4/27~29の連休を利用して大学の友達と旅行に行った。
友達は車好きで、モーターショウを見たいという目的で旅行先が決まった。
(俺は興味はありませんが…)
俺達は学生なので、旅費を節約するために、旅行先近くに住んでいるという友達の友達の家に泊めてもらうことにした。27日は昼過ぎに目的地に着き、駅前には友達の友達が迎えに来てくれた。
俺の友達は[中谷]。
中谷の友達(泊めてもらった人)は[西野]。
西野君の案内で周辺の観光スポットを回った。
西野君は身長が175センチくらいでスリム系、顔も俺好みのイケメンだった。夕方になり西野君の行きつけのカジュアルイタリアンレストランに行き、3人で夕食を食べた。
西野君は中谷の幼なじみで、大学進学のために引っ越しをして一人暮らしをしているようです。
中谷と西野君が会うのは今年の正月以来だそうだ。
夕食を食べながら話している時、俺は[もしかして西野君は仲間かも…]と思った。
確証はなかったが、隠していても話し方や仕草、目線など、仲間同士が感じる[匂い]が西野君にはあった。
食事が終わり、西野君の家にお邪魔した。
西野君の家は2LDKの広い部屋だった。
俺達が住んでいる地域では考えられないほど地方らしい安い家賃だった。
3人で飲み会を始めた。
中谷と西野君の昔話を聞きながら盛り上がった。
中谷は西野君との再会で気を許したのか、普段よりハイペースで呑んでいた。
11時くらいには中谷はダウンした。
俺と西野君で中谷を隣の部屋に抱えて行き、布団に寝かせた。
リビングに戻り、西野君と俺は再び呑んでいた。
しばらくして西野君が「もう遅いから風呂を貯めるの面倒だし、今日はシャワーだけでいい?」と聞いてくれた。
俺は「うん、いいよ」と言った。
西野君が「じゃ、先に入ってよ!」と言った。
俺は西野君が仲間かどうか確認したくなり、冗談まじりに「時間も遅いし…西野君も一緒に入っちゃおうよ!」と言った。
西野君「えっ…一緒に…?いいけど、風呂狭いよ?」
俺「気にしないよ!」
西野君「でも、なんだか恥ずかしいな~。他人と風呂入ることに慣れてないからな~」
俺「何を気にしてるんだよ~。みんな同じチンポ付いてるんだから恥ずかしくないって!」
西野君「俺、そんなに自信ないからな~。」
俺「だから…そんなこと気にしない、気にしない!」
俺達はシャワーを浴びることにした。
風呂場は家の一番奥にあった。
脱衣所に来た時、西野君が「真田君が先に脱いでよ!俺、恥ずかしいよ。」
俺「いいけど…。あのさ…西野君って…俺のこと、イケる?」
西野君「んっ…?イケるって?」
俺「意味分かんない?」
西野君「いや…。分かる…けど…。真田君も?」
俺「そうだよ。西野君って仲間だろうな~って思ってたよ。」
西野君「そうなの?俺は真田君は中谷の友達だし、ノンケだと思っていた。」
俺「西野君だって中谷の友達だろ?中谷の友達ってこととゲイかどうかは関係なくない?」
西野君「そうだね。(笑)」
俺「で…西野君は俺のことイケるの?」
西野君「うん…イケる!タイプ…。真田君は俺のことイケるの?」
俺「イケる!マジタイプだし!」
俺は西野君の上着を脱がせた。
西野君のデニムが既に膨らんでいる。
西野君のデニムを脱がせ、ボクサーの上から西野君のチンポを触った。
西野君のチンポは太かった。
西野君も俺の服を脱がせ、ボクサーの上からチンポを触ってきた。
西野君「真田君のって、大きいね…長いから…ボクサーから豪快にはみ出しているよ…美味しそう…濡れてるよ…」
俺「西野君だって…シミが出来てるよ…濡れ濡れだよ…」
西野君「しゃぶってもいい?」
俺「うん。」
西野君は脱衣所にしゃがみ込んで、俺のボクサーを脱がせた。
西野君は俺のチンポを握りながら、「こんな大きいの…久しぶり…」と言って、ゆっくり俺のチンポの先っぽを口に入れた。
西野君は徐々に俺のチンポを喉奥へと頬張っている。
気持ち良かった…。
俺は西野君を立ち上がらせて、西野君のボクサーを脱がせた。
ボクサーの内側には、イッた後かのように…ヌルヌルした液が溢れていた。
俺「イッた?」
西野君「イッてないよ~。興奮し過ぎちゃった。」
西野君のチンポは、お腹に引っ付くくらいカチカチで上を向いていた。
俺「西野君も結構大きいね!すげー硬いっ!しゃぶるよ…」
西野君のチンポをしゃぶっていると、西野君「あっ…」と声を漏らした。
本当に硬いチンポだった。
西野君のチンポは長さ15~16くらいだと思う。
竿をしごきながら亀頭を舐めていると、西野君「ヤバいから…」と腰を引いた。
俺達は脱衣所から浴室へと入った。
お互いビンビンになったチンポを重ねてシコシコした。
西野君「気持ちいい…出ちゃうよ、真田君の舐めたい」
西野君は俺のチンポを舐めながら、
「大きい…チンポ…おいしい…大好き!」と連呼している。
俺のチンポをしゃぶっている西野君のチンポからは相変わらず先走りがタラタラと垂れている。
俺も我慢が出来なくなり、
俺「西野君、そろそろイッちゃおうよ~!」
西野君「もっと楽しみたいけど…俺も我慢出来ない!しごき合ってイッちゃおうよ~!」
俺は西野君の硬いチンポを…。
西野君は俺のデカマラを…。
お互いビンビンのチンポをしごき合った。
西野君の足が微妙にピクピクしている。西野君のチンポは本当にカチカチですぐにでも…って感じだった。
西野君も俺のデカマラをしごきながら、「大きい…凄い…」と言い、
「あっ…出るよ…!」と言って、大量の白い液を飛ばした。
俺も我慢出来ずに西野君の腹に向けて射精した。
そのままシャワーで流して風呂を出た。
中谷はぐっすり。
俺と西野君はキスをして中谷の隣で寝た。
2日目…。
2日目…の翌朝。
西野君に俺と中谷は起こされた。
朝8時だった。
夕べの秘密を中谷に隠したまま何もなかったかのように西野君と挨拶した。
この日は中谷の旅行の目的であるモーターショウだ。
俺は車には興味が無いので中谷とは別行動することにした。
駅前で軽く食事をして、中谷は電車に乗ってモーターショウの場所に向かって行った。
中谷とは午後6時に駅前で合流する約束をした。
俺は勿論、西野君と行動することにした。
俺と西野君は中谷を見送った後、中谷には内緒ですぐに西野君の家に戻った。
いざ家に着くと、2人きりの空間に少しぎこちない雰囲気があり、すぐには絡むことが出来なかった。
意味なくテレビを見たり、中谷の話をしたり…。
なんだかんだで昼前までグダグダしていた。
そして俺からアクションを起こした。
俺「西野君、夕べの続きやろうよ…」
西野君「うん。」
俺「奥の部屋に行く?」
西野君「風呂場に行かない?」
俺「おっ!エロいシチュエーションだな~。行こう!」
俺達は脱衣所で全裸になった。
西野君がボクサーを脱ぐと、夕べと同じように西野君のチンポが腹に当たるように勢いよく上を向いていた。
勿論、俺のチンポもビンビンだった。
浴槽にお湯を貯めながら、俺達は洗い場でキスをし、抱き合いながらお互いのチンポを重ねた。
俺のチンポに西野君のチンポが絡む。
西野君の息使いがエロかった。
西野君「真田君の…舐めていい?」
俺「舐めたい?」
西野君「うん。大きなチンポ…舐めたい…」
すぐに西野君はしゃがみ込んで、俺のデカマラを口に含んだ。
丁寧に亀頭から竿へと西野君の舌が動いた。
そして、パックリと俺のデカマラをくわえ込んだ。
西野君は俺の竿を握りしめ、亀頭を中心に舌を絡めていた。しゃがみ込んでいる西野君の乳首を俺は刺激してやった。
西野君の微かな喘ぎ声が浴室に響いた。
俺「交代しよ。俺が西野君の舐めてやるよ」
西野君「すぐにイッちゃうから…ゆっくりしてよ…」
俺は完全に上を向いてしまっている西野君のチンポをしゃぶった。
西野君の亀頭の先っぽからは驚くほどに次々と先走りが溢れてきた。
仁王立ちしている西野君の足がガクガク震えていた。
西野君「あぁ…ダメだよ…イッちゃうから…」
俺はすぐに口を離した。
浴槽にお湯が貯まったので2人で湯船に浸かった。
湯船に浸かりながらお互いのチンポをしごき合った。
西野君は何度もすぐにイキそうになっていた。その度に俺は手を止めた。
そして俺は湯船の中で西野君の穴にゆっくりと指を這わせた。
西野君「あぁん…。ソコ…触られると欲しくなるよ…」
俺「何が欲しくなるの?」
西野君「これ…」
と言いながら俺のデカマラをギュッと握った。
俺「あとで沢山あげるよ…。」
俺は湯船の中で徐々に西野君の穴に指を挿入した。
西野君は体をピクッと震わせて、喘ぎ声を上げている。
俺「西野君、立ち上がってみて。」
立ち上がった西野君の両手を浴槽のふちにつかせて、前かがみにさせた。
俺の目の前には西野君のお尻があった。俺は西野君のお尻を両手で広げて、穴を見た。
西野君の穴は毛が生えてなく、ツルンとして綺麗なヒダヒダだった。
俺はゆっくり西野君の穴を舐めた。
西野君は今まで以上に大きな喘ぎ声を上げた。
そしてゆっくり指を挿入し、軽く出し入れしてやった。
西野君「もう…欲しい…大きいモノが欲しい」
俺「まだダメだよ。もう少し指で我慢して…。」
西野君「このままイッちゃいそう…」
俺「ダメだよ。イッたら俺のデカマラをあげないよ。我慢して…」
と言った途端、
西野君は「あぁ…出る!」と言って、上を向いているチンポをピクピク揺らしながらイッてしまった。
俺「えっ…指でイッた?」
西野君「ゴメン。興奮し過ぎた。真田君の指使いがエロいから…。」
仕方なく俺は西野君の手を引き、風呂から上がった。
風呂から上がった俺達は奥の部屋に移動し、ベッドに横たわった。
西野君「真田君、愛撫されたら、またイッちゃうから…すぐに挿れて欲しい」
俺はビンビンのチンポをゆっくり西野君の穴に挿入した。
西野君「あぁ…大きいチンポ…気持ちいい…もっと奥まで…」
俺はチンポの根元までゆっくり挿入した。
西野君「凄い…真田君の大きいから…奥まで届いているよ…気持ちいい…あぁ…俺のチンポもビンビンになったよ…」
俺はゆっくりピストン運動を始めながら、西野君のチンポを握ると、西野君のチンポは再びカチカチになっていた。
俺は徐々に腰を大きく振り、西野君の穴の奥まで突いた。
西野君は声にならない喘ぎ声を漏らした。
と同時に西野君のチンポから再び射精があった。
俺は構わず西野君の穴を突き続けて、西野君の奥の方に射精した。
西野君のチンポは既に2回の射精をしていたが、まだガチガチに勃起していた。俺はチンポを抜かずに再びピストン運動を始め、西野君のチンポをしごいてやった。
西野君「あぁ…アタる…ソコ、気持ちいい…アタってる…イクッ!」と言って、西野君のチンポからほんの少しだけ精液が零れた。
俺達はクタクタになり、チンポを放り出したままベッドで横になっていた。
気がつくと、午後5時前だった。
中谷との約束があったので、西野君と俺は急いでシャワーを浴びた。
待ち合わせ場所の駅前で中谷と合流した。
友達の中谷には内緒で、俺と西野君はお互いの勃起したチンポをしごき合って、俺は西野君の穴を掘った。
この秘密が中谷にバレないように、俺と西野君は平常心で中谷のモーターショウの話を聞いた。
その夜、3人は早く寝た。
最終日。
昼過ぎまで西野君の家で過ごした。
中谷がトイレに行っている間に、俺と西野君は中谷には内緒でメルアド交換をした。
中谷がコンビニに行っている間に、俺と西野君は最後のキス 、お互いのチンポをしゃぶり合った。
お互いの液体を飲み込んだ。
午後2時過ぎ…
西野君の家を出発した。
何もなかったように中谷と別れ、帰宅した。
それから俺は西野君と中谷には内緒で連絡を取っている。
勿論、また会うつもりだ。
これも中谷には内緒。
中谷の旅行に付き添いで行ったが、今は旅行に行って良かったと思っている。
西野君の顔、チンポ、穴…全てが俺のタイプだった。
有意義なGWだった!
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