プールの時間に

体験談

自分がとある高校時代に体験した事なのですが
市内でもそこそこ名の通った真面目な生徒が多い高校だった。
その頃はまだ 競パンが当たり前でみんな違和感なくはいていた。色はスカイブルーの指定水着だった。
自分はそうでもなかったが、剥けている亀頭の大きい奴とかは
水に濡れるとモロに形が浮かび上がっていた。
今であれば、恥ずかしくてはけないであろう。

こうゆう進学系の学校でも体育教師はやはり体育会系で
どうやら自分たち文化系の人間をばかにしてる風でもあった。
そしてとある日についに男子教員の悪巧みが実行されたのだった。

いつもは女子と男子がコースを別けて使い。
それぞれの教員 男子教員 女子教員がいるのだが
その日は女子教員が学校行事の為にいなくて
男子教員のみだった。
たまたま水泳道具を忘れた生徒と全員の態度が悪いという
いちゃモンのこじつけを原因にし
それをいいことに教員のやりたい放題になってしまうのであった。
プールは講堂横に立てられており周りからはみえない構造だった。
チャイム開始後 プールの向かいに男子と女子がそれぞれ
水着で整列した。
男子教員が今日は一人で教えると言うことを告げた後
体操が担当の委員の者により始まった。
ほどなく体操が終わる頃
一人の男子生徒がプールに制服姿のままやってきた。
それを見つけた男子教員は、その子を問い詰めた。
ここで教員の悪巧み1が発生する。
水着を忘れたのならぬれるから全裸になって泳げばいいと
いいだした。
当然その子は拒否したが、ありきたりな嫌がらせを考えている
教員がすんなり引くわけでもなく。
しばらく沈黙が続いた。
ほどなくして 男子教員が言い放った。
こいつの全裸を助けたければ、男子全員100mを泳ぎきれ。
一人でも脱落者がいる場合は連帯責任だ。
男子全員のブーイングの声があちこちから聞こえた。
男子教員はおもしろがっているようだった。
しかし 多少体力に自信のある奴がみんなで、そいつを助けてやろうといいだした。
この状況になることを教員は読んでいたかのようであった。

まずはそいつからプールに飛び込んだ。
さすがにいいだしっぺであり、体力に自信があるだけに
速攻クロールで100mを泳ぎ切った。
その後、自信のある者から次々に続いた。
女子はその光景をどうなることかとプールに待機しているようだった。
10人、20人とクロールで泳ぐ奴
自信がないのか平泳ぎでゆっくりと確実に泳ぎ切っていく。
そして25人を過ぎて後半にさしかかった頃
一人の生徒のゴフォゴフォという水を飲んでむせかえる声が聞こえた。
みんなは一斉に注目したが、そこには足を付いてプールに立ちすくむ生徒が一人。
・・・。
教師はニヤリとしている。
泳ぎ切った者は愕然とし、泳いでない者は青沙汰様子で呆然としていた。
元々 文化系の生徒が多い学校。
初戦は40人近い生徒が全員泳ぎ切るなどと不可能な事だったのだ。
これから先が教師の思うつぼ、そして自らのMが目覚める原因ともなった出来事なのである。

よし、おまえら全員連帯責任だ。
俺の言った事に従ってもらう。
男子教員の無情ともいえる声が響き渡った。

全員何をされるのかわからないのでビクビク
叩かれるのか何か嫌なことをさるのかびびってる様子だった。
自らは、水着をわすれた奴が全裸になれといっていたことが
脳裏をよぎっていやな予感がしていた。
教員は無情にも全員に命令した。
おまえらはこいつを救うことができなかった。
約束通り連帯責任で責任をとってもらう。
文化系の奴にとって体育教師は怖い存在。従うしかなかった。
そして 教員は言い放った。
男子全員 水着を脱げ!。
フリチンで今日はやってもらう。
多少ブーイングの声はあったものの、もはや従わざるをえなかった。
教員がカウントをする間に全員フリチンになることが命令された。
対岸で女子が怪訝そうな顔、哀れみの顔、すでに顔をそむけている者もいた。
しかし中にはこそこそと友達と笑いあいこれから起こる事を着たいしてる者いたようだった。
10、9、8・・・教員の無情とも思えるカウントダウンがはじまった。
しかたなく一人また一人と水着を脱いでフリチンになった。

最初の数人が脱いだ所で教員の突っ込みがはいった。
ほとんどの者が手で隠していたため気に入らなかったようだ。
脱いだ者は、気をつけの姿勢で待つ事を次に命令してきた。
これで、水着を脱いだ者は隠すことが許されなくなった。
対岸には女子がいる自分も、カウント5あたりで覚悟を決め。
水着を脱いでフリチンになった。
女子の方を見ると、ほとんどが下を向いていたが
中には面白がって眺めている者もいた。
さぞかし大量のちんちんと玉がみれて圧巻だったろう。
そして全員が脱ぎ終わり40本の全裸になったものが
プールサイド横一列に並んだ。
自分たちの頃は今のように他人にちんちんや玉をみられたり
毛の生え具合などを見られることは友達でもはずかしかった。
それが同級生の女子を目の前に全員隠せないのである。
そして教員の悪巧みはつづくのであった。

当然ながら緊張や教員の怖さから
誰一人として勃起などしている者はおらず。
全員が小さいままだった。
横を見ると結構ずる剥けの奴、まだまだ生えかけぐらいで
小さい奴など様々だった。
さっき水着の濡れた上からでも亀頭の痕がくっきり見えた奴が
隣にいて正直すごいでかいとおもった。
みんなそれとなく他人の物をみているようだった。
自分は剥けたはいたが毛の量がすくなくこのときばかりは
毛がおおくてあまりみえなくなってる奴がうらやましかった。
毛が少ないとちんちんも玉も丸見えだった。

体育教師は次に言い放った。
おまえらそのままラジオ体操しろ
今日は女子は見学だ!しっかりみたい物は見てやるといい!
男子は仕方がなく命令にしたがった。
もはやここまでくると反対する者はいなくなっていた。
そしてラジオ体操がはじまった。
意外に体を動かすとちんちんと玉が揺れる。
そして、後からこれが原因で教員に呼び出されることになるのである。
ラジオ体操の項目には垂直に飛ぶ運動がある。
当然 フリチンのまま垂直に飛ぶとちんちんが縦に揺れる。
40本のちんこが揺れる姿は見ていておもしろかったろう。
ジャンプと連動してベチベチという音が周りから
そして自分の下腹部からも聞こえてくる。
ちんこがおなかにあたるので音がするのだ。
ここで突然 教員はストップの合図をする。

結構みんな必死になっていたので気がつかなかったが
おなかにリズミカルに当たることにより半立ちになってしまっていたのである。
すかさず見逃さない教員はそれを見るためにわざととめたのである。
自らも半立ちになっている事に気づき慌てて冷静になろうとした。
幸い、収まっていき元のサイズに戻ることができた。
しかし 教員は味を占めたのか、ジャンプ運動だけするように
命令した。俺がいいといいうまで飛び続けろ!
仕方なく再開した。
先ほど半立ちになっていた事が頭にあったのでおもわず想像してしまい。即おなかにあたるベチベチという周りからの音
そして自分も同じ事になっているという状況。
そしてだんだんとペニスが大きくなっていることの実感がした。
この時点でなぜ自分はこんな状況で勃起していくのか考えたが
今思えばこの行為こそがこちらに足を踏み入れる原因でもあった。
そしてついに完全勃起してしまった。
女子も見ているし、恥ずかしくて隠したかったが命令が絶対である以上隠す事はゆるされなかった。
勃起するに従ってベチベチという音がバッチンバッチンという
固い物で叩くような音に変わっていった。
そして教員のストップの合図がでたのである。

当然ながらストップとともに揺れていた物は天を仰いでそそり立ち完全勃起したペニスを全員に晒すことなってしまった。
左右を確認すると6割は半勃起3割は普通の状態。
そして自分と同じように完全勃起しているものは4名だった。
となりのでかい亀頭の子も完全に勃起していて
それはすさまじい大きさであった。
ここでようやく4名を除いては水着を着ることがゆるされた。
4名はプール前にそのままの姿で集められさらなる仕打ちをうけることになるのである。

おまえら他のみんなは立ってないのになぜ勃起している。
フル勃起のまま質問された。
こととき2名は恐怖からかすでにもとの大きさにもどっており。
教員はおもろしくないような顔をしていた。
それじゃぁ 今勃起してる2名で男の性欲についてでも勉強するかといいだし、2名は戻ることを許されたが
自分を含めて2名は実験台にされる事になってしまった。
プールのスタート台に全裸のまま立たされ体育教師に
玉やちんこを触られ、特に女子に向かって
ここが亀頭だとかここに陰嚢がはいってるとか説明しはじめた。
なぜか自信のペニスはずっと勃起しっぱなしであった。
興味のある女子は勉強を口実にじっくりみている者もいたし
男子で冷やかしに見に来ては説明を聞いてる者もいた。
そうこうする内に2名に実際に射精してみせろという
命令がくだったのであった。

この時点でもう一方のやつがついに泣き出した。
当然ペニスは萎えてしまった。
体育教師は使えない奴といったような扱いで
もうおまえは帰れといいはなった。
そしてのこされた。ペニスがフル勃起の自分は
男子全員、女子のみたい子、男子教員のおもちゃとなったのであった。
このあたりから、先ほどまで見方だったはずの男子数名から
はやくシコレなどとヤジがとぶ。
教員も早くやれと目でものがたっている。
仕方がなく自分はオナニーを始めた。
いつもこすり始めるとすぐに我慢汁が大量にでるため
かなりの羞恥だったが、もはや快感にかわっていた。
周りからは、スゲー汁でてるとか、こいつ変態ちゃうのとか
言う声が聞こえ、だんだん自信も興奮を覚えてきた。
数分後 みんなの見ている前で射精した。
いつも自分でやってるときよりもあごの下あたりまで飛び
快感がすごくおおきかった。
周りからはスゲーーとか、こいつやりやがったとか
女子からはうわーーとか、だまってヒクヒクしいる
ペニスを見つめている者はいた。
男子教員は満足したのか、自分で後始末をするように言い放ち
自分をおいて、何事もなかったかのように水泳の授業を開始した。
自らはしばらく放心状態であったが、起き上がり
トイレにいって処理をした。
だんだんと記憶が正常にもどり、急に恥ずかしさが
こみ上げてきた。その日はプールには戻らず
こっそり更衣室へ移動し、そのまま学校をでた。
すごい事をやってしまった自分がいる一方で
帰り際に思い出すと勃起しているペニスに気づいた。
自宅に早めに戻り数時間前に出した精液をもう一度だした。
このあたりから自分は露出ぐせ変態な事が好きなんだと言うことを自覚しはじめた。
次の日学校へ行くとしばらくはからかわれたりしたが
元々が水着を忘れた奴をかばう意味だったこともあり、何もいわれなくなった。
しかし これから先卒業までに体育教員に何度か呼び出される事になるのである。


ここからが、ゲイのMに目覚めていく事になります。

あのプールでの事があってから数ヶ月がたちました。
期末試験も終わり冬休みになろうとしているとき
例の教員からの呼び出しがありました。
自信は体力に自信がなかったため、体育の成績がすごく悪く
その事について話があると教官室に呼び出されました。
夕方の17時に来るように伝えられ、午前中で終わった
授業の後、しばらくぼーっとしていましたが、
ようやく時間が迫ってきました。
学校には、一般性とはほとんどおらず、一部の倶楽部だけが
練習をしているような状態でした。
17時 ノックをして学年と名前を告げて教官室に入ると
そこにはあの教官一人だけになっていました。
先生は、こちらへ来るようにいい。
席に着きました。
おまえ、体育の成績わるいやろ
今回、単位がやばそうなんだよな。
まぁ助けてやらないでもないが、どうする?
うすうすは感じていましたが要は何かと交換条件で、助けてもらえるようでした。
例のような事があったのでもうあきらめ半分、怖さ半分で了承しました。
そうこうするうちに、先生は準備をはじめました。
洗面器に水、カミソリとクリームの缶?
そして、私にパンツを膝まで下げるようにいいました。

おまえはこれから俺がいいというまで、ちん毛を生やすことはゆるさない。毎週チェックするから覚悟しておけ。
そいゆうと、まだ勃起していないちんちんをつかみ
クリームをぬりたくって、剃り始めました。
つぎつぎになくなっていくちん毛を見てすごく不安とともに
妙な気分にもなってきました。
いつ誰かが来るかもしれない教員室、外では倶楽部の連中が練習する音。紛れもない学校の中で変態な事をされている感覚と
カミソリが当たる感触。ジョリジョリという音。
たまらず、おちんちんが反応しはじめました。
先生は、剃られて勃起するとは変態やな おまえとかいっていましたが、顔はすごいうれしそうでした。
10分ぐらいして、ほら綺麗になったぞ。といわれ
自分のちんちんを見ましたが、そこには、毛のない小学生みたいなちんちんだけど、剥けてる大人なちんちんがありました。
そのミスマッチな感じが何ともいえず、エロティックでした。
勃起は収まっていましたが、透明の液は糸を引くように垂れ下がっていました。
先生は、おまえHだな。今日は抜いてやるからそのままいろといわれ、手コキをされてださされました。
先生は、この前のこともそうだったが、今回の事も黙っているように、私に伝え。
命令に背くようならこの学校から即退学になるような事になると
脅してきました。
これから3年間、定期的に毛のチェックをされ、時には剃られ、
剃ってこいと命令されることもしばしでした。
3年間 ちん毛を生やすことはなかったです。

時には呼び出され、オナニーをよくさせれれました。
とある時には、先生は自宅に自分を呼びました。
おまえ、エッチな事すきやろ。
俺の家にいっぱいビデオあるから ちょっとよれや。
そういって変な期待とともに自宅へ行くことになりました。
マンションの1室に大量のビデオがありましたが
タイトルを見て嫌な予感がしました。
私はてっきりAVのや女のビデオだとおもっていたのですが、そこには少年物のタイトルがずらりとあり、
中には自分で撮ったビデオもあると先生は言っていました。
あまり見る気にはなれなかったのですが、
1本見てみろといわれ、見させられることになりました。
そこにはその先生と男の子が一人映っていて
河川のようなところで撮影されているようでした。
先生はこの子な 家でしっとったんで、1万やるからオナニーみせてみ。言ったらみせてくれたんだよ。といっていました。
草むらみたいな所に移動し、男の子はオナニーをし始めました。
毛は少しだけ生えていて、中学生ぐらいにみえました。
ビデオを見ている内に自分のされたこととかぶって見えてきたので、勃起していました。
先生はシャワーを浴びてもどってきたところ、いきなり後ろから、私のちんちんをさわってきました。
なんや おまえ やっぱり たってるやんけ
そういうとうれしそうにパンツを脱がして、ちん毛チェックです。
ビデオも見終わり、いつも通り剃毛の儀式も終え、
オナニーかとおもったら、先生は自分の下着を脱ぎ出しました。
そこには黒光りともいえるようなそそり立ったものがあり。
腰を自分の物にちかづけてきました。
今日は家だからな、おもいっきりHにしたる。
そういうと自分のちんちんを私のちんちんにあてがい、2本分を持ちながらオナニーを始めました。
ローションをたっぷり垂らしたので、2本のちんちんからヌチョヌチョという嫌らしい音が聞こえます。
耐えられなくなって先にいってしまうと、先生はさらに興奮し私の精液を塗りたくって自分の物を激しくこすりはじまました。
すごいでかい物から精液がでて、スゲーとか思いました。
他人のオナニーを見るのがはじめてだったので、興奮もしました。
シャワーを浴びで、涼んでいると。おまえ今日泊まって行けや
親には俺から電話いれたる。
といわれましたが、さすがにまずそうだったので、帰りたいとの希望を伝えました。
先生も抜いたので満足していたのか、そうか、じゃあまた違う日にするかといい。 帰れることにはなったのですが

帰る前に、もう一度パンツを脱ぐことをいわれました。
ちょっと目をつぶってろといわれたので従っていると
なにやらちんちんに異物感がしていました。
カチッと言う音とともに目あけていいぞ。といわれたのであけると、おちんちんに透明なプラスチックのカバーが付いていました。ひっぱると南京錠がかかっていてとれないようになっていました。先生になんですかこれはというと、
おまえ 変態やからな 夏休みの間 俺がおまえのオナニー管理したるといわれ、抜きたくなったら俺の家に訪ねてくるようにといわれまいした。おしっこは先にスリットが入ってるからできるし、お風呂で洗えば不潔にもならないといわれ、仕方がなくそれをはめて帰ることになりました。
帰宅中妙な締め付け感に興奮してしまい、何度か勃起しましたが
ケースの中はちいいさく、勃起すると15cmぐらいだった自分の物はぱんぱんになっていました。
帰って鏡でみましたが、バイパンにちんちんケースでなんとも
変態という言葉がぴったりくると思いました。
この夏休みは2日に一回は先生宅を訪ね。
オナニーを見せたり、やられたり、時には先生のを触らされたりもしました。
ケースは夏休み明けまでつづきましたが、2学期が始まってはめられなくなると、それはそれで変な感じがしました。

何も知らずに込み合ったバスに乗り込んで来た柔道少年。そのムチムチしたカラダはピチピチとしたジャージによってさらに引き立てられる。その姿にムラムラする痴漢師達は、すぐに行動にでる。そっと後ろから尻を撫で感触を確かめるとどんどんエスカレート。服を破りズボンを下げチンポをしゃぶりたおす。持っていた柔道着の黒帯で少年のチンポ挟み弄び、仕舞には丸い桃尻をムチのように黒帯をたたきつけ堪能。その気持ちよさに気持ちとは裏腹に思わず発射!その後バックからアナルをガン掘りされポールにつかまりながら顔をゆがめる少年。後部座席に移り両手両足を黒帯で拘束し大の字に!!恥ずかしさで顔も真っ赤に!窓の外は、まさかバスの中でこんな事が行われているなんて露知らず。拘束されたまま掘られ痴漢師の発射した精子が顔までかかる。柔道着の上着だけを着せられ下半身露出したまま荷物と一緒に投げ出され強制下車!


夏休み中 水泳の不得意な者に補修がありました。
当然ここでも、微妙に餌食になっていました。
さすがに、ケースは外してくれましたが、学校指定の競泳水着ではない水着を強制的にはかされました。
通常、水着の裏には裏布があるのですが、先生がくれた水着は
その布がとってありました。俺がはいっとったやつで
今はもう小さくてはけんから おまえにやるといわれましたが
かなりボロボロで生地もうすくなっていました。
サイズは140とかいてあり、学校指定の水着はSだったのでかなり小さいサイズになってしまいました。
夏休みは、競泳用の水着ならなんでもOKなので、学校指定の水着か、もしくは恥ずかしくないように違う水着で来る者もいましたが、自分はこの水着です。
補修初日、更衣室で着替えはじめました。
初めてはいた水着だったのでかなり小さく、おちんちんを下に
向けないと上だと飛び出しそうでした。
先生はこの事も考えて剃毛もしていたらしいですが、
玉とちんちんを隠そうとすると必然的に水着が下がってしまい
毛のある部分は丸見えになっています。
幸いというべきか剃られているのでわからなくなっていますが、
水着の紐の部分は後数ミリでちんちんの付け根って感じでした。
そういう風に小さい水着なので後ろもお尻の割れ目が見え始めるぐらいで、すごいプールに出て行くのがはずかしかったです。
一緒に補修して奴に、おまえめっちゃ小さくないとかいわれたのですが、指定の水着なくして、しかたなく昔の水着もってきたとかいってごまかしてましたが、毛のあった部分が丸出しになっているので、たぶん変だとおもわれていたにちがいありません。
プールでは自分の姿をみて満足なような感じの先生がいました。

プールにいったん浸かってあがったときに、あっとおもいました。
色はオレンジ色だったのですが、プールから上がってぬれている水着をみると亀頭の形や玉、ちんちんの大きさなどが解るぐらい透けていました。
なるべくみんなに見えないようにしていましたが、
なんとなく見られたいという感じもし、ドキドキしていました。

プールの時間中はなんとか見られることもなくおわりましたが
終了の時にシャワーをし、更衣室にもどる際に
タオルを更衣室に忘れてきている事に気づきました。
しかたがなく水着がみえる状態で更衣室までもどりましたが、
シャワーの後でぬれて透けている競パンの物で廊下を歩く羽目になってしまいました。
通りがかる他の生徒から時々クスクスいう笑い声が聞こえ
ばっちり見られてしまっているようでした。
夏休み中の補修はずっとこの水着で練習をさせられました。
そして最終日の3日ぐらい前に・・・

いつものように補修を終え、着替えてるときに
タオルを腰に巻いていたのですが、巻きがあまく外れてしまいました。
目の前にいた男子数人に、バイパンのちんちんを見られてしまい。すかさず隠しましたが、当然見られていますし、みんなはうすうす競パンの事、プールでの出来事などで気がついています。
一人の奴が更衣室の奴らに聞こえる声で言いました。
なんでおまえ 毛ないん。 変態やからか?
その声で数人の奴にとりかこまれ、タオルを奪われました。
手で隠そうとしましたが、手を足を数人がかりで押さえつけられ
毛のないちんちんが丸出しにさせられました。
おまえ 変態やから そってんだろ? とか言われ
やらしーーちんぽやなぁ とか。いろいろ言われました。
みてたるからオナってみろや といわれましたが、恥ずかしくてできませんでした。
そうしたら 一人の奴が掃除用のブラシをもってきて
ちんちんをつつき始めました。
刺激にすごく弱く、触られるとすぐに勃起するので
やはりすぐに反応してしまい。
みんなの見ている前でバイパンの勃起したちんちんをみせてしまいました。 いやだと思う気持ちもありながら、このまま変態な事をされたいという気持ちもあり。されるがままでした。
オナニーも見飽きたみたいで、こいつどうしたろうかといいだし
一人の奴がとんでもない事をいいだしました。
こいつ全裸のまま女子更衣室ほりこもうぜ。
えっ とおもいまいしたが、羽交い締めにされてるのもあって
抵抗むなしく何もできませんでした。
学校は夏休み中なので人もすくなく、今はプールの補修にきていたものだけのようでした。
そのまま4人で手足を持ち上げられ全裸のまま、廊下に出され
隣の女子更衣室のドアが開いたら放り込まれました。
当然、突然全裸の男子が入ってきたのですから驚くとはおもったのですが、補習の時間がおわってかなりたったのか
1人の補習の生徒以外は全員帰ったみたいでした。
一人いた女の子は下着姿でしたが、私を見てびっくりしたように固まっていました。さすがに男子更衣室にもどろうとしましたが
外から数名でドアを押さえられていて開きません。
なんだかんだで10分ぐらいだったとおもうのですがしていたら外から話し声が聞こえてきました。

どうやら不良グループの女子の一段が通りがかって
なにか騒がしいので何かと聞いてるようでした。
進学校でも数人の悪い奴らはいてよくこの旧校舎の
更衣室や特別教室がある棟の屋上や階段でたばこを吸いにくるようでした。
おまえらなにやってんの?
私をほりこんだ男子が説明しています。
例の変態の奴の事、更衣室でちんちんを見たら毛がなかった事
おもしろそうだから、女子更衣室にほりこんだ事など・・・。
おもろそうやなぁ となにやら通り過ぎてはくれない雰囲気になっている用です。
外の様子をうかがってドアの開けの事を忘れていたら
突然ドアが開き、不良のやつら4人と男子生徒が入ってきました。後ずさりしながら、中に一人いた子のあたりまでさがりましたが、奴らはニヤニヤしています。
私はちんちんを隠す事すらわすれていたようで、
不良の奴が ほんまやな 毛ないで こいつ変態やわ といいました。
そうして私を引きづり教室の真ん中でまたもや羽交い締めにされました。
数名の男子が見守る中、不良の女子はたばこを吸い出しました。
ちょっとこいつあそんだろうや といい。
教室の中を物色して、一人が竹刀をみつけたようでした。
全裸の私のちんちんを竹刀でぐりぐりしたり、右に左にちんちんをこねくり回し、玉もぐりぐりいじりました。
はやりみんなが言うように変態なのか触れると勃起してしまい。
みんなはやたらと騒いでいました。
と突然、激痛がしました。
なんとたばこの火をちんちんの根本で消したようでした。
すごい痛みとともに、うぅーっと声にならない声がでました。
うわぁ エグーー とか ははははという笑い声が聞こえ
完全にいじめにあっているようでしたが、そんな中ちんこにつばを垂らされしごかれました。
こうゆう状況にもかかわらず。ちんちんは勃起しっぱなしでした。
男子にも女子にもちんちんや玉をもてあそばれ、最後には射精をさせられました。
ほどなく射精した後に 一人の声が聞こえました。
おまえら 何やってる!
呆然と見るとそこにはあの先生がいました。
不良のやつらもみんな、ヤベーというような顔をしていましたが、先生はここであった事誰にのいうなよ。いったらおまえらわかってるなといい。全員を解散させました。
先生と呆然となっている私だけが残りましたが、
先生は無情にもこういいました。
どうや 気持ちよかったか? おまえが更衣室で囲まれたぐらいからおったけど 外からこっそりみとった。 と・・・。
さすがにたばこの火までは想像せんかったけど、おまえ筋金入りの変態やな。
まぁ 治療したるから保健室こいやといい。
絶望感と絶頂感でいっぱいの自分の着替えを手伝ってくれて、
保健室でやけどの治療をしてくれました。

さすがに体育教師の息がかかってるせいか
その後 新学期が始まってもちょっかいをかけてくる者はいませんでしたが、陰ではこそこそ噂になっていたにちがいありません。


この先生とはいろんな所に連れて行かれました。
恥ずかしかった事もたくさんあります。

とあるプールに一緒に行くことになりました。
もちろんバイパンの状態ですし、はかされるのは
水に濡れると透けそうな競パンです。
内布はとられていました。
そこのプールはスイミング教室もやっており、大人から子供までが更衣室にはいました。
私は先生とともに更衣室に入り着替えることになりました。
水泳教室が終わった後なのか、たくさんの人であふれかえり隣ですぐに着替えてる子もいました。
そこで隠さずに着替えることを命令されました。
仕方がなく脱いで水着に履き替えるときになってとなりの子が
友達とコソコソいってるのが聞こえてきます。
「となりのおにーちゃん大人みたいなのに毛ないとか」
友達におしえてるようです。
凄い恥ずかしい思いになりましたが、同時にモンモンとする衝動もあり何ともいえない思いでした。
すると先生が金属の輪を私にわたしました。
競パンをはく前にこれをちんちんの根本につけろというのです。
コックリングというのは後でしりましたが、これを2個渡され
みんなが見えてる前でバイパンの玉とちんちんに通し
根本につけました、先ほどの子が何これ?って顔でちらちらみています。
耐えられなくなって、競パンをはきましたが前からはいていたときよりもリングのせいでもっこりして、濡れていないのに、亀頭の形もくっくりでした。
この後更衣室を出た後から帰宅するまでずっとHな気分のまま泳ぎ、帰りの着替えの時には、あまり人がいなかったのですが、
競パンを脱いだら、押さえつけられていたちんちんが一気に勃起していまい、リングの締め付けで血管がうかびあがってビクビクしていました。
この日はシャワールームで先生に抜いてもらって帰宅する事になりました。


2年目の冬休みに学校に先生に呼び出されました。
旧校舎の体育準備室倉庫というプレートが書かれた教室に入ると
先生は全裸になるように命令してきました。
先生は以前夏休みにしていた貞操帯を持ち出し
私を全裸で立たせてバイパンのおちんちんに取り付けました。
これでまた勃起ができなくなりました。
もう何度もいろんな事をされているので、不安や恐怖よりも
ドキドキ感が強く、すでにケースのなかではちきれんばかりに
おちんちんはヒクヒクし、ケースの中できつそうにパンパンになっていました。
今日からはバックを気持ちよくしてやる。といい
私に四つん這いになることを要求してきました。
私は教室の机で手を背中で縛られて、お尻だけは突き出すように
四つん這いにさせられました。
先生は、鏡を用意して、お尻、玉、竿がみえるように私にみせました。
ほら、全部、丸見えやぞ、やらしいおまえにはぴったりだな。
そうしてローションを穴付近にたらし、玉の裏や穴の周りを
なで回してきました。
すでに変態な気分になっていき。
さきっちょからは透明な液があふれてきています。
先生が、指を中に入れてきました。
なんだか変な気分でしたが痛くはありませんでした。
先生の指が玉の裏をさすっているような感じで、とても気持ちよかったです。
そうこうするうちに、先生が ほらっ 見てみ というので
見るとそこには透明な液が筋になって先から垂れていました。
すごい量の液が先かから机に垂れ、机の上に透明のものが
すごくたまっていました。
ちんちんを触られていないのに凄くきもちよくてなんともいえない思いでした。
先生は指をだし今度は細長いバイブ指が2本か3本分ぐらいありそうですをいれていき、私がなれるにしたがって太いものにかえているようでした。
最後には、もう大丈夫だろうといい。
先生はおちんちんを挿入してきました。
腰を動かすたびに私はあえぎ声がでてしまい。
すごくかんじてしまいました。


高3年の夏に先生に競パンでの絵のモデルをおまえにやらすといわれました。
おちんちんやたまは見えないので大丈夫だと思い引き受けることにしました。
そして モデルの日当日
先生の家で競パンを渡されて出発する前に
ちょっとおまえパンツ脱いでケツこっち向けろといわれました。
もう先生にいじられたりするのはなれたもんで
パンツを素直に脱ぎ、お尻をだしました。
すると先生は卵ぐらいのバイブを取り出しお尻に挿入しました。
今日はこのリモコンバイブを使いながら、モデルやってもらうからな、時々電源いれるから覚悟しとけよ!
音が聞こえそうでこわかったですが、中に入ってますし
結構静かな物だったので大丈夫かとおもいました。
アンテナのようなものがケツから1cmぐらいでてましたが
ばれることはないようです。

そしてモデルをやる場所に到着しました。
そこは個人のアトリエみたいな所ではなく大学の一室のような所でした。
まず部屋に入ると、キャンバスや私がモデルをやるであろう
ステージみたいなものをセッティングしてる人で20名ほどいました。
学生のようでした。男性10名女性9名でした。
先生は付き添いの人ということで部屋の中で待機するようでした。
こちらの先生に紹介され、挨拶をしたあと準備室に通されました。
更衣室がないのでここで着替えて下さい。
私はそこで服をぬいでいき、競パンに履き替えました。
これがまた小さめでどうしても玉を納めようとすると
かなり浅めにはかなくてはいけなくて剃った部分が丸見えでした。
丁度おちんちんの根本ぎりぎりぐらいが水着の紐の部分でした。

ほどなくして準備室から出て教室にもどるとみんな準備万端なようで、ステージに上がるように言われました。
ポーズをとらされたのですが、まずいわれたポーズは
立ったまま腕を組むポーズでした。
先生がバイブを動かす事もなく1時間が経過し
ポーズ変更しようといゆうことになりました。
上体をそらしたポーズを書きたいとのことで、背中をくっつけれるいすみたいなのが用意され、そこで極端にいうとブリッジしてるように上体をそるポーズになりました。
顔が上をむいているので、競パンの方はまったく自分からはみえません、このポーズでみんなは前方に集まって絵を描くようでした。
ちょっともっこりを強調しているみたいで恥ずかしかったのですが全裸でないのでいいかな とおもいました。
そうして5分ほどたったときに、お尻に違和感をかんじました。
そうです、先生がスイッチをいれたのです。
自分の中では骨を伝いバイブの振動が伝わってきます。
しーーんとしているので、築かれないか心配でしたが、みんな真剣にかいてるようで誰も築いてないよでした。
自分のおちんちんもきつめの競パンのせいで刺激はされているけどすこしおおきくなっただけで勃起するほどではないようで
たすかったとおもいましたが、
15分ほどしたあたりからクスクス笑う声とかが聞こえてきました。
何のことがあまりわからなかったのですが30分で上体が辛いということもあり、休憩することになったのですが
体を起こしてすごい恥ずかしくなりました。
なんとお尻を刺激されつづけたため、我慢汁が大量にでていて、
水着の部分を丸くぬらし、あふれ出て床に糸を引いて垂れていたようでした。
めちゃくちゃ恥ずかしい気分になり、休憩室に逃げるようにもどりました。
こちら側の先生がやってきて、若いんだから気にすることないよ。といってくれました。
君の体きれいだからどうせならヌードデッサンしていかない?
といわれ、さっきのカウパーの事もあるし、だんだんいつもの露出癖がでてきました。
見られたいという欲求がこみあげてきて、了承してしまいました。
じゃぁ 全部脱いで、タオル巻いて待っててね。
みんなに説明してくるから といわれ 先生は出て行きました。
私は素直に競パンを脱いでタオルを腰に巻いて待っていました。

5分ほどたって先生によばれました。
先ほどと違い、タオルの下はバイパンのちんちんと玉だけです。
すごい緊張した感じでステージにあがりました。
でわ 今からみなさんにフルヌードのデッサンをしてもらいます。といわれ、私にタオルを脱いでもポーズをとるようにいわれました。
みんなが見守る中、ちんちんと玉を晒しデッサンがはじまりました。
最初は緊張していましたので反応することもなく
でも恥ずかしいという感情がかけめぐりなんともいえない気分でした。
そうしてだいぶなれてきたあたりで、これまた先生がバイブのスイッチをいれたのです。
やめてっと目で合図を送りましたがきいてもらえるわけもなく
前立腺を責めてきます。
そうこうするうちに5分ほどしたところで、ちんちんの先に
透明の液がたまってきました。少し下を向くようなポーズだったのでその様子がわかります。
だんだんだんだんたまっていき ついに糸を引いて床にたれました。恥ずかしいとはおもいましたが、モデル中は動かないでといわれたので我慢しました。
しかし、ついにというか自分の中ではじけとんでしまったようで、糸を引く自分のおちんちんを見ていたら急に勃起をはじまました。ああっ だめだとおもいつつも 勃起は収まりません。
みんなに見られてる、カウパーだらだらだすなんてなんていやらしいんだと 思えば思うほど勃起していきます。
そしてついには完全に勃起してしまいました。
真上に向かってヒクヒクしています。
女子からはクスクス笑ってる人もいるようでしたが、いたって私がこんな状況にもかかわらず生徒はもくもくと絵を描いています。
そうして萎えかけたらお尻のスイッチが入り勃起させられ1時間で全裸のモデルは終了しました。
終わったと同時にタオルを腰にまき恥ずかしさでたまらなかったので準備室にもどりました。
さっきの先生がやってきて、若いモデルさんはああなることも多いし気にしないでっ といわました。
そして、服を着替えて教室にもどった頃には生徒さんの大半は引き合えているようでした。
せっかくなので 書いた絵を数枚みせてもらいました。
そこには勃起したおちんちんをモロにかいてある絵もあり
また恥ずかしい気分にもなりました。
今となってはいい思い出でした。

はずかしめやいじめ、拘束などちょっぴり虐げられる中で快感を覚えてしまう少年たちが多く登場します。野外露出で恥じらいながらも感じちゃう男の子がイチオシです。


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