無理やり剥かれて

体験談

自分の名前は悠19才の大学生です。
僕の亀頭責め初体験は中学二年の時でした。
クラスでは良く不良グループによる解剖が行われていましたが、僕は被害に合わずに過ごしてきてました。
しかしある事がきっかけでついにターゲットとなる日が来てしまいました。

まず教室の後ろに連れていかれ囲まれました。
ヤバいと思い逃げようとしましたが羽交い締めされて上着を脱がされ足持たれて倒されました。
倒れたと同時に電気あんまされ、暴れて抵抗しましたが5人組に押さえつけられてなすがままでした。
され続けてるうちにチンコが勃ちそうになり
「やめて~!」と叫びましたがやめてもらえずだんだん固くなるのがわかりました。
するとやってたやつが、
「あ、こいつ勃起してきた!」
と言い、皆に確かめるように触られ、中には扱くやつもいて笑われながら完全勃起してしまいました。

「よしゃ!解剖~!」
合図と共にベルトが外されトランクスごと一気に脱がされてしまいました。
勃起したチンコが跳ねてお腹に当たり全員に笑われました。
「よしこのまま上靴で電気あんまやったろで!」
玉とチンコの付け根を踏みつけられるようにされてチンコはプルプル揺れながら僕はもがきました。
そのうちに包茎の皮がずれて先が少し顔をだした様子でした。
「チンコが剥けはじめてるやん!痛いからやめてよ」すると
「お前のチンコ剥いてやるよ!」(笑)

と電気あんまの足をチンコに乗る様にされてそのまま上靴で擦られて痛いと泣き喚きましたが皮は半分位まで剥けて真っ赤になってしまいました。
昼休みが終わり、そこで終わりました。
「今度は完全に剥いて液出させてやろや」
とか好き勝手言ってました。
僕は絶望的でした。

下校の時間が来て、今日はもう大丈夫だろうと思って帰ろうとしたら靴箱に僕の靴がありませんでした。
代わりにメモ書きがあり、「靴は体育倉庫にあるぞ」と書いてました。
不安ながらも仕方なく体育倉庫に来ましたが誰も居なくてホッとして靴を探しました。
すると戸が開き奴らが入って来ました。
「罠にかかったな」(笑)
また逃げようとしましたが昼休みと同じ結果でした。
抵抗虚しく押さえつけられて体操マットです巻きにされました。
足だけ出る様な位置で顔は隠れ声も消され息苦しく叫ぶしかありませんでした。
足を更にヘソが出る位まで引きずり出され身動き取れないまま下半身を丸裸にされて電気あんまされました。
まだ痛くて今度はなかなか勃起しませんでしたが靴のまま直接の電気あんまは強制的にチンポの皮を剥いてしまいました。 
僕は剥けたての亀頭が敏感で痛くて痛くて泣き叫ぶしかありません。

特別マッサージと言われ、イケメンマッサージ師二人に上下の口を二本の棒でしっかりほぐされていく。こんなのダメなはずなのに...もっとして欲しくて自ら奥のコリに届くように動いてしまうくらいに仕込まれてしまう。


すると電気あんまが止まり違う感触になりました。

「剥けたチンポを今度はシコシコしてやるからな!」
「精液出してやるぜ!」

僕は足をバタバタさせて抵抗しましたが当然無意味で両足を縛られて膝にのられてしまいもう全く動けなくなりました。

チンポを指で摘ままれてゆっくりと皮を剥かれました。そしてまた被されてまた剥かれ、繰り返しされるうちにまた勃起してしまいました。
剥けたての亀頭は風が当たってもヒリヒリするほどでした。
その亀頭をデコピンされたり摘ままれてグリグリされたりしていました。
少し手が止まったかと思うと次はまた違う感触がしました。
直接では無く布の様な感触でした。
おそらくタオルです。
タオル越しにチンコを握られ剥いたり被せたりの扱きが始まり、だんだん気持ち良くなってきましたが、扱きが早く荒っぽくなってきて、少しずつ亀頭を直接刺激する事が多くなり、僕は身体を痙攣させてしまい。笑われていました。
タオル越しだと剥けた皮が戻る速さとズレて皮を残してタオルが直接擦れるんです。
その強烈な亀頭の刺激も、もがき苦しみながら耐えるしかありませんでした。
中学生ですから当然ローション的潤滑物を使う知識は無くて、タオルで直に亀頭を擦り上げられていたのです。
暫く耐えると痛みが意識が遠くなるような快感に変わり、痙攣しながら
「あ~あ~あ~逝きそう逝きそう!手を止めて」

「じゃあ逝けよ!タオルでそのまま拭いてやるから」(笑)

やがて僕は叫びながら 
「あーっ!出ちゃう~」
「イクイクイクーッ!」
とついに射精してしまいました。
イッた瞬間手を離されビクビク痙攣しながら噴き出すチンコを見ながら大爆笑されてたのを覚えてます。

出終わってぐったりしたら飛び散った精液をタオルで拭き取られましたが、チンコを拭く時に亀頭を擦られると更に敏感になってる為悲鳴を上げてしまい、
「こいつまだ感じてるよ」「もう一発やったろうか?」と言い違うやつがタオルで擦り始めました。
もう今度は痛くて泣き叫ぶしかありませんでした。
なのにチンコは萎える事無くもがき苦しみつつも射精感が込み上げて来ました。「あ~ヤバいヤバい~止めて~」と言いながら擦られながら二回目を噴き出していまいました。

終わった後タオルには血が着くほど擦られ亀頭は擦りむけていました。

これが亀頭責めに嵌まるきっかけだったて事に気付いたのは三年前の事でした。
今では直後責めで苦しみながら三回連続射精出来る様になりました。

上級生も返り討ちにしてしまうほどの、その表向きの強さから思春期の悩みを誰にも相談できない平次。しかしただひとり、ネットを介した友だちがいて──。けれど彼に相談したことで、後戻りできない状況へと追い込まれてしまいます。


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