最悪な出来事

体験談

中学3年の時の事です。
僕は普通に女の子と付き合っていてその子とは1年からの付き合いという事もあり、既に体の関係にもなっていました。
当時毎日がしたいという感じで場所も問わずなりふり構わず行為にふけっていたある時。

僕の学校の図書館は下がマット状態になっていて生徒もあまり出入りしない格好の場所でいつもそこで行為をしています。

いつも様にSEXをしていると理科のS先生が図書室に入ってきたのです。
「こらぁ~、お前たち何してるんだ!」と一喝。
「中学生がこんなとこでやることか」と、とうとう見つかってしまいました。
その先生は「まずは服を着ろ」と言い、担任、学年主任と二人の親に連絡すると言ってきました。
僕らはそれはあまりにもヤバイと思い「何とか許して下さい」と助けを請いました。

すると先生は「じゃ、まずは理科室で話を聞くからこい」と言いました。
彼女と既に泣いていましたが渋々二人で理科室に行くことにしました。
S先生はいつから、何回くらいしてるのかと根堀葉堀聞いてきます。僕らは正直に話すとS先生は言いました。
「今からここでやってみろっ」って。
僕ら二人は顔を見合わせ「えっ」と言いましたが「ここでやらなければ皆に言う」と脅されました。

彼女は泣きじゃくるばかりでもうする気はありません。
もちろん僕もそんな状況では起つものも起ちません。
すると今度はS先生は「俺が手伝ってやるから」と言い彼女の服を脱がせようしました。
それを見た僕はすぐに制止し「僕がします」と答えました。
彼女を何とか説得し結局S先生の目の前でSEXをするハメになったのです。

彼女の服をゆっくり脱がすとS先生に彼女の裸をあまり見られないように僕がすぐ上になり行為を続けました。

S先生はというと当時は40歳半ばぐらいでデブ体系おまけにややはげ頭のいかにも嫌らしい中年デブという感じの体系をしています。
他の生徒からは普通に嫌われていて何かあるとお尻をおもいきっり叩いてくるろくでもない先生です。

裸で抱き合っている僕らの傍らS先生を見ると既にズボンを脱ぎ下半身丸出し状態でチンコをしごいていました。
「ほらっ、もっとチチ揉め」とか「ちゃんと濡らしてやれ」とか彼女に「チンボをしっかり咥えろ」等とにかく嫌らしい事を要求してきます。

彼女はもちろん嫌がっていましたがそんな言葉責めされ続けいつしか僕は燃えてくるようになってしまいました。
そしてついにS先生が傍にやってきて彼女を触りにくると思った瞬間、僕のお尻を撫でてきたのです。
僕はてっきり女目当てだと思っていたのですがどうやら狙われていたのは男の僕の方でした。

S先生が彼女の「マンコしっかり舐めてやれよ」と言ってきたので言われた通りするとS先生は僕のチンボを舐めだしたのです。
僕は彼女マンコと先生の口に過剰に反応してしまいもう既にビンビン状態になってしまいました。

S先生は「デカくておいしいな」と言いながら僕のチンボをむさぼってきました。
そしてチンボをしゃぶりながら今度は僕のお尻の穴に指を入れてきたのです。
しかもローションが用意されておりしっかりローションを塗られ1本2本と指を入れられながらしゃぶられてしまいました。

そして「よし今度は二人で俺のものをしゃぶってくれ」と言ってきました。彼女は既に言われるがままの状態になっていたので僕も言われた通り彼女と一緒に先生のチンボをしゃぶり続けました。
その後もしゃぶらせながら彼女に僕のチンボをシゴケとかお尻の穴を舐めろとか要求され全て言われたとおりに続けました。

何も知らずに込み合ったバスに乗り込んで来た柔道少年。そのムチムチしたカラダはピチピチとしたジャージによってさらに引き立てられる。その姿にムラムラする痴漢師達は、すぐに行動にでる。そっと後ろから尻を撫で感触を確かめるとどんどんエスカレート。服を破りズボンを下げチンポをしゃぶりたおす。持っていた柔道着の黒帯で少年のチンポ挟み弄び、仕舞には丸い桃尻をムチのように黒帯をたたきつけ堪能。その気持ちよさに気持ちとは裏腹に思わず発射!その後バックからアナルをガン掘りされポールにつかまりながら顔をゆがめる少年。後部座席に移り両手両足を黒帯で拘束し大の字に!!恥ずかしさで顔も真っ赤に!窓の外は、まさかバスの中でこんな事が行われているなんて露知らず。拘束されたまま掘られ痴漢師の発射した精子が顔までかかる。柔道着の上着だけを着せられ下半身露出したまま荷物と一緒に投げ出され強制下車!


いつしかその行為を続けていると「よぉ~しそろそろ本番な」と言い僕に彼女のマンコに挿入しろと言ってきました。僕は彼女のマンコにビンビンになったチンボを入れると先生は僕のお尻に先生のチンボを挿入してきて結局3人で繋がる形になってしまったのです。もちろん生です。

僕はお尻に挿入されるのは始めてでしたが以外と気持ちよく思わず興奮していました。
先生は「俺が腰を振るからお前は振るな」と指示をし激しく腰を振り続けると「もういきそうだ、お前たちも一緒にいけっ」と言いながらあっというまに僕のお尻に射精したのです。
僕もあまりにも気持ちのよさに彼女の中で果ててしまいました。

行為が終わると先生は僕のお尻を軽く叩き「ちゃんと言うことを聞けば誰にも言わない」と言い彼女には「最後はきちんと口で掃除してやれよ」と言って服を着て理科室を出て行きました。
彼女は泣きじゃくりうずくまっていましたが僕から掛ける言葉が見つかりません。
そんな状況下でも僕は「ほんとうはおしゃぶり掃除してほしかったな」と思っていたり、とりあえず親とかにバレないというホッとした気持ちの方が強かった。
また初めてのお尻とすごいスチュエーションに逆に興奮さえしていました。
もちろんその後彼女とは別れました。

が、この後が大変でした。

数日後、僕はS先生に呼び出され理科室に来る様に言われました。
僕は間違いなく何かされると思っていたし、何かしてほしいとさえ考えていました。
理科室に入ると先生は白衣を着て待っていました。
僕に裸になってベッドに横になれと指示をすると先生はなにやらカバンから取り出したのです。
そうローションと電動コケシ、バイブそして手錠。
先生は僕の手を後ろにまわしすばやく手錠をすると僕の体を舐めまわし始めたのです。
僕は先生の舌使いにしっかり反応しすぐにチンボはビンビンになってしまいました。
先生の白衣の中は裸で股間も同じようにビンビンになっていて白衣から半分見える状態になっています。
先生おもむろに白衣を脱ぐと大きくなったチンボを僕の口元に持ってきました。僕も何もためらいもなくその大きくなったものを口に含めむしゃぼりつきました。

先生はどんどん興奮していき僕のお尻にたっぷりとローションを塗り最初はバイブ、そして最後は大きな電動コケシを僕のお尻に捻り込んだのです。
僕は思わず声を出してしまうとカバンの中から猿轡を出し声も出させない様にしました。

暫くして先生は「早くほしいか?」と聞いてきました。
僕は喋れない状態で頭を下にしてうなずくと先生は僕を無理やり4つんばにさせ思いっきり挿入してきました。
先生は激しく下から突き上げながら今度は僕のお尻を叩いてきます。僕はそれがとても興奮し気持ちよくてたまりませんでした。
挿入されてからようやく猿轡をとってもらうと先生は「いくぞ、いくぞ」と連呼してきます。「ザーメンほしか?言え!」と言ってきたので「中に下さい」と僕は叫びました。

僕のお尻に先生の大きなチンボが奥まであたり最後は僕は先生の手を使うことなくトコロテンで一緒に逝ってしまいました。
そしてようやくお尻からチンボをぬくと「ほら、掃除しろ」と言い僕におしゃぶり掃除を強要してきました。
先生は僕の頭を撫でながら「かわいいな、ペットにしてやるからな」と言いました。
僕はあまりの気持ちよさに思わず「うん」と答えてしまったのです。

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