中学あがる直前のころ

体験談

忘れもしない、小学校6年生で中学あがる直前のころ。
自宅からは自転車で30分ほどかかる大きな公園にきていた。
この公園は小さな人工の小川があってこのころの俺にとって格好の遊び場だった。
で、草の船を作って水源のところから船を流そうと公園の奥にいった。
本当に広い公園で、水源のところは小高い丘の林のようなところにあった。
結構木々があってちょっと薄暗くて、隠れ場みたいなところだった。それに、あまり人がこないところだった。
そこで、一人のおじさんが弁当を食べていた。
その水源で一人のおじさんが弁当を食べてたわけだ。
まぁ、子供の目にみておじさんだから、今考えると20後半だったかも。
こんなところに人がいるなんて、とはおもったが気にせず船を流してあそんでた。
2回目に水源に戻ってきたとき、そのおじさんが話しかけてきた。
どう話しかけてきたかは忘れてしまったが、何故か俺は話を聞き入り、おじさんの隣に座ってた。
英語が得意なんだ、とか子供心に得意げにいろいろ話してた。
このころ俺は、いじめられっこだったため、誰かが話を聞いてくれることを本当に嬉しかった。
そのおじさんは俺の話を聞きながら頭を撫でたりしてた。
そのうち、エスカレートしてきたのか、太ももを撫でたりもんだりしてきた。
俺はまだ、この状態では異変だとは思わなかったわけだ。
気にせず、話を聞いてくれることを嬉しく思って色々話してた。

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話しながらふと気がつく。
撫でられている太ももの位置がどんどん奥に伸びてることに気がついた。
たまに手の甲がちんちん(ショタのころだからあえてちんこと書かないことにしたw)に触れているぐらいに近づいてる。
少しずつ俺の口数が減っていくのをわかってかわからずか、どんどん手が近づいていく。
とうとう、おじさんの手がちんちんをしっかり握ってきた。ズボンごしにしっかりと先をつかんでもんでくる。
このころの俺はアホだったんだろうな。最初は怖かったけど、気持ちいいのか変な気分なのか大人しく受け入れてた。
おじさんも興奮してきたのか、遠慮なしにちんちんを撫でたり先っぽをつまみながらこすってる。
そのうちちんちんから手を離し、後ろに手を回してきた。
今度は遠慮せず、ズボン越しからでもなく、いきなりズボンの中に手をいれて尻をなでられた。
ちょっと腰浮かせて、と座ってる位置を変えさせられたのがちょっと怖かった。
尻を撫でられながら逃げようと思ってたんだけど、もう動けなかった。
おじさんが怖くて動けなかった。そのままおじさんは、尻穴をなではじめてきた。
もうここから本当に怖かったのだが、静かにしろとか言われて声も上げられなかった。
ぐりぐりと尻穴を指でこすりつけて、それこそ指が入る勢いでいじってきた。
痛いし、怖いし、せめて前だけ触ってよとか見当違いナことを考えてたな。
指を少し入れられてひっ、と声を上げてしまったところでおじさんがズボンの中から手をだした。
やっと開放されるのかとおもったら、そのまま抱き上げられて林の奥に連れて行かれた。
元々人がほとんど通らないところなのに、さらに奥に連れて行かれてまず誰にも見つからないところに連れて行かれた。
そのまま、木に両手をつけて頭を下げてろといわれたので大人しくいうことを聞いた。
つまり立ちながら尻を突き出す形。何をするんだろうと恐怖を感じながら後ろを向くと、おじさんが自分のズボンを下ろしてた。
一瞬だけおじさんのすげぇ上を向いてるちんこが見えたんだが、怖くてそのまま前を向いて木に祈ってた。
そしておじさんが、俺のズボンをブリーフ(このころまだブリーフはいてた)ごと足首まで降ろしてきた。
ブリーフはいてるなんてかわいいね、とかいわれながらおじさんはちんこを尻に押し付けてきた。
ぐりぐりと割れ目を前後に撫でるようにちんこを押し付けてきて、まあたぶんなんかローションかなんか
それに近いのを持ってたんだと思う。このころの俺にはよくわからなかったけど、なんか冷たいのをかけられた。
案外唾液だったかもしれんが、ぐりぐりと押し付けられて、とうとう挿れられた。
もちろん指でほぐされたわけでもないのでかなり痛かった。かなり無理やりに挿れられた感じだった。
なんというか、尻というより下腹に異物を押し込まれた感じを受けた。痛いけど、声はほとんど上げられなかった。
この間はあまり覚えてない。痛いのを必死に我慢してたからだ。
もしかしたらすげぇ、ピストン運動とかされてたのかもしれないし、挿れただけで後は手でやったのかもしれない。
覚えてるのは挿れながら、ちんちんをもんでくれてもゼンゼン気持ちよくない、とか
早く終わってくれないか、とかそんなことばかり考えてた。
まぁ、たぶん無理やり動かされてたんだと思う。確か、なんだかすごい尻を叩かれた覚えがあるし。
痛くて泣きそうになってたころに、やっとおじさんがちんこを抜いてくれた。
たぶん逝ったんだろうな。ゼンゼン分からなかったが。俺のブリーフをわざわざ引き上げて、尻穴にこすり付けてた。
今思うと、お前せめてティッシュでふけよ、とか思うがww
んで、パンツとズボンを履かせてもらっておしまい。おじさんは元の水源に俺を抱き上げて戻した。
最後におじさんがまた来いよとかいいながら千円を渡してきた。俺は要らないって拒否したんだけど、ズボンにねじ込まれた。
もちろんそれ以降、そこに近づく事は無かった。
余談だが、その日のトイレは地獄だったことを覚えている。

お祭りの夜におじさんと…。 モブおじさん×ショタ (表紙1P・漫画+あとがき30P)


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