中学生の時

体験談

中2の夏休み家の都合でお兄ちゃんの住んでいる大学の寮に居候することになりました。
まわりは男の人ばかりで正直汗臭いところだなと思ってました。
当時お兄ちゃんは3回生で部屋は一人部屋だったのでそこに入りました。
その日の夜に歓迎会だと4回生の先輩たちが僕を寮の食堂で歓迎してくれて、めちゃくちゃかわいがってもらえました。
1回生の人たちが僕のために食べ物や飲み物を運んでくれて恐縮しっぱなしだったのですが、だんだん恥ずかしい質問なんかをされて照れていると、お兄ちゃんが先輩に呼ばれてなにやら話しているのが見えました。
しばらくして歓迎会が終わるとお兄ちゃんに「お前の部屋代わるからあの人についていけ」といわれ僕は1回生の人たちに連れられて違う部屋に行きました。
部屋に着くと僕の荷物は動かされていて、1回生の人が布団も用意してくれて疲れもあって僕は布団に入って寝ました。
しばらくすると何か気配を感じて目を覚ますと、僕の周りを1回生の人たちがフルチンで囲んでいました。
いきなり布団をはがされ、着ていたものを無理やり脱がされ両手足を持って僕は風呂場に運ばれました。

風呂場に入ると頭の毛をいきなりバリカンで刈られた。
何が起こったのかさっぱりわからず風呂場に座らされて肩を持たれてるので動くことも出来ず、されるがままだった。
髪の毛がバサバサ落ちてきてだんだん悲しくなってきたと思ったら両手を持たれて次は仰向けに寝かされた。
周りにいた1回生の人たちが僕の全身に石鹸を塗りたくってきた。
その時落ち着いて周りを見ると全員坊主になっていることに気がついた。
そして、僕の生えかけのちん毛とすね毛をかみそりで剃られた。
尻の穴の周りまで入念にチェックされ不意に立たされると頭から水をかけられ、僕の毛は一瞬でなくなった。
よく見ると1回生の人はみんなちん毛が生えてなかったというよりはみんな剃ってあった。
そして、僕は体をふきあげられみんなの待っている食堂へつれていかれた。

食堂に行くと寮の人全員が待っていた。
僕は4回生の人のところでおろされた。
恥ずかしいのでちんこを隠そうとすると1回生の人が両側に立ち僕の手を押さえた。
全裸の僕は隠すことも出来ずみんなの前に立たされた。
4回生の人が僕のちんこの皮を剥こうと引っ張ったが、今迄剥いたことがなかったので剥けなかった。
「この寮にはルールがある。1回生は奴隷だが、お前は大学生じゃない。よって、奴隷は免除だ。でもこの寮にいる以上ルールにはしたがってもらう。お前の身分を発表する。ペットだ」
そういうと周りの人から歓声があがった。
僕は寮にいる間はペットとして扱われることになった。
トイレに行くときもすべて奴隷の人が付いてきて僕の世話をしてくれることになったが、寮にいる間はずっとフルチンでいなければならず、おしっこをするときなんかは奴隷の人に僕のちんこを持たれてしなければならなかった。
上級生の人に呼ばれれば奴隷と一緒ですぐに行かなければならず、色々なことをさせられた。

最悪な家族が迎える最高の結末。愛するがあまり、虎の心を壊してしまう真機那。父・周作の圧倒的な暴力が少年たちを屈服させてゆく…!心とは裏腹に、真機那の上反りに突きあげられ虎は何度も何度も恥ずかしいほど大量の潮を吹いてしまう。そして美貌の同級生・真央もまた呪われた家族に搦めとられ、淫らな血筋の一員として性の儀式にさせられる。真央の敏感なカラダが周作に蹂躙され、全身を紅潮させながらイキ果てるのだった。


上級生の人に「おまえオナニーって知ってる?」って聞かれたことがあった。
そのころはまだ知らなかった。
「知りません」と答えると僕の世話をしている奴隷の人に何かを話していた。
その日、お風呂に入るといつものように奴隷の人が僕の体を洗ってくれるのですが、その日は二人がかりで洗ってくれた。
そして下に足を投げ出すように座らされると、一人が僕の背中側にまわり両手を押さえた。
そしてもう一人が僕の足をまたいで押さえるようにすわり僕を動けないようにした。
「このままだと悪い菌が入るといけないから今からチンコをきれいにするよ」
そういって僕のちんこの皮を剥き出した。
今前向いたこともなく上下にするようにチンコをつままれ下に下げたり戻したりしながら剥かれてるうちにビンビンに立ってしまった。
何度かやってるうちにすこしづづ剥けてきたがだんだんおしっこが漏れそうになってきたので、「おしっこがでそうです」といったが、何もいわず奴隷の人は僕のチンコを上下にしごいた。
「あっ」と思ったときに初めて射精をした。
2度、3度と精子が僕と奴隷の人の体にかかった。
初めての射精でぐったりしていると「ほら剥けたよ」
そう言われチンコを見ると恥垢が付いたピンク色の亀頭が見えた。
「これをきれいにするから」
そういって剥けたばかりの亀頭をお湯をかけながら指でこすられ洗われた。
初めて射精したばかりでなおかつ亀頭も初めて出たばかりなので感じすぎてそのまま僕はおしっこを漏らしてしまった。
そして、風呂をあがるとちんこの皮を剥いたまま先輩の部屋に連れて行かれた。

風呂からあがって先輩の部屋に行くと奴隷の人が先輩に何かを言っていた。
「そうか、チンコもちゃんと剥けたな、初めて射精もしたらしいな。お祝いしないとな」
「でも、内の寮にはルールがあるからな」
そういうと先輩は奴隷の人にみんなを食堂に集めるよう指示した。

食堂に連れて行かれて、先輩がみんなに「今日ペットのちんぽが初めて剥けたぞ」
そう言うとみんなから拍手をしてもらえてなんか恥ずかしかった。
「でも、こいつは一つルールを破った。許可なく射精しやがった。」
「なんか罰を与えなきゃな」
そういって奴隷の人に何か持ってくるように言った。
「綱引きの刑だ」
そう言われ僕は食堂の机に僕のちんこの皮を剥いた奴隷と一緒に四つんばいであがらされた。
そして、ちんこの皮の先に紐を結ばれて綱引きをさせられた。
「負けたほうには更に罰があるからがんばれよ」
奴隷の人の顔色が変わった。
みんなから負けるなよと言われ綱引きが始まった。

二人で食堂のテーブルに上げられると、お尻同士が向き合うよう四つんばいにされ、チンコの皮の先に紐を結ばれた。
「よーいスタート」
掛け声と共に綱引きがスタートした。
今まで自分でも見たことないぐらいチンコの皮が伸びていった。
お互いの皮がこれ以上伸びなくなってからが本当の勝負となった。
痛みがあったが、後の罰ゲームが怖くてがんばったが、あえなく負けてしまった。
「じゃあ、ペットは罰ゲームだな」
そういわれて、僕は布団にくるまれロープで巻かれて食堂に放置された。
朝、目を覚ますと回りに誰もおらず、トイレに行きたいが動けなかった。
しばらくすると先輩がやってきて、声を掛けてきた。
「トイレに行きたい」
そういうと笑ってチンコのあたりを踏んできた。
僕はそのまま漏らしてしまった。
「さあ、ここからがほんとの罰だ」
そういうと布団から出され、庭に布団を自分で干しに行かされ、手におねしょしましたと書いた紙を持たされ、昼まで立たされることになった。

昼まで立たされて近所の小学生に見られ笑われた。
めちゃくちゃ恥ずかしかった。
その後コンパなんかに連れ出され、いろんなものを食べさせてもらったりしたが、そのたびに裸踊りや一番恥ずかしかったのは
女の人もいる前で犬のように足を上げさせられおしっこをやらされたときは本当に恥ずかしかったが、今となってはいい思い出になってる。
夏休みが終わって家に帰るときは寮の人たちみんなでさよならパーティーを開いてくれうれしくて泣いてしまった。
ひと夏のいい思い出でした。

目を覚ますとなぜかちっちゃくなってしまっていたタツ。そのかわいい姿を見てヒロはさっそくすべすべお肌にほっぺたをこすりつけたり、皮にすっぽり包まれた状態に戻ってしまってるのをちゅむちゅむもぐもぐしてみたり。さらにいつもとは攻守入れ替わってのプレイを楽しんじゃいます。


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