従兄弟の子供(中2)

体験談

正月に親戚で集まったときに、久々に会った従兄弟の子供(中2)をスーパー銭湯に連れて行った。
その子(仮名・太一)はバスケ部のかわいい系。
俺は32歳の短小仮性包茎なんだが、粗チンを馬鹿にされると興奮する性癖なので、策を練った。
銭湯では股間を必死に隠している風をよそおった。太一は軽くタオルで前を隠している感じだったが、たまたま見えたチンポは半剥けで10センチくらい。
俺のMAX時より普通に大きい。
で、風呂からあがって着替える時に偶然見えちゃった感じに俺の粗チンを太一にちらっと見せた。
きっと太一は「まじかよ、小せぇな」って思ったはず。でも、その時は太一は何も言わなかった。

その夜、俺は太一の部屋に泊まることになっていたので、2人で部屋でゲームとかしていた。
俺「銭湯でちょっと見えたんだけど、太一のチンポって年の割にでかくない?」
太一「何突然wまぁでも普通くらいだよ。俺よりでかいやつたくさんいるよ」
太一「てかなんでそんなこと聞くの?幸也おじさん、俺より小さいの?」
俺「そんなわけないじゃん。俺のはそんな恥ずかしいチンポじゃないって。あー、そろそろ眠くなってきた。俺もう寝るわ。太一はゲームしてていいよ」
って感じで俺は布団に横になった。その時の恰好はTシャツにトランクス。
ちょっと寒かったが、暖房も入っていたし、いつもこの格好だからと言ってごまかした。

特別マッサージと言われ、イケメンマッサージ師二人に上下の口を二本の棒でしっかりほぐされていく。こんなのダメなはずなのに...もっとして欲しくて自ら奥のコリに届くように動いてしまうくらいに仕込まれてしまう。


太一はしばらく1人でゲームをしていたが、そんなに集中はしていないようだった。
俺はわざといびきをかいたりして、寝ていることをアピールしつつ、布団をはだけて、トランクス丸見えの状態にした。
俺の思惑どおり事が進むことを祈っていると、太一が俺に声を掛けてきた。
太一「起きてる?」
俺はもちろん寝たふり続行。
太一は俺の股間のあたりをじっと見ているようだった。

太一は座っていた椅子から降りてきて、俺の足元で、トランクスの裾から中を覗いていた。
俺は目をつぶっていたのではっきりとはわからなかったが、よく見えなかったみたいで、
俺のトランクスの股の間の部分(説明難しい。わかるかな?)に指を入れてトランクスをゆっくり降ろしはじめた。
その間何度も俺が起きていないか顔の方を見てくるので、俺は寝たふりがばれないかという不安と
今からついに粗チンを見られちゃうんだ、っていう興奮で最高にドキドキしていた。
心臓の音でばれるかと思ったが、そこまでは気付かなかったようで、ちょっとずつちょっとずつトランクスを降ろしていく。
徐々にチン毛が現れてきて、付け根が出て、ついに俺のチンポが丸見えになった。
太一は笑いがこらえきれないって感じで、でも俺を起こしたらまずいんで、必死に笑うのを我慢していた。
でも、「クックッククッ」って風にこらえきれない笑い声が聞こえてた。
俺のチンポは、興奮はしていたが同時に緊張もしていたので勃起はせず、ていうか寒くて、普段は先がちょっと見えているくらいの被り具合なのだが
その時は縮こまってドリル状態になっていた。

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少年達が足しげく通う、とある銭湯。 学校や部活をサボってまで憑りつかれた様にそこへ向かうには、ある理由があった。 サッカー部の勝下健一は、真面目だった後輩と共にその銭湯へと向かったが...?


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