公園で

体験談

先月の話しです。
自分は、1725429のリーマンです。
その日は、会社の人たちと飲んで帰って、夜11時ぐらいでした。
帰り道に、公園があり、駐車場もすでにチェーンがかけられてました。
いつも帰りが遅い時にオナってました。その日もムラムラしてたので、まずは、トイレ個室でオナし、ほろ酔いもあり、個室から出てトイレで全裸になりオナをしました。
いつもは、そこで終わるのですが。。

いつもは、ただ扱いてオナるんですが、その日は、ローション使って、自分で、ケツに指入れて、亀頭責めしながら、寸止めしてました。

ここまでくると、勢いもあって、トイレから出て全裸で歩いては、扱き、歩いては、扱きで、かなり興奮して、気持ちよかったっす。

ここまでは。。

最後にイク時は、トイレでっと思って戻ると。。

脱いだ服がないのに気付き。。かなり動揺しました。

トイレ個室にあるはずの衣類がないことに、気付いた時に、学生風の二人がトイレ入り口にいました。

すぐに個室に入り鍵を閉めました。

足音だけが響き近付くことが感じた。

何も知らずに込み合ったバスに乗り込んで来た柔道少年。そのムチムチしたカラダはピチピチとしたジャージによってさらに引き立てられる。その姿にムラムラする痴漢師達は、すぐに行動にでる。そっと後ろから尻を撫で感触を確かめるとどんどんエスカレート。服を破りズボンを下げチンポをしゃぶりたおす。持っていた柔道着の黒帯で少年のチンポ挟み弄び、仕舞には丸い桃尻をムチのように黒帯をたたきつけ堪能。その気持ちよさに気持ちとは裏腹に思わず発射!その後バックからアナルをガン掘りされポールにつかまりながら顔をゆがめる少年。後部座席に移り両手両足を黒帯で拘束し大の字に!!恥ずかしさで顔も真っ赤に!窓の外は、まさかバスの中でこんな事が行われているなんて露知らず。拘束されたまま掘られ痴漢師の発射した精子が顔までかかる。柔道着の上着だけを着せられ下半身露出したまま荷物と一緒に投げ出され強制下車!


トントンとノックをして、「お兄さん、出て来たら?服ないでしょ(笑)」

「・・・」

「早く出て来ないと俺ら帰るよ~(笑)」

ヤバヤバと思いながら、仕方なくトイレの鍵を開けました。
案の定、先程の二人がいました。

ニヤニヤしながら、
「今まで何してたの?」
「・・・」
「全部見てたよ」

アソコもすでに小さくなってました。

とりあえず、その手を首の後ろにまわしてや って言われ、命令に従うしかなかったです。

二人は、笑いながら、アソコを足で触ったり、乳首をいじってきました。

先程までイク寸前だったこともあり、すぐにビンビン状態に。。

乳首をいじられ、「あっ」とか言ってしまい、感じてしまいました。
二人からは、
「気持ちいいの?」
「なんで勃起してんの」
「デカすぎでしょ(笑)」「ゲイでしょ?」
「変態すぎるっしょ」
とか、散々言われました。
そこからは、一人全裸でトイレの外を徘徊させられたり、明るいところに連れられ、うんこ座りや、ケツ出しなど1時間ぐらい虐められました

ノンケの雄臭いバルクマッチョラガーマンが、後輩の悪い誘いに乗ってしまい雄交尾にハマってしまう!!チ○ポとザー○ンの虜になってしまい、ついには肉便器として屈強なアスリート達の餌食に!!


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