ある公園でのこと

神奈川の公園に深夜3時位に行きました。人は1人と遭遇する位で寒さもありタバコ吸いながらぶらぶらグランド辺りに行くとチンポを扱いている人が、近くで見ていると近くに来て手を持って握らされた。

亀頭攻めたり扱いていると頭を押さえてしゃぶらされながら立たされ、ズボンを下げてチンポとアナルを攻めたりされ、木陰に移動してお互いに下半身裸になるとチンポとアナルを舐められ特にアナルはたっぷり舐められ、しゃぶられながら指を1~2本入れられ刺激されながらにしゃぶらされたりしてると、フェンスに手をつき後ろから入れられました。

少しすると人が見てましたがすぐにいなくなったと思ったらアナルに発射してました。抜いて早くてごめんねとしゃぶらされながら力むとトロトロと一杯出てきました。ズボンを履き、暖かいドリンクを買いに自販機に。選んでいるとさっき見てた人が後ろから抱きしめられドリンクを取るのに屈むとアナル辺りに固いものがあたっていた。

立つと建物と自販機の間でズボン下ろされアナルに指を入れながらしゃぶらされ、立たされ入れようとしたが人がよく通るので拒否したが、大丈夫だよと言いながらアナルに入れられた。入れながら乳首とチンポを刺激されああ~暖かい締まると言いながらアナルに発射され少し良かったと言われ去ったが、自分はムラムラ絶頂。

丘の上の東やに行き一息ついてると、20代後半位の人が話しかけて来ていろいろと話しながら触りあいをしていると、40代位の2人が参加して来て、全員下半身裸にみんなで触りや扱きしゃぶりあい、アナルを指攻めされ順番に入れられた。入れながらしゃぶらされしゃぶてもらい、いかされながら中だしされた。

20代はアナルに1発、口に1発他はアナルに1発づつ中だしされた。最後は、しゃぶてもらいながら20代に入れながらいかされ中だし、40代にも同じようにやられた。順番にしゃぶらされきれいにしてさよならしたが、40代の1人がPが一緒で1発出しただけで2回口でいかされた。駐車場の車で互いに全裸になり、69したりして最後正常位で入れられ扱かれいかされ中だしされた

お肌にやさしい成分をたっぷり配合。リアルなニオイに精液マニアも大興奮!


家から追い出され居場所を無くした結斗が自分の居場所を手に入れるために「神待ち」するお話第33話です。 流星を誘うトモキ。 それはユイトに嫉妬してほしいから。 そんなトモキを見て劣情を昂らせていくユイト。 しかし、彼の動きは止まる。 「守る」、そう決意を固めるも、揺らぐ心…。 そんな彼に最後の一押しをしたのは、皮肉にも自分を絶望へと突き落とした存在だった。 そして動き出す。 今まさに絶望の渦中、普通が崩壊した者たちの下へ…。


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