込みました。 チンコの先にキャップをつけて、その上にローソクをたてて火をつけました。

 ケーキを作っている間に、バースディパーティが始まっていました。 ヒカルさんの合図で、ユータの乗ったワゴンをリビングに押し出しました。 素っ裸で、身体の上にケーキを乗せて、ケツにチョコバナナを突っ込まれたユータが、みんなの視線にさらされました。 パーティには大勢の人が来ていました。 みんなの注目が一気にユータに集まって、大きな歓声があがりました。

 今日の主役が、ローソクの火を吹き消しました。 乳首の近くのケーキを一口食べて、ユータに、「ありがとう」って言いました。 俺は、火の消えたローソクをそっと外しました。 パーティに参加している大人の人は、服を汚さないように、乳首や胸の上のケーキを一口、二口食べて、ナプキンで口を拭いていました。

 大人の人が食べ終わって、若い人が食べるようになったら、だんだん乱れてきました。 人の歯形が残ったケーキでも、気にしないような人ばかりでした。 「うめえ」って言いながら、食い散らかした人もいました。 若い人は上を脱いでいる人が多かったので、クリームが飛んでも気にしませんでした。

 ケーキに食らいついているときに、後ろから押されて、顔じゅうクリームだらけにした人がいました。 顔に付いたクリームを、友達にナメ取って貰っていました。 乳首や胸のケーキが、もうほとんどないのに、ユータの胸をなめ回している人もいました。 ユータが、胸をナメられて、あえぎ声をあげました。 大人の人たちは、ユータのまわりに若い人が集まって、バカをやっているのを楽しそうに見ていました。

 20才ぐらいの人が、ユータに、「ケーキ、食べる?」と聞きました。 ユータが、「はい」と答えると、その人は口にケーキを含んで、ユータの口に流し込みました。 ユータの口の周りから、クリームが流れ出て、エロかったです。

 18才ぐらいのイケメンがユータに、「ケツ、掘って良い?」と聞きました。 ユータが、「掘ってください」ってお願いしました。 その人は、素っ裸になって、ワゴンテーブルのU字型の切れ目に身体を入れました。 ユータが、足を広げて上げました。 その人は、ユータのケツから、チョコバナナを抜いて、チンコを突っ込みました。 ユータのケツを掘りながら、ユータのケツの中から引き抜いたチョコバナナを食べました。 ユータのケツの暖かさでチョコが溶けて、その人の手や口の周りにチョコがベットリつきました。

 ユータのケツを掘っている人は、リズミカルに腰を動かして、掘っていました。 ユータに口移しでケーキを食べさせていた人は、キスをしながら服を脱いでいました。 ユータとツバを交換するようなキスをしていました。 ユータの身体の両側から、二人の人が、ユータの身体の上のケーキを食べながら、ユータの身体をナメまわしていました。 ユータは、気持ち良さそうな声をあげていました。

 ケツを掘っている人の動きが早くなりました。 「中でイっても良い?」と聞きました。 ユータが、「はい」と答えました。 ケツを掘っていた人の動きが早くなって、ユータのケツの中でイったみたいでした。

 その人がケツからチンコを抜くと、キスをしていた人がユータのケツに入れました。 二人目の人も、ユータのケツをリズミカルに掘ってくれました。 ユータのケツの中で、チョコバナナが溶けていたみたいです。 さっきまでケツを掘っていた人のチンコにチョコがベットリついていました。

 ユータが、「チョコ、食べたい」と言いました。 ケツを掘っていた人が、ユータの口にチンコを入れました。 ユータは、おいしそうに、さっきまで自分のケツの中に入っていたチンコをナメました。 チンコをフェラしながら、ケツを掘られれているユータはエロかったです。 二人の目の人も、激しくユータのケツを掘りました。 ユータの身体を両手で持って、激しく掘っていました。 「イキそう」と言って、二人目の人も、ユータのケツの中でイキました。

 続いて、ユータの身体をナメていた人が、ユータのケツに入れました。 三人目の人は、ユータに抱きつくようにしてケツを掘りました。 二人の身体の間で、ケーキのクリームが溶けて、身体が滑りやすくなっていました。 三人目の人は、ユータを抱きしめてクリームでお互いの身体を滑らせながら、ケツを掘りました。

 ユータの身体の上のクリームをナメていた、もう一人の人は、チンコをシコりながら、ユータの顔に押しつけていました。 ユータの顔は、クリームやツバでベトベトで、滑りやすかったみたいです。 ユータは、顔の上に押しつけられて動かされているチンコを、舌をだしてナメようと必死になっていました。 ユータの顔に、先走りの跡がベットリつきました。

 ケツを掘っている人が、ユータを強く抱きしめて、身体をこすりつけました。 ユータが、「僕、イキそう」と言いました。 二人の身体のはさまれたチンコが、クリームで滑って気持ち良くなっていたみたいです。

 先に、ユータの顔にチンコを押しつけてシコっていた人がイキました。 ユータの顔に精液がベットリつきました。 ユータを抱きしめている人が、身体を強くこすりつけていました。 ユータが、「ああっ、イクーっ」と大きな声を上げました。 ユータがイった後、ケツを掘っていた人は、思いっきりケツを掘ってイキました。

 精液とツバとクリームでドロドロのユータは、かわいかったです。 ユータは、すごく嬉しそうな顔をしていました。 ユータは、ケツを掘ってくれた人たちと、シャワーを浴びに行きました。 ユータがまわされるのを見ていた人も、ハデなショーを楽しんでくれていたみたいです。 見ていた人に、ユータを印象づけられたと思います。 俺は、うまくイって良かったと思いました。

「ウチの島崎がお世話になったらしいじゃん」と言って鮎川と日比谷を野球部の部室に呼び出したキャプテンの新垣。すると1年生たちがまだ皮が被っているのから剥けきっているのまで突き出してきて、じゅぷじゅぷとしゃぶり頬張ったり3連結しちゃったり。練習後の蒸れきったかちんこちんまみれでもうアタマがおかしくなっちゃうほどの興奮と快感に溺れていく――。


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