バレー部の後輩と

体験談

ぼくが13~4歳の時の話です。入部してあっという間に1年が過ぎ去って、ぼくに後輩が出来ました。その中に、とてもかわいい男の子がいたんです・・・。彼の名前は直樹くん(仮名)といって、幼稚園児がそのまま成長した様な男の子でした・・・。

彼はとてもやんちゃな子で、バレーは下手なのですが結構女子部員から人気が有って、「直樹くんって、カワイイね~!」といわれていました。実際、僕もかわいいと思っていました。
みんなには到底言えませんでしたが・・・。

ちなみにユニフォームは白の上下で、生地が薄い為に下着が透けてしまうんです・・・。
彼らの先輩であるぼくたちは、それが恥ずかしくってトランクスを着用していたのですが、直樹くんはブリーフを透け透けにしたままで、しかも脚を開くと、たまにハミパンもするんです。
ぼくは時々、チンチンが勃ってしまう時も有りました・・・。

そんな或る日の事でした。練習が終わって片付けも終わり、着替えている時に、偶然、彼と二人きりになったのです。
「やべ~、早く着替えないとなぁ・・・」と思っていると、直樹くんがぼくに話し掛けてきたのです。
「先輩のおしりって、すごくセクシーですよね!見とれちゃいますよ~!」
びっくりしました。なにせ、オナニーを覚えてからまだ2年くらいの事で、女の子と付き合うどころか運動会のフォークダンス以外では手も繋いだ事さえ無かったのに、いきなりこんな事を言われたので・・・。
「そう?でも、直樹くんのおしりも結構かわいいじゃない!」言った瞬間「ヤバイ!」と後悔しました。
直樹くんは、あくまでシャレで言っているかもしれないのに・・・。
でも彼は言葉を続けて、
「えっ!先輩にそんな事言われるなんて、うれしいですよ~!」と、ぼくに抱きついてきたんです。

おもわずチンチンが元気になってしまいました。
「あ・・・先輩、固くなってますよ~。エッチですねぇ~。」
「だって直樹くん、かわいいからさ・・・ごめんね・・・。」
そういって、彼の身体に手をまわしました。そして二人で抱き合う形になったのですが、ぼくの太モモに何か当たっているんです。なんと、直樹くんのチンチンも小さいながらも固くなっているではありませんか!
「あれ、どうしたの?勃っちゃったの?」
意地悪く聞いてみました・・・すると直樹くんは、
「先輩の身体見てたら、なんか・・・うん・・・」その時、ぼくも直樹くんも上半身はだかで、下はショートパンツだけの姿でした。
「でも、先輩も勃ってますよぉ~、エッチィ~!」
もうビンビンでした。何か二人とも変な気分になってきて、
「ねぇ、直樹くんって、いつもパンツくっきりしちゃっているよ~!ちょっとヤバいんじゃない?」
「エェ~!でも先輩だってブリーフの時、透けちゃってますよぉ~」
「こら~!」と言うが早いか、彼のチンチンを手のひらでそっと撫で回しました。
「あ・・・だめ・・・せんぱ~い・・・」
「すごいよ、ビンビンになってる・・・もっと触っていい?」と聞くと、
「はい・・・いいです・・・」
と言うので、ぼくは彼のショートパンツの中に手を入れて、ブリーフの上から直樹くんのチンチンを優しく愛撫しました・・・。
「ああぁ!せんぱぁ~い・・・気持ちいい・・・」
「ふふふ・・・かわいいオチンチンだねぇ、少しはムけた?」
「全然ですぅ・・・恥ずかしいですぅ~・・・」

特別マッサージと言われ、イケメンマッサージ師二人に上下の口を二本の棒でしっかりほぐされていく。こんなのダメなはずなのに...もっとして欲しくて自ら奥のコリに届くように動いてしまうくらいに仕込まれてしまう。


そしてぼくは直樹くんのショートパンツを脱がせて、ブリーフと白のハイソックスだけの姿にしました・・・。まだ12歳の男の子らしく、おへそまで有る大き目のブリーフでした。ぼくもショートパンツを脱ぎました。(ちなみに、ぼくもその時はブリーフでした)
「先輩のオチンチン・・・触っていいですか・・・?」
直樹くんが聞いてきました。ぼくが「いいよ」というと、彼はそっとぼくのビンビンに勃起したチンチンを上下にさすり始めました。ぼくは、まだ女の子ともしていない様な事を、男の子としていました。直樹くんは興奮してぼくのオチンチンをさすっています。妖しい雰囲気が漂い始めてきました・・・。

そしてぼくは、
「ねえ、直樹くんのチンチン見せて」と、ついに一線を越える事を言ってしまったんです。すると彼は、
「はずかしいな・・・でも、いいです」と言うではありませんか。

ぼくは直樹くんのブリーフの前あきを開けて、チンチンを引っ張り出しました。大きくなってはいましたが、皮かむりのオチンチンでした。
「あ、かわいい、ぞうさんみたい」というと、
「イヤァ~、エッチ~」とまるで女の子みたいに声変わり前のきれいな声で恥ずかしがりました。
「先輩のチンチンすごいですぅ~、おとなのチンチンみたい・・・」
「え?そうかなぁ?」どうやら彼はまだ発毛していないらしく、すでにそこそこ生えていたぼくのオチンチンを見て、びっくりした様子でした。

ぼくは直樹くんのブリーフを取り去り、ハイソックスだけの姿にしてしまい、彼の身体をじっくり見ました・・・。ぼくもブリーフを脱ぎハイソックスだけになりました。そして抱き合って二人のオチンチンをくっつけあいました。直樹くんは勃っていても皮は余っていましたが、ぼくの方は皮はかむっていましたが少し顔をのぞかせている状態で透明なお汁がもれていました。オチンチンの感触とタマタマのこすれる感触がなんともふしぎな感じでした。

「あぁ・・・直樹くん・・・」
「せんぱぁ~い・・・」しばらくオチンチンをこすり合わせていましたが、ぼくの方から
「もっとしよう・・・」と彼のオチンチンをむき、ぼくのオチンチンもむいて亀頭をこすり合わせてクリクリしました。
「あ、ああぁぁ・・・」
「いい・・・せんぱぁい・・・」二人ともオチンチンから透明なお汁が溢れてきてぐちょぐちょになってしまいました・・・。

直樹くんとはその後もぼくの家でオチンチンのくっつけ合いをしている内にオチンチンのしゃぶり合いまでする関係になったのですが、彼がバレー部を退部してから疎遠になってしまいました・・・。
短い関係でしたが、今のぼくの性的指向の元になった出来事でした。


“しなきゃいけないから”“将来困らないように”と駆られつつ毎日のように塾に通う菅生。別の学校の吉井に「ここ分かる?」と数学の問題の解き方を訊かれ、それをきっかけに仲良くなったある日、自習室で静かな寝息を立てて眠っている彼を起こそうとしたところ――。


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