後輩奴隷

体験談

高校2年の夏、クラブが終わって誰もいない放課後の部室で一人オナっていたら後輩達3人に見られ、「ばらされたくなかったら奴隷になれ」と言われ、仕方なく従った。

まずそいつらは「上半身を裸にして、自分でワキ毛を剃れ」と言い、次はズボンをぬがされすね毛まで剃らされた。
その後無理矢理地面に押しつけられ坊主にされた。

そこまですると、そいつらは「先輩のチンポって、やっぱ大きいんスか?」と笑いながらおれを全裸にした。
すると「チン毛も生えてるし剥けてるやん。でもワキ毛もすね毛も生えてないんやから変っすよ」といって剃毛された。
俺が恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にしていると、「恥ずかしいんすか?まだまだっすよ」と言われ、「精子出なくなるまでしごいて下さい」と言われた。

キレた俺はそいつらに殴りかかったが、3人には勝てず返り討ちにあい、動けなくなるまで俺を殴り、部室のベンチにくくりつけられ何回も手こきされた。
その後、そいつらは俺の顔の前にチンポを出して「なめろ」と強要した。

おれはそいつらのチンポをなめまくり、俺の顔はそいつらの精子と唾液だらけになった。

その日はそこまでだったが、次の日からは毎日放課後そいつらの奴隷にされた。
毎日オナニーを強要され、そいつらのチンポをなめ、アナルに3人のチンポを無理矢理入れられ泣き叫んだ事もあった。

その後そいつらは学校にこなくなったが、他の奴に噂を流され、結局卒業するまで性処理奴隷としてイジめられ続け、卒業までワキ毛もすね毛もチン毛もつるつるに剃られ続けた。

何も知らずに込み合ったバスに乗り込んで来た柔道少年。そのムチムチしたカラダはピチピチとしたジャージによってさらに引き立てられる。その姿にムラムラする痴漢師達は、すぐに行動にでる。そっと後ろから尻を撫で感触を確かめるとどんどんエスカレート。服を破りズボンを下げチンポをしゃぶりたおす。持っていた柔道着の黒帯で少年のチンポ挟み弄び、仕舞には丸い桃尻をムチのように黒帯をたたきつけ堪能。その気持ちよさに気持ちとは裏腹に思わず発射!その後バックからアナルをガン掘りされポールにつかまりながら顔をゆがめる少年。後部座席に移り両手両足を黒帯で拘束し大の字に!!恥ずかしさで顔も真っ赤に!窓の外は、まさかバスの中でこんな事が行われているなんて露知らず。拘束されたまま掘られ痴漢師の発射した精子が顔までかかる。柔道着の上着だけを着せられ下半身露出したまま荷物と一緒に投げ出され強制下車!


その日は、高校の体育の時間に俺はダルかったので、体育だけずる休みした。

その時俺の頭の中でよぎる物があった。
それは、ある奴の物を取って俺の物にする事であった。
それをすぐに実行に移してしまったのが、まずかった。そいつが急に、体育をさぼって遊んでる俺を探しに部屋に入って来たのである。

「お前何してん?」
俺は、マジ、ビビった。「え?別に何もしてない」と答えその場を去ろうとしたが、場所がそいつの場所であった。
「何してんや?オレの机の所で おいオメーの手に持ってる物誰の物だよ?」と聞かれ、俺は、「ああこれ?これここに落ちてたから拾ってやってたんだよ。はいこれ」

俺は、逃げるようにその場を去ろうとしたが、そいつは、「おい待てよコラー人のもん取っておいて・・お前、今日俺と帰るぞわかったなぁ。」

そう言われ俺は、軽くうなずいた。
ヤバーと思いながらもそいつと一緒に帰った。
と言うか、無理やり一緒に帰らせられる羽目に・・
そして、急に「お前のケツをこれからい嫌程叩くからな」と言われた。俺は、驚きながらも、無言でうなずいてしまった。
連れられてきたのは、人がいない河川敷き下の草むらの中ここで俺は、パンツ脱がされ生尻をバシバシいっぱいされて泣きまくった。お尻は赤青紫に腫れ上がっていた。

今でもそいつにはいじめられている

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